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第7章 神界と神々の章
08 受付の女
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「んっ……あっ……良いっ……♪そこ、もっとぉ……♪」
ガゼルは受付の女の家で奉仕させられていた。家に入るとすぐに寝室に連れ込まれ、ひたすらクンニを要求された。
「まだやるのか?」
「嫌なら止めても良いですよ?ただし、不正クエストは報告させてもらいますけどね?あんっ♪」
こいつ、処女の癖に……。
「しかし……考えましたね。家事と言う名目で女性宅にあがり、セックスで落とす。さらに護衛と称してのセックス旅行……。」
「ふん、家事はきちんとこなしたし、護衛もしたぞ?何が不正だ。」
「セックスで目的で指名させた事ですよ。こんな事をされたらあっと言う間にランクが上がるじゃないですか。でもまぁ……実力がなければDランクから上には上がれませんから、別に構わないのですがね?」
受付はガゼルをベッドに横にさせ、入り口で先端を捉える。
「今からするのはお仕置きですっ!そのまま動かないで下さいねぇっ!!」
丹念に濡らし、じっくりと解した受付の蜜壺がガゼルのモノをあっさりと根元まで咥えこんだ。
「くぅぅぅんっ♪皆……こんな事してたのねっ!」
受付の女は挿入するなり、激しく腰を上下に動かす。
「はぁ…はぁ…♪一つ言っておきます……。私……避妊はしませんからね?」
「はぁ。」
「し、射精してっ……♪もし孕んだらっ…♪責任とってもらいますからぁっ♪」
無茶苦茶な女だな。
「ふふ、嫌なら射精しなきゃ良いのよ……♪さあ、お仕置きセックスいきますよっ!」
初物の極上だ。我慢出来るはずがない。ガゼルは一発二発と、受付の女に精を搾り取られていく。
「あっ…くぅぅぅぅんっ♪ふふっ…まぁたびゅるびゅる濃い精液射精しちゃって……♪こんなの何回も射精されたら妊娠しちゃいますよ?」
「ならもう許してくんない?」
「ふふふ…だぁ~め♪まだまだ元気じゃないですか♪本当は私を孕ませたいんでしょ?」
そう言い、俺には舌を出しながらガゼルに顔を近づける。ガゼルはそれを受け、女の舌を受け入れた。
「……私だって……狙ってたんですよ? なのに依頼だからって……許せませんっ! 避妊魔法使ってないのは嘘です。見逃す代わりにちゃんとクエスト受けて、くれますか?」
「嘘かよ。孕ませる気だったんだけどな。」
「へ?」
「実は俺も君を狙ってたんだよ。だから、今回君とこうなれてラッキーだと思ってたんだよ。家の場所もわかったし、これから毎日抱きに来ても良いかな?」
「ふぇっ!?あ、は、はい……♪えと……お願いしまふ……♪」
この後彼女は何度も注がれ、堕ちた。これでもう文句は言わないだろう。
「あ……仕事……行かなきゃ……。」
「いってらっしゃい。俺も後で新しい依頼を探しに顔を出すよ。」
「うん、待ってるね♪んんっ……♪」
ようやく彼女の膣穴からガゼルのモノが抜けた。
「もう悪さしちゃダメだゾッ♪あむっ♪れろれろ……♪」
彼女は一回胃に精を流し込んだ後、ギルドに仕事のために出掛けていった。
「さて、こうなったら仕方ないな。町の子達には依頼を取り消させて……次からはタダで抱く事にしようか。」
ガゼルはこれまで抱いた女達の家に行き、もう依頼なしでも抱くと言い、依頼を取り下げさせた。既にC級に上がるだけの依頼数はこなしてある。C級になればもう安心だ。C級は遠征クエストなども受けられる事から、ライセンス剥奪の期間が無期限となる。
「え!?もう依頼出しちゃダメなの!?」
「ダメって言うか、もう必要無いからね。これからは依頼なしでもこうして抱きに来るからさ?」
「それって……タダって事?」
「ああ、タダでやりたい放題だ。」
「やった♪なら……お金たまったら赤ちゃん孕んであげるねっ♪結婚してとかは言わないからさ……産ませてくれる?」
「ああ、勿論だよ。じゃあしようか?」
「うんっ♪あっ……」
一人に伝えれば十分だ。これで今まで抱いた女達に伝わり、依頼を取り下げてくれるだろう。
ガゼルは依頼者をきっちり満足させ、ギルドに向かった。
「はい、ガゼルさん♪今日からガゼルさんはC級冒険者となります。B級に上がるためにはいくつか討伐クエストを達成し、ギルドマスターからの試験を受ける必要があるのですが……どうします?」
「う~ん……ひとまずはC級で良いかな。何か依頼ある?」
「はい、これなんてどうです?」
受付の彼女は貴族の護衛の依頼書をガゼルに渡した。
「この領地の領主様を王都まで護衛し、戻るまでが仕事なのですが……。」
「領主ねぇ……。どんな人?」
「領民を大事にされる立派な御方ですよ。普通なら横領とか裏金作りに精を出すのが貴族なのですが、ここの領主様は一切そんな事はしません。加えて、他の貴族の悪事を調べ、王に報告しているのです。しかし……その為か敵は多いですね。これまで何回か襲撃されています。」
「真面目すぎるのもなぁ……。」
「ちなみに、子息様がいらっしゃるのですが、息子の方は拐われた時に片腕を、娘の方はレイプされてから一切外出しなくなりました。」
「酷い話だな。所で……この依頼はいつまでに受ければ良い?」
「そうですねぇ……出発が半月後となっておりますので……一週間くらいですかね。」
「わかった。なら寄せといてくれ。あと、近くにダンジョンはない?」
「ダンジョンですか? あるにはありますが……結構な危険度ですよ?」
「ああ、大丈夫。俺そこそこ強いんで。場所教えてくれる?」
ガゼルは受付からダンジョンの場所を聞き向かった。
「とりあえず使えるスキルを集めないとな。まずはこの無職から極めていこう。」
ガゼルは無職を極めるべく、ダンジョンへと潜るのであった。
ガゼルは受付の女の家で奉仕させられていた。家に入るとすぐに寝室に連れ込まれ、ひたすらクンニを要求された。
「まだやるのか?」
「嫌なら止めても良いですよ?ただし、不正クエストは報告させてもらいますけどね?あんっ♪」
こいつ、処女の癖に……。
「しかし……考えましたね。家事と言う名目で女性宅にあがり、セックスで落とす。さらに護衛と称してのセックス旅行……。」
「ふん、家事はきちんとこなしたし、護衛もしたぞ?何が不正だ。」
「セックスで目的で指名させた事ですよ。こんな事をされたらあっと言う間にランクが上がるじゃないですか。でもまぁ……実力がなければDランクから上には上がれませんから、別に構わないのですがね?」
受付はガゼルをベッドに横にさせ、入り口で先端を捉える。
「今からするのはお仕置きですっ!そのまま動かないで下さいねぇっ!!」
丹念に濡らし、じっくりと解した受付の蜜壺がガゼルのモノをあっさりと根元まで咥えこんだ。
「くぅぅぅんっ♪皆……こんな事してたのねっ!」
受付の女は挿入するなり、激しく腰を上下に動かす。
「はぁ…はぁ…♪一つ言っておきます……。私……避妊はしませんからね?」
「はぁ。」
「し、射精してっ……♪もし孕んだらっ…♪責任とってもらいますからぁっ♪」
無茶苦茶な女だな。
「ふふ、嫌なら射精しなきゃ良いのよ……♪さあ、お仕置きセックスいきますよっ!」
初物の極上だ。我慢出来るはずがない。ガゼルは一発二発と、受付の女に精を搾り取られていく。
「あっ…くぅぅぅぅんっ♪ふふっ…まぁたびゅるびゅる濃い精液射精しちゃって……♪こんなの何回も射精されたら妊娠しちゃいますよ?」
「ならもう許してくんない?」
「ふふふ…だぁ~め♪まだまだ元気じゃないですか♪本当は私を孕ませたいんでしょ?」
そう言い、俺には舌を出しながらガゼルに顔を近づける。ガゼルはそれを受け、女の舌を受け入れた。
「……私だって……狙ってたんですよ? なのに依頼だからって……許せませんっ! 避妊魔法使ってないのは嘘です。見逃す代わりにちゃんとクエスト受けて、くれますか?」
「嘘かよ。孕ませる気だったんだけどな。」
「へ?」
「実は俺も君を狙ってたんだよ。だから、今回君とこうなれてラッキーだと思ってたんだよ。家の場所もわかったし、これから毎日抱きに来ても良いかな?」
「ふぇっ!?あ、は、はい……♪えと……お願いしまふ……♪」
この後彼女は何度も注がれ、堕ちた。これでもう文句は言わないだろう。
「あ……仕事……行かなきゃ……。」
「いってらっしゃい。俺も後で新しい依頼を探しに顔を出すよ。」
「うん、待ってるね♪んんっ……♪」
ようやく彼女の膣穴からガゼルのモノが抜けた。
「もう悪さしちゃダメだゾッ♪あむっ♪れろれろ……♪」
彼女は一回胃に精を流し込んだ後、ギルドに仕事のために出掛けていった。
「さて、こうなったら仕方ないな。町の子達には依頼を取り消させて……次からはタダで抱く事にしようか。」
ガゼルはこれまで抱いた女達の家に行き、もう依頼なしでも抱くと言い、依頼を取り下げさせた。既にC級に上がるだけの依頼数はこなしてある。C級になればもう安心だ。C級は遠征クエストなども受けられる事から、ライセンス剥奪の期間が無期限となる。
「え!?もう依頼出しちゃダメなの!?」
「ダメって言うか、もう必要無いからね。これからは依頼なしでもこうして抱きに来るからさ?」
「それって……タダって事?」
「ああ、タダでやりたい放題だ。」
「やった♪なら……お金たまったら赤ちゃん孕んであげるねっ♪結婚してとかは言わないからさ……産ませてくれる?」
「ああ、勿論だよ。じゃあしようか?」
「うんっ♪あっ……」
一人に伝えれば十分だ。これで今まで抱いた女達に伝わり、依頼を取り下げてくれるだろう。
ガゼルは依頼者をきっちり満足させ、ギルドに向かった。
「はい、ガゼルさん♪今日からガゼルさんはC級冒険者となります。B級に上がるためにはいくつか討伐クエストを達成し、ギルドマスターからの試験を受ける必要があるのですが……どうします?」
「う~ん……ひとまずはC級で良いかな。何か依頼ある?」
「はい、これなんてどうです?」
受付の彼女は貴族の護衛の依頼書をガゼルに渡した。
「この領地の領主様を王都まで護衛し、戻るまでが仕事なのですが……。」
「領主ねぇ……。どんな人?」
「領民を大事にされる立派な御方ですよ。普通なら横領とか裏金作りに精を出すのが貴族なのですが、ここの領主様は一切そんな事はしません。加えて、他の貴族の悪事を調べ、王に報告しているのです。しかし……その為か敵は多いですね。これまで何回か襲撃されています。」
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「酷い話だな。所で……この依頼はいつまでに受ければ良い?」
「そうですねぇ……出発が半月後となっておりますので……一週間くらいですかね。」
「わかった。なら寄せといてくれ。あと、近くにダンジョンはない?」
「ダンジョンですか? あるにはありますが……結構な危険度ですよ?」
「ああ、大丈夫。俺そこそこ強いんで。場所教えてくれる?」
ガゼルは受付からダンジョンの場所を聞き向かった。
「とりあえず使えるスキルを集めないとな。まずはこの無職から極めていこう。」
ガゼルは無職を極めるべく、ダンジョンへと潜るのであった。
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