スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第02章 少年期

06 沙梨と遥(🖤)

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    これは国境の町へと戻る前夜のお話。皆は荷物を纏めると言い、部屋に向かった。残ったのは蓮と沙梨、そして遥だ。

「また暴れるんだね、蓮兄。」

「オニーサン、大丈夫?」

「ああ。神は俺に好きに生きろって言ったからな。好きにやらしてもらうさ。さて、3歳じゃ色々きちぃよな。初めてヤったのはお前達が8歳の時だったっけ。」

    2人は前世での事を思い出していた。

「うん、滅茶苦茶やったよね。」

「オニーサン、私に夢中だった♪」

「私達…でしょ。」

    蓮は2人に言った。

「お前等、服を脱げ。」

「「え?まだ無理だよ??」」 

「良いから。」

「「うん…♪」」

    2人は裸になって蓮の前に立った。蓮はそんな2人の頭に手を置く。

「まだ無理なら…出来る様になるまで進めるだけよ。【クロックアップ】!」

「「わわっ!?か、身体が!!」」 

    2人は瞬く間に成長した。蓮は2人が8歳になった時点で魔法を止めた。

「さあ、初体験の復習といこうか。2人とも、今夜は寝かせねぇからな?」

「あ…あ…!これなら…うん…蓮兄…いっぱいしよっ♪」

「オニーサン…♪またオニーサンに処女をあげられるなんて…♪やはり運命…♪いっぱい愛して…♪」

「ああ、さぁ、先ずは2人で舐めてくれ。」

「「うんっ♪」」

    蓮はベッドに仁王立ちとなり、2人を座らせ舐めさせる。

「咥えるのは禁止な、一本しかないからよ。」

「じゅるっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ…♪」

「はむはむ♪れろ~っ…♪」

    2人は上目遣いで蓮を見上げながら舐め続ける。

「良いぞ、2人とも流石だ。」

「蓮兄の好きな所なんて…全部覚えてるんだから♪はむっ…ちゅるるるるっ♪」

「ん。オニーサンのちんこ…♪れろれろれろ…♪」

    流石にやりまくっただけあって良い所を攻めてくる。

「くっ!遥っ!口を開け!」

「っ♪あ~…♪」

「え~?遥なの~?」

    蓮は遥の口にモノを押し込み、口内に大量の精液を流し込んでやった。遥は喉を鳴らしながら吐き出される精液を全て胃袋へと送っていく。

「んっんっ…♪じゅるるるる~っ♪ちゅぽんっ…♪オニーサン…♪やっぱり沙梨からなの?」

「え?」

    蓮は遥の頭を撫でながら言った。

「悪いな、沙梨は特別だからな。沙梨。」

「え?あ?は、はい。」

「挿入はお前からだ。今回のお前の身体、じっくり楽しませて貰うからな?」

「やっ…あの…、はい…。蓮兄……♪挿入れてぇ…♪この穴は蓮兄専用だからっ…♪」

「勿論、私のも。オニーサン専用♪」

「「くぱぁ~♪」」

「お、おま…。くくっ、変わらんな。何処に行ってもお前等はお前等だ。沙梨、行くぞ。」

    蓮は沙梨の割れ目に先端を当て、腰を突き出す。 

「あぁぁっ!蓮兄の…どんどん奥に来て…あっ…!」

    蓮は膜の前で侵入を止めた。

「破るぜ、沙梨。全く、何度破らせる気だよ。」

「何度でもっ!私は蓮兄のだもんっ!何度生まれ変わっても蓮兄のなんだからぁっ♪」

「沙梨…、可愛いぜ。」

    蓮は沙梨に口唇を重ねながら膜を破り一気に最奥まで貫いた。

「んんぅぅぅぅっ!んっ…んむっ!んっ…♪はぁぁぁ…♪蓮兄にまた処女あげられたぁ…♪幸せだよぉ…♪」

「うちの妹様は愛が深すぎる。」

「嫌なの?私の膣内でびくびくさせてる癖に…♪今回の私の身体はどう?」

「控えめに言って…最高だな。動くぞ、沙梨。何の為に動くかは分かるな?」

「えっち♪私の膣内に射精する為でしょ~?わざと孕まない歳にする辺り…蓮兄ってばロリコンさんだよね~。」

「ギリギリ低年齢の方がこれから何回でも出来るだろ。俺は出来るだけ長くお前等と一緒に居たいんだよ。」

「蓮兄…♪あっあっ♪でもやっぱりおっきすぎ!く、苦しいから…早く射精してぇっ!」

「ふむ、じゃあ…射精してやるよ。ちっさな子宮で全部飲めよっ!」

「あっ!子宮口にピッタリ…!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

    蓮は妹の子宮に子種をばら蒔く。が、卵が無い為孕む事は無い。

「あ~…この背徳感…何度やってもたまらんなぁ…。」

「蓮兄…♪やっぱり私…蓮兄がいないとダメみたい…♪もっとしよぉ…♪」

「沙梨っち?次は私の番…。」

「あ…。」

    そう言って遥が沙梨の上に重なった。 

「オニーサン…♪私にも…♪」

「た、縦筋が並んで…いるだとっ!?」

「ひゃんっ!?ちょ、蓮兄っ♪膣内で動かさないでぇっ♪」

「あ。すまんな。つい興奮しちまったぜ。じゃあ遥、挿入れるぞ?」

    蓮は妹から抜き遥の割れ目にモノを挿入する。

「あぁぁぁっ…!オニーサン…オニーサンっ♪またオニーサンとえっち出来て幸せぇっ♪遥のおまんこはオニーサン専用だからっ…♪」

「ああ、そうだ。何度転生しようがお前達は俺の女だっ!必ず探しだして何度でも抱いてやるぜ!」

「あっあっ♪オニーサン…♪好きぃっ…♪」

「遥っち、顔蕩けてる♪可愛いんだからっ♪」

「そう言う沙梨っちも…あっ…だよっ♪んっんっ♪」

    蓮は遥の腰を抱え、激しく腰を打ち付ける。膣内を激しく擦られ、遥は何度も絶頂を迎えていた。

「よ~し、この遥の身体にもたっぷり注いでやるからな?」

「はっ…はっ♪う、うんっ…♪オニーサンの精子…♪遥に射精してぇっ!あっあっ!い、逝くぅっ!!!あっ…いっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!」

    蓮の腰が止まり、先端から遥の子宮に特濃の精液が送り込まれる。遥は涎を垂らしながら吐き出されるそれを全て飲み干した。

「いぃ…♪オニーサン…♪射精し…過ぎぃ…♪」

「蓮兄っ、次こっちね!早く早くっ♪」

「おいおい、休ませちゃくんねぇの?」

    沙梨はニヤニヤ笑いながら言った。

「休む?ヤりたくてしょうがない癖に~♪蓮兄専用の極小妹まんこだよ?この狭さを味わえるのは今だけなんだからね?たっぷりヤっとかなくて良いのかな~?」

「言ってみただけだよ。ヤらない訳ないだろうが。明日の出発時間まで続けるぞ?2人とも。」

「「はぁ~い♪」」

    蓮は休む事無く2人の身体を貪った。2人は幾度となく果て、膣内に射精される度に幸福感でみたされていった。

「ねぇ、蓮兄?」

「なんだよ?」

「やっぱり私達だけじゃ足りない?」

「足りないって言うかさ~。世界には女の数だけ穴がある訳だ。しかも全員歳も違えば感触も違う。それらを楽しまないのは勿体ないじゃないか。」

「蓮兄は相変わらずだね…。なぁんで蓮兄なんかを好きになっちゃったかなぁ…。」

「オニーサンは最初が3Pだったから仕方無い。悪いのは私達だよ、沙梨っち。」

「そうだなぁ。2人とも全然膣内の感触が違うしな。そう、仕方無いのだよ。ま、今回はのんびり行こうと思ってるし、好きな時に抱かれに来いよ。」

「じゃあ毎日!」

「沙梨、お前…ブレないねぇ。ま、考えとくさ。そろそろ出掛ける準備をしよう。新しい町に引っ越しだ。」

「「お~♪」」

    翌日、蓮は全員連れて国境の町へと向かうのであった。


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