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第6章 女神達の章
16 一夜の出会い
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ユナを孕ませた翌日、ガゼルは再び町に出て天使と遊んでいた。
「あんっ♪ガゼル様ぁっ♪熱いのが入って来てますわぁっ…♪」
「ふぅっ…。良い具合だったぞ?」
「ガゼル様のも…大変逞しゅうございましたわ…♪引き続き店内でお楽しみ下さいませ…♪」
ガゼルのモノがちゅぽんっと女の割れ目から抜け落ちた。膣から精液が逆流して来ない辺り、余程固形だったのが窺われる。女が奥に消えると次の女がガゼルの席にやってきた。
「ここ、空いてますでしょうか?」
「ああ、今空いたとこだ。やってくか?」
「あら、では…早速…♪」
女は椅子に座るガゼルに跨がり、腰を落としてきた。
「あはぁぁぁぁっ♪い、いぃっ♪凄いわぁっ♪」
ガゼルが居る場所、それは最近出来た出会い酒場である。入る際に服を脱ぎ、店員も客も全て裸なのである。席に座ると先ず店員を1人抱かなければならない。その後は好きな店員を指名したり他の客と合意を取り付ければ、この様に客同士でも楽しむ事が出来る。ガゼルは最近毎日この店に来ていた。
「あ、ガゼル様また居る~。私この前ので孕んだよ~♪」
「あん?そりゃ目出度いな。今は休み中か?」
「うん、まだ産んだばかりだしね~。じゃ、またね♪」
女はスタッフルームへと入っていった。
「随分慣れてるみたいね?でも…今は私だけを見てくれなきゃ嫌よ?」
「すまんすまん。この後暇か?なんならお前んち行って朝まで続きしても良いんだぜ?」
「良いわね♪なら、お願いしようかしら…♪じゃあ、出ましょうか…♪家は隣のマンションよ。このまま…ね?」
「抜きたくないってか?仕方無い女だ。相当好き者だな?」
「ふふっ、貴方の為なんだけどね?…抜く気…ないでしょ?」
「バレたか。じゃあこのまま行くか。」
ガゼルは駅弁スタイルで女を抱えあげ店を出る。
「はわわっ!は、裸っ!?」
「いやぁ~ん、羨ましいっ!」
ガゼル達は歩いている女達に見られながらマンションへと向かっていた。
「あの娘達…明日から間違いなく店に通うわね。」
「ん?あぁ、たまにこうして歩いてるからな。何階だ?」
「んっ…七階よ。…あ。」
「あら?」
部屋に向かう途中、マンションの住人と出くわした。
「あらあら?ディオラさん…随分良いモノを咥えてるわね?」
「これはこれはサレーナさん。ええ、お店で偶々知り合って…ね?これから朝までたっぷりして貰うの♪」
「まぁ…。羨ましいですわ…。私も欲しいですわね…。それ…貸して下さらない?」
ディオラがガゼルに問い掛けた。
「ガゼルさん、彼女はサレーナ。隣の部屋に住んでるの。彼女もどうかしら?」
「俺はお前が良ければ構わないぜ?」
「だって、サレーナさん。そうだ、どうせなら…皆集めちゃいません?」
「良いわね、皆欲求不満の日々でしたし…。」
「ガゼルさん、他にもいるの。皆夫に捨てられて来た…元人妻よ。…お好きでしょ?あんっ♪まだ大きくっ…♪」
「大好物だ。全員呼んで来いよ。欲求不満?吹き飛ばしてやるよ。」
「ですって、サレーナさん♪皆と私の部屋に来て貰えます?私1人じゃ相手しきれないかも♪」
「す、直ぐに声を掛けて来ますわっ!」
サレーナは急ぎ何処かへ走っていった。
「ふふっ、皆身体をもて余してるの…。暫くしてないから…激しいかも…ね?」
「望む所よ。さぁ、部屋に入ろうぜ。」
ディオラが鍵を開け扉を開く。
「おぉ、綺麗にしてる…けど物が少ないな。」
「えぇ、全部置いてきましたので…。今一から買い直してる最中ですわ。」
「わざわざ買ってんのか。作れば良いのに。下層の雲は使い放題なんだぜ?知らないのか?」
「私、そんなに魔力がないのよ。良ければ作ってくれないかしら…。赤ちゃん出来たら色々必要になるし…。」
「ふむ。ほいほいほいっとな。」
ガゼルは次々と家具やら服やら作りだし部屋に並べてやった。一番力を入れたのがベッドだ。
「は…、す、凄いわね。上層の部屋より豪華になっちゃった…!」
「そうか?まぁ…どうでも良いだろ。さ、続きしようぜ。」
「えぇ、早く孕みたいわ…♪濃いの…いっぱい注いでね?」
「任せろよ。」
ガゼルはベッドの淵に腰掛け、女に跨がらせる様に言った。
「ふふっ、これは私の好きに動いて良いって事よね?」
「お、やる気満々だな。良いぜ、好きなだけ搾ってみせな?」
「遠慮はしませんよ?店で味わった時から疼いて仕方なかったの…♪たぁっぷり楽しもうね?んっ…はぁぁぁぁっ…♪」
女のモノがぬるっとガゼルのモノを根本まで一気に包み込んだ。女の膣内は吸い付く様にモノに絡み付き、全体をキツく締め上げていた。
「んっあっ♪や、やっぱり…おっきぃ…わねっ♪」
「そう言いながら全部咥えてんじゃねぇか。乳首まで固くしてよ?ちゅるっ。」
「んはぁっ♪い、いぃっ♪もっと…♪もっとそれしてぇっ♪」
ガゼルは大きく揺れる膨らみの先端を弄り、丹念に味わった。やがて、女の動きが激しくなり、室内に響く艶声と水音が大きくなってきていた。
「ね、ねぇっ…、そろそろ…じゃない?」
「欲しいのか?」
「え、えぇっ♪そろそろ…っ、空っぽの子宮に愛を注いで…欲しいわっ…♪」
「良いぜ、逝くのに合わせてやるよ。スパートかけな?」
「た、頼むわねっ…♪あっあっあっ…!」
女の動きが更に激しくなり、ガゼルに抱きつく力が強くなる。
「あっあっ!い、逝くっ…キテっ…!熱いの射精してぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは逝く寸前の女に射精し絶頂を迎えさせてやった。女の膣は一滴も溢さないと強く絡み付いてきていた。
「あっ…♪はぁぁ…っ♪よ、良かったぁっ…♪」
「あ、もう終わったとこ?」
扉を開けて女達がぞろぞろと入って来た。
「いらっしゃい♪ねぇ、これ…凄いのよ?見て?今膣内に射精されたのに全然垂れて来ないの。凄くない?」
「本当に射精したのコレ…。まだガチガチじゃない。」
女の手がガゼルのモノに伸び、上下に動き始める。
「お店からずっとこうなのよ♪お店の女の子に一回出してるんだけどね。」
集まった女達はするすると服を脱ぎ捨てベッドに上がり、ガゼルの傍に集まった。
「次は私としませんか?まだ出産経験が無いので…貴方ので始めての経験…したいなぁ?」
「あら、私は今日危険日よ?濃いので一発当ててみませんか?」
「ふふっ、私は安全日ですわ?何回でも受け止めてあげられますが…♪連続射精、してみたくりません?」
「ふぅ…お前ら…最高か!よ~し、全員相手してやる。皆満足するまで帰さないからなっ!」
「「「「はいっ♪好きな穴からどうぞ♪」」」」
それからガゼルは女達を全員満足させるまで抱き続けた。
「あぁぁぁぁんっ♪初めての妊娠っ♪」
「んっあっ♪き、危険日まんこに特濃精液射精てるぅっ♪」
「あぁっ♪も、入らな…いぃっ♪安全日なのに…孕んじゃったぁ…♪」
「ガゼル様、次は私を!その太いので掻き回してぇっ♪」
「そう焦るなって。キッチリ全員孕ませるからさ。ほれ。」
「あはぁぁぁっ♪広がるぅぅっ♪こんな感覚他じゃ満足出来なくなっちゃうぅぅぅっ♪」
女達は割れ目から白い塊をのぞかせながらぐったりと横になっていた。
「楽しかったよ。俺はそろそろ帰るけど…。」
「あ…待って…?このマンションにはまだガゼル様に抱いて欲しい人が沢山いる筈…。そこも…まだまだ元気そうですし…、お時間があるようでしたら最上階から順に回ってみては如何でしょう?」
「ふむ…。どうせ暇だしそうしてみるよ。情報ありがとな?」
「いえ、此方こそ…たっぷり注いで頂きありがとうございました♪」
こうして、ガゼルは元人妻達を全員孕ませ、最上階へと向かうのであった。
「あんっ♪ガゼル様ぁっ♪熱いのが入って来てますわぁっ…♪」
「ふぅっ…。良い具合だったぞ?」
「ガゼル様のも…大変逞しゅうございましたわ…♪引き続き店内でお楽しみ下さいませ…♪」
ガゼルのモノがちゅぽんっと女の割れ目から抜け落ちた。膣から精液が逆流して来ない辺り、余程固形だったのが窺われる。女が奥に消えると次の女がガゼルの席にやってきた。
「ここ、空いてますでしょうか?」
「ああ、今空いたとこだ。やってくか?」
「あら、では…早速…♪」
女は椅子に座るガゼルに跨がり、腰を落としてきた。
「あはぁぁぁぁっ♪い、いぃっ♪凄いわぁっ♪」
ガゼルが居る場所、それは最近出来た出会い酒場である。入る際に服を脱ぎ、店員も客も全て裸なのである。席に座ると先ず店員を1人抱かなければならない。その後は好きな店員を指名したり他の客と合意を取り付ければ、この様に客同士でも楽しむ事が出来る。ガゼルは最近毎日この店に来ていた。
「あ、ガゼル様また居る~。私この前ので孕んだよ~♪」
「あん?そりゃ目出度いな。今は休み中か?」
「うん、まだ産んだばかりだしね~。じゃ、またね♪」
女はスタッフルームへと入っていった。
「随分慣れてるみたいね?でも…今は私だけを見てくれなきゃ嫌よ?」
「すまんすまん。この後暇か?なんならお前んち行って朝まで続きしても良いんだぜ?」
「良いわね♪なら、お願いしようかしら…♪じゃあ、出ましょうか…♪家は隣のマンションよ。このまま…ね?」
「抜きたくないってか?仕方無い女だ。相当好き者だな?」
「ふふっ、貴方の為なんだけどね?…抜く気…ないでしょ?」
「バレたか。じゃあこのまま行くか。」
ガゼルは駅弁スタイルで女を抱えあげ店を出る。
「はわわっ!は、裸っ!?」
「いやぁ~ん、羨ましいっ!」
ガゼル達は歩いている女達に見られながらマンションへと向かっていた。
「あの娘達…明日から間違いなく店に通うわね。」
「ん?あぁ、たまにこうして歩いてるからな。何階だ?」
「んっ…七階よ。…あ。」
「あら?」
部屋に向かう途中、マンションの住人と出くわした。
「あらあら?ディオラさん…随分良いモノを咥えてるわね?」
「これはこれはサレーナさん。ええ、お店で偶々知り合って…ね?これから朝までたっぷりして貰うの♪」
「まぁ…。羨ましいですわ…。私も欲しいですわね…。それ…貸して下さらない?」
ディオラがガゼルに問い掛けた。
「ガゼルさん、彼女はサレーナ。隣の部屋に住んでるの。彼女もどうかしら?」
「俺はお前が良ければ構わないぜ?」
「だって、サレーナさん。そうだ、どうせなら…皆集めちゃいません?」
「良いわね、皆欲求不満の日々でしたし…。」
「ガゼルさん、他にもいるの。皆夫に捨てられて来た…元人妻よ。…お好きでしょ?あんっ♪まだ大きくっ…♪」
「大好物だ。全員呼んで来いよ。欲求不満?吹き飛ばしてやるよ。」
「ですって、サレーナさん♪皆と私の部屋に来て貰えます?私1人じゃ相手しきれないかも♪」
「す、直ぐに声を掛けて来ますわっ!」
サレーナは急ぎ何処かへ走っていった。
「ふふっ、皆身体をもて余してるの…。暫くしてないから…激しいかも…ね?」
「望む所よ。さぁ、部屋に入ろうぜ。」
ディオラが鍵を開け扉を開く。
「おぉ、綺麗にしてる…けど物が少ないな。」
「えぇ、全部置いてきましたので…。今一から買い直してる最中ですわ。」
「わざわざ買ってんのか。作れば良いのに。下層の雲は使い放題なんだぜ?知らないのか?」
「私、そんなに魔力がないのよ。良ければ作ってくれないかしら…。赤ちゃん出来たら色々必要になるし…。」
「ふむ。ほいほいほいっとな。」
ガゼルは次々と家具やら服やら作りだし部屋に並べてやった。一番力を入れたのがベッドだ。
「は…、す、凄いわね。上層の部屋より豪華になっちゃった…!」
「そうか?まぁ…どうでも良いだろ。さ、続きしようぜ。」
「えぇ、早く孕みたいわ…♪濃いの…いっぱい注いでね?」
「任せろよ。」
ガゼルはベッドの淵に腰掛け、女に跨がらせる様に言った。
「ふふっ、これは私の好きに動いて良いって事よね?」
「お、やる気満々だな。良いぜ、好きなだけ搾ってみせな?」
「遠慮はしませんよ?店で味わった時から疼いて仕方なかったの…♪たぁっぷり楽しもうね?んっ…はぁぁぁぁっ…♪」
女のモノがぬるっとガゼルのモノを根本まで一気に包み込んだ。女の膣内は吸い付く様にモノに絡み付き、全体をキツく締め上げていた。
「んっあっ♪や、やっぱり…おっきぃ…わねっ♪」
「そう言いながら全部咥えてんじゃねぇか。乳首まで固くしてよ?ちゅるっ。」
「んはぁっ♪い、いぃっ♪もっと…♪もっとそれしてぇっ♪」
ガゼルは大きく揺れる膨らみの先端を弄り、丹念に味わった。やがて、女の動きが激しくなり、室内に響く艶声と水音が大きくなってきていた。
「ね、ねぇっ…、そろそろ…じゃない?」
「欲しいのか?」
「え、えぇっ♪そろそろ…っ、空っぽの子宮に愛を注いで…欲しいわっ…♪」
「良いぜ、逝くのに合わせてやるよ。スパートかけな?」
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女の動きが更に激しくなり、ガゼルに抱きつく力が強くなる。
「あっあっ!い、逝くっ…キテっ…!熱いの射精してぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは逝く寸前の女に射精し絶頂を迎えさせてやった。女の膣は一滴も溢さないと強く絡み付いてきていた。
「あっ…♪はぁぁ…っ♪よ、良かったぁっ…♪」
「あ、もう終わったとこ?」
扉を開けて女達がぞろぞろと入って来た。
「いらっしゃい♪ねぇ、これ…凄いのよ?見て?今膣内に射精されたのに全然垂れて来ないの。凄くない?」
「本当に射精したのコレ…。まだガチガチじゃない。」
女の手がガゼルのモノに伸び、上下に動き始める。
「お店からずっとこうなのよ♪お店の女の子に一回出してるんだけどね。」
集まった女達はするすると服を脱ぎ捨てベッドに上がり、ガゼルの傍に集まった。
「次は私としませんか?まだ出産経験が無いので…貴方ので始めての経験…したいなぁ?」
「あら、私は今日危険日よ?濃いので一発当ててみませんか?」
「ふふっ、私は安全日ですわ?何回でも受け止めてあげられますが…♪連続射精、してみたくりません?」
「ふぅ…お前ら…最高か!よ~し、全員相手してやる。皆満足するまで帰さないからなっ!」
「「「「はいっ♪好きな穴からどうぞ♪」」」」
それからガゼルは女達を全員満足させるまで抱き続けた。
「あぁぁぁぁんっ♪初めての妊娠っ♪」
「んっあっ♪き、危険日まんこに特濃精液射精てるぅっ♪」
「あぁっ♪も、入らな…いぃっ♪安全日なのに…孕んじゃったぁ…♪」
「ガゼル様、次は私を!その太いので掻き回してぇっ♪」
「そう焦るなって。キッチリ全員孕ませるからさ。ほれ。」
「あはぁぁぁっ♪広がるぅぅっ♪こんな感覚他じゃ満足出来なくなっちゃうぅぅぅっ♪」
女達は割れ目から白い塊をのぞかせながらぐったりと横になっていた。
「楽しかったよ。俺はそろそろ帰るけど…。」
「あ…待って…?このマンションにはまだガゼル様に抱いて欲しい人が沢山いる筈…。そこも…まだまだ元気そうですし…、お時間があるようでしたら最上階から順に回ってみては如何でしょう?」
「ふむ…。どうせ暇だしそうしてみるよ。情報ありがとな?」
「いえ、此方こそ…たっぷり注いで頂きありがとうございました♪」
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