転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

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第5章 魔族達の章

01 魔族領へ

    ガゼルはエレオノーラのアイテムで魔族領にある彼女の部屋へと転移していた。窓から見える景色は…。

「岩と砂しか無いな。」

「酷い場所でしょ?こんな何も無い場所で生きる私達って可哀想だと思わない?」

    エレオノーラはガゼルに身体を擦り寄せてそう言った。

「これは…同情するわ。俺だってこんな場所で生活しなきゃならないならどっか良い場所を探しに行くだろうよ。」

「さっすがダーリン♪私達の事を理解してくれるのねっ♪ねぇ…私…ダーリンの子供欲しくなってきちゃった♪」

「そういや…お前達はどうやって子供作るんだ?前の穴は食事用だろ?」

    エレオノーラはガゼルに言った。

「食事と子作り、両方兼ねてるわよ?お腹いっぱいの時は吸収されないで子宮に残るのよ。ちなみに、妊娠・出産終了まで1ヶ月よ。その分出来にくいケドね?ねぇ~しよ?」

「魔王に会いに行かないのか?」

「魔王様…忘れてた。ちぇ~っ。」

「ほら、行くぞ?案内してくれよ。此処から近いのか?」

    エレオノーラはガゼルに抱きつきながら言った。 

「窓の外に大きい塔が見えるでしょ?あの最上階にいるわ。」

「遠くね?かなり距離あるぞ?」

「歩いて行ったら1日かかるかな?」

「面倒だな…。」

「ね。面倒よね?じゃあ行くのは止めて…えっちしよ?ねぇ~、しよ~?硬くなってきたよぉ~?」

    エレオノーラは抱きつきながらガゼルのモノを手で擦っていた。

「そうだなぁ。じゃあやるか。」

「やったぁっ♪」

    エレオノーラは驚異的な速さで服をキャストオフした。ガゼルも一瞬で服を消した。

「はぁ…はぁ…♪いただきまぁぁぁ…」

「こらぁぁぁぁぁっ!!」

    ドゴォォォォォォォン!!

「んみゃぁぁぁぁっ!?な、何!?」

「何だ?」

    いきなり何者かが壁をぶち抜いて突っ込んで来た。

「エレオノーラ!!帰ったんなら報告に来なさいっていつも言ってるでしょ!?」

    土煙が晴れると、そこに1人の女の子が仁王立ちで立っていた。

「げっ!?カラミティー!?な、何で帰ってるって分かったの!?」

「貴方の部下が魔王の塔に報告に来たのよ。戦果の報告と勇者の死体を持ってね。で、貴方は1人何をしているのかしら?」

「1人じゃないですー。ダーリンと一緒だもんねー。」

「だ、ダーリン?誰よ、それ。」

    カラミティーと呼ばれた女はガゼルを見た。

「…何?食事中?何か…良い匂いね…。じゅるり。」

「だ、ダメだよ!あげないよっ!ダーリンは私の何だからっ!それに…食事じゃなくて今から子作りするんだもん!」

「子作り?人間と?魔族相手に勃起つ訳……た、勃起ってる!?しかも…デカイっ!?え、嘘…でしょ!?オーク並じゃない!?」

    見かねてガゼルがエレオノーラに聞いた。

「エレオノーラ、誰だあれ?仲間か?」

「あ、紹介するの忘れてた。彼女は魔風姫【カラミティー】。一応仲間かな。私達魔姫は魔王様の下で仕事してるのよ。まぁ…同僚かな?」

「は、初めまして♪魔風姫のカラミティーですぅ♪立派なモノをお持ちな貴方は…?」

「ガゼル・ライオットだ。ただの人間だ。縁あって魔界に来た。宜しくな?」

「は、はいっ♪」

    エレオノーラはカラミティーをじ~っと見て言った。

「…貸さないよ?」

「なっ!?ねぇ、エレオノーラ?私達…仲間でしょ?少し位…。」

「だめ。私のだもん。」

「さ、先っぽだけで良いからっ!」

「ダメよ!そこ咥えられたらガゼルえっちだから根元まで挿入っちゃうもん!そんでびゅうびゅうって射精しちゃうもん!」

「え?エレオノーラ…もうしたの??」

「うっへっへ♪サイコーに気持ち良かった♪一発でお腹いっぱぁ~いになったよ?♪ダーリンのエキス…超濃いの♪ほら、今から子作りするんだから帰ってよ。」

「うぅ…。羨ましい…。そうだ…!ガゼルさんに決めて貰えば…!」

    カラミティーは着ていた衣服を脱ぎ捨て、ガゼルに裸体を晒した。

「わ、私の方がエレオノーラより気持ち良くさせてあげられますよっ?む、胸だって大きいし!」

「殺すわよ!?何言ってんの!?」

「ふむ…。僅かだが確かにカラミティーの方がデカイな。どれ、此方に来い、カラミティー。」

「キラン♪は、はいっ♪」

    カラミティーはガゼルに近付き、胸を差し出した。

「ど、どうぞ♪」

「ふむ…。おぉ…柔らかいな。肌の色は人間とは違うが…些細な問題だな。カラミティー、これを気持ち良くしてくれ。やり方は分かるな?」

    ガゼルはカラミティーの腕を取り、硬くなったモノを握らせた。

「はっ…はいっ♪やぁん…かたぁい…♪」

「が、ガゼル?私とするんじゃ…?」

「勿論するよ?だがな、カラミティーだってしたいんだろ?我慢させるなんて可哀想じゃないか。俺は2人相手にした位じゃ何ともないから。安心しろよ。2人共キッチリ満足させてやるよ。」

「うぅ…。仕方無いなぁ…。あ、こら、カラミティー!何もう挿入れてんのっ!」

    カラミティーはいつの間にかガゼルのモノを深く咥えこみ、腰を動かしていた。

「あぁぁぁぁっ♪かたぁい♪ふとぉいっ♪ながぁい♪エキスも超美味しいぃぃぃっ♪子宮口開いちゃうぅっ♪」

「なぁ、魔族って奴は我慢するって事を知らないのか?エレオノーラもこうだったよな?」

「えっ?私っ?私は違うでしょ?縛られて犯されたんじゃない。自分から腰を振るカラミティーとは違うわよ。」

「あぁんっ♪これ超気持ち良いぃっ♪」

    カラミティーはガゼルに跨がり激しく腰を動かす。室内にはカラミティーの水音と艶声が響き渡っていた。

「人間のモノがこんなに気持ち良いなんてぇっ!こ、腰が止まらないのぉっ!わ、私ぃっ、ガゼルの女になるぅっ!毎日これしたいのぉっ!」

「そんなのダメに決まってるでしょ?彼は私のよ!」

「ちょっと待てよ。俺はどちらのモノでも無いぞ?俺は俺の意思でお前達を抱いているんだ。俺を縛るつもりなら抜くぞ?」

「「ご、ごごごごめんなさい!」」

    二人はガゼルに謝った。

「明日は魔王の居る塔に行くぞ。それまでは抱いてやる。しっかり奉仕してくれよ?」

「「は、はいっ♪」」 

    この日二人は交代で一晩中ガゼルから種を蒔かれた。

「こんだけ出せば孕んだろ。良かったな?2人共。」

「はふっ…もっ…入らない…ぃ。」

「げ、元気過ぎだよぉ…。中までどろどろだぁ…。」

    2人は何度射精されたか分からないが、確実に孕んでいると自覚するのであった。 
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