転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

文字の大きさ
101 / 123
第7章 神界と神々の章

17 メイドラッシュ

「次。」

「は、はいっ!よろしくお願いいたしますっ!あっ…んくぅぅぅぅっ♪」

    ガゼルはメイドと王妃を交互に抱く日々を送っていた。しかもメイドは毎回違う女で、城に何人いるのかって話だ。

「あなた達……来ても良いとは言いましたが……来すぎよっ!」

「だ、だってぇぇっ!先輩方が行けって……♪私昨日入ったばかりなんですぅぅぅぅっ♪」

「悪い先輩達だな。仕事より先にセックスを仕込むなど……!」

「あぁぁぁぁんっ♪赤ちゃん仕込まれてるぅぅぅぅっ!」

    そして王妃を抱き終え。

「あの……私みたいな地味な女でも大丈夫ですか?」

「来る者は拒まんよ。地味?そんなの関係ねぇだろ。君はセックスしたくて来た。違うか?」

「は、はい……っ。あの……私地味で暗いからずっと処女で……。」

「なら俺がお前の最初で最後の男だ。生でやるぞ、良いな?」

「は、はいっ!」

    ガゼルはメイドを壁に手をつかせ、長いスカートを捲る。未使用のそこはガゼルのモノで押し開かれ、メイドは自分が女だと自覚した。

「あぁぁぁぁぁっ♪これがセックス……!こんなに気持ち良いなんてぇぇぇぇっ♪」

「濡れまくりじゃないか。そんなにセックスしたかったのか?」

「は、はい……っ♪ここに来れば抱いてもらえるって聞いて……。来て良かったですぅっ!」

「そうか。来てくれてありがとうな?今は目一杯楽しんでいってくれよ?」

「は、はいぃぃぃっ♪あんっあっあっあっ……♪」

    それを1ヶ月続け、ようやく伯爵が自由の身となり迎えに来た。

「ガゼルくん、全て片付いたよ。帰りの護衛、頼めるかな?」

「はい。あ、少々お待ち下さい。」

    ガゼルは王妃に向かい頭を下げた。

「では王妃様。私は伯爵様の屋敷へと帰ります。もし……などになった際は伯爵様の地にお越し下さい。療養に丁度良い環境ですので。」

「ええ、その時はお願いね?」

    こうして、ガゼルの奉仕係としての役目は一旦幕を閉じた。ガゼルは伯爵を連れ屋敷へと転移で戻った。

「ガゼルくん、ありがとう。これで依頼は完了だ。それでなのだが……もし良ければ引き続き私の屋敷で働かないか?無理にとは言わないが……前向きに考えてみてはくれないだろうか?」

「そうですねぇ……。ある程度の自由を認めて貰えるなら。俺はまだまだ未熟ですし、他の国の事も知りません。月の半分は旅に出ても良いと言うなら。ただし、伯爵様の言葉は最優先にします。この条件でもよろしいなら。」

「ああ、それで構わない。他の国の事を知るのも大切な事だからな。全部が全部良い国とは限らないし、西の大陸の事もあるからな……。」

    ガゼルはあえて知らないフリをし、伯爵に尋ねた。

「西の大陸……ですか?」

「ああ。西の大陸は勇者と呼ばれる輩に破壊され尽くされたらしい。その勇者とやらが東の大陸に来ないとも限らんからな……。君なら転移も使えるし、どこからでも帰って来れるだろう?君の力を国防に役立ててもらいたいのだ。その働き次第では貴族の仲間入りも果たせる。どうだろう、考えてみてくれないかな?」

「……もし、その勇者とやらが来たら大事ですね。わかりました。では俺はこの屋敷を拠点とし、これから各国の動きを調査しようと思います。」

「おぉ!やってくれるか!ありがとう、ガゼルくん!では今日は疲れただろうしゆっくりと休んでくれ。」

「わかりました。」

    ガゼルは一礼し、伯爵の部屋を出た。

「お兄ちゃん捕まえた~♪」

「ん?」

    伯爵の娘がガゼルの姿を見て飛び付いてきた。

「1ヶ月近くも何してたのー!お兄ちゃんいなくて寂しかったんだからぁっ!」

「悪い悪い。君のお父さんの件でずっと城にいてな。今から埋め合わせするよ。部屋に来るだろ?」

「もちろんだよぉっ♪放置した分抱いてもらうんだからっ!お兄ちゃん……早くいこぉ……♪もう我慢出来ないよぉ……♪」  

    ガゼルは自分の部屋に伯爵の娘を連れ込み、久しぶりに伯爵の娘を抱きまくった。

「お、お兄……ちゃんっ!き、気持ち良いよぉぉぉぉっ♪」

「俺も気持ち良いぞ?待たせて悪かったな。今夜はやりまくろうな?」

「あんっ♪久しぶりの精液ぃぃ……っ♪お腹にびゅるびゅるってぇぇっ♪」

    久しぶりのセックスに娘は興奮し、抱きついて離れなかった。自ら腰を動かし、ガゼルから種を搾り出す。

「お兄ちゃぁぁん……♪もう一回しよ……?」

「お前……まだ孕まないからって貪欲だなぁ。」

「だって気持ち良いんだもんっ♪お兄ちゃんが仕込んだんだからねっ!ちゃんと責任とってくれなきゃ♪んっ……あっあっあっ♪」

    娘は再び腰を動かし始めた。するとそこに伯爵が飛び込んできた。

「が、ガゼルくん!大変……だ……。な、何をしているのかなぁぁぁ?」

「あ、父様……。あぁんっ♪奥にぐりぐりってぇぇぇっ♪お兄ちゃんのおっきすぎるよぉぉぉぉっ♪」

    ガゼルは娘の尻を掴み動きを止めた。

「ま、まさか娘が引きこもりをやめたのは……。」

「まぁ、そう言う事ですね。しっかり男の良さを教え込んだんですよ。それからはずっとこんな感じですね。」

「父様ぁ…♪私のお腹はお兄ちゃんの精液の色になっちゃいましたぁ……♪もうお兄ちゃん以外では満足出来ないのぉ……♪結婚しても良いよね?」

「くぅぅぅぅっ!娘が嫁にぃぃぃっ!涙で前が見えないっ!くおぉぉぉぉぉぉっ!」

    伯爵は泣きながらどこかへと走り去った。

「ちょ……。大変って言ってなかったか?何かあったんじゃ……」

「それは私達の事だろうな。」

「ん?あ、お前ら……!」

    次に姿を見せたのは城で孕ませた隊長と副隊長の二人だった。

「久しぶりだな。まさかこんなに戻らないとは思わなかったぞ。」

「ああ、貴族達が相当ゴネたみたいでな。裁判に時間がかかっていたらしい。お前ら本当に来たんだな。」

「そりゃくるわよ。なにせ……私達はお前の種で妊娠したのだからな。」

「えっ!?」

    伯爵の娘がガゼルを見た。

「お兄ちゃん……、お城で何してたのぉぉぉぉっ!」
 
    副隊長がガゼルの悪行をバラす。

「そいつなぁ、姿を消して女湯に忍びこんでな?ウチと隊長に滅茶してくれたんよ。ウチは経験あったけど隊長はなぁ~。あれからチンポ狂いになっちゃったんよ。いっつもガゼルのチンポチンポってなぁ~。」

「こ、こらっ!」

「そ、そんな……!」

    伯爵の娘は穴を締めてむくれた。

「お兄ちゃんは私のだもんっ!あなた達には渡さないんだからっ!」

「まぁ、落ちつけ。私達はこの家に警備として雇われる予定だ。つまり……貴方は雇用主の娘、私達より立場も上だ。」

「??」

    娘は首を傾げていた。

「だから二人の邪魔はしない。が、たまにで良いから貸してくれればと。私達は結婚しようなんて事は言わない。ただ……セックスがしたいだけなんだっ!」

「お前……それは無いだろう。身体目当てとか思考が男か!」

「お前が私をこうしたのだっ!」

「たまに貸すだけだよ?ちゃんと使ったら洗って返してね?」

「俺は物じゃねぇっつーの!」

「まぁまぁ。これから世話になるから……よろしくな、ガゼルさん?」

    こうして、伯爵の屋敷に新たな戦力が加わることになったのであった。


感想 52

あなたにおすすめの小説

鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった

仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。

14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク 普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。 だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。 洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。 ------ この子のおかげで作家デビューできました ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜

まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、 専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活   現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。   しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。   彼は大陸一の富を誇る名門貴族―― ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。   カイルに与えられたのは ・世界一とも言える圧倒的な財力 ・財力に比例して増大する規格外の魔力   そして何より彼を驚かせたのは――   彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。   献身的なエルフのメイド長リリア。 護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。   さらに個性豊かな巨乳メイドたち。   カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。   すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――   「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」   領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、 時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、   最強の御曹司カイルは 世界一幸せなハーレムを築いていく。 最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない

あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。

最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)

みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。 在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。