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第21章 邪神界で好き放題
09 生産工場
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「ザーメンメイト生産工場?此処が?」
愛斗は次の女の部屋でヤりながらこの町について話を聞いていた。勿論さっきの女は皆に見られながら妊娠した。
「ええ。私達は男を産めとよく言われてるわ。その理由がザーメンメイト。搾り出した精液を時間停止パックにしているのよ。で、それを邪神族の人達が買って飲んでいるらしいわ。」
汚っ!?まぁ…精液からしか魔力が吸えねぇんじゃ仕方ないか。
「ね、貴方私が今日安全日だって聞いて来たのよね?普通逆じゃない?1日にそんな何回も出来ないでしょ?」
「ああ、俺は特別でな。無限に射精るし、女の膣内では常に硬いまま。心配無用だ。」
「へ?し、仕事で来たんじゃないの?その言い方だとまるでただセックスしに来たみたいじゃない?」
「あ?そうだけど?ヤり放題って聞いて来てさ~。タダで女とやって喜ばれるなんて最高だろ?」
「いやぁ…変わってるわ~。ま、貴方がそれで良いなら…遠慮なく好きなだけ射精してってね?」
「勿論そのつもりだ。魔人とは元は人間なんだろ?人間は中々居ないからなぁ…。俺張り切っちゃうぜ。」
「私も…、イケメンなんて久しぶりだから…♪頑張って締めてあげちゃうねっ♪」
そう言って彼女は膣道をキュッと締め上げ、愛斗のモノに膣壁をぴったりと吸い付かせた。
「おぅっ、これは中々…。」
「ふふっ♪さぁ~射精して?私もそろそろ…♪あっんっ♪」
「オーケーだ。熱い種をぶちまけてやるからよっ!」
「あっあっ!来てっ!私の子宮に濃いの射精してぇぇぇぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
彼女は身体を激しく震わせ、愛斗の射精を受ける。
「あの……。」
「なにか?」
「私確かに安全日なんだけど……何か今受精した気が……。」
「知らないのか?安全日だからって妊娠しないわけじゃないんだぜ?それが俺の特濃精子ならなおさらだ。」
「う、嘘ぉぉっ!?もっとしたかったのにぃぃぃぃっ!」
「はは、残念だ。産んだらまた来るよ。次は長持ちさせないとな。じゃまた。」
「そんなぁ~!」
それから愛斗は上の階へと向かった。
「見つけたぞ!」
「あん?」
「早く来い!実践の講義がはじまる時間だ。もう皆集まってるんだぞっ!」
「は、はぁ?ちょっ…」
愛斗は男に捕まり無理矢理教室へと連れて行かれた。そして扉の前でこう言われた。
「この教室には座学を終えた子供達がいる。実技は今日が初めてだ。子供達に実技を教えに寄越されたんだろ?全員終わるまで帰れないからな?じゃ、後は頼むわ。俺もう帰る時間なんだ。」
「ちょっ!?」
男はそう言い帰って行った。
「なんなんだよ全く……。」
愛斗はとりあえず扉を開けて中に入った。
「ん?」
「きり~つ!ちゃくせきっ!くぱぁっ♪」
「「「「くぱぁっ♪」」」」
「な、なんだ!?」
目の前にはピンク色のパラダイスが広がっていた。
「あ、あの人おっきくなってる!」
「勃起ね、私達で興奮したのよ。」
「お、おっき~い!」
教壇の代わりにベッドがあった。全裸の愛斗は子供達にフル勃起を晒していた。
「教材さん?早速はじめてもらえますか?」
「教材?」
「あれ?違うんですか?あなたは私達にセックス指導しに来たんじゃ……。」
「あ、あぁ!そうだ。俺は愛斗。今からお前達にセックスのやり方を教えるために来た。で、誰からとか決まってんの?」
その問いに挨拶を仕切っていた女の子が答えた。
「はい、まずは委員長の私からです。どうすれば良いですか?」
「ん、んじゃ前に来て皆の方を向きながら立っていてくれ。」
「はい。」
委員長は素直にしたがった。愛斗はその子の後ろに立ち、両足を抱えて足を広げながら持ち上げる。
「きゃっ!?」
「はい、じゃあ今から入るところを見せるぞ~。皆前に集まれ~。」
南席を立ち目の前に集まってきた。
「あっ♪愛斗さんのが私の割れ目に触れっ…!あっやっ♪擦らないでぇぇぇっ♪」
「先ずはこうして濡らします。本来は指でほぐしながら濡らしていきますが、今日は時間もないのでそのまま入れます。ふんっ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あっ…!」
愛斗のモノが委員長の割れ目に突き刺さった。
「は、入ってる!委員長のにあんなおっきいのはいっちゃった!うわ…すごぉ~い!」
「あっあっ…♪あ、熱いぃっ!これが……セックス!あぁぁぁんっ♪」
何故いきなり突っ込んだか、それは全員が机に座りくぱっと開いた時に大洪水になっているのを確認したからだ。
「これが魔人の子の味かぁ~。人間の子供と変わらねぇな。ほら委員長、キスだ。」
「んむぅぅぅっ♪んっちゅるっぬろぬろっ♪ぷはっ♪あ、あなた……キスはんむっ♪んっ…ん~っ♪んっんっ…♪はぁぁ…♪」
「キスも大事な行為だ。良いか、お前達。セックスはただまんこに入れてこすりゃ良いってもんじゃないぞ。」
「え?」
「セックスは子供を作る為にする行為であるが、そもそもは好きな人と愛を確かめあう行為なんだ。キスをし、愛撫をし、お互いの気持ちをあわせ、最後にこうだっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪お腹に熱いのが入ってきてるぅぅぅぅぅぅっ♪あっあっ…♪」
委員長は膣内射精の刺激で果て、漏らしていた。
「お漏らしする程良いんだぁ……ごくっ…。」
「ま、まだ入ってきてますわぁっ…♪こ、こんなに入りきらないぃ…っ♪」
愛斗は委員長の行き止まりに先端を押し付け、全てを吐き出した。そしてゆっくりと委員長を持ち上げる。
「あぁっ!委員長の割れ目からいっぱい白いの垂れてるっ!」
「これが精液だ。お前達に生理がきて、こうされると子供が出来る。」
愛斗は委員長をベッドに置き、横にした。
「次は寝ながらだ。体位は勉強済みだな?先ずは正常位だ!」
「んひぃぃぃぃっ♪ひ、一人一回なの……にぃぃぃっ♪」
「別に一回で終わらなきゃならない理由も無いだろ。全員数回は抱くからな?行くぞおらぁぁぁぁっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪射精したら小さくなるはずなのにぃぃぃっ♪硬いままですわぁぁぁぁっ♪」
「そりゃ一般的な男の特徴だな。悪いが俺には当てはまらない。男にも色々いるって事を教えてやんよ。」
愛斗は委員長を様々な体位で抱き続けるのであった。
愛斗は次の女の部屋でヤりながらこの町について話を聞いていた。勿論さっきの女は皆に見られながら妊娠した。
「ええ。私達は男を産めとよく言われてるわ。その理由がザーメンメイト。搾り出した精液を時間停止パックにしているのよ。で、それを邪神族の人達が買って飲んでいるらしいわ。」
汚っ!?まぁ…精液からしか魔力が吸えねぇんじゃ仕方ないか。
「ね、貴方私が今日安全日だって聞いて来たのよね?普通逆じゃない?1日にそんな何回も出来ないでしょ?」
「ああ、俺は特別でな。無限に射精るし、女の膣内では常に硬いまま。心配無用だ。」
「へ?し、仕事で来たんじゃないの?その言い方だとまるでただセックスしに来たみたいじゃない?」
「あ?そうだけど?ヤり放題って聞いて来てさ~。タダで女とやって喜ばれるなんて最高だろ?」
「いやぁ…変わってるわ~。ま、貴方がそれで良いなら…遠慮なく好きなだけ射精してってね?」
「勿論そのつもりだ。魔人とは元は人間なんだろ?人間は中々居ないからなぁ…。俺張り切っちゃうぜ。」
「私も…、イケメンなんて久しぶりだから…♪頑張って締めてあげちゃうねっ♪」
そう言って彼女は膣道をキュッと締め上げ、愛斗のモノに膣壁をぴったりと吸い付かせた。
「おぅっ、これは中々…。」
「ふふっ♪さぁ~射精して?私もそろそろ…♪あっんっ♪」
「オーケーだ。熱い種をぶちまけてやるからよっ!」
「あっあっ!来てっ!私の子宮に濃いの射精してぇぇぇぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
彼女は身体を激しく震わせ、愛斗の射精を受ける。
「あの……。」
「なにか?」
「私確かに安全日なんだけど……何か今受精した気が……。」
「知らないのか?安全日だからって妊娠しないわけじゃないんだぜ?それが俺の特濃精子ならなおさらだ。」
「う、嘘ぉぉっ!?もっとしたかったのにぃぃぃぃっ!」
「はは、残念だ。産んだらまた来るよ。次は長持ちさせないとな。じゃまた。」
「そんなぁ~!」
それから愛斗は上の階へと向かった。
「見つけたぞ!」
「あん?」
「早く来い!実践の講義がはじまる時間だ。もう皆集まってるんだぞっ!」
「は、はぁ?ちょっ…」
愛斗は男に捕まり無理矢理教室へと連れて行かれた。そして扉の前でこう言われた。
「この教室には座学を終えた子供達がいる。実技は今日が初めてだ。子供達に実技を教えに寄越されたんだろ?全員終わるまで帰れないからな?じゃ、後は頼むわ。俺もう帰る時間なんだ。」
「ちょっ!?」
男はそう言い帰って行った。
「なんなんだよ全く……。」
愛斗はとりあえず扉を開けて中に入った。
「ん?」
「きり~つ!ちゃくせきっ!くぱぁっ♪」
「「「「くぱぁっ♪」」」」
「な、なんだ!?」
目の前にはピンク色のパラダイスが広がっていた。
「あ、あの人おっきくなってる!」
「勃起ね、私達で興奮したのよ。」
「お、おっき~い!」
教壇の代わりにベッドがあった。全裸の愛斗は子供達にフル勃起を晒していた。
「教材さん?早速はじめてもらえますか?」
「教材?」
「あれ?違うんですか?あなたは私達にセックス指導しに来たんじゃ……。」
「あ、あぁ!そうだ。俺は愛斗。今からお前達にセックスのやり方を教えるために来た。で、誰からとか決まってんの?」
その問いに挨拶を仕切っていた女の子が答えた。
「はい、まずは委員長の私からです。どうすれば良いですか?」
「ん、んじゃ前に来て皆の方を向きながら立っていてくれ。」
「はい。」
委員長は素直にしたがった。愛斗はその子の後ろに立ち、両足を抱えて足を広げながら持ち上げる。
「きゃっ!?」
「はい、じゃあ今から入るところを見せるぞ~。皆前に集まれ~。」
南席を立ち目の前に集まってきた。
「あっ♪愛斗さんのが私の割れ目に触れっ…!あっやっ♪擦らないでぇぇぇっ♪」
「先ずはこうして濡らします。本来は指でほぐしながら濡らしていきますが、今日は時間もないのでそのまま入れます。ふんっ!」
「んはぁぁぁぁぁぁぁっ!!あっ…あっ…!」
愛斗のモノが委員長の割れ目に突き刺さった。
「は、入ってる!委員長のにあんなおっきいのはいっちゃった!うわ…すごぉ~い!」
「あっあっ…♪あ、熱いぃっ!これが……セックス!あぁぁぁんっ♪」
何故いきなり突っ込んだか、それは全員が机に座りくぱっと開いた時に大洪水になっているのを確認したからだ。
「これが魔人の子の味かぁ~。人間の子供と変わらねぇな。ほら委員長、キスだ。」
「んむぅぅぅっ♪んっちゅるっぬろぬろっ♪ぷはっ♪あ、あなた……キスはんむっ♪んっ…ん~っ♪んっんっ…♪はぁぁ…♪」
「キスも大事な行為だ。良いか、お前達。セックスはただまんこに入れてこすりゃ良いってもんじゃないぞ。」
「え?」
「セックスは子供を作る為にする行為であるが、そもそもは好きな人と愛を確かめあう行為なんだ。キスをし、愛撫をし、お互いの気持ちをあわせ、最後にこうだっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪お腹に熱いのが入ってきてるぅぅぅぅぅぅっ♪あっあっ…♪」
委員長は膣内射精の刺激で果て、漏らしていた。
「お漏らしする程良いんだぁ……ごくっ…。」
「ま、まだ入ってきてますわぁっ…♪こ、こんなに入りきらないぃ…っ♪」
愛斗は委員長の行き止まりに先端を押し付け、全てを吐き出した。そしてゆっくりと委員長を持ち上げる。
「あぁっ!委員長の割れ目からいっぱい白いの垂れてるっ!」
「これが精液だ。お前達に生理がきて、こうされると子供が出来る。」
愛斗は委員長をベッドに置き、横にした。
「次は寝ながらだ。体位は勉強済みだな?先ずは正常位だ!」
「んひぃぃぃぃっ♪ひ、一人一回なの……にぃぃぃっ♪」
「別に一回で終わらなきゃならない理由も無いだろ。全員数回は抱くからな?行くぞおらぁぁぁぁっ!」
「んはぁぁぁぁっ♪射精したら小さくなるはずなのにぃぃぃっ♪硬いままですわぁぁぁぁっ♪」
「そりゃ一般的な男の特徴だな。悪いが俺には当てはまらない。男にも色々いるって事を教えてやんよ。」
愛斗は委員長を様々な体位で抱き続けるのであった。
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