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第03章 青年期
07 娘達もゴチになります(🖤)
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先代の妻達を堪能した蓮はその手を次のターゲットへと伸ばす。
「全員そこを動くな。」
「「「「っ!!!?」」」」
ベッドにいた筈の蓮は覗きをしていた子供達の背後へと転移し、そう告げた。
「こ、これは違っ…んごっ!?」
慌てて振り向いた娘の口に蓮のモノが入った。
「な、何してんの!?」
「んぐ~っ!?………んっんっ…♪」
驚いていた娘も、口に入ったそれが先程まで夢中で覗き見ていたモノだと気付き、そのまま咥え始めてしまった。小さな舌が蓮のモノをちろちろと刺激している。
「は、離れなさいよ!何咥えてんのっ!」
「んっんっ~♪じゅるじゅる♪にゅぽっにゅぽっ…♪」
「覗き見だけじゃなくて実践まで始めてしまうとはなぁ…。まぁ良い。続けろ。」
「~♪かぽっかぽっ♪ちゅるっ…♪れろれろ…♪」
蓮は腰に手をあて、仁王立ちしていた。
「と、止めないの?」
「何故だ?やりたいなら好きにやらせる。それが俺の流儀だ。お前達は先代の娘だな?俺に抱いて欲しいか?」
そう言うと、咥えていた娘がモノから口を離し、蓮に言った。
「欲しいよぉ…♪私もお母さんみたいにコレで気持ちよくなりたいのぉ…♪お兄さんが新しいお父さんでも…私とは血が繋がってないから平気だよね?」
そう言って、娘はショートパンツを膝まで下ろし、くるっと後ろを向いた。
「お義父さん♪私のココ…空いてますよ?はい、くぱ~…っ♪」
「空いてるなら埋めてやらないとなっ!」
蓮は容赦なく少女の開かれた穴にモノを突き立てた。
「おっ!おぉ…!?なんだ…この穴っ!滅茶苦茶締まるし絡み付くし吸い付くし!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪お義父さんの硬くて太いのが私のおマンコにぃぃぃっ♪お義父さんに処女貰ってもらっちゃったよぉぉぉっ♪あっあっ♪」
「「「「良いなぁ~…。」」」」
蓮は一人を突きながら他の娘達に言った。
「そう落ち込むなって。これから全員順番に抱くつもりだからな。さ、服を脱いで中に来な。」
蓮は娘を抱えて室内に戻った。
「あ、あなた達だったのね。もう…、レン様をあまり困らせてはダメよ?」
「え~。新しいパパをちゃんと見てよママ。喜んでお義姉ちゃんに膣内射精してるよ?」
いつの間にか蓮はベッドで娘と対面座位で繋がり、娘の子宮に種をばら蒔いていた。
「悪い、もう一回良いか?」
「あっ…♪うん…♪お義父さんなら何回でも…♪私のおマンコ気に入ったの?」
「ああ、この若さで実に素晴らしい。他の奴等には悪いが…孕むまで抜かないからな?」
娘が言った。
「にゅふふ~♪…なら…、お義父さんは私から一生抜けないねっ♪だって私も他の娘達もまだキテないし♪お義父さんが言ったんだからね?孕むまで抜いちゃダメだよ~?♪」
「成る程、なら…遠慮無くエンドレスでやらして貰うわ。気絶しても止めないからな?」
「え?あっ!あぁぁぁぁっ!さ、さっきより強いっ…♪もっと優しくぅぅぅっ!」
「悪いな、無理だ。こんな良い穴を使い放題とか滾るに決まってんだろうがっ!」
「い…あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
蓮は何度も娘の子宮へと白濁液を流し込み、抽挿を繰り返す。結合部からは入りきらなくなった白濁液が溢れ、ベッドに染みを作り出していた。
「あん?反応しなくなったか。生意気言うからだ。」
蓮は娘の穴からモノをぶるんっと引き抜いた。パックリと開いた娘の穴からはドロッとした白濁液が止めどなく溢れ出してくる。
「さて、次は誰かな?良い子にするならここまでしないから。」
「じ、じゃあ…次は私に…♪あの…優しくして下さい…パパ…♪」
「自分から名乗り出るとは可愛い奴だ。取り敢えず…一回してみようか。ベッドに横になって足を開け。」
「は、はい。こう…ですか?パパ…。」
娘は言われた通りに横になり、足を抱えて挿入を待つ。
「綺麗な穴だな。では…頂くかな。」
蓮の先端が娘の割れ目を擦り、未だ誰も侵入した事の無い柔肉を掻き分け、幼い蜜壺の最奥へと向かう。
「おぉぉぉ…ぬるぬるだなぁ。」
「あっんっ♪ふ、二人がしてるの見てたら…あっあっ♪」
「そうか~。で?実際体験してみてどうだ?」
娘は蓮の首にしがみつき、足を腰に回して言った。
「もっと…♪もっとくちゅくちゅして欲しい…♪それからね…?奥にびゅ~って白いのいっぱい射精して?…パ~パ…♪」
「偉いっ!よ~し、パパ頑張っていっぱい射精しちゃおっかな~!」
「は…はいっ♪えへへ…♪新しいパパ…大好き…♪早く赤ちゃん出来る様にならないかなぁ~…♪んっ♪あはぁぁぁぁぁっ♪」
「慌てなくても機会はこの先いくらでもある。孕めるようになるまで毎日注いでやるからな。」
「うんっ♪」
すると三人目の娘が蓮の背中に抱きついてきた。
「お父さ~ん、早く私にもしてよ~…。」
四人目が右腕に。
「お父様?私…皆より胸がおっきいから揉みごたえありますよ?」
更に五人目が左腕に。
「父様~♪私末っ子だけど…ちゃんと父様のおちんちん入るよ~?早く試して~♪」
「全く…、順番位守れよ。この…もふもふ共めぇぇぇぇっ!」
「「「「きゃあぁぁぁぁぁっ♪」」」」
蓮は三人を重ね、全員に出し入れする。
「あっあっ♪お父さんっ!もっと擦ってぇぇぇっ♪私のおまんこに精子塗りつけてぇぇぇぇっ♪」
「んくぅぅぅぅっ♪お父様の愛が注がれてっ!あぁぁ…幸せですぅっ♪」
「あっあんっ♪えへへ♪父様の私のお股でいっぱいだ~♪ね?入ったでしょ~?入ったら白いのびゅっびゅ~ってしてね?あぁぁぁぁぁぁっ♪」
半日後、娘達は割れ目から白濁液を垂らし、静かになっていた。
「…ふぅ。……獣王め、こんな素晴らしい置き土産を残してくれるとは…。さて…。」
蓮はガウンを羽織り、元獣王の部下達を呼びつけた。
「何でしょうか?」
「新しい法を施行する。」
「新しい法…ですか。」
「うむ。新しい法は、それは妊娠法だ。」
「………は?はい?」
蓮は頭を傾げる部下達に言った。
「この国にいる全ての女を呼べ。兵士も一般人も全てだ。俺が…コレで孕ませる。逆らう奴は地下牢行きだ。結婚していようがいまいが関係ない。」
蓮は部下達の前でそそり立つモノを握って言った。
「そ、そんな横暴な…。」
「…逆らうのか?」
「い、いえっ!しかし…私達もでしょうか?もし孕んでしまったらいざ戦いとなりましたら…。」
「戦いなんざ野郎にやらせときゃ良いんだよ。オラッ!」
蓮は部下の服を引き裂き、太ももの付け根にモノを這わせる。
「うっくぅぅっ!」
「何だよ、しっかり濡れてんじゃねえか。これは俺の持論だが、女は戦場に立つ必要は無い。新しい命を生み出すのが女だ。」
「うっあっはぁっ♪」
部下の割れ目からにちゃにちゃと水音が響く。
「じ、獣王様っ…、は、早く膣内にっ!」
「皆の前でか?」
「はっ!?あ…いや…。」
他の部下が言った。
「良いんじゃない?やらないなら私が代わりに…。」
「だ、ダメよっ!ひあぁぁぁぁっ♪」
部下が余所見をしている間に、蓮はモノを深く突き刺してやった。
「あ…は…♪ふ、太ぉ…っ♪」
「こうされる事で自分は女だって自覚出来るだろう?戦いよりセックスの方が楽しいだろ?なぁ?」
「あっあっあっ♪は、はいっ!あぁぁぁっ♪奥まで届いてるぅぅぅっ♪」
他の部下達は自ら服を脱ぎ、列を作っていた。
「じゃあ…妊娠法施行と言う事で。孕んだら1人が1人ずつ女を連れてくる様に。あ、孕めなくても女の子なら可だ。ただし、コレが入る女の子からな?」
「「「「はいっ!」」」」
蓮は迷宮都市へと向かう事も忘れ、獣人国でハッスルするのであった。
「全員そこを動くな。」
「「「「っ!!!?」」」」
ベッドにいた筈の蓮は覗きをしていた子供達の背後へと転移し、そう告げた。
「こ、これは違っ…んごっ!?」
慌てて振り向いた娘の口に蓮のモノが入った。
「な、何してんの!?」
「んぐ~っ!?………んっんっ…♪」
驚いていた娘も、口に入ったそれが先程まで夢中で覗き見ていたモノだと気付き、そのまま咥え始めてしまった。小さな舌が蓮のモノをちろちろと刺激している。
「は、離れなさいよ!何咥えてんのっ!」
「んっんっ~♪じゅるじゅる♪にゅぽっにゅぽっ…♪」
「覗き見だけじゃなくて実践まで始めてしまうとはなぁ…。まぁ良い。続けろ。」
「~♪かぽっかぽっ♪ちゅるっ…♪れろれろ…♪」
蓮は腰に手をあて、仁王立ちしていた。
「と、止めないの?」
「何故だ?やりたいなら好きにやらせる。それが俺の流儀だ。お前達は先代の娘だな?俺に抱いて欲しいか?」
そう言うと、咥えていた娘がモノから口を離し、蓮に言った。
「欲しいよぉ…♪私もお母さんみたいにコレで気持ちよくなりたいのぉ…♪お兄さんが新しいお父さんでも…私とは血が繋がってないから平気だよね?」
そう言って、娘はショートパンツを膝まで下ろし、くるっと後ろを向いた。
「お義父さん♪私のココ…空いてますよ?はい、くぱ~…っ♪」
「空いてるなら埋めてやらないとなっ!」
蓮は容赦なく少女の開かれた穴にモノを突き立てた。
「おっ!おぉ…!?なんだ…この穴っ!滅茶苦茶締まるし絡み付くし吸い付くし!」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♪お義父さんの硬くて太いのが私のおマンコにぃぃぃっ♪お義父さんに処女貰ってもらっちゃったよぉぉぉっ♪あっあっ♪」
「「「「良いなぁ~…。」」」」
蓮は一人を突きながら他の娘達に言った。
「そう落ち込むなって。これから全員順番に抱くつもりだからな。さ、服を脱いで中に来な。」
蓮は娘を抱えて室内に戻った。
「あ、あなた達だったのね。もう…、レン様をあまり困らせてはダメよ?」
「え~。新しいパパをちゃんと見てよママ。喜んでお義姉ちゃんに膣内射精してるよ?」
いつの間にか蓮はベッドで娘と対面座位で繋がり、娘の子宮に種をばら蒔いていた。
「悪い、もう一回良いか?」
「あっ…♪うん…♪お義父さんなら何回でも…♪私のおマンコ気に入ったの?」
「ああ、この若さで実に素晴らしい。他の奴等には悪いが…孕むまで抜かないからな?」
娘が言った。
「にゅふふ~♪…なら…、お義父さんは私から一生抜けないねっ♪だって私も他の娘達もまだキテないし♪お義父さんが言ったんだからね?孕むまで抜いちゃダメだよ~?♪」
「成る程、なら…遠慮無くエンドレスでやらして貰うわ。気絶しても止めないからな?」
「え?あっ!あぁぁぁぁっ!さ、さっきより強いっ…♪もっと優しくぅぅぅっ!」
「悪いな、無理だ。こんな良い穴を使い放題とか滾るに決まってんだろうがっ!」
「い…あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪」
蓮は何度も娘の子宮へと白濁液を流し込み、抽挿を繰り返す。結合部からは入りきらなくなった白濁液が溢れ、ベッドに染みを作り出していた。
「あん?反応しなくなったか。生意気言うからだ。」
蓮は娘の穴からモノをぶるんっと引き抜いた。パックリと開いた娘の穴からはドロッとした白濁液が止めどなく溢れ出してくる。
「さて、次は誰かな?良い子にするならここまでしないから。」
「じ、じゃあ…次は私に…♪あの…優しくして下さい…パパ…♪」
「自分から名乗り出るとは可愛い奴だ。取り敢えず…一回してみようか。ベッドに横になって足を開け。」
「は、はい。こう…ですか?パパ…。」
娘は言われた通りに横になり、足を抱えて挿入を待つ。
「綺麗な穴だな。では…頂くかな。」
蓮の先端が娘の割れ目を擦り、未だ誰も侵入した事の無い柔肉を掻き分け、幼い蜜壺の最奥へと向かう。
「おぉぉぉ…ぬるぬるだなぁ。」
「あっんっ♪ふ、二人がしてるの見てたら…あっあっ♪」
「そうか~。で?実際体験してみてどうだ?」
娘は蓮の首にしがみつき、足を腰に回して言った。
「もっと…♪もっとくちゅくちゅして欲しい…♪それからね…?奥にびゅ~って白いのいっぱい射精して?…パ~パ…♪」
「偉いっ!よ~し、パパ頑張っていっぱい射精しちゃおっかな~!」
「は…はいっ♪えへへ…♪新しいパパ…大好き…♪早く赤ちゃん出来る様にならないかなぁ~…♪んっ♪あはぁぁぁぁぁっ♪」
「慌てなくても機会はこの先いくらでもある。孕めるようになるまで毎日注いでやるからな。」
「うんっ♪」
すると三人目の娘が蓮の背中に抱きついてきた。
「お父さ~ん、早く私にもしてよ~…。」
四人目が右腕に。
「お父様?私…皆より胸がおっきいから揉みごたえありますよ?」
更に五人目が左腕に。
「父様~♪私末っ子だけど…ちゃんと父様のおちんちん入るよ~?早く試して~♪」
「全く…、順番位守れよ。この…もふもふ共めぇぇぇぇっ!」
「「「「きゃあぁぁぁぁぁっ♪」」」」
蓮は三人を重ね、全員に出し入れする。
「あっあっ♪お父さんっ!もっと擦ってぇぇぇっ♪私のおまんこに精子塗りつけてぇぇぇぇっ♪」
「んくぅぅぅぅっ♪お父様の愛が注がれてっ!あぁぁ…幸せですぅっ♪」
「あっあんっ♪えへへ♪父様の私のお股でいっぱいだ~♪ね?入ったでしょ~?入ったら白いのびゅっびゅ~ってしてね?あぁぁぁぁぁぁっ♪」
半日後、娘達は割れ目から白濁液を垂らし、静かになっていた。
「…ふぅ。……獣王め、こんな素晴らしい置き土産を残してくれるとは…。さて…。」
蓮はガウンを羽織り、元獣王の部下達を呼びつけた。
「何でしょうか?」
「新しい法を施行する。」
「新しい法…ですか。」
「うむ。新しい法は、それは妊娠法だ。」
「………は?はい?」
蓮は頭を傾げる部下達に言った。
「この国にいる全ての女を呼べ。兵士も一般人も全てだ。俺が…コレで孕ませる。逆らう奴は地下牢行きだ。結婚していようがいまいが関係ない。」
蓮は部下達の前でそそり立つモノを握って言った。
「そ、そんな横暴な…。」
「…逆らうのか?」
「い、いえっ!しかし…私達もでしょうか?もし孕んでしまったらいざ戦いとなりましたら…。」
「戦いなんざ野郎にやらせときゃ良いんだよ。オラッ!」
蓮は部下の服を引き裂き、太ももの付け根にモノを這わせる。
「うっくぅぅっ!」
「何だよ、しっかり濡れてんじゃねえか。これは俺の持論だが、女は戦場に立つ必要は無い。新しい命を生み出すのが女だ。」
「うっあっはぁっ♪」
部下の割れ目からにちゃにちゃと水音が響く。
「じ、獣王様っ…、は、早く膣内にっ!」
「皆の前でか?」
「はっ!?あ…いや…。」
他の部下が言った。
「良いんじゃない?やらないなら私が代わりに…。」
「だ、ダメよっ!ひあぁぁぁぁっ♪」
部下が余所見をしている間に、蓮はモノを深く突き刺してやった。
「あ…は…♪ふ、太ぉ…っ♪」
「こうされる事で自分は女だって自覚出来るだろう?戦いよりセックスの方が楽しいだろ?なぁ?」
「あっあっあっ♪は、はいっ!あぁぁぁっ♪奥まで届いてるぅぅぅっ♪」
他の部下達は自ら服を脱ぎ、列を作っていた。
「じゃあ…妊娠法施行と言う事で。孕んだら1人が1人ずつ女を連れてくる様に。あ、孕めなくても女の子なら可だ。ただし、コレが入る女の子からな?」
「「「「はいっ!」」」」
蓮は迷宮都市へと向かう事も忘れ、獣人国でハッスルするのであった。
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