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第21章 邪神界で好き放題
04 次の集落へ
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トアをたっぷり愛した愛斗は、次なる集落を探し森を歩いていた。
「反応があったのはここら辺なんだよなぁ~。………ん?何だ…あれ?」
森の大木から褐色の小さな尻が生えていた。近付いてみると、尻の上に看板があり、こう書かれていた。
《ご自由にお使い下さい。ただし、必ず射精する事。》
愛斗は取り敢えずモノを取り出し、割れ目に這わせてみた。すると、一瞬尻がピクッと反応した。
ぬりぬり…くちゅっ…つぷっ…ずるるるるるっ。
「ふむふむ…。これは中々…。正体はドリアードだな。どれ、引き抜いてみるか。そぉぉぉぉぉい!!」
「んきゃぁぁぁぁぁぁっ!!?」
愛斗は尻を掴み、大木から生えていた身体を引き抜いた。
「い…たたたた。な、何するんですか~!」
「やはりドリアードか。」
「違います~。ダークドリアードです~。」
「変わらんじゃないか。」
愛斗は地面に横になり、ドリアードが上に乗った状態となっている。
「引き抜くなんて信じらんないよもうっ。」
「とか言いながら腰動かしてんじゃねぇか。」
「当たり前じゃない。久しぶりの男が来たんだし。ほら、早く栄養寄越しなさいよ。こんな幼い身体に躊躇なく挿入したって事は…好きなんでしょ?」
「まぁ…好きだな。」
「やっぱり。なら…早く射精して?」
「何でまた?」
「は?回りを見なさいよ。」
言われて愛斗は辺りを見回した。
「………うぉぉぉっ!!?」
回りの大木から次々と尻が生えて来る。どれも彼女と同じ位小さな尻だ。
「ね?まだまだ相手は沢山居るんだから♪うっかりこの森に入った貴方が悪いのよ♪枯れるまで搾り取ってやるんだから♪んっんっ♪」
大木からダークドリアード達がちゅぽんっと飛び出し、2人を囲む様に順番待ちしている。
「ね~早く代わってよ~。」
「まだ射精て無いからダメ!こいつの中々おっきくて動き辛いのよっ。あっあっ…♪」
愛斗は笑っていた。
「これで全員か?なら…搾り尽くすには数が足りないな。」
「な、何ですって?」
「たった十人ぽっちで搾り尽くすとか…舐めてくれる。お前達が食ってるんじゃない。俺が食っていると言う事を教えてやろう。」
愛斗は彼女の細い腰を掴み固定し叫んだ。
「奥義…マッハピストン!!!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「「「「「は、速いっ!!!」」」」」
愛斗の奥義を受けた彼女は搾り取る前に失神した。
「これで失神するのか、情けない。ま、失神しても続けるんだがな?」
愛斗は失神した彼女の膣肉をたっぷりと味わい、狭い膣内にこれでもかと大量の白濁液を送り込んだ。
「生意気なお前にはこれで良いだろう。さて…。」
「「「「「ひっ!?」」」」」
愛斗に睨まれたドリアード達はびくっと震えていた。
「素直な良い子には優しくしてやろう。悪い子は居ないか?」
ドリアード達はぶんぶんぶんっと激しく首を振っていた。
「よ~し、なら順番に跨がりに来な。」
愛斗は大木を背に、ドリアード達を対面座位でたっぷりと愛してやった。
「あんっあっあっあっ♪き、気持ち良いのぉぉぉっ♪おっぱい弄っちゃらめぇ…♪そんな引っ張ったら取れちゃうよぉぉぉ…っ♪」
「大丈夫だ、こんなもんで取れやしないよ。しかし…何やら甘い味がするんだよなぁ…。何だこれ?」
「んっちゅっ…♪はぁはぁ…♪わ、私達の体液はシロップなのぉ…♪唾液も愛液も…全部甘いんだからぁっ♪」
「はぁ?愛液も?」
愛斗は地面に転がり、もう1人のドリアードを呼び、顔に跨がらせ、割れ目に吸い付いた。
「ひぁぁぁぁっ♪う、上手いよぉぉぉっ♪」
「おお!これは…甘味だ!美味い…美味いぞ!じゅるるるるるるっ…!」
愛斗はどんどん溢れてくる蜜を美味そうに飲み干す。
「はぁっ…はぁっ♪逝っちゃったぁ…♪ 」
「ふむ。愛液はトロミがあり、潮はサラサラしてんのな。新しい発見だな。さて…そっちはどうだ?」
「んきゅぅぅぅっ♪熱くて濃いのがぁ…♪いっぱい射精てるのぉ…っ♪吸収しきれないよぉ…♪」
「よし、じゃあ次はお前が下に。で、新しいドリアードは俺の顔に。」
「「はいっ♪」」
愛斗はこのサイクルを続け、全員に一回ずつ射精してやった。
「ふぅ…。ドリアード…良いな。取り敢えず一巡した訳だが…皆満足したか?」
「「「「まだで~す♪」」」」
愛斗はニヤッと笑って両手を広げドリアード達を抱えた。
「当然、俺もまだまだだ。全員満足するまで続けようか。」
「「「「はいっ♪」」」」
それから2巡、3巡と、愛斗は小さなドリアード達に種を流し込む。そして…。
「や、やだぁっ!私にもしてよぉぉっ!素直になるからっ!」
「そんなにして欲しいのか?」
「うぅぅ…。は、はい。」
「そうか、なら…まずはこれを口で綺麗にしてもらおうか。」
「は、はい…。あむっ…んっんっ…。じゅるっ…うぅ…甘いよぉ…。」
「甘くなくなるまでしっかりとな。終わったら木に手をついて尻を此方に向けるんだ。」
「は、はいっ。んっ…ちゅっ…ちゅるっ…れろれろ…♪」
生意気だったドリアードは従順になり、愛斗のモノに付いた皆の愛液を舌で舐めとる。全て舐め終えた彼女は尻を向け足を開いて待った。
「は、早く…挿入れてぇ…っ。お股がムズムズして…切ないのぉっ…。」
「その前に…ちょっと確認な。」
愛斗は尻を掴み、もう1つの穴に舌を這わせた。
「ひゃあんっ!ち、ちょっと…そこ違うっ!」
「ふむ…まさかここも甘いとはなぁ…。排泄はしないのか?」
「しないよぉ…っ。私達は魔力だけで生きてるからぁっ…!あっあっ…♪やだ…なんで気持ち良いのぉっ!」
「そっか。なら…。」
愛斗は後ろの穴に先端を当て、そのまま奥へと差し込んだ。
「いぎぃっ!あ…あぁ…っ!さ、裂けちゃうぅぅぅっ!」
「おぉ~…。あったけぇ~…。膣とはまた違う感じで…。ちょっと使わせて貰うぜ?」
「や…やぁぁぁぁぁぁぁっ!」
愛斗は彼女の菊穴を容赦無く攻め立て、奥に繋がる腸へと何度も精を流し込んだ。
「…うぇぇ…、お腹…苦し…。何で私ばかり…。酷いよぉ…。」
「すまんすまん。今度はちゃんと愛してやるから。因みに、ドリアードって孕むのか?」
「…うん。」
「そうか。なら…孕むまでお前のペースに合わせてやろう。対面座位で良いな?」
愛斗は彼女を抱きかかえ、彼女に合わせて何度も身体を重ねた。
「あっあっ…♪き、キス…キスしてぇ…♪」
「ああ。」
「んっ…ちゅっ…れろっ…くちゅっ…♪はぁ…はぁ…♪気持ち良い…♪私もう逝きそう…♪良い?ドリアードは逝くとき受精率が上がるの…。だから…孕ませたいなら一緒に逝ってね?」
「分かった。だが…もう良いのか?」
「まだ…。もっと愛して欲しいから…。今は待ってね?」
「了解だ。最初から素直になってれば可愛いものを。全く…。ほら、逝けよ。」
「あっ…♪クリつまんじゃらめぇぇぇっ!あっ…きゅぅぅぅぅぅぅっ!!」
彼女は潮を撒き散らしながら果てた。
「い、意地悪ぅ~っ。」
「ははは、さぁ…次だ。まだまだやるんだろ?」
「うん…。逝く前に射精してね?じゃ♪動くよ?んっ…はぁぁぁぁっ♪」
その後も、2人は延々と繋がり続けるのであった。
「反応があったのはここら辺なんだよなぁ~。………ん?何だ…あれ?」
森の大木から褐色の小さな尻が生えていた。近付いてみると、尻の上に看板があり、こう書かれていた。
《ご自由にお使い下さい。ただし、必ず射精する事。》
愛斗は取り敢えずモノを取り出し、割れ目に這わせてみた。すると、一瞬尻がピクッと反応した。
ぬりぬり…くちゅっ…つぷっ…ずるるるるるっ。
「ふむふむ…。これは中々…。正体はドリアードだな。どれ、引き抜いてみるか。そぉぉぉぉぉい!!」
「んきゃぁぁぁぁぁぁっ!!?」
愛斗は尻を掴み、大木から生えていた身体を引き抜いた。
「い…たたたた。な、何するんですか~!」
「やはりドリアードか。」
「違います~。ダークドリアードです~。」
「変わらんじゃないか。」
愛斗は地面に横になり、ドリアードが上に乗った状態となっている。
「引き抜くなんて信じらんないよもうっ。」
「とか言いながら腰動かしてんじゃねぇか。」
「当たり前じゃない。久しぶりの男が来たんだし。ほら、早く栄養寄越しなさいよ。こんな幼い身体に躊躇なく挿入したって事は…好きなんでしょ?」
「まぁ…好きだな。」
「やっぱり。なら…早く射精して?」
「何でまた?」
「は?回りを見なさいよ。」
言われて愛斗は辺りを見回した。
「………うぉぉぉっ!!?」
回りの大木から次々と尻が生えて来る。どれも彼女と同じ位小さな尻だ。
「ね?まだまだ相手は沢山居るんだから♪うっかりこの森に入った貴方が悪いのよ♪枯れるまで搾り取ってやるんだから♪んっんっ♪」
大木からダークドリアード達がちゅぽんっと飛び出し、2人を囲む様に順番待ちしている。
「ね~早く代わってよ~。」
「まだ射精て無いからダメ!こいつの中々おっきくて動き辛いのよっ。あっあっ…♪」
愛斗は笑っていた。
「これで全員か?なら…搾り尽くすには数が足りないな。」
「な、何ですって?」
「たった十人ぽっちで搾り尽くすとか…舐めてくれる。お前達が食ってるんじゃない。俺が食っていると言う事を教えてやろう。」
愛斗は彼女の細い腰を掴み固定し叫んだ。
「奥義…マッハピストン!!!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「「「「「は、速いっ!!!」」」」」
愛斗の奥義を受けた彼女は搾り取る前に失神した。
「これで失神するのか、情けない。ま、失神しても続けるんだがな?」
愛斗は失神した彼女の膣肉をたっぷりと味わい、狭い膣内にこれでもかと大量の白濁液を送り込んだ。
「生意気なお前にはこれで良いだろう。さて…。」
「「「「「ひっ!?」」」」」
愛斗に睨まれたドリアード達はびくっと震えていた。
「素直な良い子には優しくしてやろう。悪い子は居ないか?」
ドリアード達はぶんぶんぶんっと激しく首を振っていた。
「よ~し、なら順番に跨がりに来な。」
愛斗は大木を背に、ドリアード達を対面座位でたっぷりと愛してやった。
「あんっあっあっあっ♪き、気持ち良いのぉぉぉっ♪おっぱい弄っちゃらめぇ…♪そんな引っ張ったら取れちゃうよぉぉぉ…っ♪」
「大丈夫だ、こんなもんで取れやしないよ。しかし…何やら甘い味がするんだよなぁ…。何だこれ?」
「んっちゅっ…♪はぁはぁ…♪わ、私達の体液はシロップなのぉ…♪唾液も愛液も…全部甘いんだからぁっ♪」
「はぁ?愛液も?」
愛斗は地面に転がり、もう1人のドリアードを呼び、顔に跨がらせ、割れ目に吸い付いた。
「ひぁぁぁぁっ♪う、上手いよぉぉぉっ♪」
「おお!これは…甘味だ!美味い…美味いぞ!じゅるるるるるるっ…!」
愛斗はどんどん溢れてくる蜜を美味そうに飲み干す。
「はぁっ…はぁっ♪逝っちゃったぁ…♪ 」
「ふむ。愛液はトロミがあり、潮はサラサラしてんのな。新しい発見だな。さて…そっちはどうだ?」
「んきゅぅぅぅっ♪熱くて濃いのがぁ…♪いっぱい射精てるのぉ…っ♪吸収しきれないよぉ…♪」
「よし、じゃあ次はお前が下に。で、新しいドリアードは俺の顔に。」
「「はいっ♪」」
愛斗はこのサイクルを続け、全員に一回ずつ射精してやった。
「ふぅ…。ドリアード…良いな。取り敢えず一巡した訳だが…皆満足したか?」
「「「「まだで~す♪」」」」
愛斗はニヤッと笑って両手を広げドリアード達を抱えた。
「当然、俺もまだまだだ。全員満足するまで続けようか。」
「「「「はいっ♪」」」」
それから2巡、3巡と、愛斗は小さなドリアード達に種を流し込む。そして…。
「や、やだぁっ!私にもしてよぉぉっ!素直になるからっ!」
「そんなにして欲しいのか?」
「うぅぅ…。は、はい。」
「そうか、なら…まずはこれを口で綺麗にしてもらおうか。」
「は、はい…。あむっ…んっんっ…。じゅるっ…うぅ…甘いよぉ…。」
「甘くなくなるまでしっかりとな。終わったら木に手をついて尻を此方に向けるんだ。」
「は、はいっ。んっ…ちゅっ…ちゅるっ…れろれろ…♪」
生意気だったドリアードは従順になり、愛斗のモノに付いた皆の愛液を舌で舐めとる。全て舐め終えた彼女は尻を向け足を開いて待った。
「は、早く…挿入れてぇ…っ。お股がムズムズして…切ないのぉっ…。」
「その前に…ちょっと確認な。」
愛斗は尻を掴み、もう1つの穴に舌を這わせた。
「ひゃあんっ!ち、ちょっと…そこ違うっ!」
「ふむ…まさかここも甘いとはなぁ…。排泄はしないのか?」
「しないよぉ…っ。私達は魔力だけで生きてるからぁっ…!あっあっ…♪やだ…なんで気持ち良いのぉっ!」
「そっか。なら…。」
愛斗は後ろの穴に先端を当て、そのまま奥へと差し込んだ。
「いぎぃっ!あ…あぁ…っ!さ、裂けちゃうぅぅぅっ!」
「おぉ~…。あったけぇ~…。膣とはまた違う感じで…。ちょっと使わせて貰うぜ?」
「や…やぁぁぁぁぁぁぁっ!」
愛斗は彼女の菊穴を容赦無く攻め立て、奥に繋がる腸へと何度も精を流し込んだ。
「…うぇぇ…、お腹…苦し…。何で私ばかり…。酷いよぉ…。」
「すまんすまん。今度はちゃんと愛してやるから。因みに、ドリアードって孕むのか?」
「…うん。」
「そうか。なら…孕むまでお前のペースに合わせてやろう。対面座位で良いな?」
愛斗は彼女を抱きかかえ、彼女に合わせて何度も身体を重ねた。
「あっあっ…♪き、キス…キスしてぇ…♪」
「ああ。」
「んっ…ちゅっ…れろっ…くちゅっ…♪はぁ…はぁ…♪気持ち良い…♪私もう逝きそう…♪良い?ドリアードは逝くとき受精率が上がるの…。だから…孕ませたいなら一緒に逝ってね?」
「分かった。だが…もう良いのか?」
「まだ…。もっと愛して欲しいから…。今は待ってね?」
「了解だ。最初から素直になってれば可愛いものを。全く…。ほら、逝けよ。」
「あっ…♪クリつまんじゃらめぇぇぇっ!あっ…きゅぅぅぅぅぅぅっ!!」
彼女は潮を撒き散らしながら果てた。
「い、意地悪ぅ~っ。」
「ははは、さぁ…次だ。まだまだやるんだろ?」
「うん…。逝く前に射精してね?じゃ♪動くよ?んっ…はぁぁぁぁっ♪」
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