195 / 227
第19章 淫乱天使達と
10 店長の娘と
しおりを挟む
店長はゆっくりと意識を覚醒させた。
「ん…う…、あれ…私…落ちてた?………え?」
店長の目の前には驚くべき光景が!
「あ、ママぁ♪おはよ…♪」
「あ、アリーザ!?な、何して!?」
「え~?父娘のスキンシップだよ~♪あっ、パパぁっ♪またびゅっびゅってするのぉ?えっちなんだからぁ♪」
店長の目の前で娘が極太のアレをミッチリと小さな穴で咥え込んでいた。
「アリーザが可愛いからなぁ。パパ頑張っちゃうんだよ。」
「えへへ~♪アリーザ可愛いって、ママ♪パパったらママが起きるまでず~と私とえっちしてたんだよ?」
「ず、ずっとって…。私どれくらい落ちてた?」
「えっと…パパの射精が今6回目かな?」
「そ、そんなに!?あ、アリーザ、貴女大丈夫なの?」
「え~?大丈夫だよ?ね、パパ♪」
愛斗はアリーザの小さな身体を座位で後ろから抱きしめながら楽しんでいた。
「ああ、アリーザはまだだからなぁ。何回しても平気みたいだ。」
「うんっ♪ねぇパパぁ…、これからはずっと一緒に居てくれるの?」
「ん?う~ん、他にやる事も無いしな。アリーザが勉強する時間以外は一緒にいてやるぞ?」
「やった♪パパ優しいっ♪私…ずっとパパに甘えてみたかったの…。甘えてもいい?」
「おう、甘えろ甘えろ。存分に甘やかしてやるよ。」
「えへへ…♪ママ、新しいパパ優しいねっ♪」
「あ、アリーザ…。やっぱり男親も必要なのね。」
「安心しろ、俺は捨てないから。今んとこ神界には行く気無いしな。」
「ふふ、私達を宜しくね?えっと…全員身請けで良いのよね?」
「ああ、全員俺の屋敷に寄越してくれ。」
「分かったわ。じゃあ…お店はもう閉めるわね。もう必要ないもの。じゃあ私は女の子達に説明してくるから。どうする?アリーザと先に帰る?」
「そうだなぁ。アリーザ、どうする?」
「パパのお家に行く~。続きしよ、続き♪」
「分かった。じゃあ俺達は先に帰るわ。町外れのデカイ屋敷が俺の家だから、皆を連れて来てな?では…【転移】!」
愛斗はアリーザを抱えたまま自室のベッド上へと転移した。
「着いたぞ~。さぁ、アリーザ、続きしような?」
「うんっ♪ねぇねぇ、今度はアリーザが動いても良い?アリーザがパパを気持ち良くしてあげる♪」
「おお、アリーザは偉いなぁ。じゃあ頼むよ。」
「まっかせてっ♪じゃあ行くよー?ふぁ…、あぁぁぁっ♪」
アリーザは愛斗に跨がり腰を落としていく。
「ママみたいに全部入らないよぉ…。」
「まぁまだ身体も小さいからなぁ。だが…狭いし、ぷりぷりの肉がねっとり絡み付いてきて気持ち良いぞ?これは若い内しか楽しめないからなぁ。」
「パパぁ…♪アリーザの膣内気持ち良いの?」
「勿論。アリーザと1つになれて嬉しいよ。」
「アリーザもね、パパと繋がれて嬉しいのっ♪パパ、アリーザにもっと射精してぇ~っ♪」
「ああ、今日は満足するまでしてやるからな?」
「うんっ♪」
それから愛斗は店長やハンナ達が屋敷に来るまでアリーザと楽しんだ。待っていても中々来ないのは店を閉店させたり、女の子達の荷物を整理していたからだろう。皆が来るまでアリーザは愛斗を独占するのであった。
「パパぁ?」
「どした?」
「んっとね、アリーザのお友達も呼んでも良い?同じ歳の子達が町に居るんだけど、皆もこの気持ち良い事勉強した方が良いと思うんだよねっ♪」
「呼ぶのは構わないが…、それと抱くのは別だぞ?相手が納得して抱かれるなら構わないがな。」
「それは大丈夫だよ~。だって…パパって町長さんの所に居た男の人なんでしょ?皆パパの事知りたいみたいで、会う度にパパの話ばっかりしてるんだよ?」
「へぇ~。どんな話だ?」
「えっと…、おっきいのかなぁ…とか触ってみたい~…とか、色々。」
「最近の子供は…、話は分かった。今度連れてきなよ。歓迎しよう。」
「うんっ♪」
そうして行為を続けている内に、店長とハンナが店の女の子達を連れてやってきた。
「凄い御屋敷…。本当に此処に住めるんですか、店長?」
「うん、全員身請けしてくれるって。貴女達、身請けされたからにはちゃんと義務は果たさないとダメよ?」
「それなら大丈夫です。寧ろ早く欲しい位なので♪店長達はもうしたんですよね?どうでした?」
店長とハンナは顔を見合わせて言った。
「「滅茶苦茶気持ち良い!」」
「「「「いいなぁ~!!」」」」
「やっと来たか。遅かったな?」
愛斗はあまりに遅かった為外まで迎えに出ていた。
「あれ?アリーザは?」
「やり疲れて寝てしまったよ。さぁ、遠慮なく入ってくれ。今日から此処が君達の家だ。」
そこに店の女の子の一人が尋ねた。
「旦那様、この度は身請けして頂きありがとうございます。精一杯尽くさせて頂きますので…、私達にも潤いを下さいませ…。」
「勿論だとも。俺の寝室は何時でも出入り自由だからな。したくなったら訪ねて来てくれよ。後、そこの一番濡らしてる奴、ちょっと来い。」
愛斗はミニスカートの裾から垂れる一筋の水滴を見逃さなかった。
「は、はいっ!」
女の子は呼ばれて愛斗の前に立った。
「ちょっとスカートを捲し上げてみ?お前…履いてないだろ?」
「はい、直ぐに濡れてしまうので。代えの下着が洗濯しても追い付かないのです。」
「そりゃ大変だな。どれ、栓をしてやろう。」
愛斗は彼女の片足を抱え、割れ目にモノを挿入した。
「んはぁぁぁぁぁっ♪い、いきなり外でなんてぇぇぇっ♪」
「どうせ天界には女しか居ないんだ、見られても困らないだろ。」
「いや、裸なら兎も角…えっち中の姿はちょっと…。あっ、奥ぐりぐりしちゃだめぇっ♪その先は大事なお部屋があるのぉぉぉっ♪」
「だから今ノックしてんだろ?」
「あぁぁっ♪コンコンしないでぇっ、開けちゃうからぁっ♪」
「早く開けよ。そこに入りたくて待ってる奴等がいるんだよ、1億もな。」
「あっあっ♪…ど、どうぞ…♪もう見られるなんてどうでも良いわっ!来て…、今開くからぁぁぁっ♪」
愛斗は子宮口に先端を挿し入れ、中で待つ卵に向けて精を放った。
「あ…は…♪膣内射精…されちゃったぁ…♪」
「招かれたからな。今頃熾烈な争いでもしてるだろうよ。助っ人を送りたいから続けるぞ?」
「…へ?うわわっ!?」
愛斗は両足を抱えて持ち上げ、彼女の身体を上下に動かし始めた。
「あぁぁぁぁっ♪奥まで刺さるぅぅぅっ♪太いのが擦れてっ、ぬるぬるが止まらないのぉっ!」
「待ってろよ!今追加で1億送るからなっ!」
「だ、だめぇぇぇっ!そんなに追加されたら…赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅっ♪」
「孕め孕め。ちゃんと面倒は見るからよ。金なら腐る程あるからな。後、下着は履けよ?足りないなら買ってやるから。そらっ!追加だ!」
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
愛斗は2発目を流し込み彼女を抱きしめた。
「あ、あの…、私達も欲しいな…♪」
「うむ、全員屋敷に入れ。続きは屋敷でな。」
「「「「は、はいっ♪」」」」
この夜、愛斗は店の女の子達全員を部屋に呼び、肉欲の海に包まれるのであった。
「ん…う…、あれ…私…落ちてた?………え?」
店長の目の前には驚くべき光景が!
「あ、ママぁ♪おはよ…♪」
「あ、アリーザ!?な、何して!?」
「え~?父娘のスキンシップだよ~♪あっ、パパぁっ♪またびゅっびゅってするのぉ?えっちなんだからぁ♪」
店長の目の前で娘が極太のアレをミッチリと小さな穴で咥え込んでいた。
「アリーザが可愛いからなぁ。パパ頑張っちゃうんだよ。」
「えへへ~♪アリーザ可愛いって、ママ♪パパったらママが起きるまでず~と私とえっちしてたんだよ?」
「ず、ずっとって…。私どれくらい落ちてた?」
「えっと…パパの射精が今6回目かな?」
「そ、そんなに!?あ、アリーザ、貴女大丈夫なの?」
「え~?大丈夫だよ?ね、パパ♪」
愛斗はアリーザの小さな身体を座位で後ろから抱きしめながら楽しんでいた。
「ああ、アリーザはまだだからなぁ。何回しても平気みたいだ。」
「うんっ♪ねぇパパぁ…、これからはずっと一緒に居てくれるの?」
「ん?う~ん、他にやる事も無いしな。アリーザが勉強する時間以外は一緒にいてやるぞ?」
「やった♪パパ優しいっ♪私…ずっとパパに甘えてみたかったの…。甘えてもいい?」
「おう、甘えろ甘えろ。存分に甘やかしてやるよ。」
「えへへ…♪ママ、新しいパパ優しいねっ♪」
「あ、アリーザ…。やっぱり男親も必要なのね。」
「安心しろ、俺は捨てないから。今んとこ神界には行く気無いしな。」
「ふふ、私達を宜しくね?えっと…全員身請けで良いのよね?」
「ああ、全員俺の屋敷に寄越してくれ。」
「分かったわ。じゃあ…お店はもう閉めるわね。もう必要ないもの。じゃあ私は女の子達に説明してくるから。どうする?アリーザと先に帰る?」
「そうだなぁ。アリーザ、どうする?」
「パパのお家に行く~。続きしよ、続き♪」
「分かった。じゃあ俺達は先に帰るわ。町外れのデカイ屋敷が俺の家だから、皆を連れて来てな?では…【転移】!」
愛斗はアリーザを抱えたまま自室のベッド上へと転移した。
「着いたぞ~。さぁ、アリーザ、続きしような?」
「うんっ♪ねぇねぇ、今度はアリーザが動いても良い?アリーザがパパを気持ち良くしてあげる♪」
「おお、アリーザは偉いなぁ。じゃあ頼むよ。」
「まっかせてっ♪じゃあ行くよー?ふぁ…、あぁぁぁっ♪」
アリーザは愛斗に跨がり腰を落としていく。
「ママみたいに全部入らないよぉ…。」
「まぁまだ身体も小さいからなぁ。だが…狭いし、ぷりぷりの肉がねっとり絡み付いてきて気持ち良いぞ?これは若い内しか楽しめないからなぁ。」
「パパぁ…♪アリーザの膣内気持ち良いの?」
「勿論。アリーザと1つになれて嬉しいよ。」
「アリーザもね、パパと繋がれて嬉しいのっ♪パパ、アリーザにもっと射精してぇ~っ♪」
「ああ、今日は満足するまでしてやるからな?」
「うんっ♪」
それから愛斗は店長やハンナ達が屋敷に来るまでアリーザと楽しんだ。待っていても中々来ないのは店を閉店させたり、女の子達の荷物を整理していたからだろう。皆が来るまでアリーザは愛斗を独占するのであった。
「パパぁ?」
「どした?」
「んっとね、アリーザのお友達も呼んでも良い?同じ歳の子達が町に居るんだけど、皆もこの気持ち良い事勉強した方が良いと思うんだよねっ♪」
「呼ぶのは構わないが…、それと抱くのは別だぞ?相手が納得して抱かれるなら構わないがな。」
「それは大丈夫だよ~。だって…パパって町長さんの所に居た男の人なんでしょ?皆パパの事知りたいみたいで、会う度にパパの話ばっかりしてるんだよ?」
「へぇ~。どんな話だ?」
「えっと…、おっきいのかなぁ…とか触ってみたい~…とか、色々。」
「最近の子供は…、話は分かった。今度連れてきなよ。歓迎しよう。」
「うんっ♪」
そうして行為を続けている内に、店長とハンナが店の女の子達を連れてやってきた。
「凄い御屋敷…。本当に此処に住めるんですか、店長?」
「うん、全員身請けしてくれるって。貴女達、身請けされたからにはちゃんと義務は果たさないとダメよ?」
「それなら大丈夫です。寧ろ早く欲しい位なので♪店長達はもうしたんですよね?どうでした?」
店長とハンナは顔を見合わせて言った。
「「滅茶苦茶気持ち良い!」」
「「「「いいなぁ~!!」」」」
「やっと来たか。遅かったな?」
愛斗はあまりに遅かった為外まで迎えに出ていた。
「あれ?アリーザは?」
「やり疲れて寝てしまったよ。さぁ、遠慮なく入ってくれ。今日から此処が君達の家だ。」
そこに店の女の子の一人が尋ねた。
「旦那様、この度は身請けして頂きありがとうございます。精一杯尽くさせて頂きますので…、私達にも潤いを下さいませ…。」
「勿論だとも。俺の寝室は何時でも出入り自由だからな。したくなったら訪ねて来てくれよ。後、そこの一番濡らしてる奴、ちょっと来い。」
愛斗はミニスカートの裾から垂れる一筋の水滴を見逃さなかった。
「は、はいっ!」
女の子は呼ばれて愛斗の前に立った。
「ちょっとスカートを捲し上げてみ?お前…履いてないだろ?」
「はい、直ぐに濡れてしまうので。代えの下着が洗濯しても追い付かないのです。」
「そりゃ大変だな。どれ、栓をしてやろう。」
愛斗は彼女の片足を抱え、割れ目にモノを挿入した。
「んはぁぁぁぁぁっ♪い、いきなり外でなんてぇぇぇっ♪」
「どうせ天界には女しか居ないんだ、見られても困らないだろ。」
「いや、裸なら兎も角…えっち中の姿はちょっと…。あっ、奥ぐりぐりしちゃだめぇっ♪その先は大事なお部屋があるのぉぉぉっ♪」
「だから今ノックしてんだろ?」
「あぁぁっ♪コンコンしないでぇっ、開けちゃうからぁっ♪」
「早く開けよ。そこに入りたくて待ってる奴等がいるんだよ、1億もな。」
「あっあっ♪…ど、どうぞ…♪もう見られるなんてどうでも良いわっ!来て…、今開くからぁぁぁっ♪」
愛斗は子宮口に先端を挿し入れ、中で待つ卵に向けて精を放った。
「あ…は…♪膣内射精…されちゃったぁ…♪」
「招かれたからな。今頃熾烈な争いでもしてるだろうよ。助っ人を送りたいから続けるぞ?」
「…へ?うわわっ!?」
愛斗は両足を抱えて持ち上げ、彼女の身体を上下に動かし始めた。
「あぁぁぁぁっ♪奥まで刺さるぅぅぅっ♪太いのが擦れてっ、ぬるぬるが止まらないのぉっ!」
「待ってろよ!今追加で1億送るからなっ!」
「だ、だめぇぇぇっ!そんなに追加されたら…赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅぅっ♪」
「孕め孕め。ちゃんと面倒は見るからよ。金なら腐る程あるからな。後、下着は履けよ?足りないなら買ってやるから。そらっ!追加だ!」
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
愛斗は2発目を流し込み彼女を抱きしめた。
「あ、あの…、私達も欲しいな…♪」
「うむ、全員屋敷に入れ。続きは屋敷でな。」
「「「「は、はいっ♪」」」」
この夜、愛斗は店の女の子達全員を部屋に呼び、肉欲の海に包まれるのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】剣の世界に憧れて上京した村人だけど兵士にも冒険者にもなれませんでした。
もる
ファンタジー
剣を扱う職に就こうと田舎から出て来た14歳の少年ユカタは兵役に志願するも断られ、冒険者になろうとするも、15歳の成人になるまでとお預けを食らってしまう。路頭に迷うユカタは生きる為に知恵を絞る。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
卒業パーティーのその後は
あんど もあ
ファンタジー
乙女ゲームの世界で、ヒロインのサンディに転生してくる人たちをいじめて幸せなエンディングへと導いてきた悪役令嬢のアルテミス。 だが、今回転生してきたサンディには匙を投げた。わがままで身勝手で享楽的、そんな人に私にいじめられる資格は無い。
そんなアルテミスだが、卒業パーティで断罪シーンがやってきて…。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
この世界、イケメンが迫害されてるってマジ!?〜アホの子による無自覚救済物語〜
具なっしー
恋愛
※この表紙は前世基準。本編では美醜逆転してます。AIです
転生先は──美醜逆転、男女比20:1の世界!?
肌は真っ白、顔のパーツは小さければ小さいほど美しい!?
その結果、地球基準の超絶イケメンたちは “醜男(キメオ)” と呼ばれ、迫害されていた。
そんな世界に爆誕したのは、脳みそふわふわアホの子・ミーミ。
前世で「喋らなければ可愛い」と言われ続けた彼女に同情した神様は、
「この子は救済が必要だ…!」と世界一の美少女に転生させてしまった。
「ひきわり納豆顔じゃん!これが美しいの??」
己の欲望のために押せ押せ行動するアホの子が、
結果的にイケメン達を救い、世界を変えていく──!
「すきーー♡結婚してください!私が幸せにしますぅ〜♡♡♡」
でも、気づけば彼らが全方向から迫ってくる逆ハーレム状態に……!
アホの子が無自覚に世界を救う、
価値観バグりまくりご都合主義100%ファンタジーラブコメ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる