転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

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第7章 神界と神々の章

12 護衛開始

    いよいよ護衛依頼の日となった。領主は旅の支度をし、エントランスでガゼルを待つ。門の前には是非襲って下さいと言わんばかりの豪華な馬車が止まっていた。

「ガゼルくん、ではよろしくたのむ。」

「はい。では領主様お手を。」

「む?」

    ガゼルは差し出された領主の手を取り……。

「ほい、転移。」

「んなっ!?」

    ガゼルは一瞬で王都にある城門前へと転移してみせた。このために一度こっそりと城門前まで来ていたのだ。

「こ、ここは……し、城の前!?」

「旅をするより安全でしょう?あんな馬車、襲って下さいと言ってるようなものですよ?さ、中に。」

「あ、ああ……。そ、そうだな……。」

    領主は門番に声を掛け城に入った。

「ではガゼルくん、私は王と話をしてくる。君は城の中で待っていてくれないか?少しなら見学が許されているのでな。」

「分かりました。では終わりましたらお呼び下さい。」

「うむ、では……行って参る。」

    ガゼルは領主と別れ城内を見て回る。見る場所はもちろんここだ。ガゼルは職業盗賊のスキル【完全気配遮断】のスキルを使い、女騎士達が使う女風呂へと侵入していた。

「ふぅぅ…、今日の訓練もハードだったなぁ……。」

「ですね~。このでっかいお胸もほとんど筋肉ですもんね~?むにむに。」

「こ、こらっ!まったく……。お前は平らで羨ましいよ。こんなもの邪魔で仕方がないからな。」

「平らって言うなぁ~っ!隊長、誰もいませんし……貝合わせ……します?」

「……そうだな。」

    二人はガゼルが見ているとも知らずにいきなりレズプレイを始めた。

「んっ……ふっ……あっ……♪」

「隊長~?もうぬるぬるしてますね~?いやらしい音出ちゃってますよ~?」

「そ、それはお前の……あんっ♪」

    風呂場にはくちゅくちゅと淫猥な水音が響いていた。

「くふふ♪隊長~……♪ちゅっ♪」

「んむっ…♪んっ……ふっ……♪」

    二人は舌を絡ませあい胸を擦り合わせる。その時だ、他の女騎士達がぞろぞろと入って来た。

「あ、隊長に副隊長!お疲れ様ですっ!」

    二人は光速で湯船に飛び込み何とかごまかす。が、あろうことか、副隊長のロリっ娘がガゼルの上に座った。そして都合の良いことにズッポリと挿入されていた。が、そこは騎士だ。何とか平静を装い……何故か腰を上下に動かしていた。

「た、隊長ぉっ♪私のおまんこに……何か入ってますぅっ……」

「はぁ?何かってなんだ?」

「わ、わかりませんっ……♪い、一番近いのは……お、おちんぽぉっ♪あっあっあっ♪き、気持ち良いっ♪さ、さっき中途半端だったから余計にいっ♪あっあっ!い、逝くうぅぅぅっ……っ!」

    ロリっ子はびくびくっと身体を痙攣させ果てた。

「お、お前……男の経験があった……のか……?」

「え、ええ……っ♪そ、それより……」

    ロリっ子は腰を浮かせモノを引き抜く。そして隊長に自分がいた場所に座ってみるよう促す。

「ほんとなんですって!ここにすっごいのがあるんですよ!入った瞬間……軽く逝きました。」

「し、しかし私は男の経験など……。」

「ならこの際体験してみましょう。ささ、ここですよ?私が今握ってます。ここめがけてゆっくりと腰を落としてって下さい!」

「わ、わかったよ。こうか?」

    隊長の身体が目の前で湯船に沈んでいく。隊長の割れ目はガゼルの先端を捉え、その全体をきつく締め上げていった。

「かはぁっ!あっ……あっ♪た、確かにぃっ♪こ、ここに凄いのがぁぁぁっ♪あっ……何か……入ってきているぞっ!?」

    ガゼルは隊長の膣穴の締まりに負け、先端を隊長の最奥押し付けられたまま射精した。

「え~?隊長、ちょっと立ってかがんで?」

「こ、こうか?」

    副隊長は隊長の割れ目に指を差し込み、中身を掻き出す。そしてその指をペロッと舐めてみた。

「んくぅぅぅぅっ!ど、どうだ?それはなんだ?」

「……この味……。隊長~、これ男の人の精液ですよ?」

「なっ!?なにぃぃぃっ!?」

「うん、間違い無い……!」

    副隊長は湯船の中に手を伸ばし、ガゼルのモノを探す。

「あれ?    無いなぁ……。どこいったの~!」

「それより!わ、私今日危ない日だぞ!?もし孕んだら……きゅうんっ!?」

    隊長は身体をびくびくふるわせていた。

「ど、どうしたんですか?隊長……?」

「……た、多分……今受精した……。」

「えぇぇぇぇっ!?」

「は、ははは……。ど、どどどどどうすれば!」

    副隊長は言った。

「懐妊して解任~なんちゃって。」

「あほぉぉぉぉぉぉっ!くそっ……!何故湯に入っただけで孕まなければならんのだっ!わ、私はもう出るっ!うわぁぁぁぁぁんっ!」

    そう言い隊長は泣きながら浴室を出て行った。副隊長の手にはしっかりと探し当てられたモノが握られていた。

「立ったくらいじゃ私の鼻はごまかせないよ?隊長の匂いがするし。そこにいるんでしょ?」

    しかしガゼルは一切口を開かなかった。

「……ま、良いわ。それより、ねぇ……もう一回しない?って聞いても何も言わないんだろうから……オッケーならこれ動かしてくれる?」

    それを受け、ガゼルはモノをピクッと反応させた。

 「あはっ♪じゃあ……はい、ど~ぞ♪」

    副隊長は湯船の端に手を置き、水面から尻を出してフリフリと揺らしていた。ガゼルはその小さな尻を掴み、ゆっくりと彼女の奥へとモノを挿入してやった。

「んっ…くぅぅぅぅんっ♪はぁぁ……♪やっぱりっ……おっきぃっ!これ……今までで一番良いかもぉぉぉっ♪ね、動いてぇっ♪今度は私の膣奥にあの濃いやつ射精してぇぇぇっ♪」

    ガゼルは無言で彼女を突きまくり、望み通り一番奥で射精してやった。

「あ……あ……っ♪気持ち良かったぁぁぁ……♪」

    射精を終えガゼルはモノを引き抜いた。すると彼女は振り返り口を開いた。

「ね、女湯に姿を消して忍びこむ変態さん?一回じゃ足りないでしょ?続きは私の部屋でしようよ♪」

    嬉しい誘いだが領主の話がいつ終わるかわからない為誘いには乗れない。

「次は顔を見ながらしたいからさ……。夜、宿舎の入り口に来て。じゃあ…待ってる。」

    そう言い、彼女は風呂場を去った。

「……さて、どうするかね。一度城内に戻ろうかな。ん?あの子可愛いな!……あと一人だけあと一人だけ……」

    そう言いつつ、三人抱いてガゼルは城内へと戻った。

「すいません、ガゼル様でしょうか?」

「はい?」

    城内を歩いていると兵士が声を掛けてきた。

「俺がガゼルですが……何か?」

「ああ、良かった。レックス伯爵から言伝てがありまして。」

    レックス?ああ、領主か。

「内容は?」

「はい。話が込み入っており2、3日泊まる事になった。城内に君の部屋を借りたので終わるまで部屋で待っていて欲しい。だそうで。今からお部屋に案内させていただきます。」

「わかりました。お願いします。」

「ではこちらへ。」

    ガゼルは客間に通され、一気に暇になった。

「2、3日か。随分長い話だな。そりゃ敵も増えるわ。よっと。」

    ガゼルはベッドに寝転び夜になるのを待つのであった。
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