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その三十九 タイムトラベラー
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俺はタイムトラベラー。この力を自覚したのは三十の時だ。それまで清い身体でいた俺は都市伝説を信じ何かしら力が宿っていないか試した所、時間を自由に往き来する力がある事に気付いたのである。
そんな俺がまずした事は……。
「お嬢ちゃん、お菓子あげるからおじさんと遊ばないかい?」
「お菓子!? 遊ぶ遊ぶ~!」
まだ声掛け事案などと言う概念がなかった時代に飛び、無垢な少女にイタズラしまくった。
「あ……ふぁ……」
「はい、約束のお菓子ね」
「お菓子……おぃひぃ~……」
ピッタリと閉じていた割れ目は俺のモノを長時間咥え込み、今は白濁液を垂らしながらポッカリと奥をのせぞかせている。
「おじさぁん……明日もこれしたらお菓子くれる……?」
俺はそのセリフに驚いた。貧しいこの時代、お菓子は金持ちしか食べる事が出来なかったのである。そんなお菓子の味を覚えてしまった少女は自らの身体を差し出しお菓子をねだってきたのである。そのセリフを聞いた俺の射精を終えたモノは再び天を向き、少女の割れ目に突き刺さる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「明日と言わずに今もっとあげるよ。おじさん頑張っちゃうぞっ」
「あっあっあっ! おじさぁぁぁぁんっ!」
俺は全ての欲望を少女の体内に吐き出しお菓子の詰まった袋を少女の隣に置いた。
「これは頑張った御褒美だよ。今日の事は誰にも言っちゃだめだよ?」
「ふぁ……い……」
そして俺は再び元の時代に戻り餌を補充する。金はロトで腐るほど稼いだ。お菓子くらいでは財布はまったく軽くならない。
俺はこれを飽きるまで繰り返した。違う時代を何度も往き来し、無垢な少女達を毒牙にかけていく。戦後すぐのこの時代、少女達には警戒心など欠片も存在していなかった。腹が満たされるならセックスなど朝飯前。餌をちらつかせると皆すぐに股を開いた。
「くっうぅぅぅぅぅっ! まだ射精るっ!」
「あぁぁぁぁっ! また中に出したぁぁぁぁっ!」
俺は生えかけの少女に遠慮なく膣内射精をきめる。
「おじさんっ、中はダメって言ったじゃんっ! 赤ちゃんできちゃったらどうするのさ!」
「ははははっ、知らんな。ってかまだまだやるからな。今日お前は妊娠するんだよ、俺の子をなぁっ!」
「や、やだっ! もうやめっ……」
「逃がさねぇよ。簡単に股を開いたお前が悪い。ガキのくせに金でやらせるとはなぁ~。おらっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁっ!」
元の時代に戻れば捕まる事もない。なので俺はやりたい放題女を食いまくった。
「うっうっ……。絶対赤ちゃんできたぁ……っ。お巡りさんに言うからねっ!」
「言えば? ま、俺は捕まらないからなぁ。はっはっは!」
「え? き、消え……っ!?」
そして俺はまた違う時代へと飛ぶ。声掛けに飽きた俺は適当な時代に飛び屋敷を構えた。そして金持ち達と繋がりをもち豪遊生活を始める。その時代の金はギャンブルで時間を往き来し稼いだ。本当に便利な力だ。
「これはこれは……」
時代は昭和。俺はテレビ局のスポンサーとなりタレント食いを始めた。今目の前にはこれから売り出す予定のアイドル達が裸で並んでいる。いわゆる枕営業だ。
「ささ、どれでも好きな子を好きなだけ」
「ん~ならしばらく全員俺の家で面倒見るわ」
「はいっ、お前達! 絶対にこの御方の機嫌を損ねるなよ!」
俺は家にアイドルの卵を持ち帰り片っ端から食いまくる。まだ小○生の女の子から中○生くらいの女の子達を妊娠するまで抱きまくった。
「あっあっあっ! 私っ、これでアイドルになれますかぁぁぁっ!」
「さぁな~。俺を満足させたら推してやるよ」
「わ、わかりましたぁっ! 頑張りますっ!」
「くくくくっ」
満足する頃には妊娠確定だ。金とこの力があればどんな事でもできてしまう。最高だな。
「おら射精すぞっ! アイドルやりてぇなら子宮で溢さず飲み込みなぁっ!」
「あっ……! 膣内に射精てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
大人の欲望が夢を持つ少女の子宮へと注ぎ込まれていく。少女は泣きながら腹に溜まる精液を感じていた。
「おい、まさか一発で終わりとか思っちゃいねーよな?」
「……え? あっ!」
射精を終えた俺は再び少女の膣内で往復を始めた。
「あっあっあっ! な、なんでっ!」
「気に入った。ガキの癖にずいぶん濡れる穴じゃねぇか。今夜はたたなくなるまでお前とやるわ。まぁ……妊娠するだろうが構わねぇよな」
「そ、そんな……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それから俺は本当にたたなくなるなるまでこの少女とやり続けた。
「あ……あ……」
「あ~やったやった……。ああ、他の奴らは帰って良いぞ。お前らじゃこいつは越えられねぇ。俺の推しはこいつだからよ」
「そんな……! まだやってすらないのに……」
「うるせーな。んなやりてぇなら他のスポンサーんトコいけや。まぁ、俺より上はいねぇがなぁ」
それから一ヶ月この少女とやりまくった。多分妊娠してるだろうが俺は抱くのを止めなかった。
「あの……社長? うちの子はいつ返していただけ……」
「あん? 飽きたら返すってんだろうが。まぁ、飽きないがな」
「あっあっあっ! 社長さぁぁんっ、ちゅ~しながら射精してぇぇぇぇっ」
「ああ、いつものな」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
一ヶ月やられ続けた少女は快楽に負け俺の性奴隷に成り果てていた。
「こ、これではもう売り出せない……」
「ならこいつは俺がもらうわ。親には一億くらい渡して黙らせとけよ。ほら」
「うっ!」
俺は事務所の社長に一億の小切手を渡して少女を買った。
「社長さぁん、私これからどうなるのぉ~?」
「お前は俺が買った。これからも変わらず毎日セックスだ。嬉しいか?」
「嬉しい~! 社長とセックスできなくなったら死んじゃう~」
「そうかそうか。ならこれからも毎日してやるからな~」
「わ~いっ」
俺はやりたい放題やりまくった。だが警察が黙っているはずもなく、俺は少女達との乱効中に踏み込まれ逮捕された。だが俺はタイムトラベラーだ。俺は拘留中に再び違う時代へと飛んだ。
「くくくっ、警察なんぞ今の俺には何の脅威でもねぇ。はははははっ!」
次に飛んだのはバブルが弾けた後。世の中は不景気に包まれ自殺者も多く出た時代。俺は再びギャンブルで金を稼ぎ数回未来を往き来し、投資で荒稼ぎしつつ地盤を固めていった。
「あの……本当に身体を差し出したら私の会社を助けていただけるのですか?」
「ああ。この会社は将来性があるからなぁ。潰すには惜しい。今なら俺とセックスするだけで投資してやるよ」
「……わかり……ました」
俺は潤沢な資金を元に今度は女社長達を食う事にした。少女達とは散々やりまくったから今度は盛りのついたメスを摘まむ。
俺は今とある会社の社長をホテルに呼び出していた。
「なかなか良い身体してんな」
「あ、あなたのも……り、立派ですね」
「御託はいい。早く跨がってくれよ」
「あ、あの……っ。ひ、避妊は……」
「するわけねぇだろ。セックスとビールは生って決まってんだろうが。嫌なら帰りな。残念だが投資の話はなしになるがな」
「っ! わ、わかり……ましたっ」
女社長は左手にはめていた指輪を外し俺に跨がる。女社長は細い指で俺のモノを握り入り口へと導く。そしてゆっくりと腰を落としてきた。
「あなたぁぁっ! ごめんなさいっ! こうするしかなかったのっ!」
「おぉ……ぅ」
女社長の熱い淫肉が肉棒に絡み付き根元まで飲み込む。
「おっ……きぃぃっ!」
「旦那のと比べてどうだ?」
「あ、あなたの方がぁっ、全然おっきぃのぉぉっ!」
「んじゃ俺がもう良いって言うまで動きな。途中で止めたらわかってるな?」
「うぅぅっ、は、はい……っ。んっあっ!」
女社長の腰が徐々に早くなっていく。
「おいおい、良いのか? 生だぞ? そんなに激しく動いたら膣内に射精ちまうぜ?」
「外に射精す気なんてないくせにぃぃぃっ! もう良いのっ! 旦那より会社よっ! 射精したいならすきなだけ射精しなさいよぉぉぉっ!」
「そうかい。なら遠慮なく射精させてもらうわ。おい、顔近付けな」
「んっ……んふっんっ……れろっれろっ……」
俺は女社長にキスをしてやった。女社長も舌を絡めお互いの唾液を交換する。それと同時に俺は女社長の膣内に欲望を吐き出した。
「あぁぁぁぁっ! 生……膣内……射精ぃっ!」
「おっと、射精が始まったら腰落としてくるとはな。全部子宮に入るぞ?」
「んうぅぅっ! 後でっ、避妊薬飲むわよっ! あなただってデキたら困るでしょっ!」
そう言う女社長に俺は言ってやった。
「別に困らないぞ?」
「え?」
「デキたら認知するし、俺がもし死んだら財産も相続させてやんよ?」
「え? え?」
「あのなぁ、俺が誰とでもすると思うか? 投資は将来性があるからするし、抱くのは気に入ったからだ。例え旦那がいようが抱きたくなったら抱くし、孕ませたくなったらどんな手を使っても孕ませる。もちろん孕んだら最後まで面倒みるぞ」
「わ、私……え? も、もしかして本当に私の事が好き……なの?」
「当たり前だ。他に潰れそうな会社はいくつもあったが抱きたくなったのはあんただけだ。旦那がいるのも知ってる。だが我慢出来なかった。そして今日あんたを抱いてもっと我慢できなくなった」
「あっ……」
俺は女社長を抱き締めた。
「旦那と別れて俺と結婚しようぜ。公私ともにパートナーになってくれ」
「ま、待って……いきなりそんな……」
「俺なら会社も家庭も何不自由ない環境を与えられる。っと、その前にほら」
「これは?」
俺は女社長の旦那の素行調査結果を手渡した。
「あんたの旦那、専業主夫なんだってな。どうやら保育士の女と浮気してるらしいぜ。そいつが証拠だ」
「は……はぁぁぁぁっ!? 嘘っ!?」
女社長は慌てて封筒から資料を取り出す。そしてその資料を読み、やがて破り捨てた。
「あ……あいつぅぅぅぅぅぅっ! 前から何か怪しいと思ってたら……! ゆ、許せないっ!」
そんな自分も未だ他人棒を膣内に咥えこんでいるのだがな。
「しかもその保育士よぉ、最近産婦人科に行ったらしいぜ」
「な……ななななっ!」
「相手はあんたの旦那だ。こいつは探偵に頼んで調べさせたんだ。どうするよ?」
「……離婚よっ! 許せないわっ!」
「そうか。んじゃ……俺達は今深~く繋がってるわけだが……どうする?」
そう問い掛けると女社長は再び腰を上下に動かし始めた。
「今日はずっと一緒にいて……っ。避妊薬も飲まないし、好きなだけ膣内に射精しても良いっ。だから……明日の朝まで一緒に……!」
「ああ。じゃあ続きは俺の家でしようか」
「は、はいっ!」
場所を自宅に変え俺はひたすらに女社長を抱いた。避妊もなく毎回必ず膣内に射精す。女社長も喜んで俺の種を受け入れていった。
「あっ!」
「どうした?」
「た、多分今……受精したわ……っ」
「ほう?」
女社長は汗だくになりながら腹を撫でていた。
「じゃあここまでだな。後は俺に任せてゆっくり休みな。会社は約束通り助けてやんよ」
「あ、ありがとう……」
そう言い失神した女社長を部屋に残し俺は再び女社長の会社に向かう。どうやらやり過ぎたようで外は明るくなり出勤時間となっていた。
女社長の会社に着いた俺は彼女の秘書を社長室へと呼び出し金を渡した。
「こ、これ……」
「この会社への投資だ。社長はもうこの申し出を受けている。受け取りな」
「す、凄い大金……これだけあれば会社は大丈夫……。さすが社長です!」
「んじゃ俺は帰って寝るわ。後は頼んだぞ」
「お、お待ち下さい!」
「ん?」
秘書が扉の前で立ちふさがる。
「あの……個人に投資なんて……いかがです?」
「あん?」
秘書のスカートが上にズレていく。やがて純白の下着が顔を出し、秘書はそれを足首までスッと下ろした。
「意味がわからんな。個人に投資とは?」
俺はニヤリと笑いズボンからモノを取り出した。すると秘書は俺の前でしゃがみモノに舌を這わせてきた。
「お金下さいっ! 会社が傾いてて……先月も先々月もお給料出てないんですっ! あ、おっきくなりました! お、お願いしますっ!」
そう言い、彼女は俺を椅子に座らせ上に跨がってきた。
「着けないのか?」
「な、生で……大丈夫っ! んっ……」
熱い入り口が俺の先端を咥え込んでいく。やがてその熱はモノ全体を包みこみ絡み付いてきた。
「あっ……はぁぁぁっ、おっきい……っ」
「金が欲しいか。わかったよ、なら……奉仕してくれ。一発百万、妊娠したら五千万くれてやるよ」
「そんなっ……! 今日安全日なのにっ……!」
「だと思ったわ。まぁそれでも一発百万だ。美味しいだろ?」
「んっ……んっあっ……!」
椅子がギシギシと音を鳴らす。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 気持ち……良いぃぃぃっ!」
しかしこの時俺はもう飽きていた。金で手に入る女など大したことはないと思ってしまっている。
俺は失神した秘書を社長室に残し外を歩く。
「はぁ、もう現代は良いや。そうだ、いっそ江戸時代まで行ってみるか!」
そう思い立った俺は現金を全て金塊に変え江戸時代の田舎の集落へと向かった。
「おぉぉぉ~……リアル時代劇の世界!」
集落に人はあまりいなかったがそこには時代劇の世界が広がっていた。
「……お兄さんその格好なに?」
「え?」
振り向くとそこには女の子達がいた。しかも結構汚い格好で。
「あ、ああ。都からきたんだ」
「都! それ都の服なの!?」
「ああ。外国の服なんだよ、ははは」
「「「凄~い」」」
女の子達は着物以外の服を知らないようだ。ふと下を見るとしゃがみこんだ女の子は丸出しだった。俺は女の子達にこう言った。
「ああそうだ、もし外国のお菓子が欲しかったら俺と一緒に来ればあげるよ」
「お菓子??」
「そう、とっても甘くて美味しい食べ物だよ」
「欲しいっ!」
「ははは、じゃあお兄さんと廃寺にいこっか」
「うんっ!」
俺は女の子達三人を連れ集落の外れにあった廃寺に入った。
「お兄さん、早く早く~」
「おっと、タダじゃあげられないよ」
「え~。お金とるの~?」
「いやいや、お金はいらないよ。ただ……ね?」
俺は女の子達に要望を伝えた。
「……わかった! こう?」
「おぉぉ……」
目の前で女の子達が裸になり割れ目を開く。
「これで良いの?」
「うんうん、ちょっとそのままね」
「ん? うん」
俺は女の子達の前で裸になる。モノは既にマックスだ。
「さ、おいで」
俺は床に胡座をかいて座る。そこに三人の女の子を座らせ愛でる。
「っ!? あま~い!」
「これ……あんこじゃないよね? 美味しいっ!」
「ちらちら……」
二人はお菓子に夢中だ。だがもう一人はお菓子より股に触れているモノが気になって仕方ないようだ。
「ちょっと待ってな。先に二人を返したらたっぷりと触らせてあげるよ」
「っ!?」
それから俺は真ん中に座る女の子の割れ目を弄りながら二人に言った。
「また欲しくなったら明日おいで」
「うんっ! また明日くるね~」
「暗くなってきたから帰ろっ」
「わ、私まだ食べてるから……。ふ、二人は先に帰って良いよっ」
「そう? じゃ先に帰るね~」
二人は服を着て帰っていった。そして俺は女の子を向かい合わせに座らせる。
「さ、好きに触って良いよ」
「う、うん……」
女の子は顔を真っ赤にしながらモノを触る。
「どう?」
「硬い……。それになんか触ってるとドキドキする……」
「それの本当の使い方、教えてあげよっか?」
「え? あっ! やぁっ!」
俺の指が女の子の割れ目に伸びる。そこはしっかりと濡れていた。
「やぁっ、そこおしっこ穴ぁっ」
「違うよ?」
「え?」
「おしっこ穴はもっと手前。その後ろにもう一つ穴があるんだよ」
「え? 違う……の?」
「そう。そこは赤ちゃんの穴でね、君が大人になった時こいつをその穴に入れて気持ちよくなれば赤ちゃんができるんだよ」
「えっ!? そうなのっ!? これ……私の穴にも入るの!?」
「うんうん。ゆっくり解していけば入るよ。最初は少し痛いけど慣れたらすっごく気持ち良くなれるんだ」
「これが……私の穴に?」
女の子の手が形を確かめるように動き回る。
「や、やってみていい?」
「良いよ。初めてじゃ上手くできないだろうから俺がしてあげるよ。さ、横になってごらん」
「う、うん……」
それから数時間。辺りはすっかり闇に包まれてしまった。そして俺達はと言うと。
「お兄さんっ、もう一回!」
「まだやるの? 家に帰らなきゃ怒られるんじゃない?」
「……家お母さんだけだから。お母さん朝まで帰らない事も多いし平気だよ」
「そっか。なら……次は君が上になってみるかい?」
「なる~!」
すっかりセックスの虜になってしまった女の子はずっと繋がったまま何度も求めてくるようになった。そして明け方。
「お兄さんの言ってた事本当だったんだねっ。慣れたらすっごく気持ち良いよぉ~」
「だろう? さ、そろそろ帰りな」
「……そうだ! お兄さんも一緒に帰ろっ」
「え?」
「家お母さんしかいないから大変なの……。お兄さん、一緒に暮らそうよ~」
そう言い幼い膣肉を締めてくる少女。俺はそんな少女の頭を撫で、少女の家に行く事にした。
「ただいま~」
「あっ、やっ! まだ外に出ててっ!」
「お母……さん?」
「お。娘が帰ってきたか。おらっ、膣内射精だ!」
「あっ……見ないでぇぇぇぇっ!」
家に入ると母親が男とやっていた。男は母親にたっぷりと注ぎ離れる。
「ほらよ、また頼むわ」
男はチャリンと小銭を投げ捨て家を出ていった。母親は射精された精液を掻き出し布で股を拭いていた。
「お母さんもセックスしてたの?」
「え?」
「でもあのおじさん結婚してたような……」
「だ、黙ってなさい! それよりあなた今セックスって言った?」
「うんっ。私もさっきまでこのお兄さんとしてたんだよ~」
「は? なっ……」
少女が着物をめくると割れ目から大量の精液が垂れているのが母親の目に映った。
「あ、あんた! 娘になんて事を!」
「無理矢理じゃねぇよ。俺達はちゃんと愛し合ってんだもんな?」
「うんっ。お兄さん、ちゅ~しよっ」
「おう」
俺は少女を抱え舌を絡めた。すると少女の手がモノに伸びてきた。
「お兄さぁん……、またセックスしよ?」
「また? 仕方ないな。あ、俺達の事はおかまいなく」
「お兄さぁ~ん」
「はいよ」
俺は床に腰を下ろし少女を迎える。
「あぁぁぁぁぁぁんっ! お兄さんっお兄さぁぁぁん」
「すっかりハマっちまったなぁ~」
「な、何してるのっ! 止めなさいっ!」
すると娘が母親に言った。
「なんで? お母さんだってさっきおじさんとしてたじゃない」
「そ、それは!」
「お母さんだけしてて私はできないなんておかしいもんっ。私のにお兄さんのおちんちんちゃんと入ってるし気持ち良くしてあげられるもんっ。ね、お兄さん?」
「ああ、そうだな。あの母親は結婚してる男に股を開いて膣内射精までさせたんだ。そんな奴に止める権利なんてねぇよ。こっちはこっちで楽しむからよ。あんたも好きにしな」
「うぅ……」
「あっあっあっ! お兄さぁぁぁんっ、またいっぱいお腹の奥にぃっ!」
「ああ。満足するまで続けるぞ」
「あぁぁぁぁっ!」
未だ全裸の母親の前で俺は何度も何度も娘の子宮に子種を注ぎ込む。すると母親は何を思ったかスッと立ち上がり俺の背中に抱きついてきた。
「あなた、お金ある?」
「ああ、たんまりとあるぜ」
「な、なら……私を買ってよ。私だってしたくてしてたけじゃないっ。ああしなきゃ女二人だけで暮らしていけないのっ」
「して欲しいならさっさと洗ってきな。俺のモノに他の男の汚ねぇ汁がつくだろうが」
「わ、わかったわっ」
母親は布を水で濡らし大きく足を開き股を洗い始める。 その間に娘を数回逝かせ失神させた。そしてモノを引き抜き母親の前に立つ。
「綺麗になったか?」
「はい……、もう入ってません」
「んじゃ跨がりな。自分で挿入してみせろ」
「は、はい!」
俺は布団に横になり母親が跨がるのを待つ。
「い、いきます……んっあっ! なに……これっ! 太すぎるぅぅっ!」
「良いから早く動いてよ。俺、あんたより娘の方とやりたいんだよね」
「なっ! ふ……ふふふっ。わかったわ。男を早く逝かせるために鍛えた技術! たっぷりと味あわせてあげるわっ!」
一時間後。
「あぁぁぁぁぁっ! もう無理ぃぃぃぃっ! 逝くの止まらないのぉぉぉぉっ!」
「味わったのはお前の方だったようだな。だが……中々良い具合だった。これから俺専用な。他の野郎に股開いたら捨てるからな」
「これだけあれば良いぃっ、他の男とか……もう知らないぃ……っ」
「よし、んじゃもう一回だ」
「も、もう堪忍してぇぇぇぇぇんっ」
そうして母親を失神させた後俺は再び娘と繋がる。娘とはスローセックスを楽しむ。
「これ……好きぃ~っ。お兄さんの形とかどこにあるか全部わかる~」
「激しくやるだけがセックスじゃないからな。こうやってゆっくりするのも気持ち良いだろう?」
「うんっ、お兄さん大す──」
その時だった。
「「あぁぁぁぁっ! 来ないと思ったらえっちな事してるっ!」」
「あ、もうそんな時間?」
「ああ、昨日の」
娘とスローセックスを楽しんでいると昨日一緒にいた二人が家にやってきた。
「一人だけ気持ち良い事してずる~い!」
「私達もした~い!」
「だ、だめだよ~! お兄さんは私のだもんっ!」
「あら、それは違うわ。彼は私のよ」
「お母さんっ!?」
復活した母親が再び俺に抱きついてきた。
「アホか。俺は誰のモンでもねぇよ。そこの二人、やりたいなら脱いで来いよ。たっぷり気持ちよくしてやっからよ」
「「はぁ~い!」」
俺はこの時代が気に入り、晩年までここで過ごした。この他にもたくさんの少女達や人妻達を金とモノで翻弄し幸せな人生を送れた。
そして死後。
「あはっ、ゴミみたいで不味そうな魂だったけど~……やっとマシになったみたい。魂のリサイクルってこれだからやめらんないのよね~。じゃあ……イタダキマス──」
タイムトラベラーの力は悪魔が魂を喰らうために与えた力だったようだ。こうして彼は輪廻から外れその魂は悪魔の糧となり消滅するのだった。
そんな俺がまずした事は……。
「お嬢ちゃん、お菓子あげるからおじさんと遊ばないかい?」
「お菓子!? 遊ぶ遊ぶ~!」
まだ声掛け事案などと言う概念がなかった時代に飛び、無垢な少女にイタズラしまくった。
「あ……ふぁ……」
「はい、約束のお菓子ね」
「お菓子……おぃひぃ~……」
ピッタリと閉じていた割れ目は俺のモノを長時間咥え込み、今は白濁液を垂らしながらポッカリと奥をのせぞかせている。
「おじさぁん……明日もこれしたらお菓子くれる……?」
俺はそのセリフに驚いた。貧しいこの時代、お菓子は金持ちしか食べる事が出来なかったのである。そんなお菓子の味を覚えてしまった少女は自らの身体を差し出しお菓子をねだってきたのである。そのセリフを聞いた俺の射精を終えたモノは再び天を向き、少女の割れ目に突き刺さる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「明日と言わずに今もっとあげるよ。おじさん頑張っちゃうぞっ」
「あっあっあっ! おじさぁぁぁぁんっ!」
俺は全ての欲望を少女の体内に吐き出しお菓子の詰まった袋を少女の隣に置いた。
「これは頑張った御褒美だよ。今日の事は誰にも言っちゃだめだよ?」
「ふぁ……い……」
そして俺は再び元の時代に戻り餌を補充する。金はロトで腐るほど稼いだ。お菓子くらいでは財布はまったく軽くならない。
俺はこれを飽きるまで繰り返した。違う時代を何度も往き来し、無垢な少女達を毒牙にかけていく。戦後すぐのこの時代、少女達には警戒心など欠片も存在していなかった。腹が満たされるならセックスなど朝飯前。餌をちらつかせると皆すぐに股を開いた。
「くっうぅぅぅぅぅっ! まだ射精るっ!」
「あぁぁぁぁっ! また中に出したぁぁぁぁっ!」
俺は生えかけの少女に遠慮なく膣内射精をきめる。
「おじさんっ、中はダメって言ったじゃんっ! 赤ちゃんできちゃったらどうするのさ!」
「ははははっ、知らんな。ってかまだまだやるからな。今日お前は妊娠するんだよ、俺の子をなぁっ!」
「や、やだっ! もうやめっ……」
「逃がさねぇよ。簡単に股を開いたお前が悪い。ガキのくせに金でやらせるとはなぁ~。おらっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁっ!」
元の時代に戻れば捕まる事もない。なので俺はやりたい放題女を食いまくった。
「うっうっ……。絶対赤ちゃんできたぁ……っ。お巡りさんに言うからねっ!」
「言えば? ま、俺は捕まらないからなぁ。はっはっは!」
「え? き、消え……っ!?」
そして俺はまた違う時代へと飛ぶ。声掛けに飽きた俺は適当な時代に飛び屋敷を構えた。そして金持ち達と繋がりをもち豪遊生活を始める。その時代の金はギャンブルで時間を往き来し稼いだ。本当に便利な力だ。
「これはこれは……」
時代は昭和。俺はテレビ局のスポンサーとなりタレント食いを始めた。今目の前にはこれから売り出す予定のアイドル達が裸で並んでいる。いわゆる枕営業だ。
「ささ、どれでも好きな子を好きなだけ」
「ん~ならしばらく全員俺の家で面倒見るわ」
「はいっ、お前達! 絶対にこの御方の機嫌を損ねるなよ!」
俺は家にアイドルの卵を持ち帰り片っ端から食いまくる。まだ小○生の女の子から中○生くらいの女の子達を妊娠するまで抱きまくった。
「あっあっあっ! 私っ、これでアイドルになれますかぁぁぁっ!」
「さぁな~。俺を満足させたら推してやるよ」
「わ、わかりましたぁっ! 頑張りますっ!」
「くくくくっ」
満足する頃には妊娠確定だ。金とこの力があればどんな事でもできてしまう。最高だな。
「おら射精すぞっ! アイドルやりてぇなら子宮で溢さず飲み込みなぁっ!」
「あっ……! 膣内に射精てるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
大人の欲望が夢を持つ少女の子宮へと注ぎ込まれていく。少女は泣きながら腹に溜まる精液を感じていた。
「おい、まさか一発で終わりとか思っちゃいねーよな?」
「……え? あっ!」
射精を終えた俺は再び少女の膣内で往復を始めた。
「あっあっあっ! な、なんでっ!」
「気に入った。ガキの癖にずいぶん濡れる穴じゃねぇか。今夜はたたなくなるまでお前とやるわ。まぁ……妊娠するだろうが構わねぇよな」
「そ、そんな……あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それから俺は本当にたたなくなるなるまでこの少女とやり続けた。
「あ……あ……」
「あ~やったやった……。ああ、他の奴らは帰って良いぞ。お前らじゃこいつは越えられねぇ。俺の推しはこいつだからよ」
「そんな……! まだやってすらないのに……」
「うるせーな。んなやりてぇなら他のスポンサーんトコいけや。まぁ、俺より上はいねぇがなぁ」
それから一ヶ月この少女とやりまくった。多分妊娠してるだろうが俺は抱くのを止めなかった。
「あの……社長? うちの子はいつ返していただけ……」
「あん? 飽きたら返すってんだろうが。まぁ、飽きないがな」
「あっあっあっ! 社長さぁぁんっ、ちゅ~しながら射精してぇぇぇぇっ」
「ああ、いつものな」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
一ヶ月やられ続けた少女は快楽に負け俺の性奴隷に成り果てていた。
「こ、これではもう売り出せない……」
「ならこいつは俺がもらうわ。親には一億くらい渡して黙らせとけよ。ほら」
「うっ!」
俺は事務所の社長に一億の小切手を渡して少女を買った。
「社長さぁん、私これからどうなるのぉ~?」
「お前は俺が買った。これからも変わらず毎日セックスだ。嬉しいか?」
「嬉しい~! 社長とセックスできなくなったら死んじゃう~」
「そうかそうか。ならこれからも毎日してやるからな~」
「わ~いっ」
俺はやりたい放題やりまくった。だが警察が黙っているはずもなく、俺は少女達との乱効中に踏み込まれ逮捕された。だが俺はタイムトラベラーだ。俺は拘留中に再び違う時代へと飛んだ。
「くくくっ、警察なんぞ今の俺には何の脅威でもねぇ。はははははっ!」
次に飛んだのはバブルが弾けた後。世の中は不景気に包まれ自殺者も多く出た時代。俺は再びギャンブルで金を稼ぎ数回未来を往き来し、投資で荒稼ぎしつつ地盤を固めていった。
「あの……本当に身体を差し出したら私の会社を助けていただけるのですか?」
「ああ。この会社は将来性があるからなぁ。潰すには惜しい。今なら俺とセックスするだけで投資してやるよ」
「……わかり……ました」
俺は潤沢な資金を元に今度は女社長達を食う事にした。少女達とは散々やりまくったから今度は盛りのついたメスを摘まむ。
俺は今とある会社の社長をホテルに呼び出していた。
「なかなか良い身体してんな」
「あ、あなたのも……り、立派ですね」
「御託はいい。早く跨がってくれよ」
「あ、あの……っ。ひ、避妊は……」
「するわけねぇだろ。セックスとビールは生って決まってんだろうが。嫌なら帰りな。残念だが投資の話はなしになるがな」
「っ! わ、わかり……ましたっ」
女社長は左手にはめていた指輪を外し俺に跨がる。女社長は細い指で俺のモノを握り入り口へと導く。そしてゆっくりと腰を落としてきた。
「あなたぁぁっ! ごめんなさいっ! こうするしかなかったのっ!」
「おぉ……ぅ」
女社長の熱い淫肉が肉棒に絡み付き根元まで飲み込む。
「おっ……きぃぃっ!」
「旦那のと比べてどうだ?」
「あ、あなたの方がぁっ、全然おっきぃのぉぉっ!」
「んじゃ俺がもう良いって言うまで動きな。途中で止めたらわかってるな?」
「うぅぅっ、は、はい……っ。んっあっ!」
女社長の腰が徐々に早くなっていく。
「おいおい、良いのか? 生だぞ? そんなに激しく動いたら膣内に射精ちまうぜ?」
「外に射精す気なんてないくせにぃぃぃっ! もう良いのっ! 旦那より会社よっ! 射精したいならすきなだけ射精しなさいよぉぉぉっ!」
「そうかい。なら遠慮なく射精させてもらうわ。おい、顔近付けな」
「んっ……んふっんっ……れろっれろっ……」
俺は女社長にキスをしてやった。女社長も舌を絡めお互いの唾液を交換する。それと同時に俺は女社長の膣内に欲望を吐き出した。
「あぁぁぁぁっ! 生……膣内……射精ぃっ!」
「おっと、射精が始まったら腰落としてくるとはな。全部子宮に入るぞ?」
「んうぅぅっ! 後でっ、避妊薬飲むわよっ! あなただってデキたら困るでしょっ!」
そう言う女社長に俺は言ってやった。
「別に困らないぞ?」
「え?」
「デキたら認知するし、俺がもし死んだら財産も相続させてやんよ?」
「え? え?」
「あのなぁ、俺が誰とでもすると思うか? 投資は将来性があるからするし、抱くのは気に入ったからだ。例え旦那がいようが抱きたくなったら抱くし、孕ませたくなったらどんな手を使っても孕ませる。もちろん孕んだら最後まで面倒みるぞ」
「わ、私……え? も、もしかして本当に私の事が好き……なの?」
「当たり前だ。他に潰れそうな会社はいくつもあったが抱きたくなったのはあんただけだ。旦那がいるのも知ってる。だが我慢出来なかった。そして今日あんたを抱いてもっと我慢できなくなった」
「あっ……」
俺は女社長を抱き締めた。
「旦那と別れて俺と結婚しようぜ。公私ともにパートナーになってくれ」
「ま、待って……いきなりそんな……」
「俺なら会社も家庭も何不自由ない環境を与えられる。っと、その前にほら」
「これは?」
俺は女社長の旦那の素行調査結果を手渡した。
「あんたの旦那、専業主夫なんだってな。どうやら保育士の女と浮気してるらしいぜ。そいつが証拠だ」
「は……はぁぁぁぁっ!? 嘘っ!?」
女社長は慌てて封筒から資料を取り出す。そしてその資料を読み、やがて破り捨てた。
「あ……あいつぅぅぅぅぅぅっ! 前から何か怪しいと思ってたら……! ゆ、許せないっ!」
そんな自分も未だ他人棒を膣内に咥えこんでいるのだがな。
「しかもその保育士よぉ、最近産婦人科に行ったらしいぜ」
「な……ななななっ!」
「相手はあんたの旦那だ。こいつは探偵に頼んで調べさせたんだ。どうするよ?」
「……離婚よっ! 許せないわっ!」
「そうか。んじゃ……俺達は今深~く繋がってるわけだが……どうする?」
そう問い掛けると女社長は再び腰を上下に動かし始めた。
「今日はずっと一緒にいて……っ。避妊薬も飲まないし、好きなだけ膣内に射精しても良いっ。だから……明日の朝まで一緒に……!」
「ああ。じゃあ続きは俺の家でしようか」
「は、はいっ!」
場所を自宅に変え俺はひたすらに女社長を抱いた。避妊もなく毎回必ず膣内に射精す。女社長も喜んで俺の種を受け入れていった。
「あっ!」
「どうした?」
「た、多分今……受精したわ……っ」
「ほう?」
女社長は汗だくになりながら腹を撫でていた。
「じゃあここまでだな。後は俺に任せてゆっくり休みな。会社は約束通り助けてやんよ」
「あ、ありがとう……」
そう言い失神した女社長を部屋に残し俺は再び女社長の会社に向かう。どうやらやり過ぎたようで外は明るくなり出勤時間となっていた。
女社長の会社に着いた俺は彼女の秘書を社長室へと呼び出し金を渡した。
「こ、これ……」
「この会社への投資だ。社長はもうこの申し出を受けている。受け取りな」
「す、凄い大金……これだけあれば会社は大丈夫……。さすが社長です!」
「んじゃ俺は帰って寝るわ。後は頼んだぞ」
「お、お待ち下さい!」
「ん?」
秘書が扉の前で立ちふさがる。
「あの……個人に投資なんて……いかがです?」
「あん?」
秘書のスカートが上にズレていく。やがて純白の下着が顔を出し、秘書はそれを足首までスッと下ろした。
「意味がわからんな。個人に投資とは?」
俺はニヤリと笑いズボンからモノを取り出した。すると秘書は俺の前でしゃがみモノに舌を這わせてきた。
「お金下さいっ! 会社が傾いてて……先月も先々月もお給料出てないんですっ! あ、おっきくなりました! お、お願いしますっ!」
そう言い、彼女は俺を椅子に座らせ上に跨がってきた。
「着けないのか?」
「な、生で……大丈夫っ! んっ……」
熱い入り口が俺の先端を咥え込んでいく。やがてその熱はモノ全体を包みこみ絡み付いてきた。
「あっ……はぁぁぁっ、おっきい……っ」
「金が欲しいか。わかったよ、なら……奉仕してくれ。一発百万、妊娠したら五千万くれてやるよ」
「そんなっ……! 今日安全日なのにっ……!」
「だと思ったわ。まぁそれでも一発百万だ。美味しいだろ?」
「んっ……んっあっ……!」
椅子がギシギシと音を鳴らす。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 気持ち……良いぃぃぃっ!」
しかしこの時俺はもう飽きていた。金で手に入る女など大したことはないと思ってしまっている。
俺は失神した秘書を社長室に残し外を歩く。
「はぁ、もう現代は良いや。そうだ、いっそ江戸時代まで行ってみるか!」
そう思い立った俺は現金を全て金塊に変え江戸時代の田舎の集落へと向かった。
「おぉぉぉ~……リアル時代劇の世界!」
集落に人はあまりいなかったがそこには時代劇の世界が広がっていた。
「……お兄さんその格好なに?」
「え?」
振り向くとそこには女の子達がいた。しかも結構汚い格好で。
「あ、ああ。都からきたんだ」
「都! それ都の服なの!?」
「ああ。外国の服なんだよ、ははは」
「「「凄~い」」」
女の子達は着物以外の服を知らないようだ。ふと下を見るとしゃがみこんだ女の子は丸出しだった。俺は女の子達にこう言った。
「ああそうだ、もし外国のお菓子が欲しかったら俺と一緒に来ればあげるよ」
「お菓子??」
「そう、とっても甘くて美味しい食べ物だよ」
「欲しいっ!」
「ははは、じゃあお兄さんと廃寺にいこっか」
「うんっ!」
俺は女の子達三人を連れ集落の外れにあった廃寺に入った。
「お兄さん、早く早く~」
「おっと、タダじゃあげられないよ」
「え~。お金とるの~?」
「いやいや、お金はいらないよ。ただ……ね?」
俺は女の子達に要望を伝えた。
「……わかった! こう?」
「おぉぉ……」
目の前で女の子達が裸になり割れ目を開く。
「これで良いの?」
「うんうん、ちょっとそのままね」
「ん? うん」
俺は女の子達の前で裸になる。モノは既にマックスだ。
「さ、おいで」
俺は床に胡座をかいて座る。そこに三人の女の子を座らせ愛でる。
「っ!? あま~い!」
「これ……あんこじゃないよね? 美味しいっ!」
「ちらちら……」
二人はお菓子に夢中だ。だがもう一人はお菓子より股に触れているモノが気になって仕方ないようだ。
「ちょっと待ってな。先に二人を返したらたっぷりと触らせてあげるよ」
「っ!?」
それから俺は真ん中に座る女の子の割れ目を弄りながら二人に言った。
「また欲しくなったら明日おいで」
「うんっ! また明日くるね~」
「暗くなってきたから帰ろっ」
「わ、私まだ食べてるから……。ふ、二人は先に帰って良いよっ」
「そう? じゃ先に帰るね~」
二人は服を着て帰っていった。そして俺は女の子を向かい合わせに座らせる。
「さ、好きに触って良いよ」
「う、うん……」
女の子は顔を真っ赤にしながらモノを触る。
「どう?」
「硬い……。それになんか触ってるとドキドキする……」
「それの本当の使い方、教えてあげよっか?」
「え? あっ! やぁっ!」
俺の指が女の子の割れ目に伸びる。そこはしっかりと濡れていた。
「やぁっ、そこおしっこ穴ぁっ」
「違うよ?」
「え?」
「おしっこ穴はもっと手前。その後ろにもう一つ穴があるんだよ」
「え? 違う……の?」
「そう。そこは赤ちゃんの穴でね、君が大人になった時こいつをその穴に入れて気持ちよくなれば赤ちゃんができるんだよ」
「えっ!? そうなのっ!? これ……私の穴にも入るの!?」
「うんうん。ゆっくり解していけば入るよ。最初は少し痛いけど慣れたらすっごく気持ち良くなれるんだ」
「これが……私の穴に?」
女の子の手が形を確かめるように動き回る。
「や、やってみていい?」
「良いよ。初めてじゃ上手くできないだろうから俺がしてあげるよ。さ、横になってごらん」
「う、うん……」
それから数時間。辺りはすっかり闇に包まれてしまった。そして俺達はと言うと。
「お兄さんっ、もう一回!」
「まだやるの? 家に帰らなきゃ怒られるんじゃない?」
「……家お母さんだけだから。お母さん朝まで帰らない事も多いし平気だよ」
「そっか。なら……次は君が上になってみるかい?」
「なる~!」
すっかりセックスの虜になってしまった女の子はずっと繋がったまま何度も求めてくるようになった。そして明け方。
「お兄さんの言ってた事本当だったんだねっ。慣れたらすっごく気持ち良いよぉ~」
「だろう? さ、そろそろ帰りな」
「……そうだ! お兄さんも一緒に帰ろっ」
「え?」
「家お母さんしかいないから大変なの……。お兄さん、一緒に暮らそうよ~」
そう言い幼い膣肉を締めてくる少女。俺はそんな少女の頭を撫で、少女の家に行く事にした。
「ただいま~」
「あっ、やっ! まだ外に出ててっ!」
「お母……さん?」
「お。娘が帰ってきたか。おらっ、膣内射精だ!」
「あっ……見ないでぇぇぇぇっ!」
家に入ると母親が男とやっていた。男は母親にたっぷりと注ぎ離れる。
「ほらよ、また頼むわ」
男はチャリンと小銭を投げ捨て家を出ていった。母親は射精された精液を掻き出し布で股を拭いていた。
「お母さんもセックスしてたの?」
「え?」
「でもあのおじさん結婚してたような……」
「だ、黙ってなさい! それよりあなた今セックスって言った?」
「うんっ。私もさっきまでこのお兄さんとしてたんだよ~」
「は? なっ……」
少女が着物をめくると割れ目から大量の精液が垂れているのが母親の目に映った。
「あ、あんた! 娘になんて事を!」
「無理矢理じゃねぇよ。俺達はちゃんと愛し合ってんだもんな?」
「うんっ。お兄さん、ちゅ~しよっ」
「おう」
俺は少女を抱え舌を絡めた。すると少女の手がモノに伸びてきた。
「お兄さぁん……、またセックスしよ?」
「また? 仕方ないな。あ、俺達の事はおかまいなく」
「お兄さぁ~ん」
「はいよ」
俺は床に腰を下ろし少女を迎える。
「あぁぁぁぁぁぁんっ! お兄さんっお兄さぁぁぁん」
「すっかりハマっちまったなぁ~」
「な、何してるのっ! 止めなさいっ!」
すると娘が母親に言った。
「なんで? お母さんだってさっきおじさんとしてたじゃない」
「そ、それは!」
「お母さんだけしてて私はできないなんておかしいもんっ。私のにお兄さんのおちんちんちゃんと入ってるし気持ち良くしてあげられるもんっ。ね、お兄さん?」
「ああ、そうだな。あの母親は結婚してる男に股を開いて膣内射精までさせたんだ。そんな奴に止める権利なんてねぇよ。こっちはこっちで楽しむからよ。あんたも好きにしな」
「うぅ……」
「あっあっあっ! お兄さぁぁぁんっ、またいっぱいお腹の奥にぃっ!」
「ああ。満足するまで続けるぞ」
「あぁぁぁぁっ!」
未だ全裸の母親の前で俺は何度も何度も娘の子宮に子種を注ぎ込む。すると母親は何を思ったかスッと立ち上がり俺の背中に抱きついてきた。
「あなた、お金ある?」
「ああ、たんまりとあるぜ」
「な、なら……私を買ってよ。私だってしたくてしてたけじゃないっ。ああしなきゃ女二人だけで暮らしていけないのっ」
「して欲しいならさっさと洗ってきな。俺のモノに他の男の汚ねぇ汁がつくだろうが」
「わ、わかったわっ」
母親は布を水で濡らし大きく足を開き股を洗い始める。 その間に娘を数回逝かせ失神させた。そしてモノを引き抜き母親の前に立つ。
「綺麗になったか?」
「はい……、もう入ってません」
「んじゃ跨がりな。自分で挿入してみせろ」
「は、はい!」
俺は布団に横になり母親が跨がるのを待つ。
「い、いきます……んっあっ! なに……これっ! 太すぎるぅぅっ!」
「良いから早く動いてよ。俺、あんたより娘の方とやりたいんだよね」
「なっ! ふ……ふふふっ。わかったわ。男を早く逝かせるために鍛えた技術! たっぷりと味あわせてあげるわっ!」
一時間後。
「あぁぁぁぁぁっ! もう無理ぃぃぃぃっ! 逝くの止まらないのぉぉぉぉっ!」
「味わったのはお前の方だったようだな。だが……中々良い具合だった。これから俺専用な。他の野郎に股開いたら捨てるからな」
「これだけあれば良いぃっ、他の男とか……もう知らないぃ……っ」
「よし、んじゃもう一回だ」
「も、もう堪忍してぇぇぇぇぇんっ」
そうして母親を失神させた後俺は再び娘と繋がる。娘とはスローセックスを楽しむ。
「これ……好きぃ~っ。お兄さんの形とかどこにあるか全部わかる~」
「激しくやるだけがセックスじゃないからな。こうやってゆっくりするのも気持ち良いだろう?」
「うんっ、お兄さん大す──」
その時だった。
「「あぁぁぁぁっ! 来ないと思ったらえっちな事してるっ!」」
「あ、もうそんな時間?」
「ああ、昨日の」
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「一人だけ気持ち良い事してずる~い!」
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「だ、だめだよ~! お兄さんは私のだもんっ!」
「あら、それは違うわ。彼は私のよ」
「お母さんっ!?」
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「「はぁ~い!」」
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