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第7章 神界と神々の章
21 子供の作り方を教えてやろう
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「あぁぁぁぁぁんっ♪ 先生のから熱いの射精てるぅぅぅぅぅっ♪ んむっんっちゅぅっ……れろれろっ……♪」
「その調子だ。ちゃんと気持ちよくなれば男子が生まれる確率は高くなる……らしい。まぁ迷信だがな。次!」
「はぁ~い♪ 濡らして待ってましたぁ~♪」
「よしよし、偉いぞ。その気遣いは大事だ。相手が下手で濡れなかったら痛いだけで気持ち良くもなんともないからな、お互いに。よくわかっているお前にはサービスだ。続けて二回抱いてやろう」
「やった♪ よろしくお願いいたしまぁ~す♪」
ガゼルは貴族の子女を抱きまくった。数が三十人近くいたため、時間が足りないと思ったガゼルは教室内の時間だけ遅くした。教室の外の一時間はここでは一日だ。ガゼルは朝九時から夕方四時までの七時間、つまり一週間かけ生徒達を抱きまくった。
「先生っ……♪ こんな太ってる私を抱えてっ……! お、重くないですかぁっ♪」
「鍛え方が違うからな。軽いもんだ」
「ふあぁぁぁぁっ♪ こんな私でも抱いてもらえるなんてぇぇぇぇっ♪」
「ふっ、では実践といこうか」
「え? きゃっ!?」
ガゼルはみんなに結合部が見えるように女生徒を逆向きにした。
「せ、先生!?」
「実践といっただろう。お前はもう生理がきているな?」
「え? は、はい……」
「うむ。ではみんな注目!」
教室内にいる女生徒たちが集まり結合部に視線を向ける。
「生理がくると子宮に赤ちゃんの素となる卵子ができる。そこに精液を流し込むと……卵子は精子と結合し、受精卵になる」
「あっあっあっ♪ ま、まさか先生ぇっ♪」
「今からこいつを受精させてやろう。みんなにもわかるように魔法でその過程を見せてやろう」
ガゼルはお馴染み【ビジョン】の魔法で女生徒の子宮内を拡大表示してみんなに見せる。
「わかるか?」
「「「「はいっ!」」」」
「よし、では射精まで待つように」
ガゼルは足を抱えガンガン突き上げる。
「あぁっあっあっ♪ 気持ち良ぃぃぃぃぃっ♪」
「今孕ませてやるからなぁっ! 受けとれっ!」
「あっあっ! だめっ……! もうっ……いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
女生徒の子宮がさらに狭まる。幼い秘肉がガゼルのモノの締め上げ、種を搾り出そうと躍動した。
「よしっ! 射精すぞっ!!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガゼルは女生徒の子宮口に先端を押し当てながら特濃の精液を流し込む。
「はぁっあっ……♪ びゅるびゅるってぇ~……♪」
「あっ! 見てっ! 入ってきたわっ!」
女生徒の子宮内をガゼルの種が元気よく泳ぎ回る。
「いいか、新しい命は簡単にはできん。それだけ子供を作ると言うことは大変なのだ」
「あっ……♪ んっ……ちゅっ……れろれろ♪ 先生~……♪ 赤ちゃんできたら私を……♪」
「ああ、王妃に言ってお前も屋敷に迎えてやるよ。孕んだら俺と結婚だ。いいな?」
「は、はいっ! うぅぅぅっ……嬉しいよぉ……っ♪」
「「「「ず、ずるいっ!!」」」」
しばらく見守ると、やがて最後の一匹が動かなくなった。
「あぁ……残念……」
「どうやら到達できなかったようだな。では二発目いくぞ?」
「え? あっあっ! また動き始めてっ! んはぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは再び女生徒の膣内でモノを擦りあわせる。
「孕むまでやるからな? 今日お前は俺の子を妊娠するんだ。さあ、どんどん射精すぞっ!」
「ふあぁぁぁぁっ♪ 私ぃっ! まだ成人前なのにぃっ! お父様に怒られちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
「王命だ王命。遠慮なく孕めっ!」
「あぁぁぁっ! また膨らんできたぁっ!」
ガゼルはこの女生徒が孕むまで抱き、生徒たちに受精から着床までの過程をみせてやった。
「こうして着床すれば後は育つのを待つのみだ。お前、家に手紙書いておけよ? 私は先生に孕まされたので家を出て結婚しますってな?」
「は、はぁいっ♪」
幸せそうな女生徒を見て他の生徒たちの中で生理がきている生徒たちがガゼルに詰め寄った。
「先生っ! 私ももうきてますっ!」
「わ、私もですわっ! 先生……私ともぜひにっ!」
ガゼルは群がる生徒たちにこう言った。
「残念だがそろそろ時間切れだ。教室の外は夕方になる。実技の授業はこれでおしまい」
「「「そ、そんなぁ~!」」」
「まぁ慌てる事はない。そうだなぁ……近い内に総合テストがある。それで全クラスの最高点を上回った生徒のみ孕ませてやろう。孕みたかったら死ぬ気で勉強するように。では教室を片付けようか」
ガゼルは全員に【クリーン】をかけ、服を着させた。そしてベッドを袋にしまい、生徒たちを見る。
「では孕める生徒は頑張るように。それと、まだ孕めない生徒はしたくなったら言うように。お前たちはもう俺のモノだ。誰にもやらせるんじゃねぇぞ?」
「「「「はいっ! ありがとうございましたっ!」」」」
そこで実践授業は終了した。ガゼルは時間を戻し隔絶結界を解除した。
すると汗だくになり死にかけている男子生徒たちが入ってきた。
「し……しぬぅぅぅっ……」
「あ? しゃべれる元気がまだあるじゃねぇか。なら次からはちゃんと装備もつけて走らせよう。今日のように苦しみたくないなら日頃から身体を鍛えておくように。それでは今日の授業はここまでだ。はい、解散!」
「「「「ありがとうございました~♪」」」」
「「「「じ、地獄だ……っ!」」」」
艶々な女子に比べ男子は死屍累々。男子生徒たちはガゼルにヘイトを溜めていくのであった。
「その調子だ。ちゃんと気持ちよくなれば男子が生まれる確率は高くなる……らしい。まぁ迷信だがな。次!」
「はぁ~い♪ 濡らして待ってましたぁ~♪」
「よしよし、偉いぞ。その気遣いは大事だ。相手が下手で濡れなかったら痛いだけで気持ち良くもなんともないからな、お互いに。よくわかっているお前にはサービスだ。続けて二回抱いてやろう」
「やった♪ よろしくお願いいたしまぁ~す♪」
ガゼルは貴族の子女を抱きまくった。数が三十人近くいたため、時間が足りないと思ったガゼルは教室内の時間だけ遅くした。教室の外の一時間はここでは一日だ。ガゼルは朝九時から夕方四時までの七時間、つまり一週間かけ生徒達を抱きまくった。
「先生っ……♪ こんな太ってる私を抱えてっ……! お、重くないですかぁっ♪」
「鍛え方が違うからな。軽いもんだ」
「ふあぁぁぁぁっ♪ こんな私でも抱いてもらえるなんてぇぇぇぇっ♪」
「ふっ、では実践といこうか」
「え? きゃっ!?」
ガゼルはみんなに結合部が見えるように女生徒を逆向きにした。
「せ、先生!?」
「実践といっただろう。お前はもう生理がきているな?」
「え? は、はい……」
「うむ。ではみんな注目!」
教室内にいる女生徒たちが集まり結合部に視線を向ける。
「生理がくると子宮に赤ちゃんの素となる卵子ができる。そこに精液を流し込むと……卵子は精子と結合し、受精卵になる」
「あっあっあっ♪ ま、まさか先生ぇっ♪」
「今からこいつを受精させてやろう。みんなにもわかるように魔法でその過程を見せてやろう」
ガゼルはお馴染み【ビジョン】の魔法で女生徒の子宮内を拡大表示してみんなに見せる。
「わかるか?」
「「「「はいっ!」」」」
「よし、では射精まで待つように」
ガゼルは足を抱えガンガン突き上げる。
「あぁっあっあっ♪ 気持ち良ぃぃぃぃぃっ♪」
「今孕ませてやるからなぁっ! 受けとれっ!」
「あっあっ! だめっ……! もうっ……いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
女生徒の子宮がさらに狭まる。幼い秘肉がガゼルのモノの締め上げ、種を搾り出そうと躍動した。
「よしっ! 射精すぞっ!!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガゼルは女生徒の子宮口に先端を押し当てながら特濃の精液を流し込む。
「はぁっあっ……♪ びゅるびゅるってぇ~……♪」
「あっ! 見てっ! 入ってきたわっ!」
女生徒の子宮内をガゼルの種が元気よく泳ぎ回る。
「いいか、新しい命は簡単にはできん。それだけ子供を作ると言うことは大変なのだ」
「あっ……♪ んっ……ちゅっ……れろれろ♪ 先生~……♪ 赤ちゃんできたら私を……♪」
「ああ、王妃に言ってお前も屋敷に迎えてやるよ。孕んだら俺と結婚だ。いいな?」
「は、はいっ! うぅぅぅっ……嬉しいよぉ……っ♪」
「「「「ず、ずるいっ!!」」」」
しばらく見守ると、やがて最後の一匹が動かなくなった。
「あぁ……残念……」
「どうやら到達できなかったようだな。では二発目いくぞ?」
「え? あっあっ! また動き始めてっ! んはぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは再び女生徒の膣内でモノを擦りあわせる。
「孕むまでやるからな? 今日お前は俺の子を妊娠するんだ。さあ、どんどん射精すぞっ!」
「ふあぁぁぁぁっ♪ 私ぃっ! まだ成人前なのにぃっ! お父様に怒られちゃうぅぅぅぅぅっ♪」
「王命だ王命。遠慮なく孕めっ!」
「あぁぁぁっ! また膨らんできたぁっ!」
ガゼルはこの女生徒が孕むまで抱き、生徒たちに受精から着床までの過程をみせてやった。
「こうして着床すれば後は育つのを待つのみだ。お前、家に手紙書いておけよ? 私は先生に孕まされたので家を出て結婚しますってな?」
「は、はぁいっ♪」
幸せそうな女生徒を見て他の生徒たちの中で生理がきている生徒たちがガゼルに詰め寄った。
「先生っ! 私ももうきてますっ!」
「わ、私もですわっ! 先生……私ともぜひにっ!」
ガゼルは群がる生徒たちにこう言った。
「残念だがそろそろ時間切れだ。教室の外は夕方になる。実技の授業はこれでおしまい」
「「「そ、そんなぁ~!」」」
「まぁ慌てる事はない。そうだなぁ……近い内に総合テストがある。それで全クラスの最高点を上回った生徒のみ孕ませてやろう。孕みたかったら死ぬ気で勉強するように。では教室を片付けようか」
ガゼルは全員に【クリーン】をかけ、服を着させた。そしてベッドを袋にしまい、生徒たちを見る。
「では孕める生徒は頑張るように。それと、まだ孕めない生徒はしたくなったら言うように。お前たちはもう俺のモノだ。誰にもやらせるんじゃねぇぞ?」
「「「「はいっ! ありがとうございましたっ!」」」」
そこで実践授業は終了した。ガゼルは時間を戻し隔絶結界を解除した。
すると汗だくになり死にかけている男子生徒たちが入ってきた。
「し……しぬぅぅぅっ……」
「あ? しゃべれる元気がまだあるじゃねぇか。なら次からはちゃんと装備もつけて走らせよう。今日のように苦しみたくないなら日頃から身体を鍛えておくように。それでは今日の授業はここまでだ。はい、解散!」
「「「「ありがとうございました~♪」」」」
「「「「じ、地獄だ……っ!」」」」
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