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第21章 邪神界で好き放題
06 ダークエルフ大人
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里から消えた少女達を探す為に、大人のダークエルフ達は森を捜索し続けていた。
「一体何処に消えたんだ…。これだけ探しても見つからないとは…。まさか魔獣に襲われたか?」
草木を掻き分け、地に四つん這いになり子供達の足跡を探すダークエルフに愛斗の魔のアレが伸びる。
ずっぷぅぅぅぅぅっ。
「んあぁぁぁぁぁぁっ!な、なんっ…!?だ、誰だっ!?」
「誰って…いきなり俺の股関に尻を押し付けてきて何言ってんだ?」
「あ…。す、すまないっ…。足跡を探すのに必死で…。い、今抜くから待って…?」
そう言いつつ、ダークエルフは自分に突き刺さる愛斗のアレを、膣肉を動かししっかりと確かめていた。
「早く抜いて欲しいんだが…。」
と、愛斗が腰を引くと、ダークエルフが一緒に付いてくる。
「ま、まぁまぁ…。何も慌てる事は無いじゃないか。それとも…何か急ぎの用事でも?」
「いや、用事は無いが…。このまま続けたいのか?生で挿入ってるが構わないのか?」
その問いにダークエルフは頬を赤く染めながら瞳を潤ませて言った。
「さて、何の事だ?んっ…くっ…♪こんな太くて硬いのがアレな訳無い…だろ?これはアレに似たナニか。故に…これはセックスでは無い…そうだろう?」
「まぁ、お前がそれで良いなら俺は構わないけどな?」
愛斗は後背位でダークエルフの身体をしっぽりと楽しむ。後ろから胸に手を伸ばし、激しく揉んでも彼女は何も言わない。それ所か、上体を起こし愛斗に口唇を重ね舌まで入れてくる。
「ふふ…♪分かったぞ…、お前が子供達を拐った犯人たな?」
「さて、何の事だろうな?俺にはお前が何を言っているかサッパリだ。」
「ほう?あくまでしらを切るか。子供達は無事か?」
「拐ってないから無事かは分からんなぁ。」
ダークエルフは片足を上げて身体の向きを変え、愛斗に抱きつく。
「このまま射精して良いから…正直に答えてくれないか?私達ダークエルフは里にいるので全員なんだ。子供20人、大人20人しかもう残っていないのだ…。」
「ふ~ん。なら…増やすのに協力してやろうか?」
「それはありがたい話だが…。んっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
愛斗はダークエルフの最奥に種をばら蒔いた。
「こ、こらぁぁっ♪何勝手に射精してっ♪あっあっ…久しぶりの精液が子宮に染みるぅっ♪」
「子供達も全員こうやって孕んだぜ?よく俺が犯人だって分かったな?」
「勘だ…。無事なら良…くはないな。里に来て貰うぞ。罪人には私達の裁きを受けて貰わねば…な。」
「裁きねぇ。ま、良いだろう。連れていきな。」
「そ、その前にもう一度良いか?ほら、まだ硬いし。」
「飢えてんなぁ。ま、好きにしろよ。」
「ふふ…嬉しい癖に…♪」
それから何戦か交え、愛斗は里へと連行された。
「あら…?どうしたの…それ!?」
「子供達を拐った犯人を見つけた。直ぐに皆を集めてくれ。長の家で裁判を行う。」
「じゃなくて!太ももに垂れてんのよっ!すっごく濃いドロッとした白い体液がっ!あんた…ヤって来たでしょ!!」
「や、ヤってない。これは…そう、本気汁だ!断じて精液等ではないっ!」
「バカじゃないの!?匂いでモロバレだっつーの!」
「何を騒いでいるのですか、貴女達。」
「「あっ!」」
2人が言い争いをしている所に、褐色の美女が現れ一喝した。2人が頭を下げている所を見るに、どうやらあの美女が長らしい。
「長、子供達を拐った犯人を連れて参りました。」
「よく見つけましたね。で、子供達は?」
「はっ、全員無事とこの男は言っておりますが…。居場所まではまだ…。」
長はチラリと愛斗を見た。
「後は私がやりましょう。貴女達は森に散った者達を呼び戻しておきなさい。」
「「…はっ。」」
「では、貴方。私に付いて来なさい。子供達をどうしたか…話して貰いますよ?」
「はいはい。」
愛斗は長の家へと連れて行かれた。長の家と言っても簡易な作りで、木の上に作られたワンルームだ。中に入るとベッドではなく、布団があるのみだった。食事は下にあった釜で全員集まって食べるらしい。
長は部屋に入るなり衣服を脱ぎ捨て布団に横になった。
「貴方も脱いでいらして?子供達の具合は如何でした?」
「最高だったよ。お陰でつい全員孕ませるまで夢中になっちまった。」
愛斗は裸になり長の隣に横になった。すると直ぐに長が抱きついて、愛斗のモノに指を這わせた。
「このサイズを子供達にね…。酷い方…♪そうですわ、1人生意気な子がいませんでした?」
「ああ、居たな。きっちり調教しといたぜ。まさか…親類か?」
「ふふ…♪娘ですの…。」
バキバキに硬くなったのを確認し、長は愛斗に跨がり、モノに割れ目を擦り付ける。長が動く度に豊かな乳房がぷるぷると揺れていた。そして、長は愛斗にこう告げた。
「では…罪状を言い渡します。貴方は…無期懲役とします。私達ダークエルフの数を増やすのに協力して貰いますわ。」
「無期懲役ときたか。恩赦は無いのか?」
「そうですねぇ…。取り敢えず働きぶりを見てから決めるとしましよう。働きとは…何の事かは分かりますね?」
「さてなぁ。教えてくれないか?」
2人の視線が交わる。長は視線を合わせたまま、愛斗のモノを手で固定し、自らへと埋め込んでいく。
「分からない様ですので…今からたっぷり教えてあげましょう。」
長は激しく何度も愛斗を求めた。勿論全て膣内射精、挿入してから一度も抜いていない。
「ただいま~。」
森に散った仲間達を連れ、ダークエルフ達が戻って来た。ダークエルフ達は長の家の前でニヤニヤしている。
「長…激しすぎじゃない?あ、また逝った。」
「男なんてもう随分見てなかったしねぇ…。」
「結局どうなったの?」
「さぁ。長の判決を待つとしましょ。」
しかし、暗くなっても長達は家から出て来ず、中からは2人が激しく愛しあう声が響き続けていた。
「「「「いつまでやってんのさ!?」」」」
「「え?」」
待ちきれずに遂にダークエルフ達は長の家に突入した。家の中では2人が対面しながら座り抱き合っていた。
「貴女達…、いきなりなんですか?」
「いつまでやってるんですか!もう夜ですよ!夜!私達ずっと下で待ってたんですけどねぇ!?」
「夜?あ、あら…。もうそんなに時間が経っていたのね…。」
愛斗が長の尻を持ち揺らす。
「俺の働きぶりはどうだ?」
「あんっ♪そうね…まだ確かめ足りないかも…。今日は此処で服役する様に…♪」
「服役?」
「ええ。」
長はダークエルフ達に子供達の無事と、愛斗を無期懲役にした事を告げた。
「ほほう…。この男を囚人に…。それで…私達にはいつ回って来るのでしょう?」
「私が妊娠したら…かしら。皆も愛斗さんに孕ませてもらいます。各自身体のお手入れは欠かさず行う様に。」
「妊娠したら…?エルフは歳を重ねる毎に孕みにくくなる!長なんてもう…ぐふっ!」
「もう…なんですって?」
「な、なんでも無いっす…。」
愛斗は長に言った。
「歳なんて関係無いだろ?こんなに綺麗で美しく、肌に張りもあるし…下の口も極上だ。未だにガチガチなままだろ?そうカリカリすんなって。な?」
「あ…♪は、はいっ…♪こんなガチガチにさせて…。そんなに私の事を愛したいの?」
「勿論だ。絶対に孕ませるからな?」
「は、はいっ♪あっあっあっ…♪」
「「「「良いなぁ…………。」」」」
愛斗は皆の前でも変わらず長を愛するのであった。
「一体何処に消えたんだ…。これだけ探しても見つからないとは…。まさか魔獣に襲われたか?」
草木を掻き分け、地に四つん這いになり子供達の足跡を探すダークエルフに愛斗の魔のアレが伸びる。
ずっぷぅぅぅぅぅっ。
「んあぁぁぁぁぁぁっ!な、なんっ…!?だ、誰だっ!?」
「誰って…いきなり俺の股関に尻を押し付けてきて何言ってんだ?」
「あ…。す、すまないっ…。足跡を探すのに必死で…。い、今抜くから待って…?」
そう言いつつ、ダークエルフは自分に突き刺さる愛斗のアレを、膣肉を動かししっかりと確かめていた。
「早く抜いて欲しいんだが…。」
と、愛斗が腰を引くと、ダークエルフが一緒に付いてくる。
「ま、まぁまぁ…。何も慌てる事は無いじゃないか。それとも…何か急ぎの用事でも?」
「いや、用事は無いが…。このまま続けたいのか?生で挿入ってるが構わないのか?」
その問いにダークエルフは頬を赤く染めながら瞳を潤ませて言った。
「さて、何の事だ?んっ…くっ…♪こんな太くて硬いのがアレな訳無い…だろ?これはアレに似たナニか。故に…これはセックスでは無い…そうだろう?」
「まぁ、お前がそれで良いなら俺は構わないけどな?」
愛斗は後背位でダークエルフの身体をしっぽりと楽しむ。後ろから胸に手を伸ばし、激しく揉んでも彼女は何も言わない。それ所か、上体を起こし愛斗に口唇を重ね舌まで入れてくる。
「ふふ…♪分かったぞ…、お前が子供達を拐った犯人たな?」
「さて、何の事だろうな?俺にはお前が何を言っているかサッパリだ。」
「ほう?あくまでしらを切るか。子供達は無事か?」
「拐ってないから無事かは分からんなぁ。」
ダークエルフは片足を上げて身体の向きを変え、愛斗に抱きつく。
「このまま射精して良いから…正直に答えてくれないか?私達ダークエルフは里にいるので全員なんだ。子供20人、大人20人しかもう残っていないのだ…。」
「ふ~ん。なら…増やすのに協力してやろうか?」
「それはありがたい話だが…。んっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
愛斗はダークエルフの最奥に種をばら蒔いた。
「こ、こらぁぁっ♪何勝手に射精してっ♪あっあっ…久しぶりの精液が子宮に染みるぅっ♪」
「子供達も全員こうやって孕んだぜ?よく俺が犯人だって分かったな?」
「勘だ…。無事なら良…くはないな。里に来て貰うぞ。罪人には私達の裁きを受けて貰わねば…な。」
「裁きねぇ。ま、良いだろう。連れていきな。」
「そ、その前にもう一度良いか?ほら、まだ硬いし。」
「飢えてんなぁ。ま、好きにしろよ。」
「ふふ…嬉しい癖に…♪」
それから何戦か交え、愛斗は里へと連行された。
「あら…?どうしたの…それ!?」
「子供達を拐った犯人を見つけた。直ぐに皆を集めてくれ。長の家で裁判を行う。」
「じゃなくて!太ももに垂れてんのよっ!すっごく濃いドロッとした白い体液がっ!あんた…ヤって来たでしょ!!」
「や、ヤってない。これは…そう、本気汁だ!断じて精液等ではないっ!」
「バカじゃないの!?匂いでモロバレだっつーの!」
「何を騒いでいるのですか、貴女達。」
「「あっ!」」
2人が言い争いをしている所に、褐色の美女が現れ一喝した。2人が頭を下げている所を見るに、どうやらあの美女が長らしい。
「長、子供達を拐った犯人を連れて参りました。」
「よく見つけましたね。で、子供達は?」
「はっ、全員無事とこの男は言っておりますが…。居場所まではまだ…。」
長はチラリと愛斗を見た。
「後は私がやりましょう。貴女達は森に散った者達を呼び戻しておきなさい。」
「「…はっ。」」
「では、貴方。私に付いて来なさい。子供達をどうしたか…話して貰いますよ?」
「はいはい。」
愛斗は長の家へと連れて行かれた。長の家と言っても簡易な作りで、木の上に作られたワンルームだ。中に入るとベッドではなく、布団があるのみだった。食事は下にあった釜で全員集まって食べるらしい。
長は部屋に入るなり衣服を脱ぎ捨て布団に横になった。
「貴方も脱いでいらして?子供達の具合は如何でした?」
「最高だったよ。お陰でつい全員孕ませるまで夢中になっちまった。」
愛斗は裸になり長の隣に横になった。すると直ぐに長が抱きついて、愛斗のモノに指を這わせた。
「このサイズを子供達にね…。酷い方…♪そうですわ、1人生意気な子がいませんでした?」
「ああ、居たな。きっちり調教しといたぜ。まさか…親類か?」
「ふふ…♪娘ですの…。」
バキバキに硬くなったのを確認し、長は愛斗に跨がり、モノに割れ目を擦り付ける。長が動く度に豊かな乳房がぷるぷると揺れていた。そして、長は愛斗にこう告げた。
「では…罪状を言い渡します。貴方は…無期懲役とします。私達ダークエルフの数を増やすのに協力して貰いますわ。」
「無期懲役ときたか。恩赦は無いのか?」
「そうですねぇ…。取り敢えず働きぶりを見てから決めるとしましよう。働きとは…何の事かは分かりますね?」
「さてなぁ。教えてくれないか?」
2人の視線が交わる。長は視線を合わせたまま、愛斗のモノを手で固定し、自らへと埋め込んでいく。
「分からない様ですので…今からたっぷり教えてあげましょう。」
長は激しく何度も愛斗を求めた。勿論全て膣内射精、挿入してから一度も抜いていない。
「ただいま~。」
森に散った仲間達を連れ、ダークエルフ達が戻って来た。ダークエルフ達は長の家の前でニヤニヤしている。
「長…激しすぎじゃない?あ、また逝った。」
「男なんてもう随分見てなかったしねぇ…。」
「結局どうなったの?」
「さぁ。長の判決を待つとしましょ。」
しかし、暗くなっても長達は家から出て来ず、中からは2人が激しく愛しあう声が響き続けていた。
「「「「いつまでやってんのさ!?」」」」
「「え?」」
待ちきれずに遂にダークエルフ達は長の家に突入した。家の中では2人が対面しながら座り抱き合っていた。
「貴女達…、いきなりなんですか?」
「いつまでやってるんですか!もう夜ですよ!夜!私達ずっと下で待ってたんですけどねぇ!?」
「夜?あ、あら…。もうそんなに時間が経っていたのね…。」
愛斗が長の尻を持ち揺らす。
「俺の働きぶりはどうだ?」
「あんっ♪そうね…まだ確かめ足りないかも…。今日は此処で服役する様に…♪」
「服役?」
「ええ。」
長はダークエルフ達に子供達の無事と、愛斗を無期懲役にした事を告げた。
「ほほう…。この男を囚人に…。それで…私達にはいつ回って来るのでしょう?」
「私が妊娠したら…かしら。皆も愛斗さんに孕ませてもらいます。各自身体のお手入れは欠かさず行う様に。」
「妊娠したら…?エルフは歳を重ねる毎に孕みにくくなる!長なんてもう…ぐふっ!」
「もう…なんですって?」
「な、なんでも無いっす…。」
愛斗は長に言った。
「歳なんて関係無いだろ?こんなに綺麗で美しく、肌に張りもあるし…下の口も極上だ。未だにガチガチなままだろ?そうカリカリすんなって。な?」
「あ…♪は、はいっ…♪こんなガチガチにさせて…。そんなに私の事を愛したいの?」
「勿論だ。絶対に孕ませるからな?」
「は、はいっ♪あっあっあっ…♪」
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