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中学校編②
09 エージェント
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翌日から早速、日本の公安部からエージェントが送られて来た。が、それらは悠真の部屋にすら辿り着けず、全てシルヴィアを含むメイド隊によって確保されていた。
「また来たの?懲りないね。」
「くっ!殺せっ!」
「あのね、殺したら犯罪でしょ。幾ら君達に戸籍が無いからってさ。」
「なら…何が目的だ!日本の機密情報なら絶対に話さないぞ!」
「いや、そんなのもう全部知ってるし?」
「な、なに!?」
「うちのメイドにかかれば日本のセキュリティなんて紙同然。曰く、ペラッペラらしいよ?」
「そ、そんなバカな!日本のセキュリティはペンタゴンより…。」
「あ、それ作ったの私なんで。弱点も全部知ってますはい。」
メイドの1人が日本の機密を抱えエージェントに向かって放り投げた。
「これは…そんな…!くっ!何が目的だ!テロか?日本はテロには決して屈しないぞ!」
「何でそうなるかなぁ。僕だって元は日本人だよ?だから首都圏に企業を送ったりしてるでしょ?それをテロだなんて…酷い話だ。」
エージェントは頭を傾げていた。
「なら何が目的なんだ?何故私達は捕まっている?」
「そりゃあ…僕から女の子を奪おうとするからだよ。僕はね、僕から奪う奴は許さない事にしてるんだよ。今まで来た君の仲間達の状況…見る?」
「なに?」
モニターに裸の男女が写し出される。男は悠真、そして女は…。
「なっ!み、皆っ!」
「これは過去の映像ね。そして、これから君が辿る道でもある。よ~く見ておくと良い。」
モニターには何度も膣内に精液を注がれ、それを徐々に喜ぶ様になる仲間の姿が写し出されていた。
「な、何て事を…はっ!ちょっ、何故裸になっている!?」
「それはこれからここでするからだよ。」
悠真が指を鳴らすと、今まで侵入して来たエージェントの1人が裸で入室してきた。
「お呼びでしょうか、悠真様っ♪」
「うん。ちょっと咥えて貰えるかな?」
「はい喜んでっ♪あむっ…じゅるるるっ♪かぽっかぽっかぽっ…♪」
「な、何をしているぅぅぅぅぅぅっ!?」
「ちゅぽっ♪何って…フェラ?あっ!かぽっ…♪んっんっ♪ん~~っ♪…ごくっごくっごくっ…♪はぁ…悠真様…、次は下に…♪」
「良いよ、おいで。」
「は、はいっ♪」
椅子に座る悠真に、女は正面から跨がり1つになる。
「んあぁぁぁっ♪悠真様の生おちんちん…♪あっあっあっ…♪」
「あ、アイツ!もう30の癖にあんなガキのちんぽでよがり狂って!」
「歳は関係無いでしょ!あっあっ♪貴女も一度味わえば分かるわよ。これを知ったら公安なんて糞みたいな仕事する気無くなるんだからぁっ♪悠真様ぁっ♪もっと愛してぇっ♪奥に射精して欲しいのぉっ!」
「良いよ?じゃあ…注がれる所を元仲間に見てもらおうね?いくよっ!」
「あっあっあっ!くるっ…精液昇って…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
悠真は彼女の尻を抱き寄せ、仲間が注視する前で全部彼女に注いでやった。
「う…そ…だろぉ…!生で射精…しやがった…!」
「あぁぁぁ…♪こんなに沢山…♪悠真様ぁ…♪ご褒美ありがとうございますぅっ…♪」
「ああ、今日は出来やすい日だったね。出来たら直ぐに僕に言うんだよ?」
「はぁ…い…♪んっ…♪」
彼女は悠真の上から降りた。割れ目からは大量の白い塊が垂れていた。
「あっ…折角貰ったのにぃ…。」
「…っ!おかしい…。今射精したばかりなのに…。あんなに…。」
エージェントの指はいつしか自分の割れ目へと伸びていた。室内には卑猥な水音が響いている。
「さて、空いた訳ですが…。良かったら使います?勿論ゴムはつけませんし、挿入したら膣内に射精します。が、貴女が満足するまで抜かないと約束しましょう。とうです?」
彼女の顔前に硬く隆起したモノが晒される。
「あ…な…オス…の匂い…!はぁ…はぁ…!…れろっ…れろれろ…♪あむっ…♪じゅぽっじゅぽっ…♪」
彼女はモノに舌を這わせたかと思ったら直ぐに先端を咥え残っていた精液を吸い始めた。
「…私は…君の倍以上生きてきた。こんな私でも…抱いてくれるのか?」
「勿論ですよ。僕の仲間になってくれるなら…そうですね…新しい命をプレゼント…ではどうでしょう?公安なんてやっていたら子供も作れなかったでしょう?このチャンスをモノに出来るかは…貴女次第です。」
「………なる。なるから…今直ぐこれで…私を滅茶苦茶に抱いて…くれ…♪射精は全部腹の中にだ。私は人より性欲が強いみたいでな…。ちょっとやそっとじゃ満足しないよ?最後まで付き合ってくれるんだよな?」
そう言って彼女は悠真のモノを握り、跨がりながら先端を割れ目の中へと押し込む。
「僕もまだ若いだけあって…底なしでね。どちらがタフか、試してみましょうか。」
「良いね。じゃあ…今から私達は仲間ね。最後まで面倒見てよね?んっ…♪はぁぁぁぁぁっ♪」
彼女はゆっくりと腰を落とし、綺麗にしたモノを最奥まで咥えこんだ。
「す…ご…♪これが中2のモノ!?奥まで届いてるし…私の膣内パンパンじゃない…♪カリも高いし…反りも良い具合よっ…♪んっ…んっんっ♪」
彼女は腰をくねらせ、一番いい角度を探す。
「あはっ♪見~つけたっ♪この角度ね…♪さあ、少しずつ速くして行くわよっ♪あっ…あっあっあんっあっ♪」
室内には悠真と彼女の2人だけ。肉のぶつかる音が響いている。
「良いっ!皆が帰って来なくなった理由が今分かった!皆…貴方のコレに夢中になったからなのねっ!」
「ですかねぇ。まぁ、皆さん大変喜んでいましたが。貴女は…どうです?」
「気持ち良いに決まってるじゃないっ♪こんなの…夢中になるに決まってるっ♪公安とコレなら…間違いなく此方をとるわっ!んっあっ♪は、早く…射精してぇっ…♪貴方の精液…欲しくてたまらないのっ!」
「では…お望み通りにしてあげましょうか。これは仲間になってくれたお礼です。遠慮なく…孕んで下さいね?」
「あぁぁぁ…♪初生射精し…妊娠するかもしれない生射精っ…!来てぇっ…♪三十路まんこに全部射精してぇぇぇぇっ!あっ…んぅぅぅぅぅぅっ!」
悠真は彼女の子宮に向け種を注ぐ。彼女はぎゅっと悠真に抱きつき、子宮で初めての精液をごくごくと飲み続けていた。
「っ、凄い吸い付きですね。搾り取られるっ!」
「はぁぁぁ…♪射精…気持ち…良い…♪でも…一回じゃ足りないのぉ…♪もっと膣内射精してぇ…♪」
「はい、勿論。続きはベッドで。行きましょうか。」
「はい…♪悠真…様…♪」
最後のエージェントも堕ちた。これで日本の公安から全ての女エージェントを引き抜いた事になった。これだけやったら流石に総理も黙ってはいなかった。
「もしもし?ああ、総理ですか。どうしました?」
「どうしましたって…公安の件だ。女エージェントばかり引き抜いて何を考えて…。」
「引き抜いたと言うか…抱いただけですよ?引き抜くつもりはなかったのですが、皆さん一度抱いたら帰りたくないとおっしゃったので、此方で有り難く頂いた訳ですが。」
「で、では機密情報を得るためではないのだね?」
「ははは、そんなモノは必要ありませんよ。私達はパートナーでしょう?機密に頼らずとも企業を撤退させれば良いだけですし。それをしないのは友好の証だと思って下さい。」
「そ、そうでしたか。ならば…良いのです。では引き続き良い関係を。」
「ええ、失礼しますね。」
悠真は電話を置いた。
「さて、これで日本はどうあっても敵対する事は無いと分かった。シルヴィア、次は何をすれば良いと思う?」
「そうですねぇ…。得た領地の開発とかは如何でしょう?この村はこのままでも宜しいですが、町の方はもっと開発しても良いのでは?」
「ふむ…。じゃあ神崎さんに相談してみますか。アポ取っておいて貰える?」
「畏まりました。」
こうして、優秀?なエージェントを得た悠真は次の目標に向け動き始めるのであった。
「また来たの?懲りないね。」
「くっ!殺せっ!」
「あのね、殺したら犯罪でしょ。幾ら君達に戸籍が無いからってさ。」
「なら…何が目的だ!日本の機密情報なら絶対に話さないぞ!」
「いや、そんなのもう全部知ってるし?」
「な、なに!?」
「うちのメイドにかかれば日本のセキュリティなんて紙同然。曰く、ペラッペラらしいよ?」
「そ、そんなバカな!日本のセキュリティはペンタゴンより…。」
「あ、それ作ったの私なんで。弱点も全部知ってますはい。」
メイドの1人が日本の機密を抱えエージェントに向かって放り投げた。
「これは…そんな…!くっ!何が目的だ!テロか?日本はテロには決して屈しないぞ!」
「何でそうなるかなぁ。僕だって元は日本人だよ?だから首都圏に企業を送ったりしてるでしょ?それをテロだなんて…酷い話だ。」
エージェントは頭を傾げていた。
「なら何が目的なんだ?何故私達は捕まっている?」
「そりゃあ…僕から女の子を奪おうとするからだよ。僕はね、僕から奪う奴は許さない事にしてるんだよ。今まで来た君の仲間達の状況…見る?」
「なに?」
モニターに裸の男女が写し出される。男は悠真、そして女は…。
「なっ!み、皆っ!」
「これは過去の映像ね。そして、これから君が辿る道でもある。よ~く見ておくと良い。」
モニターには何度も膣内に精液を注がれ、それを徐々に喜ぶ様になる仲間の姿が写し出されていた。
「な、何て事を…はっ!ちょっ、何故裸になっている!?」
「それはこれからここでするからだよ。」
悠真が指を鳴らすと、今まで侵入して来たエージェントの1人が裸で入室してきた。
「お呼びでしょうか、悠真様っ♪」
「うん。ちょっと咥えて貰えるかな?」
「はい喜んでっ♪あむっ…じゅるるるっ♪かぽっかぽっかぽっ…♪」
「な、何をしているぅぅぅぅぅぅっ!?」
「ちゅぽっ♪何って…フェラ?あっ!かぽっ…♪んっんっ♪ん~~っ♪…ごくっごくっごくっ…♪はぁ…悠真様…、次は下に…♪」
「良いよ、おいで。」
「は、はいっ♪」
椅子に座る悠真に、女は正面から跨がり1つになる。
「んあぁぁぁっ♪悠真様の生おちんちん…♪あっあっあっ…♪」
「あ、アイツ!もう30の癖にあんなガキのちんぽでよがり狂って!」
「歳は関係無いでしょ!あっあっ♪貴女も一度味わえば分かるわよ。これを知ったら公安なんて糞みたいな仕事する気無くなるんだからぁっ♪悠真様ぁっ♪もっと愛してぇっ♪奥に射精して欲しいのぉっ!」
「良いよ?じゃあ…注がれる所を元仲間に見てもらおうね?いくよっ!」
「あっあっあっ!くるっ…精液昇って…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
悠真は彼女の尻を抱き寄せ、仲間が注視する前で全部彼女に注いでやった。
「う…そ…だろぉ…!生で射精…しやがった…!」
「あぁぁぁ…♪こんなに沢山…♪悠真様ぁ…♪ご褒美ありがとうございますぅっ…♪」
「ああ、今日は出来やすい日だったね。出来たら直ぐに僕に言うんだよ?」
「はぁ…い…♪んっ…♪」
彼女は悠真の上から降りた。割れ目からは大量の白い塊が垂れていた。
「あっ…折角貰ったのにぃ…。」
「…っ!おかしい…。今射精したばかりなのに…。あんなに…。」
エージェントの指はいつしか自分の割れ目へと伸びていた。室内には卑猥な水音が響いている。
「さて、空いた訳ですが…。良かったら使います?勿論ゴムはつけませんし、挿入したら膣内に射精します。が、貴女が満足するまで抜かないと約束しましょう。とうです?」
彼女の顔前に硬く隆起したモノが晒される。
「あ…な…オス…の匂い…!はぁ…はぁ…!…れろっ…れろれろ…♪あむっ…♪じゅぽっじゅぽっ…♪」
彼女はモノに舌を這わせたかと思ったら直ぐに先端を咥え残っていた精液を吸い始めた。
「…私は…君の倍以上生きてきた。こんな私でも…抱いてくれるのか?」
「勿論ですよ。僕の仲間になってくれるなら…そうですね…新しい命をプレゼント…ではどうでしょう?公安なんてやっていたら子供も作れなかったでしょう?このチャンスをモノに出来るかは…貴女次第です。」
「………なる。なるから…今直ぐこれで…私を滅茶苦茶に抱いて…くれ…♪射精は全部腹の中にだ。私は人より性欲が強いみたいでな…。ちょっとやそっとじゃ満足しないよ?最後まで付き合ってくれるんだよな?」
そう言って彼女は悠真のモノを握り、跨がりながら先端を割れ目の中へと押し込む。
「僕もまだ若いだけあって…底なしでね。どちらがタフか、試してみましょうか。」
「良いね。じゃあ…今から私達は仲間ね。最後まで面倒見てよね?んっ…♪はぁぁぁぁぁっ♪」
彼女はゆっくりと腰を落とし、綺麗にしたモノを最奥まで咥えこんだ。
「す…ご…♪これが中2のモノ!?奥まで届いてるし…私の膣内パンパンじゃない…♪カリも高いし…反りも良い具合よっ…♪んっ…んっんっ♪」
彼女は腰をくねらせ、一番いい角度を探す。
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室内には悠真と彼女の2人だけ。肉のぶつかる音が響いている。
「良いっ!皆が帰って来なくなった理由が今分かった!皆…貴方のコレに夢中になったからなのねっ!」
「ですかねぇ。まぁ、皆さん大変喜んでいましたが。貴女は…どうです?」
「気持ち良いに決まってるじゃないっ♪こんなの…夢中になるに決まってるっ♪公安とコレなら…間違いなく此方をとるわっ!んっあっ♪は、早く…射精してぇっ…♪貴方の精液…欲しくてたまらないのっ!」
「では…お望み通りにしてあげましょうか。これは仲間になってくれたお礼です。遠慮なく…孕んで下さいね?」
「あぁぁぁ…♪初生射精し…妊娠するかもしれない生射精っ…!来てぇっ…♪三十路まんこに全部射精してぇぇぇぇっ!あっ…んぅぅぅぅぅぅっ!」
悠真は彼女の子宮に向け種を注ぐ。彼女はぎゅっと悠真に抱きつき、子宮で初めての精液をごくごくと飲み続けていた。
「っ、凄い吸い付きですね。搾り取られるっ!」
「はぁぁぁ…♪射精…気持ち…良い…♪でも…一回じゃ足りないのぉ…♪もっと膣内射精してぇ…♪」
「はい、勿論。続きはベッドで。行きましょうか。」
「はい…♪悠真…様…♪」
最後のエージェントも堕ちた。これで日本の公安から全ての女エージェントを引き抜いた事になった。これだけやったら流石に総理も黙ってはいなかった。
「もしもし?ああ、総理ですか。どうしました?」
「どうしましたって…公安の件だ。女エージェントばかり引き抜いて何を考えて…。」
「引き抜いたと言うか…抱いただけですよ?引き抜くつもりはなかったのですが、皆さん一度抱いたら帰りたくないとおっしゃったので、此方で有り難く頂いた訳ですが。」
「で、では機密情報を得るためではないのだね?」
「ははは、そんなモノは必要ありませんよ。私達はパートナーでしょう?機密に頼らずとも企業を撤退させれば良いだけですし。それをしないのは友好の証だと思って下さい。」
「そ、そうでしたか。ならば…良いのです。では引き続き良い関係を。」
「ええ、失礼しますね。」
悠真は電話を置いた。
「さて、これで日本はどうあっても敵対する事は無いと分かった。シルヴィア、次は何をすれば良いと思う?」
「そうですねぇ…。得た領地の開発とかは如何でしょう?この村はこのままでも宜しいですが、町の方はもっと開発しても良いのでは?」
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