転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

文字の大きさ
52 / 123
第5章 魔族達の章

06 日替わり魔姫

「あっあっあっ!ガゼルっ、激しいっ、もっと優しく…!あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!」

    ガゼルはエクレールを抱いていた。

「優しくだなんてぇ~、エクレールってば…意外に乙女だったのねぇ~?ふふふっ♪」

「ふぁっ♪あっ…どくどく射精てるぅっ…♪ガゼルっガゼルぅっ♪ちゅっ…んっ…♪」

「ふぅ…。可愛いかったぞ、エクレール。あまりに可愛いすぎて10回も連続でやってしまった。大丈夫か?」

「か、可愛い?私がか?私は戦いしか能がない女…それを可愛いだと?目は大丈夫か?」

    そんな事を言いながらも、エクレールはガゼルの身体に脚を回し、離れようとしない。全て膣内に射精したのもその為だった。

「なぁ、脚を離してくんない?」

「なっ…ま、まだ良いじゃないか。もう少し…その…ガゼルのモノを感じていたいのだ。…ダメか?」

「そうか、なら仕方ないな。じっくり味わってくれ。」

「あ、あぁっ♪そ、その…まだ硬いから…もっと出来る…よな?」

「まだ足りないのか?エクレールはえっちだなぁ。」

「ち、ちがっ!…ガゼルのモノが良すぎるのだ。こんな感じは初めてだ。んっあっ♪動いてっ…あっあっ♪」

    ガゼルはエクレールの膣内で再び動き始めた。

「あっ、す、好きぃっ!好きなんだっガゼルの事がっ!あっあっ♪こんな気持ち初めてだっ、孕みたいっ…ガゼルの赤ちゃん欲しいっ!」

「なに、直ぐに孕むさ。お前にもこれから沢山産ませてやるからな。その為にも…沢山身体を重ねないとな?」

「あ…あぁっ!ガゼル♪」

    それからガゼルはエクレールが失神するまで彼女を楽しんだ。そして今、デスペリアと身体を重ねている。

「んっあっ♪エクレールとあんなにしましたのにぃ…♪元気なんですからぁっ♪あっあっ♪」

「どうにも毎日お前を抱かないと落ち着かなくてな。全く…どうなってやがるんだか。」

「ふふっ♪嬉しいですわ…♪私も…同じ気持ちです♪ガゼル様のが入ってないと落ち着きませんわ♪」

「デスペリア…!」

「ガゼルさまぁっ♪」

    二人は朝方まで身体を重ね続けた。

    翌朝…。

「ん…私は…そうか…。あのまま気を失ったか。ん?ふぉっ!?こ、これは…!」

    エクレールは隣で眠るガゼルのモノに目をやった。 

「ガチガチじゃないか…。あ、あんな…。うむ…苦しそうだな。し、仕方ないな。楽にしてやらないと…。」

    エクレールはガゼルに跨がり、そそり立つソレを自らに飲み込ませていく。

「んっ…ふあぁぁぁぁぁっ♪朝から交われるなんてぇっ♪あっあっ♪」

「何をしているのだ、エクレール。」

「あっ、が、ガゼル!?ふぁっあっ♪」

    ガゼルは目を覚ました。

「ち、違うんだ!起きたらコレが苦しそうにしてたから…♪だ、ダメだったか?」

「いいや?朝から元気だなぁ、エクレールは。取り敢えず…そのまま続けな?朝一のは特別濃いからな?孕むぞ?」

「な、何っ?」

    それを聞いたエクレールは更にねっとりと腰を動かした。

「は、早く精液っ、射精してぇっ♪孕むっ、絶対孕むからぁっ♪あっ、昇って…あっあぁぁぁぁぁっ!」

    ガゼルはエクレールの腰を持ち先端を子宮口に固定しながら大量の精液をそこに流し込んだ。

「はっ…あっ♪これぇっ…孕んだ…ぁっ♪ぷりっぷりの精液が…ぁっ、子宮で踊ってるぅ…♪」

    ガゼルの種は吸い込まれる様にエクレールの卵に侵入した。

「あ~。入ったな。おめでとう、エクレール。受精したぞ?」

「あ、赤ちゃん…♪ガゼルとの赤ちゃん…!」

    エクレールはガゼルの上で満足気な表情を浮かべながら腹を撫でていた。

「ありがとう、ガゼル。私…産むからね?」

「おう、身体を大事にな。」

「あ、あぁっ!」

    エクレールはゆっくりとガゼルの上から降りた。

「赤ちゃん…私の…ふふっ、ふふふふっ♪」

「さて、結界も出来たし今日から魔族領を作り直しますかね。」

    ガゼルは服を着替えて空に浮かび上がった。

「ふむ…これが魔族領か。どこも大地が死んでいるな…。いてい何があったのか…。まぁ…良い。」

    ガゼルは大地に降り地面に手を触れ魔法を唱えた。

「大地よ、命を取り戻せ【リヴァイブ】!」

    死んだ大地にガゼルの魔力が行き渡る。砂や岩ばかりだった大地に緑が溢れ出した。ガゼルを中心に10キロの大地が息を吹き返した。

「ほう?凄いなぁ。大した魔力だ。」

「ディエラか。どうした?」

「いや何、暇だったものでな。しかし…蘇生魔法か…。範囲もとんでもないな。」

「もう何回かやらないと全部生き返らせるのは無理だな。」

「凄いのぅ…。そうだ、お前…エクレールを孕ませたと言うのは本当か?」

「ん?あぁ、まぁな。それがどうした?」

「いや、平和だなぁと…な。主が来てから我々魔族は幸せに満ちておる。主がいつまで此処に居てくれるのか…魔族の仲間で居てくれるのか気になって…な。」

    ガゼルはディエラを見ながら言った。

「そうだなぁ…。魔族の女を全員孕ませるまで…ってのはどうだ?」

「ははっ、一生終わらんぞ?魔族の女が何人いると思っているのだ。」

「なら一生居るんじゃないか?ま、国もあるし勇者のクソ共の事もあるからずっとは居られないが、暫くは居るつもりだ。」

「そうか…。主は勇者に怨みでもあるのか?やたら目の敵にしているが。」

「いいや?ただ、他所の世界から来た奴等が俺の世界で不幸を撒き散らすのが赦せないだけだ。クズ勇者には死を。それが今の生き甲斐かな。」

    魔王は笑った。 

「ふっ、ふふふっ♪面白い男じゃのう。良し、我等魔族も協力してやろう。勇者は魔族を殺しに来るのだろう?来たら我等が処分しよう。あ、生かして捕らえた方が良いか?」

「う~ん…男はいらんな。生かすのは女だけで良いや。」

「全く…。少しは自重した方が良いぞ?」

「誰がするかよ。俺は全ての女に愛と平和をもたらす者だ。漏れなく全員を幸せにしてやらんと。」

    魔王と話しているとグレイシアが飛んできた。

「ガゼル♪今日は私の日!仕事終わった?」

「私の日?何だそれは?」

「私達魔姫が日替わりでガゼルに抱かれる事になった。昨日はエクレール、今日は私の番。」

「日替わり…なぁ、ガゼルよ。私の日は無いのか?」

「あ。忘れてたわ。そうだなぁ…孕んだ奴が出来ない日はディエラとか他の奴の日にするか。」

「主…我の扱いが酷くないか?泣くぞ?」

    グレイシアがディエラに言った。

「魔王様はもう孕んでる。私も孕みたい。」

    ディエラがグレイシアを見ながらこう言った。

「お前な…。まだアレが来ていないじゃないか。卵が無いと孕めないのだぞ?」

「な、なん…だと!ガゼル、本当?」

    驚いた。グレイシア…まだだったのか。

「まぁ…本当だな。そうか…まだ来てなかったのか…。」

「あ…。ガゼルのガゼルがおっきした。」

「主…少女愛好家か?」

「いいや?さて、屋敷でも作るかぁ。」

    ガゼルは目の前の生き返った大地に巨大な屋敷を創り出した。高い壁に囲まれ、中には噴水や花壇、広い綺麗な庭等と、いかにも金持ち風な屋敷が出来上がっていた。 

「一瞬で屋敷が!ガゼル、凄い!」

「ほ、ほう?まぁまぁじゃな!う、うん。我には及ばぬが…。へぇ~ほぉ~。」

「さてと、グレイシア。中に行くぞ。たっぷり愛してやるからな?」

「赤ちゃん出来ないよ?良いの?」

「エキス、要らないか?何も子作りだけが目的じゃないだろ?ほら、行くぞ?」

「う、うん!じゃあ魔王様、また。」

「う、うむ。ガゼル、生んだら我も来るからな?」

「あぁ、グレイシアとディエラか…。楽しみだな。」

「くぅっ、後何日かの我慢だっ。良いか、必ずくるからなぁぁぁっ!」

    ディエラは叫びながら空に消えて行った。

「ガゼルガゼル♪早くしよ?ガゼルの大好きなチビマンコいっぱいパンパンして?」

「うむっ!」

    この日、ガゼルのモノがグレイシアから抜ける事は無かった。
感想 52

あなたにおすすめの小説

鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった

仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。

14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク 普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。 だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。 洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。 ------ この子のおかげで作家デビューできました ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜

まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、 専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活   現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。   しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。   彼は大陸一の富を誇る名門貴族―― ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。   カイルに与えられたのは ・世界一とも言える圧倒的な財力 ・財力に比例して増大する規格外の魔力   そして何より彼を驚かせたのは――   彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。   献身的なエルフのメイド長リリア。 護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。   さらに個性豊かな巨乳メイドたち。   カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。   すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――   「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」   領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、 時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、   最強の御曹司カイルは 世界一幸せなハーレムを築いていく。 最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない

あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。

最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)

みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。 在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。