転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

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第2章 領地開発の章

02 領地開発と王女2人が

    ガゼルがリミエラに認められた事で、村人達の彼を見る目が大きく変わった。今まで虐げられてきた彼女達は漸く心から頼れる男を見つけたのだった。

    次の日から、彼女達の彼を見る視線は熱いモノに変わっていた。理由は…。

「こんな感じの家でいい?他に希望はある?」

「あ、で、では内装を…。」

「分かった、中に入ろうか。希望があったら言ってくれ。」

「は、はい。使い心地が知りたいので、ベッドに行きませんか?」

「君もか…。このままじゃ全員抱く事になってしまうな…。」

「あ…やっぱりイヤですか?こんな汚れた女なんて…。」

「いやいや、それは無い!ただ、なし崩しで抱いてもいいのかなってさ。」

「構いません!私達が望んでいるので!もし、嫌でなければ…私の事も愛して欲しいです。リミエラみたいに、幸せになりたいです!」

「ふぅ…。分かった、抱くからにはしっかりと愛するからね?後で後悔しても遅いからね?」

「後悔なんて…!あの…出来れば孕みたいなぁって…♪」

「分かったよ。避妊は無しね。行くよ?」

「は、はいっ♪んっ…ふあぁぁんっ♪」

    こんな感じで全ての村人を抱く事になっていた。簡素だった村は、彼の力で王都より快適になっていた。村内の道は整備され、家も新しくなり、各家は上下水、トイレ、風呂完備の快適な家になっていた。村を囲む大きく厚い外壁も作られ、村は防衛も完璧になっていた。ガゼル以外の男が門を通ろうとすると、死なない程度の電流が流れる仕組みになっており、村は平和を謳歌していた。そうなると、次に欲しくなるのは子供であり、話は冒頭へと戻る。

    ガゼルは村長宅を改装し、そこに住んでいた。

「さて、村も綺麗になりました。ガゼル様。これからの予定はありますか?」

「う~ん…。勇者の目撃例も無いし、村でやることはほぼ終わった。今は何もする事が無いな。」

「それでしたら、隣国と繋がる国境へと行ってみてはどうでしょう?この国にはもう勇者は居ないかも知れませんが、他国にはまだ居る筈、そして、私達みたいに苦しんでいる女性もいるかもしれません。ガゼル様はいずれ世界を救うお方。いつまでも村に縛られては目的は果たせないでしょう。離れるのは寂しいですが、苦しんでいる人を助けるため、世界を回って下さいな。」

「そう…だな。しかし、お前達を見捨てる訳にはいかない。幸い便利な魔法が使える様になったし、何処に行っても一瞬で此処に帰って来れる。寂しい思いはさせないさ。そうだ、全員が孕んだら出発しよう。子供が出来たら寂しくないだろ?」

「は…はいっ!それでは、その旨、皆にも知らせて参ります♪ふふっ…♪ガゼル様の子…、楽しみです♪」

    彼はそれから毎日村人達を抱いて回った。村人全員が彼との子を熱望していた。彼は大切に大切に皆を愛していった。中には母娘で同時にや、レイラ同様、成人していない娘もいたが、どうしても抱いて欲しいと言うので、願いを叶えてあげた。

    そして、3ヶ月が経った頃、続々と妊娠を知らせる女性が現れた。レイラもその1人だった。

「ガゼル様!レイラやりました♪見事、当たりましたよ!」

「おぉ、やったか!良くやった!来年には産まれるな。産まれたら王に会いに行こうな。っと懐妊の知らせでもしておくか。ちょっと行ってくる。」

    彼はその場で城へと転移した。

「王よ、ご無沙汰しております。」

「んおっ!?ガゼルか!どうしたのだ?何かあったのか?」

「はい、レイラ様が懐妊しました。父親は勿論私です。」

「な、なにぃ!?ま、誠か!?い、いつ産まれるのだ!?」

「はい、早ければ来年の春には…。」

「そうか…そうか!かははっ!ワシも漸く祖父さんか!でかしたガゼル!」

「失礼ですが、他のお2人は…。」

「相変わらずじゃよ…。部屋に籠って男のおの字も無いわい…。このままでは国はワシで終わり……ガゼルよ、お主王に…」

「なりませんよ!?何言ってるんですか!後、子供も王にはしませんよ?」

「ぬぅ…しかしこのままでは世継ぎが…!閃いた。誰ぞ、2人の王女を此処に!」

「はっ!」

    控えていた兵は2人の王女を連れ、戻ってきた。

「何でしょうか?私は自分磨きに忙しいのですが…。」

「私だって!読みかけの本がいいとこだったのに…。」

「はぁ…。主ら、レイラが懐妊したぞ。」

「「は、はぁっ!?」」

    2人の王女は驚いていた。

「レイラって、まだ成人前じゃん!誰よ、孕ませたロリコン野郎は!」

「そうですわ。姉より先に経験するなんて…。」

「黙れ。貴様らがだらしないからレイラに頼るしか無かったのだ。それより、世継ぎが出来たのだ。お前達はもう好きに生きるが良い。城から出て暮らせ。達者でな。おい、連れていけ。」

「ま、待って下さい、父上!援助は…。」

「無い。自力で何とかするが良い。自分を磨いていたのだろう?ならば市勢から優秀な民でも見つけ家庭を持てば良いではないか。別に貴族で無くとも優秀な奴はごまんと居る。そこのガゼルみたいにな。」

    王女2人はガゼルを見る。

「彼が?それほど優秀なのですか?」

「知らんのか。我が国を救った英雄だ。更にレイラの良き人でもある。彼は北の領地の領主でもあり、あそこの問題も解決した。…したよな?」

「はい。勿論。今は皆幸せに暮らしていますよ。村も作り直しましたし、各個人に家も建てました。後、何故か全員私の妻になりたがって…。全員妊娠していますね。」

「!彼女らの心を開いたか!流石だ、主に任せて良かった…!にしても…村を作り直しただと?」

「はい、村に行った後、夢に女神【ルナ】様が現れ、私に力を授けて下さいました。そのせいか、私は神の使徒となり、力は最早並ぶ者が居ない程に。」

    王女は彼に言った。

「女神【ルナ】ですって?あれはお伽噺でしょう?」

「私もそう思っていましたがね、どうやら実在したみたいです。信じられないなら村に来て見ます?」

「そこまで言うなら見せてみなさいな。もし本当なら、なんでも言う事聞いてあげるわ!」

「わ、私も!?」

「当然でしょ!私1人で行かせる気?」

「えぇ~…。はぁ…困った姉様だこと…。わかりました~。」

「ガゼルよ、2人を頼むぞ?」

「分かりました。では私に触れていて下さい。村まで飛びます。」

「飛ぶ?何を言って…」

「行きましょうか。【転移】!」

「「わわわっ!った~!」」

    王女2人は目を見開いていた。城内に居た筈なのに、目を開いたら外に居たのだ。しかも…。

「な、何…此処…?王都より綺麗じゃない?地面も…石畳じゃないわね…。何…これ。」

「うわわ…綺麗な家!しかも…あれ、ガラス?あんな透明なの初めて見た!」

「姉様?」

   そこにレイラが現れた。

「「レイラ!?」」

   王女達はレイラに近付いて言った。

「聞いたわよ、貴女、妊娠したんですって?」

「あ、えへへ。はい♪こちらのガゼル様に沢山愛して頂きましたので♪それはもう…毎日毎日注いで頂き、何回も果ててしまいましたわ♪」

「「ごくっ…。」」

「夜のガゼル様はそれはもう凄くて…。何回交わっても全く萎えず、力強いのです♪」

「そ、そんなに…凄いの?」

「はいっ♪それはもう♪」

「ど、どんな風にされたのかしら?」

「?前からだったり、後ろからだったり、抱えてもらったり、様々ですね。」

「ねぇ…あれって…どんな形?」

    レイラは指で輪を作った。

「太さはこれくらいかな?長さはこれ位で、先端はエラが張ってて、引く度に中が擦れて凄く気持ちが良いのです♪」

「「ごくっ…。」」

    王女は彼に言った。

「確かに…本当みたいですね。こんな村は見たことも聞いたこともありません。一先ず城に帰りましょう。」

「?もう宜しいので?分かりました。では帰りましょう。」

    王女2人は両腕に抱きついてきた。

「?…ふふっ。では姉様方、またお会いしましょう。ガゼル様、宜しくお願いします。」

「うん?分かった。【転移】!」

    ガゼルは2人を連れて城へと帰った。

「戻りました。」

「うむ、どうだった?2人共。」

    王女達は彼に抱きつきながら言った。

「正直、驚きました。村は綺麗に整備され、糞尿の臭いは全く無く、外壁も分厚く、門には恐らく仕掛けが施されておりました。」

「ガラスも綺麗な透明で、見たこと無い物ばかりだった。あれ、王都より凄いよ!私あそこに住みたい!」

「ガゼルよ、誠か?」

「はい、門は私以外の男性は入れない様になっています。後、家は蛇口を捻れば綺麗な水が出ていつでも飲めますし、トイレもボタン一つで綺麗に洗浄されます。後、全家庭に風呂がありますね。」

「やり過ぎだ…。まぁ、領主はお主だし、何も言わんが…。で、お前達は何故そんなに抱きついておるのだ?」

    王女は言った。

「わ、私の夫になる方はガゼル様以外にはおりません。父上、ガゼル様と子を成す事をお許し下さい!」

「わ、私はあの村に行きたい!そして、レイラみたいに幸せになりたいの!父上、城を出る許可を!」

    王はニヤリと笑った。

「ふむ、第2王女【マゴット】よ。許可する。村に行き、ガゼルと子を成すとよい。」

「は、はいっ!ありがとうございます!」

「で、第1王女【リンダ】よ。お主は国の世継を作らねばならん。それは良いな?」

「はい。」

「うむ、では、早急に彼と子を成すのだ。良いな?」

「は、はいっ!立派な跡継ぎを産みます!」

    ガゼルは王に言った。

「王よ、私の意思は…?」

「2人じゃ不満か?」

「いえ、2人とも美しいですが…、本当によろしいので?」

    王女達は顔を赤くし、照れていた。

「主を逃したら、この2人は一生独身か行き遅れでつまらん奴に嫁ぐだろう。それよりは主に託したいのだ。主も我が国の貴族、申し分無いわ。さ、リンダを抱いて参れ。マゴットは村にいってからだ。今は譲れ。」

「はぁ~い。」

「よ、宜しくお願いしますわ、ガゼル様…。」

「…分かりました。ではリンダ様、部屋に行きましょう。今日は寝かせませんよ?」

「っ!は、はいっ♪」

    ガゼルはリンダの部屋に行き、ベッドで絡み合った。

「あっ、聞いたのより…おっき…!それに硬いし熱いわぁっ!あっあっ…♪」

「リンダもっ、いい具合ですよ!」

「あっ、う、嬉しい…♪ガゼル…そのまま…注いでぇ…♪」

「勿論、これから一月、毎日来て注ぎますので。確実に孕む様に…ね?夜はここで待っている様に。いいですね?」

「はいっ♪私はガゼル様の妻、毎日好きなだけ抱いて、そして、膣内に射精してぇぇぇっ♪」

    それを聞き入れ、ガゼルはリンダの最奥にたっぷりと精を注ぐ。

「ふくっ…あっ…熱い…ですわぁ…。お腹に…広がるっ…!」

「ふう。満足したかな?リンダ?」

「はい、あの…今日はこのまま泊まって行かれませんか?」

「良いのか?なら、そうしようかな。」

「は、はいっ♪ふふふっ、それでは…続き…しましょうか?」

    こうして彼は国の中枢にガッツリと噛む事になるのであった。




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