戦国de無双!~時代は彼が動かす~

夜夢

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第5幕

11 久しぶりの大奥

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    天皇を味方につけ、武瑠は久しぶりに江戸の町へと戻って来た。そして、戻ったその足で武瑠は江戸城へと向かい、大奥へと向かった。

「あら、久しぶりね?やってく?」

「よ、篤姫。久しぶりだな。その質問は間違ってるぞ。」

「え?」

「此処に来たって事はやるのは当然なんだよ。相手してくれよ。」

「はいはい。私で良いの?誰か呼んであげましょうか?」

    口ではそんな事を言いつつも、篤姫は目を輝かせ武瑠に抱きついてきた。手は既にモノを握っている。

「やる気満々じゃねぇか。」

「アナタこそ。ちょっと抱きついただけでこんなにガチガチにしちゃって…。あれ?また大きくなった?」

「さあな。身体で確かめてみろよ。挿入れるぞ、篤姫。」

「んっ♪来て…。」

    それから武瑠は久しぶりに篤姫と肌を重ねた。篤姫は久しぶりの行為に心を踊らせ、何度も果てながら武瑠の精を搾り出していた。

「あっあっ♪まだ射精るわよねっ!もっと…もっと私を満たしてぇっ!」

「気が済むまで何度だって注いでやるよ。どうせ1ヶ月は暇だからな。」

「んっ…ふっ…♪はぁっ…♪1ヶ月後に何かあるの?」

「ああ。此処江戸城に維新志士達が集まる予定だ。奴等は黒船の件で幕府に逆らう気が無くなったらしい。それなら幕府で徴用しようかと思ってな。」

    篤姫は武瑠に跨がり、ゆっくりと腰を動かしている。  

「そんな事言って…、本当は?」

「何が?」

「集めた人達とヤりたいだけでしょ?」

「まさか。奴等はこれからの日本に必要な人材さ。特に竜馬はな。絶対に死なせる訳には…いや、別に死んでも復活させるから良いや。」

「日本はアナタが居ればどうとでもなりそうね。んっ♪はぁっ♪」

「まぁな。それより…俺がこっちに居ない間何か変わりはあったか?」

「う~ん……、特に無いわ。奥の皆が寂しそうにしてた位かしら?」

「そりゃ大変だ。1ヶ月かけて全員抱いてやらないとな。」

「ふふっ、全員アナタのだから。好きな時に愛してあげて。勿論、私の事もね?あっ♪まだするの?」

    武瑠は再び跨がる篤姫を下から突いた。

「まだ満足してないだろ?子宮口が吸い付いて離してくれないからな。」

「そうね、子宮にまだ空きがあるみたいだから…精液で満たしてね?アナタ♪」

「はいよ、了解。」

    それから、武瑠は篤姫が気絶するまで行為を繰り返してやった。そして、気絶した篤姫をそっとベッドに寝かせ、武瑠は裸のまま大奥を歩き回った。

「あ、武瑠様!新しい女の子入ってますよ?武瑠様が大好きな小さい女の子達です。連れて来ましょうか?」

    と、御小姓の女の子が武瑠に話し掛けた。

「ばっか、俺から行くよ。着くまで抱いてやるから抱きついて来な?」

「やたっ♪武瑠様~♪」

    武瑠は女の子を抱き上げ、駅弁スタイルで新人の女の子達が集まる部屋へと向かった。

「あっあっあっ♪歩く度に奥に当たってぇっ♪これぇっ…凄いよぉっ♪あんっ、お胸擦れちゃうぅっ♪」

「気持ち良いか~?よ~し、じゃあ少し遠回りして行こうな?」

「あっ…はいっ♪武瑠様ったら…そんなに私の事好きだったんですねっ♪嬉しいなっ♪」

「そりゃあ好きに決まってるだろうよ。着くまでいっぱい可愛がってやるからな?落ちない様に抱きついておけよ?」

「は~い♪あんっあっあっ…♪」

    武瑠はゆっくりと遠回りし、抱える女の子に何度も熱い汁を注いだ。女の子は武瑠にしがみつき、喜んで武瑠の愛を身体の中心で感じていた。が、それも終わりが近づく。

「武瑠様ぁ…っ、着いちゃいました…。この部屋に新人の女の子達が待機しています。」

「うむ。所で…その新人の女の子達は行為について知っているのか?」

「さぁ…どうですかね。あ、因みに全員生娘なのは確認済みですよ。」

「ふむ…。なら知らないかもしれないから…このまま入るぞ。」

「え?」

    武瑠は部屋の襖を開け、中へと進んだ。

「え?な、何?」

「あ、あれ?あの子…部屋に案内してくれた子じゃない?」

「お、男の人のが…、いやぁん…!」

    部屋の中には裸の女の子達が5人待機していた。大奥内は武瑠ルールにより衣服の着用が禁じられている。女の子達は武瑠を見て慌てて身体を隠した。

「だ、誰ですか?此処は大奥、男の人は立ち入り厳禁ですよ?」

「ふむ。俺は大和武瑠。この城の主だ。お前達の相手でもあるな。皆、立て。」

「「「「「た、武瑠様!?」」」」」

    女の子達は慌てて立ち上がった。

「よく見えないな。はい、手は足の脇!隠さない。」

「「「「「は、はいぃぃ…っ。」」」」」

    女の子達は恥ずかしそうに武瑠の言う事を聞き、真っ直ぐ立った。

「よし、ではこれからお前達の役目を伝える。良いか?先ず…お前達にはこの女の子の様に俺と繋がって貰う。見えるか?見えなかったら近付いてよく観察しても良いぞ?」

    女の子達は興味深そうに近付き、武瑠と女の子の結合部を見ている。

「はわわ…、あ、あんなに広がって…!」

「す、凄い…。あんな大きいのが…出たり入ったり…!」

「なんか…出たり入ったりするの見てたらお股がムズムズしてきたよぉ…。アレして貰えば治まるのかなぁ…。」

    女の子達は行為を見ながらもじもじしていた。やがて、武瑠は抱いている女の子に最後の一突きをくれてやった。

「よしっ!射精すぞっ!」

「は、はいっ!全部…全部私の子宮に注いで下さいっ!」

「よく言った!いくぞっ!!」

「あっあっ!来るっ…♪あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!」

    武瑠は女の子を抱き締めながら子宮深くに種を流し込む。

「な、何が起きてるの?」

「わ、分かんない!でも…何か凄い気持ち良さそう…!」

「あれは…男の人が気持ち良くなるとおちんちんから何か出るって聞いた事がある。たぶん…今あの子の中に何かが注がれてるとこ。」

「ほう?中々賢い奴がいるな。そうだ。俺は今こいつに子種を注いでやったんだ。今抜くから良く見ておけよ?」

    そう言って、武瑠は女の子を持ち上げる。

「わっ!あんなに入ってたんだ…!太ぉい!」

「ね、凄い長いよアレ?あ…抜けたら何か出てきた!」

「ん。あの白いのが子種。あれをお腹に出されると赤ちゃんが出来るらしい。」

「「「「赤ちゃんが!?」」」」

    女の子達はいつの間にか息が掛かる位近くまで近寄っていた。

「この子…いっぱい出されたみたいだけど…赤ちゃん出来たの?」

「いいや?こいつはまだ卵が無いからな。お前達もだろ?まだ股から血は出てないだろ?」

「血?うん。出た事ないかも。」

    すると、一人の女の子が武瑠に言った。

「私はある。先月出た。その時お母さんから色々聞いた。武瑠様、私はもう赤ちゃん出来るよ?」

「なに?」

    そう言って、女の子が武瑠のモノを握った。

「最初は私に。見てたら我慢出来なくなった。これ…入れて?」

「分かった。じゃあ…お前から始めようか。ベッドに行くぞ?」

「ん。初めてだから…。出来れば優しくお願い…します。」

「オーケーだ。じゃあベッドに横になろうか。」

「ん。」

    武瑠は女の子をベッドに寝かせ、足を抱えさせるのであった。

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