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第3章 勇者討伐の章
01 最低な勇者、召喚される
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ガゼルが国の再建に取り掛かっている頃、隣のある国でまた勇者が召喚されていた。
「おお…!成功…か!?」
「成功か…じゃねぇっ!!テメェ等のせいで…今まさに入れるトコだったのによぉっ!邪魔した罪は重いぞ、男は全員殺す!!」
勇者はいきなり体術を使い、次々と兵士に飛び掛かり、一撃で命を刈り取っていく。
「お、お待ち下さい!勇者様ぁぁぁっ!何卒っ何卒ぉっ!!」
「ア?なら…女を出せ。俺はやりたくてやりたくて仕方ねぇんだよ。途中で取り上げられた苦しみが分かる?」
「はっ!直ぐに、直ぐに用意致します故!部屋を移しましょう。ベッドがある方が宜しいでしょう?」
「あ~?やれりゃどこでも良いわ。早くしろ。」
「ははぁぁぁぁぁっ!」
召喚した爺さんは、脱兎の如く部屋を飛び出し、魔法で眠らせたメイドや女騎士、女魔導師、一般兵など、色々なタイプを連れて部屋に置いていった。
「ど、どうぞ。後はご自由に。」
「お~。やりゃあ出来んじゃねぇか。コイツら全員好きにして良いんだな?」
「は、はいっ!」
「しゃあねぇな。じゃ、お前消えろ。今からお楽しみだからよ?」
「し、失礼しましたぁぁぁっ。」
爺さんは扉を外から閉め、鍵を掛けた。
「さてと、やりますかね。お、こいつまだガキじゃね?ひゃはっ、お兄さんが良い事教えてあげますからね~。」
勇者はまだ幼い少女を裸にし、未発達な割れ目をじっくりと味わう。
「はあぁ…うめぇ~。ビンビンになっちまったぜ。じゃあそろそろ頂こうかなっと。」
勇者は眠る少女に無理矢理捩じ込んだ。
「うっお!こりゃあ良い!全くよ、元の世界なら事案モノだぜ。ま、やってたけどよ?くはっ♪」
勇者は眠る少女をガンガン突き上げる。相手が壊れようがお構い無しの激しい突き上げだった。
「おっ?寝てても感じてんのか?中が締まってきやがった。くくっ、そうか。中に欲しいんだな?なら望み通り出してやるとしますかね。」
勇者はさらに腰の動きを加速させ、最後に思いっきり突き刺し、欲望のままに精を吐き出した。
「おっおっ?そんなに吸い付かせんなよ?全部出ちまうじゃねぇか。くはっ♪」
少女は身体を震わせ最後に脱力した。
「あ~最高だったぜ。さて、次にいくか。どいつにしようかね?ま、どうせ全員犯るからどれでもいいか。」
勇者は近くに居た女から順番に全員を犯した。
「あ~もう出ねぇ~。やり過ぎたか。しっかし…何処だ此処?さっきのジジイに聞くか。」
勇者は扉を破壊し、部屋の外にでる。その後、たまたま見つけた通りすがりの騎士をボコボコにし、ある程度の状況を知った。
「ほ~ん…。此処は地球じゃないとな。で、俺は勇者って奴か?昔遊んだゲームっぽい世界ってか?じゃあ最後の質問だ。王女どこ?」
勇者は瀕死の騎士をさらにボコり、王女の部屋を聞き出す。勇者は笑って楽にしてやった。
「ここか。オラッ!!」
勇者は部屋の扉を破壊し、中に入る。
「だ、誰っ!?」
部屋の中には王女と侍女が数人居た。
「勇者でーす。旅立ちの前に頂きに参りましたー。」
「だ、誰…!?」
勇者は一瞬で距離を詰め、叫びかけた侍女の腹に拳を打ち込んだ。
「次叫んだら殺すからな?分かったか?」
「ぐっ…はっ…あっ…。」
侍女は苦しそうに腹をおさえていた。
「何が目的ですか?」
「あぁ?身体に決まってんだろうが。取り敢えず脱げよ。一回ヤったら居なくなるからよ。」
「お、王女様をヤるなんて…。」
「お前らもだよ。全員だ。早くしろ。脱げないんなら無理矢理脱がすぜ?」
王女達は入り口から奥の寝室に移動させられ、そこで順番に犯された。先に侍女を全員犯し、今王女を犯している。
「んっ!いっ、いやぁっ!もうっやめっ…!!」
「中に射精したら止めてやるよ、もう少しだ。」
「いやぁっ!!だ、誰か…助けてぇっ…!」
「ははは、俺は勇者なんだぜ?誰も逆らえねーよ。おらっ、孕んじまいなぁっ!」
「いやぁぁぁぁっ!!!」
勇者は王女の一番深い場所に容赦なく精液を流し込む。
「いやぁっ!抜いてぇっ!!中に出てるっ!!」
「おいおい、勇者の子を孕むんだぜ?名誉な事だろうが?あ~?」
「いやだよぉっ…こんな不細工な…あっ!?」
勇者は王女から引き抜き、首を持ち上げる。
「お前は死ね。」
ゴキッ。
「がっ…あっ!?」
王女は首の骨を折られ絶命した。
「お、王女様っ!!?おのれぇっ!!」
「あ?お前らも死ぬか?一回ヤったしもう良いや。死ね。」
勇者は侍女達の首の骨も折り、ベッドに放り投げた。
「さってと、まだ此処には女の気配がするなぁ。全員ヤったら城から出るか。」
それから勇者は城中に居る女を犯した。
「やだぁっ!来ないでぇっ!」
「つ~かまえた♪おらっ!」
「いやぁぁぁぁっ!」
「んだよ、初モノじゃねぇのかよ。つまんね、クソビッチが。」
全ての女を犯し男を殺した勇者は、宝物庫から宝を拝借し、地下牢へと向かった。そこには死刑囚とみられる男達が数人捕まっていた。
「お前ら、今此処から出してやるからよ?城内は好きにしていいぜ?犯るなり殺るなり好きにしな?じゃあな。」
そう言い残し、勇者は城から姿を消すのであった。それから城内は地獄絵図。解放された死刑囚たちは勇者が犯した女達をさらに犯した。
「まさか助かるなんてなぁっ!しかもやりたい放題だぜ?ま、中古ってのが気に入らねーが、久しぶりの女だっ!楽しませて貰うぜっ!」
「……………。」
女達は絶望につつまれていた。数人の死刑囚に何度も犯され、抵抗する気力すら失っている。
「つまんね。さてと…おい、皆集まってくれ。」
死刑囚の1人が仕切り始めた。
「王族も死んでるみてぇだしよ、俺達でこの国乗っ取らねぇか?宝はねぇみてぇだが、この女どもを奴隷に売ってよ、犯罪者国家立ち上げようぜ?」
「良いねぇ、付き合うぜ。お前リーダーやれよ?」
「おう、名前だけな。俺達ゃ全員対等だ。人数は6人か…なら【デモンバレス】って国名にしようぜ?悪魔っぽくて良くね?」
「そりゃいいな。うし、今日からこの国はデモンバレスだ!町に繰り出そうぜ!」
「「「「「おぅっ!!」」」」」
こうして、最悪な勇者の行動により、最低な国が誕生するのであった。
「おお…!成功…か!?」
「成功か…じゃねぇっ!!テメェ等のせいで…今まさに入れるトコだったのによぉっ!邪魔した罪は重いぞ、男は全員殺す!!」
勇者はいきなり体術を使い、次々と兵士に飛び掛かり、一撃で命を刈り取っていく。
「お、お待ち下さい!勇者様ぁぁぁっ!何卒っ何卒ぉっ!!」
「ア?なら…女を出せ。俺はやりたくてやりたくて仕方ねぇんだよ。途中で取り上げられた苦しみが分かる?」
「はっ!直ぐに、直ぐに用意致します故!部屋を移しましょう。ベッドがある方が宜しいでしょう?」
「あ~?やれりゃどこでも良いわ。早くしろ。」
「ははぁぁぁぁぁっ!」
召喚した爺さんは、脱兎の如く部屋を飛び出し、魔法で眠らせたメイドや女騎士、女魔導師、一般兵など、色々なタイプを連れて部屋に置いていった。
「ど、どうぞ。後はご自由に。」
「お~。やりゃあ出来んじゃねぇか。コイツら全員好きにして良いんだな?」
「は、はいっ!」
「しゃあねぇな。じゃ、お前消えろ。今からお楽しみだからよ?」
「し、失礼しましたぁぁぁっ。」
爺さんは扉を外から閉め、鍵を掛けた。
「さてと、やりますかね。お、こいつまだガキじゃね?ひゃはっ、お兄さんが良い事教えてあげますからね~。」
勇者はまだ幼い少女を裸にし、未発達な割れ目をじっくりと味わう。
「はあぁ…うめぇ~。ビンビンになっちまったぜ。じゃあそろそろ頂こうかなっと。」
勇者は眠る少女に無理矢理捩じ込んだ。
「うっお!こりゃあ良い!全くよ、元の世界なら事案モノだぜ。ま、やってたけどよ?くはっ♪」
勇者は眠る少女をガンガン突き上げる。相手が壊れようがお構い無しの激しい突き上げだった。
「おっ?寝てても感じてんのか?中が締まってきやがった。くくっ、そうか。中に欲しいんだな?なら望み通り出してやるとしますかね。」
勇者はさらに腰の動きを加速させ、最後に思いっきり突き刺し、欲望のままに精を吐き出した。
「おっおっ?そんなに吸い付かせんなよ?全部出ちまうじゃねぇか。くはっ♪」
少女は身体を震わせ最後に脱力した。
「あ~最高だったぜ。さて、次にいくか。どいつにしようかね?ま、どうせ全員犯るからどれでもいいか。」
勇者は近くに居た女から順番に全員を犯した。
「あ~もう出ねぇ~。やり過ぎたか。しっかし…何処だ此処?さっきのジジイに聞くか。」
勇者は扉を破壊し、部屋の外にでる。その後、たまたま見つけた通りすがりの騎士をボコボコにし、ある程度の状況を知った。
「ほ~ん…。此処は地球じゃないとな。で、俺は勇者って奴か?昔遊んだゲームっぽい世界ってか?じゃあ最後の質問だ。王女どこ?」
勇者は瀕死の騎士をさらにボコり、王女の部屋を聞き出す。勇者は笑って楽にしてやった。
「ここか。オラッ!!」
勇者は部屋の扉を破壊し、中に入る。
「だ、誰っ!?」
部屋の中には王女と侍女が数人居た。
「勇者でーす。旅立ちの前に頂きに参りましたー。」
「だ、誰…!?」
勇者は一瞬で距離を詰め、叫びかけた侍女の腹に拳を打ち込んだ。
「次叫んだら殺すからな?分かったか?」
「ぐっ…はっ…あっ…。」
侍女は苦しそうに腹をおさえていた。
「何が目的ですか?」
「あぁ?身体に決まってんだろうが。取り敢えず脱げよ。一回ヤったら居なくなるからよ。」
「お、王女様をヤるなんて…。」
「お前らもだよ。全員だ。早くしろ。脱げないんなら無理矢理脱がすぜ?」
王女達は入り口から奥の寝室に移動させられ、そこで順番に犯された。先に侍女を全員犯し、今王女を犯している。
「んっ!いっ、いやぁっ!もうっやめっ…!!」
「中に射精したら止めてやるよ、もう少しだ。」
「いやぁっ!!だ、誰か…助けてぇっ…!」
「ははは、俺は勇者なんだぜ?誰も逆らえねーよ。おらっ、孕んじまいなぁっ!」
「いやぁぁぁぁっ!!!」
勇者は王女の一番深い場所に容赦なく精液を流し込む。
「いやぁっ!抜いてぇっ!!中に出てるっ!!」
「おいおい、勇者の子を孕むんだぜ?名誉な事だろうが?あ~?」
「いやだよぉっ…こんな不細工な…あっ!?」
勇者は王女から引き抜き、首を持ち上げる。
「お前は死ね。」
ゴキッ。
「がっ…あっ!?」
王女は首の骨を折られ絶命した。
「お、王女様っ!!?おのれぇっ!!」
「あ?お前らも死ぬか?一回ヤったしもう良いや。死ね。」
勇者は侍女達の首の骨も折り、ベッドに放り投げた。
「さってと、まだ此処には女の気配がするなぁ。全員ヤったら城から出るか。」
それから勇者は城中に居る女を犯した。
「やだぁっ!来ないでぇっ!」
「つ~かまえた♪おらっ!」
「いやぁぁぁぁっ!」
「んだよ、初モノじゃねぇのかよ。つまんね、クソビッチが。」
全ての女を犯し男を殺した勇者は、宝物庫から宝を拝借し、地下牢へと向かった。そこには死刑囚とみられる男達が数人捕まっていた。
「お前ら、今此処から出してやるからよ?城内は好きにしていいぜ?犯るなり殺るなり好きにしな?じゃあな。」
そう言い残し、勇者は城から姿を消すのであった。それから城内は地獄絵図。解放された死刑囚たちは勇者が犯した女達をさらに犯した。
「まさか助かるなんてなぁっ!しかもやりたい放題だぜ?ま、中古ってのが気に入らねーが、久しぶりの女だっ!楽しませて貰うぜっ!」
「……………。」
女達は絶望につつまれていた。数人の死刑囚に何度も犯され、抵抗する気力すら失っている。
「つまんね。さてと…おい、皆集まってくれ。」
死刑囚の1人が仕切り始めた。
「王族も死んでるみてぇだしよ、俺達でこの国乗っ取らねぇか?宝はねぇみてぇだが、この女どもを奴隷に売ってよ、犯罪者国家立ち上げようぜ?」
「良いねぇ、付き合うぜ。お前リーダーやれよ?」
「おう、名前だけな。俺達ゃ全員対等だ。人数は6人か…なら【デモンバレス】って国名にしようぜ?悪魔っぽくて良くね?」
「そりゃいいな。うし、今日からこの国はデモンバレスだ!町に繰り出そうぜ!」
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