夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第19章 淫乱天使達と

10 店長の娘と

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    店長はゆっくりと意識を覚醒させた。

「ん…う…、あれ…私…落ちてた?………え?」

    店長の目の前には驚くべき光景が! 

「あ、ママぁ♪おはよ…♪」

「あ、アリーザ!?な、何して!?」

「え~?父娘のスキンシップだよ~♪あっ、パパぁっ♪またびゅっびゅってするのぉ?えっちなんだからぁ♪」

    店長の目の前で娘が極太のアレをミッチリと小さな穴で咥え込んでいた。

「アリーザが可愛いからなぁ。パパ頑張っちゃうんだよ。」

「えへへ~♪アリーザ可愛いって、ママ♪パパったらママが起きるまでず~と私とえっちしてたんだよ?」

「ず、ずっとって…。私どれくらい落ちてた?」

「えっと…パパの射精が今6回目かな?」 

「そ、そんなに!?あ、アリーザ、貴女大丈夫なの?」

「え~?大丈夫だよ?ね、パパ♪」

    愛斗はアリーザの小さな身体を座位で後ろから抱きしめながら楽しんでいた。

「ああ、アリーザはまだだからなぁ。何回しても平気みたいだ。」

「うんっ♪ねぇパパぁ…、これからはずっと一緒に居てくれるの?」

「ん?う~ん、他にやる事も無いしな。アリーザが勉強する時間以外は一緒にいてやるぞ?」

「やった♪パパ優しいっ♪私…ずっとパパに甘えてみたかったの…。甘えてもいい?」

「おう、甘えろ甘えろ。存分に甘やかしてやるよ。」

「えへへ…♪ママ、新しいパパ優しいねっ♪」

「あ、アリーザ…。やっぱり男親も必要なのね。」

「安心しろ、俺は捨てないから。今んとこ神界には行く気無いしな。」

「ふふ、私達を宜しくね?えっと…全員身請けで良いのよね?」

「ああ、全員俺の屋敷に寄越してくれ。」

「分かったわ。じゃあ…お店はもう閉めるわね。もう必要ないもの。じゃあ私は女の子達に説明してくるから。どうする?アリーザと先に帰る?」

「そうだなぁ。アリーザ、どうする?」

「パパのお家に行く~。続きしよ、続き♪」

「分かった。じゃあ俺達は先に帰るわ。町外れのデカイ屋敷が俺の家だから、皆を連れて来てな?では…【転移】!」

    愛斗はアリーザを抱えたまま自室のベッド上へと転移した。

「着いたぞ~。さぁ、アリーザ、続きしような?」

「うんっ♪ねぇねぇ、今度はアリーザが動いても良い?アリーザがパパを気持ち良くしてあげる♪」

「おお、アリーザは偉いなぁ。じゃあ頼むよ。」

「まっかせてっ♪じゃあ行くよー?ふぁ…、あぁぁぁっ♪」

    アリーザは愛斗に跨がり腰を落としていく。

「ママみたいに全部入らないよぉ…。」

「まぁまだ身体も小さいからなぁ。だが…狭いし、ぷりぷりの肉がねっとり絡み付いてきて気持ち良いぞ?これは若い内しか楽しめないからなぁ。」

「パパぁ…♪アリーザの膣内気持ち良いの?」

「勿論。アリーザと1つになれて嬉しいよ。」

「アリーザもね、パパと繋がれて嬉しいのっ♪パパ、アリーザにもっと射精してぇ~っ♪」

「ああ、今日は満足するまでしてやるからな?」

「うんっ♪」

    それから愛斗は店長やハンナ達が屋敷に来るまでアリーザと楽しんだ。待っていても中々来ないのは店を閉店させたり、女の子達の荷物を整理していたからだろう。皆が来るまでアリーザは愛斗を独占するのであった。

「パパぁ?」

「どした?」

「んっとね、アリーザのお友達も呼んでも良い?同じ歳の子達が町に居るんだけど、皆もこの気持ち良い事勉強した方が良いと思うんだよねっ♪」

「呼ぶのは構わないが…、それと抱くのは別だぞ?相手が納得して抱かれるなら構わないがな。」

「それは大丈夫だよ~。だって…パパって町長さんの所に居た男の人なんでしょ?皆パパの事知りたいみたいで、会う度にパパの話ばっかりしてるんだよ?」

「へぇ~。どんな話だ?」

「えっと…、おっきいのかなぁ…とか触ってみたい~…とか、色々。」

「最近の子供は…、話は分かった。今度連れてきなよ。歓迎しよう。」

「うんっ♪」

    そうして行為を続けている内に、店長とハンナが店の女の子達を連れてやってきた。

「凄い御屋敷…。本当に此処に住めるんですか、店長?」

「うん、全員身請けしてくれるって。貴女達、身請けされたからにはちゃんと義務は果たさないとダメよ?」

「それなら大丈夫です。寧ろ早く欲しい位なので♪店長達はもうしたんですよね?どうでした?」

    店長とハンナは顔を見合わせて言った。

「「滅茶苦茶気持ち良い!」」 

「「「「いいなぁ~!!」」」」

「やっと来たか。遅かったな?」

    愛斗はあまりに遅かった為外まで迎えに出ていた。

「あれ?アリーザは?」

「やり疲れて寝てしまったよ。さぁ、遠慮なく入ってくれ。今日から此処が君達の家だ。」

    そこに店の女の子の一人が尋ねた。

「旦那様、この度は身請けして頂きありがとうございます。精一杯尽くさせて頂きますので…、私達にも潤いを下さいませ…。」

「勿論だとも。俺の寝室は何時でも出入り自由だからな。したくなったら訪ねて来てくれよ。後、そこの一番濡らしてる奴、ちょっと来い。」

    愛斗はミニスカートの裾から垂れる一筋の水滴を見逃さなかった。

「は、はいっ!」

    女の子は呼ばれて愛斗の前に立った。

「ちょっとスカートを捲し上げてみ?お前…履いてないだろ?」

「はい、直ぐに濡れてしまうので。代えの下着が洗濯しても追い付かないのです。」

「そりゃ大変だな。どれ、栓をしてやろう。」

    愛斗は彼女の片足を抱え、割れ目にモノを挿入した。

「んはぁぁぁぁぁっ♪い、いきなり外でなんてぇぇぇっ♪」

「どうせ天界には女しか居ないんだ、見られても困らないだろ。」

「いや、裸なら兎も角…えっち中の姿はちょっと…。あっ、奥ぐりぐりしちゃだめぇっ♪その先は大事なお部屋があるのぉぉぉっ♪」

「だから今ノックしてんだろ?」

「あぁぁっ♪コンコンしないでぇっ、開けちゃうからぁっ♪」

「早く開けよ。そこに入りたくて待ってる奴等がいるんだよ、1億もな。」

「あっあっ♪…ど、どうぞ…♪もう見られるなんてどうでも良いわっ!来て…、今開くからぁぁぁっ♪」

    愛斗は子宮口に先端を挿し入れ、中で待つ卵に向けて精を放った。

「あ…は…♪膣内射精…されちゃったぁ…♪」

「招かれたからな。今頃熾烈な争いでもしてるだろうよ。助っ人を送りたいから続けるぞ?」

「…へ?うわわっ!?」

    愛斗は両足を抱えて持ち上げ、彼女の身体を上下に動かし始めた。

「あぁぁぁぁっ♪奥まで刺さるぅぅぅっ♪太いのが擦れてっ、ぬるぬるが止まらないのぉっ!」

「待ってろよ!今追加で1億送るからなっ!」

「だ、だめぇぇぇっ!そんなに追加されたら…赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅっ♪」

「孕め孕め。ちゃんと面倒は見るからよ。金なら腐る程あるからな。後、下着は履けよ?足りないなら買ってやるから。そらっ!追加だ!」

「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

    愛斗は2発目を流し込み彼女を抱きしめた。

「あ、あの…、私達も欲しいな…♪」

「うむ、全員屋敷に入れ。続きは屋敷でな。」

「「「「は、はいっ♪」」」」

    この夜、愛斗は店の女の子達全員を部屋に呼び、肉欲の海に包まれるのであった。
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