転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

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第6章 女神達の章

14 女神の逆襲

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   ヒナは部屋に着くなりガゼルの服を消し飛ばした。

「今から1週間、ガゼルはヒナとだけえっちする。抜くのは許さない。ベッドに寝て。」

「1週間抜かないのか?孕んでも?」

「私の身体はまだ孕まない。だからえっちし放題。まだどの穴も未使用。」

    ヒナは寝転ぶガゼルのモノに割れ目を滑らせた。割れ目は既に大洪水。ガゼルのモノは蜜でぬるぬるになってくいた。

「ふ~ん、孕まないのか…。ってダメだろ!?まだ早いんじゃないか?」

「そんな事…言ってていいの…?」

「何?」

    ヒナはニヤッと笑ってガゼルに言った。

「まだ…子を孕めない女神の役目…知ってる?」

「いや?何かあるのか?」

「知らない…なら教えてあげる。天界にある雲…不思議だと思わない?使っても使っても無くならない。さて、何故か?」

    ガゼルは不思議に思っていた。そう、雲は毎日使っている。食べ物や嗜好品、様々な物に毎日変換されている。が、無限にある訳じゃない。しかし、いつの間にか雲は元に戻っている…いや、増えているのだ。

「どこかにこの雲を作り出す装置が…ん?まさか…。」

「そう、まだ孕めない女神が魔力から雲を作り出している。魔力の採取方法は…。」

「男と寝る事か?しかし…お前は初めてなんだろ?」

「やるのは初めて。けど魔力を得るのは別にこれをしなくても得られる。一番効率が良いのがこれってだけ。孕める様になったらもう雲は作れない。私ももうそろそろ…。ガゼルは雲いっぱい欲しいでしょ?私がガゼルの精液から魔力に変換して沢山雲を作ってあげる。下層はそれで更に潤う。んっ…はぁっ…♪どう?」

「どうって言われてもなぁ。別に雲が無くても俺は何でも出せるし。それによ、愛の無いセックスはごめんだぜ。」

    ヒナはガゼルの先端を小さな膣穴に入れかけながら言った。 

「愛?私が好きでも無い人とすると?…私は無表情だから分かり憎かったかな。こほん…わ、私は…ガゼルの事が…大好き…です。好きで好きで堪らないくらい大好き。顔には出ないけど…口から心臓が飛び出しそうな位緊張している。今…断られたら私はもう…引きこもる。一生を暗い部屋で誰にも会わずに過ごす。私の気持ちは言った。ガゼル、応えて?」

    ガゼルは無言のままヒナの奥へとモノを進めていった。

「んんん~っ!は、入って…くるっ!が、ガゼル?」

「これが答えだよ。愛の無いセックスはごめんだと言ったろ?好きなら問題無いんだよ。雲とかどうでもいい。好きだから身体と心を重ねる。それで良いじゃねぇか。シンプルにいこうぜ、なぁ?ヒナ?」

「が、ガゼルっ!好きっ!大好きなのっ!初めて見た時からずっと!身体に電気が流れたみたいになった。今…こうして繋がっているのが信じられない…。好きな人と一つになってる…。私の膣内で好きな人のが喜んでる…。嬉しくて…堪らないのっ!あっあっあんっ…♪」

    ヒナはその小さな身体で必死にガゼルのモノに奉仕していた。

「うん、そっちの方が可愛いぜ。大事なのは愛があるか無いか、それだけだ。そして、相手が愛してくれるなら俺は全力でそれに応える。愛してるぞ、ヒナ。」

「やっ!今それ言っちゃダメっ!い、逝くっ!!」

「もう逝くのか?仕方ないな、合わせてやるよ。たっぷり味わってくれよっ?」

    ガゼルはヒナを抱き寄せ、小さな子宮に熱い精をこれでもかと流し込んでやった。

「あっ!せ、精子きて…るぅっ!き、吸収…しなきゃ…!んっふあぁぁぁっ♪」

    かなりの量を出したつもりだが、ヒナの腹は全く変わらずぺたんこのままだった。

「…はぁっ♪こ、これで下層の何処かに雲が出来た筈だよ…。」

「そんな直ぐ雲に変えなくても良いだろ?もっと楽しめよ。ほら、もう1度だ。」

    ガゼルはヒナを押し倒し、下にして腰を動かし始めた。

「あっ♪ガゼルから…してくれる…の?嬉しい…♪」

「1週間あるんだ、気長にやるぜ。」

    それからガゼルは1週間ヒナと繋がりっぱなしだった。片時も離れず、ガゼルはヒナに何度も精を放った。

    1週間後…。

「…やり過ぎたな。下層が雲だらけじゃねぇか。」

「二人の愛から生まれた。尊い♪」

    下層はヒナが変換した雲で溢れていた。

「…どうすっかなこれ。」

「ガゼル様~?民達が雲の使用許可を求めてますが…。」

「好きに使えと言っといてくれ。あれだけあるんだ、使って貰わないと正直困る。」

「畏まりましたぁ~。伝えておきますね~?」

「ヒナ、頑張りすぎた?」

「ああ…。俺もやり過ぎたわ。次からは1日一回にしような。」

「むぅ。三回で!」

「はいはい、三回な。」

    こうして、焦らされたヒナの想いはガゼルに届いた。

「流石ガゼル様、ねぇマナ?」

「あれはやり過ぎじゃないかな?下層が真っ白だよ?」

「良いのですよ。これからどんどん民が増えるのですから。ミナ、ユナ、リナ、レナ?孕む準備は良いですか?」

    4柱の女神達はルナに言った。

「やっと出番ですか?妹達に先を越されてショックだったのよ?」

「そうだぜ、こう言うのは年上からが基本だろ?ったくよぉ、待ちくたびれたぜ。」

「レナ、二人で行こうね♪」

「うん、リナ♪私達はいつも一緒、孕むのも一緒だからねっ♪」

    ルナは女神達を見て言った。

「後は貴方達次第、ぬかりなく頼みますよ?もう少し…もう少しで不在だった男神の座にガゼル様が…♪ふふっ…♪楽しみですわ…♪」

「神と女神なら子供は神になるからね…。もうすぐ…天界ともオサラバかぁ…。神界…どうなってるかなぁ?」

「永らく神が不在だったのです。恐らく朽ちているでしょうね。最初は時間をかけて徐々に神化させるつもりでしたが…、どうやら大丈夫みたいですね。結果さらに時間を短縮出来ました。素晴らしい結果ですわ。」

「ガゼル…来てくれるかな?」

「…大丈夫、彼は来てくれます。私はそう信じていますよ。ミナ姉さんあたり…ガゼルの好みにぴったりだと思うの。」

「あ~。確かに。癒される感じだもんね。次はミナ姉さんが行くの?」

「いえ、ミナ姉さんは最後です。神化させたらそのまま神界に連れて来て貰いますから。次はユナ姉の番ですわ。」

「げっ。あの男勝りなユナ姉かぁ…。大丈夫かなぁ。」

「大丈夫よ。だって、ガゼル様ですもの。さてと、子育てに戻りましょ?」

「うん。私の赤ちゃん…可愛いなぁ~♪」

「あら、私の赤ちゃんの方が可愛いわよ?」

「にゃにぉ~!絶対私の方だもんっ!」

    ルナとマナの子供自慢は延々と続くのであった。
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