転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

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第2章 領地開発の章

17 ガゼル、城に行く

    勇者を2人を新たに仲間へと迎えたガゼルは、仲間を散々いたぶってくれた礼をする為に、今独り城を攻めていた。ガゼル1人に次々と兵が狩られていく。

「何をしておるか!相手は1人じゃ!さっさと殺せっ!」

    王は兵を叱責するが、兵達は既に逆らう気は無く、黙って道を開けていた。

「よう、オウサマ。俺の仲間に結構な事をしてくれたじゃないか。今日はその礼をしに来たぜ?」

「な、何を言っておる!?仲間?誰じゃ?」

「お前らが召喚した勇者だよ。取り敢えず、二度と召喚なんぞさせない様にするから。悪く思うなよ?」

    ガゼルは一瞬で王に詰め寄り、手に持っていた剣を心臓に突き立てた。

「が…はっ!ば、バカ…な!ぐふっ……」

    王は絶命した。ガゼルは周りにいた兵達に言った。

「死にたくなかったら召喚に関わった奴等を全て連れてこい。連れてきたらお前等は見逃してやるからよ。おら、行けっ!」

「ひっ、い、行くぞっ!召喚師を捕縛しに行くぞお前ら!」

「「「は、はいぃぃぃっ!!!」」」

    暫く待っていると、兵達が縛り上げられた召喚師を連れて謁見の間へと駆け込んできた。

「こ、こいつらで関係者は全員です!」

「ご苦労。下がれ。」

「はっ!」

    兵達は召喚師を床に転がし、部屋から出て行った。ガゼルは召喚師達に問い掛けた。

「貴様等、何故勇者をポンポンこの世界に呼んだ。理由を言え。」

「…し、仕方なかったんだ!王命だった!王は勇者を使って戦争を始める気だったんだ!逆らえば殺すと言われ、仕方なく…。」

「呼んだのは何人だ?」

「最初に3人、その後に2人、昨日1人呼びました…。」

    アズサを襲ったのが2人。ミユとユカで2人。

「もう1人の勇者は何処にいる?」

「さ、さぁ…。呼んだ後、城から逃げてしまいましたので…。」

「そいつの特徴は?」

「は、はい!黒髪のロングヘアーで薙刀?とか言う武器を使います。その武器は自在に取り出せる様でして…。兵を何人か殺して逃げていきました。歳は13~15、女です。」

「では次の質問だ。召喚の方法を知っているのはお前らで全員か?」

「は、はい。あ、王妃様と王女様も知っています。それと文献が宝物庫に…。」

「分かった。じゃあ…死ね。」

    ガゼルは召喚師達の首を全てはねた。

「ひっ!た、助け…がっ……!?」

「生かしておいたらまた呼ぶだろ?そんな事させるかよ。さて、後は王妃と王女か。しらみ潰しに探すか。」

    ガゼルは城中を歩いて確認していく。やたら豪華な部屋の中に目的の人物2人とそれを守る様に侍女達が囲っていた。

「た、立ち去りなさい!」

「それは無理だな。二度と勇者召喚なんぞさせない為にも後ろの2人には死んで貰う。」

    ガゼルは躊躇せず侍女達に近付いていく。

「退け。」

「い、嫌です!」

「お待ちなさい…。もう…結構です。」
   
    後ろから王妃が侍女達に声を掛けた。

「お、王妃様…。」

「そこの方…どうか、私の命だけで許しては貰えませんでしょうか…。娘はまだ幼く、何も出来ませんので…。」

「だめだ。勇者の召喚方法を知っている奴を残す訳にはいかん。」

「…勇者をどうやって呼び出すか、知っていますか?知らないなら教えましょう。方法は…」

「待て。お前は侍女達も殺させる気か?」

「あ…。申し訳ありません。では奥の部屋までお越し下さい。」

「王妃様っ!」

    侍女は王女を抱え叫んだ。

「大丈夫です…大丈夫。王女を頼みますよ。」

    そう言って王妃はガゼルを連れ、奥の部屋に入って鍵を掛けた。部屋の中は薄暗く、ベッドがあるのみだった。王妃はベッドに腰掛け、ゆっくりと話し始めた。

「勇者を呼ぶには生け贄が必要なのです。私達の国では犯罪者を生け贄とし、勇者を呼んでいました。勇者1人につき、100人と召喚師の命を代償に異界から勇者を召喚するのです。私達は方法は知っていますが召喚師では無いので呼べません。」

「成る程な。宝物庫に入るには?」

「王か私の持つ鍵が必要です。」

    ガゼルは王妃に言った。

「お前も王の様に戦を望むのか?」

「いいえ…。戦なんか嫌いです。」

「そうか…。では…助かりたいか?」

「助けて…貰えるのですか?」

「お前次第だな。宝物庫から召喚に関する文献を全て此処に持ってこい。来るまで王女は預かる。早くしろよ?」

「は、はいっ!」

    2人は一旦部屋を出て、王妃は宝物庫へと向かった。ガゼルは侍女から王女を奪い、奥の部屋に入る。

「お兄ちゃん、私…死ぬの?」

「…出来れば助けてやりたいがな。まぁ…お前の母親次第かな。俺の言う通りにしたら命は助ける。約束しよう。」

    王女はガゼルに抱きついた。

「やっぱり…悪い人じゃなかった!私、パパが嫌いだった。何かあれば戦、戦って…。ママも勇者さんを呼ぶのは反対してたの…。でもパパは…。」

「そうか…。お前、名前は?」

「ショコラ!ママはヴァニラ♪」

「ショコラな。じゃあママが来るまでお話でもして待ってようか。」

    ガゼルはベッドに腰掛け、上に王女を乗せ、後ろから抱える様にし、色々な話をした。王女は話を楽しそうに聞いていた。

「へえぇぇぇ~!お兄ちゃん、凄いっ♪神様みたい♪」

「そこまでじゃないさ。まぁ近い力はあるけどな?」

    王女の柔らかい尻がガゼルのモノを刺激する。

「?お兄ちゃん、お尻に何か当ててる?」

「ん、ショコラの身体が気持ち良くてな。つい反応しちまったみたいだ。しかし…遅いな、ママは。」

「宝物庫でしょ?城の1番地下にあるの。まだ掛かるよ?」

    王女はガゼルの上で足をプラプラ振っていた。その度に柔らかい刺激がガゼルを襲う。

「そうか。なら次はショコラの話を聞かせてくれよ。」

「私の~?うん、いいよ~♪」

    と、ショコラは向きをかえ、ガゼルと向き合う様に座りなおした。ガゼルはショコラの腰に手を回し、落ちない様に支える。

「じゃあお話しましょ~♪まずは~……」

    それからショコラの話が始まった。歳は11、趣味は読書、好きな食べ物や嫌いな食べ物、色々話を聞かされた。兄妹や姉妹も無く、1人っ子らしい。

「でね、私お兄ちゃんが本当にお兄ちゃんになってくれたらなぁって…。」

「それは無理かなぁ~。」

「え~なんでよ~!なってよ~!」

    と、ショコラはガゼルの上でゆらゆら揺れていた。

「あんまり暴れると落ちるぞ?」

「大丈夫だもん。お兄ちゃんが抱き締めててくれるもん。」

「やれやれ…。」

    そこに漸くヴァニラが帰ってきた。

「はぁ…っ、はぁ…っ!も、持って参りまし…た?」

「あ、お帰り~ママ!」

「し、ショコラ?あなた、何やってるの!?」

「お兄ちゃんとお話してた~。いっぱいお話して貰った~♪」

    王妃はポカーンとしていた。

「文献は持って来たか?」

「は、はい!此方です。」

    ヴァニラは文献を確かめる為に、ショコラに侍女の所へと行く様に言った。

「やだー!ここが良いっ!降りないもんっ!」

「おいおい…。ずっと乗ってる気か?」

「だって…。」

「大丈夫だ、また乗せてやるから。良い子で待っててな、ショコラ。」

「約束だよ~!」

    そう言ってショコラはガゼルから降りて部屋から出て行った。

    ガゼルは文献の内容を確かめた。

「ふむ…。間違いは無さそうだな。確かに頂戴した。」

「は、はい。それより…ショコラが申し訳ありませんでした。あの子ったら1人っ子なので、どうにも甘えん坊になってしまい…。」

「なら2人目作れば良かっただろ?」

「夫である王は、ショコラが出来てからは私に興味を無くしたみたいで…。もう何年も抱かれていません。抱くのはいつも他の若い女ばかり…。」

    王妃は先程までショコラが乗っていた場所を見る。そこにはズボン越しでも分かる程立派なモノが浮かんでいた。

「じゃあ…次はヴァニラとお話しようかな、来いよ。」

「え…あ…はい…♪」

    ヴァニラはスッと下着を脱ぎ、ベッドに腰掛けるガゼルの上に跨がり、腰を降ろした。ガゼルは既にズボンからモノを取り出しており、ヴァニラが腰を降ろすと、直に割れ目とモノが触れあった。

「あ、熱い…。それに硬い…!」

「さて、お話…しようか?先ずは…お前から話せ。」

「はい…。私はヴァニラ、ゴッサム国の元王妃…歳は26…最後に経験したのは15…それから…」

    1番盛りの時を寂しく過ごしたヴァニラは今、股間に感じる感触にドキドキしていた。話の内容が既にアレを連想させる事ばかりで、ヴァニラは密かに期待していた。今からこれを挿入して貰えるのだと。ただ触れあっているだけで、ヴァニラの割れ目は大洪水になっていた。

「…欲しいのか?ヴァニラ?」

「っ、は、はい…。はしたない女でごめんなさい…。」

「それは構わん。そうだな、欲しかったら自分で欲しい場所に挿入してみろ。俺は黙って…」

    ガゼルが挿入して見ろと言った瞬間…ガゼルのモノは熱い肉に包まれていた。

「あはぁぁぁぁっ♪ひ、久しぶりの…おちんちん…♪夫以外の初めてのおちんちん!あっ、これぇ…凄いっ♪」

    ヴァニラは夢中で腰を振っていた。声が大きく、何事かと侍女達が入ってきた。

「ヴ、ヴァニラ様…あ?な、な、な、何…を…?」

「はっ!し、ショコラ様は見てはなりません!」

    慌てて侍女の1人がショコラの目を手で隠した。ヴァニラはよがりながら侍女達に言った。

「何って…見たら分かるでしょう?んっ…生でぇっ、ガゼル様のっ、おちんちんをっ…私の中にぃっ、頂いているのぉっ♪はぁんっ、気持ち良いですわぁっ♪」

「と、言うわけだから、扉閉めてくんね?それとも…見たいのか?」

「し、ししし失礼しましたぁぁぁっ!」

    侍女はバタンと扉を閉じた。

「さて、邪魔は無くなったし…って見られながらも止まらなかったよな?ヴァニラ。」

「だ、だってぇっ!こんなの…止まりませんわぁっ♪こ、腰が勝手にぃっ♪」

「良いぜ、付き合ってやるよ。ただし…1回でも膣内で射精を受けたら、お前は生涯俺のモノになる。良いな?今から射精するから、どうするか答えを見せてみろ。」

    ガゼルは両手をベッドにつき、全てをヴァニラに任せた。ヴァニラは更に腰を振り続け、やがて…全てを最奥で受け止めた。全身を震わせながら、ヴァニラは喜んでいた。

「それが答えでいいんだな?ヴァニラ。」

「はぁぁぁっ♪は、はい。だから…もっと…もっとしてぇ~…♪1回じゃ全然足りないのぉっ♪11年ぶりのえっち…身体にあなたのを教え込んでぇぇぇっ♪」

「良いぜ。この国ごと纏めて面倒見てやるよ。じゃあ、次は俺が上な。」

    それから様々な体位でヴァニラを抱いた。どうやらあの王は、早い上に淡白だったらしく、ヴァニラは初めての快楽に落ちていた。

「こ、こんなの…は、はじめてぇぇぇ…♪」

「ショコラに姉弟が出来たかもな?」

「全然良いぃ…♪これから宜しくお願いしますね…旦那様…♪」

「ああ。全て任せろよ。」

    ガゼル達が部屋を出たのは半日が過ぎた頃であった。





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