転生?召喚?ー勇者(クズ)を屠る者ー

夜夢

文字の大きさ
120 / 123
第7章 神界と神々の章

36 王とのタイマン

 最初の一組が終わり手紙を受け取った組がやってくる。

「さ、さぁっ! 勝負よっ!」
「私達は最初の母娘とは違いますわよ」

 ガゼルにその違いは全くわからなかった。

「あっやっ、待ってぇぇぇっ! 私もうキテるからぁぁっ♪ やっ……また熱いのが入ってくるぅぅぅぅっ♪」
「あっはぁっ♪ 本当に王より逞しいのねぇ……♪ こんなに何回も続けて出来るなんて……♪ ねぇ、もう一回しましょっ♪」
「何回でも付き合いましょう。次が来るまでたっぷりとね」

 その後もう面倒だからと全員一度に呼び寄せ、全員一度に倒し、時の流れが違う部屋で全員が孕むまで抱きまくった。今やガゼルの屋敷は王族の女らで溢れかえっていた。

「ガゼルさま~! 今日もえっちな事いっぱいしようね~」
「お~う」

 全員孕ませた後はしばらく孕まない組と楽しんだ。

「うむ、ようやくスムーズに入るようになったな」
「毎日してるもんっ♪ いつでも赤ちゃんできるようにガゼル様の形にしておかなくちゃっ♪」
「うんうん、可愛い奴だな。じゃあまだまだたっぷりと予行練習しておかないとな?」
「うんっ♪ きてきてっ♪ あっ……ふぁぁぁぁっ♪」

 暫くの間楽しんでいる内に、ガゼルは王などもうどうでもよくなっていた。

「俺を忘れんなこの野らぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「あん?」

 妻と娘を全て奪われた王がついにガゼルの屋敷へと乗り込んできた。 

「全員倒したんなら最後は俺だろうがっ! いつまで待たせんだおぉっ!?」
「……うるさいな。雑魚に構ってやる暇はねぇんだよ。さっさと帰れや。王にしておいてやるからよ?」
「ふ……ふざけるな貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「きゃあぁぁぁぁぁっ!」
「ちっ!」

 王は娘と繋がっている最中のガゼルに殴りかかってきた。

「邪魔すんな、お山の大将さんよっ! 【ヘルフレイム】」
「んぎあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 王は黒い炎に包まれ一瞬で燃え尽きた。

「ふん、やはり雑魚だったな」
「す……すごぉ~い……。ガゼル様一発でパパを倒しちゃった……」
「余裕だろあんなもん」
「ってことは……今からガゼル様がハイシャンの王様だねっ!」
「ん? ああ、そうなるのか。面倒だな……」

 この日ガゼルはハイシャンの王となった。翌日、戴冠式にて正式に民に発表され、ガゼルは民に向かって挨拶をした。

「あ~、お前ら。俺は前王を一秒一撃でこの世から消した。意味はわかるな? 逆らう奴は容赦なく前王と同じ場所に送る。それ以外は全て好きにしろ。ただし、犯罪は許さん。罪を犯した者は俺が直々に罰を与える。以上だ」
「ま、待って下さいっ! 好きにしろと言われても……いったいなにを?」

 ガゼルは言った。 

「お前らは戦いで全てを得るんだろ? いつでも好きな時にやり合えば良い。ただし、あまりに弱い奴を狙うような卑怯な事はするな。やるなら自分より強い者とやれ。それと、異性との戦いは禁ずる。破った場合は俺が負けた者に代わり戦うからな。ほら、わかったら帰れ」

 それだけ告げ、ガゼルは城の中に戻る。

「ガゼル様! 私達兵士はどうすれば?」
「あん? そうだなぁ……。女兵士らは今から特別訓練だ。訓練所に来い。野郎共は町の見回りだ。さっきの宣言を破った者を見逃さないように常に国中を監視するように」
「「「「はっ!」」」」

 ガゼルは女兵士らと共に訓練所へと向かった。

「では全員服を脱げ」
「は、はい?」
「戦いとは突然始まるものだからな。いつも服を着ているとは限らんだろう。ほら、早く。俺も脱ぐからお前らも脱げ」

 そう言い、ガゼルは女兵士らの前に隆起したモノを突きつけた。

「「「「お、おっきいっ!?」」」」
「さあ、脱いだ者からかかって来い。訓練だと思って気を抜くなよ?」
「「「「は、はいっ!」」」」

 数時間後、女兵士らは股から白い液体を垂れ流すことになっていた。

「んっんっんっ! 王のアレが私の奥までぇぇぇっ!」
「よしっ! 訓練終了っ!」
「あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 ガゼルは最後の一人までしっかりと奥に注ぎ込んでやった。

「が、ガゼル様っ! これで終わりなど言わないで下さいっ!」
「ほう?」

 女兵士らは尻を向け割れ目を開いてこう言った。

「「「「追加訓練……お願いしまぁ~す♪」」」」
「ふっ、ふははははっ! よ~し、なら特別に追加訓練をしてやろうっ! 明日の朝まで休みなしだ! まずは兵士長からだ!」

 そう言い、ガゼルは訓練所に巨大なベッドを取り出して置いた。 

「ありがとうございますっ! では……よろしくお願いしますっ!」
「ああ。さあ……ベッドに上がり股を開け。孕んだら交代だからな?」
「あ……は、はいっ!」

 ガゼルは朝まで女兵士らを調教し、立派な兵へと鍛え上げた。

「「「あ、ありがとう……ございましたぁ~♪」」」
「うむ。これからもこの訓練は定期的に行うからな。全員必ず出席するように」
「「「もちろんですっ!」」」

 こうして国の再編は幕を閉じた。兵士らを抱いて満足したガゼルはこの夜、王となった城で眠るのであった。
感想 52

あなたにおすすめの小説

鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった

仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。

14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク 普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。 だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。 洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。 ------ この子のおかげで作家デビューできました ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜

まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、 専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活   現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。   しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。   彼は大陸一の富を誇る名門貴族―― ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。   カイルに与えられたのは ・世界一とも言える圧倒的な財力 ・財力に比例して増大する規格外の魔力   そして何より彼を驚かせたのは――   彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。   献身的なエルフのメイド長リリア。 護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。   さらに個性豊かな巨乳メイドたち。   カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。   すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――   「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」   領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、 時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、   最強の御曹司カイルは 世界一幸せなハーレムを築いていく。 最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない

あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。

最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)

みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。 在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。