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第4章 国王になりました
第28話 愛玩部隊
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「グリッド様~、新人入りました~。」
翌日、さっそくメンバーが増えた。
「奴隷でも大丈夫ですよね?この子…城で働いてるメイドさんなんですよ~。」
「どれ。」
グリッドは早速新人の味見をする。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ♪」
「ふむふむ、合格。皇帝の名において身分を奴隷から解放する。これからも奉仕に務める様に。」
「あっあっ♪ありがとうございますぅっ♪」
他にも、同じ様な女の子達が連日連れられて来た。最初はララァ含む5名の部隊だったが、今では20を超える大部隊だ。しかも、何故かララァより歳上はいない。ララァに気を使っているのだろうか。そうなると当然…。
「ん。グリッド…様。部隊…少女しかいない…。」
「皆ララァに気を使ってんだろ。部下が歳上って扱い辛いだろ?でもまぁ…こうなるわな。」
グリッドの寝室は少女達の遊び場となっていた。そう言えば最近王妃が来ないと思ったら本当に孕んでいたらしい。あれだな、寝てる時に射精したアレで孕んだんだな、うん。
「グリッド…様、仕事は…しないの?」
「仕事?皆優秀だからさぁ…仕事が無い訳。だから…お前達をたっぷり愛でる事にする。」
「グリッド…様のえっち…♪」
この部隊、遂には町にも進出し、更には国の端まで遠征していた。
「グリッド様、孤児が…」
「許可する!」
「グリッド様、貧民の捨て子が…」
「回収して綺麗にする様に!」
「グリッド様、自ら希望してきた少女…」
「身元を洗って不審じゃなかったらオーケーだ!」
「グリッド様、流石に貴族の子女は…」
「今すぐ通せ!味見する!」
「「「「グリッドさまぁぁぁぁっ♪」」」」
流石に部屋では飼えなくなったので城の脇に塔を建設させた。愛玩部隊専用の塔だ。ララァ達が際限無く少女を集めるものだから部隊はあっと言う間に200を超えた。勿論全て味見を済ませてある。
魔法部隊を駆使し、1週間で塔の建設を終わらせた。MP回復ポーションはイリス達に取りに行かせた。この経験が戦場で砦を築くのに役立てば良いが。内装はベルモンド商会に頼んだ。宣言から2週間後、愛玩部隊の塔が完成し、最上階にグリッドの寝室を移した。因みに、塔から城へは廊下で繋がっており、直ぐに執務室へ行く事も出来る。働かないけどな。
「「「「グリッド様ぁ…♪しよぉ~♪」」」」
「よ~し、全員愛でてやろう。欲しい者からベッドに上がって来い。」
連日宴の様だった。
「グリッド様ぁ…♪拾って頂き感謝します…♪」
「こんなに可愛いのに捨てるなんてねぇ…。これからは俺がちゃんと有効に活用してあげるからねっ!」
「ふあぁぁぁっ♪いっぱい活用してぇぇっ♪」
少女達は実に素直だった。グリッドに求められれば股を開き、愛情を受ければどんな求めにも応じる。愛玩の塔は毎日大盛況だ。
「皇帝も悪くないな。」
「グリッド様、今日は誰にします?」
「決まってるだろう。全員だ。」
「「「「ありがとうございますっ♪」」」」
ララァ達暗殺部隊も毎日グリッドを求めてやまない。ララァは毎日必ずグリッドと同じベッドで眠る。
「ふふ…♪今日も…繋がったまま…♪」
「好きだよなぁお前。ま、軽いから良いけどさ。」
「ん♪これ…好き…♪お休み…お兄さん…♪」
「お休み、ララァ。」
グリッドはララァを抱えて眠る。
翌日、グリッドは城を見て回った。今まで入れなかった場所も皇帝になってからは自由に出入り出来る様になった。
「あっあっあっ♪ぐ、グリッド様ぁっ!そこの出入りは解禁させていませんよっ!んあぁっ♪」
「そっか。じゃあ誰か違う騎士に…。」
「あ、今解禁しましたっ!子宮口も開きますのでどうかこのままぁっ♪」
「なら初めから解禁しておけ。全く。」
「も、申し訳ありませんでしたぁっ♪」
グリッドが居るのは女騎士専用の宿舎だ。解禁になってからはたまにここに足を運んでいる。彼女達はアカデミーの騎士クラスを卒業した所謂先輩達だ。が、そんな先輩達にグリッドは容赦無く告げた。
「求められたらすぐ足を開く!じゃないとクビにしちゃうからね?分かった?」
「「「「は、はいっ!」」」」
「よし。じゃあ次は…そこの弱そうなお前。」
「は、はい。ど、どうぞ…お挿入れ下さいませ…。あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
グリッドは容赦無くモノを捩じ込む。
「あっいっ…いたっ…!」
「お前達は民の金で暮らせているんだ。役に立たない奴は税の無駄遣いになってしまう。分かるな?」
「うぅっ…は、はい。あっあっ♪」
「役立たずでもこうして俺の役に立てるんだ。有り難く…孕めよ。」
「あっあっ…熱いよぉぉぉぉぉっ♪はっ…あぁっ…♪」
グリッドは女騎士を全員孕ませた。戦なんて野郎がやれば良い事だ。女は愛でるに限る。
「じゃあな、新人が入ったら連れて来いよ?」
「は、はいぃぃぃ…♪」
その後は、メイドの部屋に通い詰めた。
「ん~、この触り心地…たまらないな。」
「もうっ…♪皇帝様のえっち…♪生地越しにお尻ばっかり撫でながらこんなに硬くしてぇ…♪今日も着たままします?」
「勿論だとも。メイド服は最高だ。後ろを向いてスカートを捲し上げるんだ。」
「はぁ~い…♪皇帝専用のおまんこですよ~♪今日も沢山皇帝液射精して下さいね~♪」
「うむ。では頂くとしよう。」
グリッドは下着を下ろし、片足だけ脱がすと、メイドの尻を抱えて深くモノを突き刺した。
「あぁぁぁぁっ♪グリッド様ぁっ♪私の膣内はどうですかぁっ♪」
「気持ち良いよ?だからこうして毎日抱いてるんだし。」
「う、嬉しいですっ♪グリッド様に喜んで頂きメイド冥利に尽きますぅっ♪」
「流石メイドだっ、その奉仕精神には敵わないなっ!これからもこの調子で頼むよ?」
「は、はいっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
この国は完全に堕ちた。後はどう使うかだが…。まぁ取り敢えず今はもう少し楽しむとしよう。目指すは遊び人を極めた先だ。極めた先に何があるのか…遊び人レベルは今99。残り1までもう少しだ。
「しっかし…新しい女じゃなきゃカウントされなくなるとか…意地悪いよな。もうこの町には抱いてない女も居ないしな。旅に出るか。」
グリッドは遊び人を極める為、ゴルドー帝国を出る事にするのであった。
翌日、さっそくメンバーが増えた。
「奴隷でも大丈夫ですよね?この子…城で働いてるメイドさんなんですよ~。」
「どれ。」
グリッドは早速新人の味見をする。
「ふあぁぁぁぁぁぁっ♪」
「ふむふむ、合格。皇帝の名において身分を奴隷から解放する。これからも奉仕に務める様に。」
「あっあっ♪ありがとうございますぅっ♪」
他にも、同じ様な女の子達が連日連れられて来た。最初はララァ含む5名の部隊だったが、今では20を超える大部隊だ。しかも、何故かララァより歳上はいない。ララァに気を使っているのだろうか。そうなると当然…。
「ん。グリッド…様。部隊…少女しかいない…。」
「皆ララァに気を使ってんだろ。部下が歳上って扱い辛いだろ?でもまぁ…こうなるわな。」
グリッドの寝室は少女達の遊び場となっていた。そう言えば最近王妃が来ないと思ったら本当に孕んでいたらしい。あれだな、寝てる時に射精したアレで孕んだんだな、うん。
「グリッド…様、仕事は…しないの?」
「仕事?皆優秀だからさぁ…仕事が無い訳。だから…お前達をたっぷり愛でる事にする。」
「グリッド…様のえっち…♪」
この部隊、遂には町にも進出し、更には国の端まで遠征していた。
「グリッド様、孤児が…」
「許可する!」
「グリッド様、貧民の捨て子が…」
「回収して綺麗にする様に!」
「グリッド様、自ら希望してきた少女…」
「身元を洗って不審じゃなかったらオーケーだ!」
「グリッド様、流石に貴族の子女は…」
「今すぐ通せ!味見する!」
「「「「グリッドさまぁぁぁぁっ♪」」」」
流石に部屋では飼えなくなったので城の脇に塔を建設させた。愛玩部隊専用の塔だ。ララァ達が際限無く少女を集めるものだから部隊はあっと言う間に200を超えた。勿論全て味見を済ませてある。
魔法部隊を駆使し、1週間で塔の建設を終わらせた。MP回復ポーションはイリス達に取りに行かせた。この経験が戦場で砦を築くのに役立てば良いが。内装はベルモンド商会に頼んだ。宣言から2週間後、愛玩部隊の塔が完成し、最上階にグリッドの寝室を移した。因みに、塔から城へは廊下で繋がっており、直ぐに執務室へ行く事も出来る。働かないけどな。
「「「「グリッド様ぁ…♪しよぉ~♪」」」」
「よ~し、全員愛でてやろう。欲しい者からベッドに上がって来い。」
連日宴の様だった。
「グリッド様ぁ…♪拾って頂き感謝します…♪」
「こんなに可愛いのに捨てるなんてねぇ…。これからは俺がちゃんと有効に活用してあげるからねっ!」
「ふあぁぁぁっ♪いっぱい活用してぇぇっ♪」
少女達は実に素直だった。グリッドに求められれば股を開き、愛情を受ければどんな求めにも応じる。愛玩の塔は毎日大盛況だ。
「皇帝も悪くないな。」
「グリッド様、今日は誰にします?」
「決まってるだろう。全員だ。」
「「「「ありがとうございますっ♪」」」」
ララァ達暗殺部隊も毎日グリッドを求めてやまない。ララァは毎日必ずグリッドと同じベッドで眠る。
「ふふ…♪今日も…繋がったまま…♪」
「好きだよなぁお前。ま、軽いから良いけどさ。」
「ん♪これ…好き…♪お休み…お兄さん…♪」
「お休み、ララァ。」
グリッドはララァを抱えて眠る。
翌日、グリッドは城を見て回った。今まで入れなかった場所も皇帝になってからは自由に出入り出来る様になった。
「あっあっあっ♪ぐ、グリッド様ぁっ!そこの出入りは解禁させていませんよっ!んあぁっ♪」
「そっか。じゃあ誰か違う騎士に…。」
「あ、今解禁しましたっ!子宮口も開きますのでどうかこのままぁっ♪」
「なら初めから解禁しておけ。全く。」
「も、申し訳ありませんでしたぁっ♪」
グリッドが居るのは女騎士専用の宿舎だ。解禁になってからはたまにここに足を運んでいる。彼女達はアカデミーの騎士クラスを卒業した所謂先輩達だ。が、そんな先輩達にグリッドは容赦無く告げた。
「求められたらすぐ足を開く!じゃないとクビにしちゃうからね?分かった?」
「「「「は、はいっ!」」」」
「よし。じゃあ次は…そこの弱そうなお前。」
「は、はい。ど、どうぞ…お挿入れ下さいませ…。あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
グリッドは容赦無くモノを捩じ込む。
「あっいっ…いたっ…!」
「お前達は民の金で暮らせているんだ。役に立たない奴は税の無駄遣いになってしまう。分かるな?」
「うぅっ…は、はい。あっあっ♪」
「役立たずでもこうして俺の役に立てるんだ。有り難く…孕めよ。」
「あっあっ…熱いよぉぉぉぉぉっ♪はっ…あぁっ…♪」
グリッドは女騎士を全員孕ませた。戦なんて野郎がやれば良い事だ。女は愛でるに限る。
「じゃあな、新人が入ったら連れて来いよ?」
「は、はいぃぃぃ…♪」
その後は、メイドの部屋に通い詰めた。
「ん~、この触り心地…たまらないな。」
「もうっ…♪皇帝様のえっち…♪生地越しにお尻ばっかり撫でながらこんなに硬くしてぇ…♪今日も着たままします?」
「勿論だとも。メイド服は最高だ。後ろを向いてスカートを捲し上げるんだ。」
「はぁ~い…♪皇帝専用のおまんこですよ~♪今日も沢山皇帝液射精して下さいね~♪」
「うむ。では頂くとしよう。」
グリッドは下着を下ろし、片足だけ脱がすと、メイドの尻を抱えて深くモノを突き刺した。
「あぁぁぁぁっ♪グリッド様ぁっ♪私の膣内はどうですかぁっ♪」
「気持ち良いよ?だからこうして毎日抱いてるんだし。」
「う、嬉しいですっ♪グリッド様に喜んで頂きメイド冥利に尽きますぅっ♪」
「流石メイドだっ、その奉仕精神には敵わないなっ!これからもこの調子で頼むよ?」
「は、はいっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
この国は完全に堕ちた。後はどう使うかだが…。まぁ取り敢えず今はもう少し楽しむとしよう。目指すは遊び人を極めた先だ。極めた先に何があるのか…遊び人レベルは今99。残り1までもう少しだ。
「しっかし…新しい女じゃなきゃカウントされなくなるとか…意地悪いよな。もうこの町には抱いてない女も居ないしな。旅に出るか。」
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