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第4章 国王になりました

第39話 飽きたから再び町へ

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    残りの人妻二人を孕ませたグリッドは再び町へと繰り出した。グリッドは適当な家に押し入っては、夫の前で家族を犯していた。

「も、もう止めてくれぇぇぇっ!」

「あ、あなたぁぁぁっ!私……あなた意外の男に膣内射精されてるのぉぉぉぉっ!」

「お、お父さぁぁぁんっ!助け……あぁぁぁんっ♪やっぱいいわ……っ♪あっあっあっ♪」

    まさにやりたい放題だ。犯しているのは国王、男は逆らえるはずもなく、妻や娘が犯されるのをただ見ている事しか出来なかった。

「お~い、聞いてるか?」

「……は、はい……」

「お前にチャンスをやろう。」

「ち、チャンス?」

「そうだ。今からお前、自分の妻より可愛いと思う女を連れて来いよ。そしたらお前の妻を解放してやっても良いぜ?」

「ほ、本当かっ!?    わ、わかった……!」

    男はすぐに家を飛び出し、妻より可愛いと思う女を探しに出た。

    一時間後、男は女を一人連れて戻って来た。

「ちょっと!あなた!それ私の友達じゃないっ!私よりそっちの方が可愛いって言うのっ!?」

「し、仕方ないだろっ!さ、さあ連れて来たぞ!妻を解放してくれっ!」

「あ?まだだよ。お前、今ここでその女を抱いてみろよ。」

「「「え?」」」

    女と友達、旦那はわけがわからないと言った顔をしていた。

「そいつを自分の妻より可愛いと思ってんだろ?ならチャンスじゃねぇか。やっちまえよ。って言うかお前らもうやってんだろ?」

「「うっ……。」」

「は、はぁっ!?そうなの!?ねぇ、そうなの!?」

    旦那達は何も答えなかった。

「し、信じらんない……!この裏切り者っ!」

「ち、違うのよ……!私はダメって言ったのにあなたの旦那が無理矢理……!」

「ま、待てよ!?お前から誘ってきたじゃねぇか!」

「ほら、早くやれよ。こっちはこっちで楽しむからよ。な?」

「あっ……♪」

    女の反応が変わった。

「どうした?」

「う、ううん……♪その……気持ち良くてつい……♪あっあっ♪」

    妻が犯されよがるのを見て旦那は妻にキレた。

「お、お前だってよその男で感じてんじゃねぇかっ!こっちもやるぞっ!」

「え?い、いやぁぁぁぁっ!や、止めてぇぇぇっ!あっ…入ってくるぅっ!いやっいやぁぁぁぁっ!」
 
「何が嫌だよっ!散々使っただろうがっ!この奥には何回も注いだしよっ!」

    旦那は妻の友達を犯してはじめた。グリッドはそれを妻に見せながらこう言った。

「お前の旦那は最近あんな風にお前を求めたか?」

「全然……。いつも今日は疲れてるって……。今理由がわかったわ。疲れてる理由は浮気してたからなのねっ!ほんっと最低……っ!」

「はんっ!お前よりこいつの方が可愛いし、なにより締まりもいいしなっ!さあ、今日もたっぷり注いでやるからなっ!」

「やっ……いやぁぁぁぁぁぁっ!」

    グリッドは男の妻に口唇を重ね舌を絡ませる。

「具合はどうか知らないけどさ、お前の方が可愛いぜ?」

「や、やだ……もうっ……♪あっあっ……♪」

「旦那はもう君がいらないみたいだからさ、これからは俺のものになんない?こんな貧乏生活とおさらばして俺の子を産ませてやるよ。」

「な、なるぅっ♪あんなカスなんてくれてやるわっ!こっちの方がイケメンだしセックスも上手いしぃぃぃっ♪あっあっ…い、イクぅぅぅぅぅぅっ!!!」

    男の妻はグリッドにしがみつきながら果てた。グリッドの先端からはとめどなく子種が放出されていた。

「あはぁ…っ♪すっごく濃い精液いっぱい射精てるぅ……っ♪子宮で全部飲んであげるねぇっ♪」

「ははは、可愛い奴だ。」

    母親が疲れてぐったりしていると、彼女の娘がもじもじしながらグリッドに近付いてきた。

「つ、次は私の番だよね?」

「父親の前だけどいいの?」

「あんなの父親じゃないし。ねぇ、私も国王様のものにしてぇ……♪」

「いいよ?じゃあ自分で入れてみな?」

「お、お母さんみたいにすれば良いんだよね?んっ…ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

「なっ!?」

    男は妻の友達に夢中で娘が挿入されるまで気づかなかった。

「む、娘まで……!ち、ちくしょうっ!」

「あぁぁぁ……もう……やめて……ぇぇっ……。」

「こうなったら……新しく娘を作ったらぁぁぁっ!膣内に射精すぞっ!孕めっ!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」

    あっちはあっちで楽しんでいる様だ。

「パ~パ、ちゃんと私に集中してよぉ~。私のおまんこ気持ち良くない?」

「気持ち良いぞ?ってか誰がパパだ。」

「え~?だってお母さん孕ませるんでしょ?ならパパになるじゃん♪娘にえっちなことして~♪悪いパパだねっ♪」

「そうだ、俺は悪い悪~い奴なんだよ。だがら……義理の娘だろうが構わず膣内に射精す!こんな風になっ!」

「あっあっ♪これが膣内射精ぃぃぃぃっ♪お腹の中で精液暴れてるぅぅぅぅっ♪」

   グリッドは母親に続き娘にも膣内射精をしてやった。

「あ……あっ♪まだ……射精てるぅ……っ♪い、イクの止まんないよぉっ♪」

「ふぅ、さて……。あいつらは放っといて城に行こうぜ。騎士団の宿舎が空いてるからさ。そこに住まわせてやるよ。続きはそこでな?」

「「はぁ~い♪」」

    グリッドは二人を抱えて男を見た。

「孕めっ!孕めっ!」

「うぅぅぅぅ……っ……もういやぁぁぁ……っ!」

    そしてそのまま扉を閉めた。

「さて、行こうか。」

    グリッドは母娘を連れ城に向かうのであった。
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みんなの感想(23件)

咲
2020.04.01

なう(2020/04/01 21:47:42)
┌(┌^o^)┐ホモォ

夜夢
2020.04.01 夜夢

今日は書きすぎたなぁ……(´・ω・`)

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tatsunoko
2020.03.14 tatsunoko

ただただ夜夢さんの作風が好きです!
エロ方面で(笑)

夜夢
2020.03.14 夜夢

エロ方面か~いΣ(゜Д゜)

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咲
2020.03.07

タイトルが素晴らしい

夜夢
2020.03.07 夜夢

ストレートでしょ?(嗤)

これはこの路線で行こうかなぁと(o^-^o)

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