クソッタレ人生を薔薇色に

夜夢

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中学校編

12 下級生達と

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「あっあっ♪凄い凄~い♪先輩の私の中で擦れてるよぉっ♪せ~んぱいっ♪下級生のおまんこの味はどうですかぁ~?」

    下級生との保健体育2時間目、悠真は先程咥えて貰った相澤と呼ばれた生徒と深く繋がり跨がられていた。

「君は大分予習してる様だね?」

「あっ♪あはっ、勿論ですよ~。私、気持ち良い事大好きなんでっ♪オナニーは3年生の頃から毎日してたし、いつか本番したいってずっと思ってたのっ♪」

「相手は居なかったの?」

「うん、見ての通り…同級生には居なかったし、下級生はまだ精通すらしてないし?上は進学で村から居なくなったし。だから…先輩が来てくれて本当に嬉しかったんですよ?」

    そう言いながら彼女は腰の動きを加速させた。

「先輩っ♪私まだキテないからっ♪責任とるとかなぁんにも気にしないで…先輩の精液全部膣内に射精してね?あとあと…他の子達もまだだからね?私達7人…全員先輩のオナホになってあげるんだからぁっ♪」

「お前…どこでそんなセリフを…。まぁ…良いか。なら何にも考えずにただ欲望のままに注いであげるからねっ!」

「あっあっ!先輩っ♪そんな下から突くなんてぇっ♪」

    悠真は跨がる彼女の腰を掴み下から激しく突き上げる。次第に彼女の膣内が収縮を繰り返し、最奥にある吸い口が悠真の先端を捉えた。

「せ、先輩っ♪私っ、もうっ!」

「ああ、僕もそろそろだ。一緒に逝こうか。」

「う、うんっ!あっあっ!だ、だめぇっ!これ気持ちよすぎてぇっ!あっ!い、いっくぅぅぅぅぅぅっ!!!」

    彼女はビクンッと跳ね、身体を弛緩させた。それに合わせ、悠真は彼女の子宮に望みのモノを与えた。

「あぁ…♪先輩の熱いのがびゅるびゅるって…♪あっ…はぁっ…♪いっぱい入ってキテるよぉ~…♪」

「初めての本番はどうだった?」

「はっ…♪す、好きぃ…♪一発で堕ちちゃったよぉ~…♪こんなの知ったら…止められなくなっちゃう~…♪毎日して欲しくなっちゃうよぉ…♪」

   悠真は優しく抱き寄せ、彼女の耳元でこう囁いた。

「正直、今までで一番良かったよ。だから…したくなったら何時でもおいで?またこうして抱いてあげるからね。」

「せ、先輩~♪好きぃっ♪生理来たら直ぐに先輩の赤ちゃん孕んであげるっ♪だから…いつ来ても良い様に毎日先輩の精子ちょうだいっ♪」

「流石に毎日は無理かなぁ。けど、来たらちゃんと抱いてあげるからね?クラスでも家でも好きな時においで。」

「はいっ♪先輩…そろそろ…。」

「ああ。次が待ってるみたいだね。この続きはまた今度ね?」

「は、はいっ♪ちゅっ♪」

    彼女は最後にキスを交わして悠真の上を降りた。その光景を担任は見て思った。

「い、逸材だわ…。如月悠真…彼はいずれ村を代表する人物になるかもしれない…。」

    担任が見守る中、悠真は6年生を次々と虜にしていく。

「あっあっあっ♪先輩のおちんちんっ!」

「んぅぅぅぅっ♪膣内射精気持ち良いぃっ♪」

「はぁ…はぁっ♪先輩…、私なんかの膣内に注いで頂きありがとうございましたぁ…♪」

「あんっ♪先輩っ♪1回じゃ足りないよぉ~っ♪」

「そうです!子供の体力舐めないで下さいっ♪」

「先輩のまだガッチガチだぁ…♪これなら…2巡目行けそうだねっ♪璃子ち~ん、先輩の空いたよ~!」

    そこで最初に抱いた女の子が再び跨がる。 

「先輩先輩♪さっそくまた良いですか?」

「勿論。時間の許す限り続けようか。」

「きゃあんっ♪先輩底無しだぁ~♪じゃあ…エッチなドッキングしちゃうぞっ♪」

    この後、悠真は午前いっぱい彼女達と交わり続けるのであった。

    四時間目終了の鐘が鳴る。 

「は~い、そこまで~。悠真くん、お疲れ様でした。今日は来てくれてありがとうね。生徒達も皆満足した様だし。また来て貰えるかな?」

「はい。呼ばれたら来ますよ。正直…自分でもまた来たいと思ってますので。中学程度の勉強は既に修めてますので、何時でも呼んで下さい。」

「あら、じゃあ…頻繁によんじゃおっかな?」

「はは、上級生の授業と被らなければ是非。」

    教室を出ようとする悠真に璃子が抱きついた。

「先輩!私…本気で先輩の事好きだからね!絶対また来てねっ!」

「ああ。君も我慢しなくて良いから何時でも来てね。じゃあ、また。」

    去り際、悠真は優しく彼女の頭を撫でて行った。

「先輩…。こんなの…絶対また直ぐ欲しくなっちゃうよぉ…。」

「璃子ちん、先輩の家押し掛けちゃう?」

「え?でも迷惑じゃ…。」

「ふっふっふ。私が仕入れた情報によると…。先輩は1人暮らし!」

「えっ?」

「更に!家にはメイドさんが居る!」

「ええっ?」

「後…毎日の様にお隣の高木遥先輩が先輩のお宅に泊まりに行ってるわ。」

「「「「さ、流石新聞部…!」」」」 

「だからね、邪魔になるなんて事は無いよ。本気で好きなら…勇気出して行かないと!」

「…う、うん。私…親に相談してみる!」

「その粋よ!あ、情報代は先輩との情事を細かく聞かせてくれるだけで良いからね?にしし。」

「えぇ~!何よそれ~!もうっ!」

    こうして、悠真は初の授業で1人を完全に虜にするのであった。

    悠真は自分の教室に戻り、シルヴィアが作ってくれた弁当を食べていた。

「悠真悠真!下級生との授業はどうだった?」

「ん?ん~そうだなぁ…。控え目に言って…最高だった。」

「「「「っ!!!?」」」」

    その言葉にクラスメイト達は激しく反応を見せた。

「ふ、ふ~ん。ど、どんな風に最高だったか聞いても?」

「そうだなぁ…。まず…元気なのが良いな。後、身体が小さいからか穴もやたら狭くてさ、何回やっても全然萎えないんだよ。」

    そこに加那がやってきた。

「加那よりキモチかった?」

「う~~~ん…!それは何て言ったら良いか…。同じ位って言ったら怒る?」

「え?なんで?じゃあ…私も最高に気持ち良いって事だよね?怒る訳ないじゃん♪」

    クラスメイト達は森さんを見て思った。

((((それ…下級生と同じ位チビッ子だって…。)))) 

    加那はそうとは知らず、ただ喜んでいた。

「ふう、ご馳走さま。そう言えば…実力テストは終わったけどもう直ぐ中間テストじゃない?皆勉強は大丈夫?」

    学生の本文は勉強、悠真はそれを疎かにする気は無い。

    美咲が言った。

「あなたが実力テストで499点なんて出すからクラスの平均点も大分高いんですよ?まぁ、私は480点でしたけど…♪」

    美咲も大概じゃないか。続いて皆が点数を言った。

「新木さんは400点、広瀬さんが390点。飯田さんが380点。菜月が375点か。」

    ここまではまだ大丈夫か。

「で、佐藤さんが300点…と。」

「あっはは、アタシ勉強嫌いでさ~。オシャレに命懸けてるんで!」

    平均60ならまだ…。問題はここからだ。

「加那は…280点か、もうちょっとかなぁ。」

「あ、あはは。中間は頑張るからっ!」

    加那は元気良くそう言った。

「次、遥…お前…合計200って…ヤバくね?」

「あ、あっれぇ~?お、おかしいなぁ~?ヤマが外れちやったかな~あはははは。」

    実力テストにヤマもクソもあるか。

「遥。」

「びくぅっ!な、何かな?」

「お前、中間も平均以下だったら期末までえっちも泊まりも禁止な?」

「え、えぇぇぇぇぇぇぇっ!?そんなの嫌ぁぁぁぁぁっ!」

「お前、平均40点て…半分も解けてないじゃないか!そんなんじゃ勉強についていけなくなるぞ?」

「だ、だってぇ…。5年生辺りから訳分かんなくなっちゃって…。」

「はぁ…。なら教えてやるから。帰ったら勉強会だ。中間でやる気を見せて貰うからな?」

「うっ…。え、えっちは?」

「暫く無しだな。」

「お、鬼ぃっ!」

「何とでも言うが良い。それよりもっとヤバいのが居る。真歩。」

びっくぅぅぅっ!

「な、何かな?」

「お前…合計で100点って…モロに赤点じゃないか!」

「し、仕方無いだろう!私は今までずっと武術だけに打ち込んできたのだ!学校は疲れを癒す場所、父にもそう習った!」

「んな訳あるかぁぁぁぁぁぁっ!」

「ひぃぃぃぃっ!?」

    悠真は滅茶苦茶叫んだ。

「真歩、お前もちゃんと勉強しろ。もし子供が産まれて育った時、「お母さん、この問題分かんないよ~。教えて~!」って聞かれたらどうするつもりだ?」

「そ、その時は…「私は家事で忙しいからパパに聞きなさい?」と。」

「ふ~ん。家事出来るの?」

「いや、全く。」

「全然ダメダメじゃないか!?最初の凛々しさはどこいった!?」

「し、仕方無いだろう!だが…子供の事を出されたら…悔しいが舐められない為にも勉強はしないと…。」

「そうだ。子は親を見て育つ。お前がそんなんじゃ子供まで勉強なんかしなくても良いと思うようになってしまうかも知れないんだぞ?」

「それは…困るっ!ゆ、悠真…わ、私にも勉強を教えてくれっ!」

    真歩は深々と頭を下げた。

「やっと気付いてくれたか。主婦になるから勉強が出来なくても良いなんて甘い話は無いからね?これまでサボってた分、厳しくいくからね?」

「よ、宜しく頼むっ!」

    こうして、中間テストに向けて遥と真歩の地獄の勉強会が幕を開けるのであった。
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