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その六十一 これは救済だ
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俺には有り余るほどの資産がある。一生を何度遊んで暮らしても到底使いきれない額だ。二十歳になってすぐにゲーム感覚で始めた投資が爆当たりし、以降損失なく今に至る。
そんな俺はネットを調べる内に知ってしまった。
「世の中金に困ってる人って多いんだなぁ……」
それを知った俺は投資を続けつつ、そんな金に困っている人を救うために動き始めた。
「あの……コースは……」
「生セックス、膣内射精ありで」
「それだと三になるけど」
「良いよ。じゃあ早速しよっか」
「あっ、待って! やっぱり生はっ──」
今日の相手は中等部生だった。彼女は遊ぶ金欲しさに身体を売り始めたらしい。
「あっあっあっ! 生だめぇぇぇぇっ! 気持ち良すぎるのぉぉぉぉっ!」
「俺も気持ち良いよ。ってか案外狭いんだね。あんまりやってない感じ?」
「ま、まだ彼氏と一回だけしかぁっ」
「彼氏いるのに知らない人と生セックスとか……。最近の子は怖いねぇ。ほら、舌出して」
「んむっ……! んっふっ……キスはダメなのにぃ……っ」
そして二時間後。
「五もくれるんですか!?」
「うん、気持ち良かったからサービス。じゃあまたね」
俺は彼女に金を渡し帰ろうとした。だが彼女はそんな俺を呼び止めてきた。
「あのっ! も、もし良かったら今後も定期的に私を買いませんか!?」
「……彼氏持ちは遠慮しておくよ。じゃあね」
「あ……」
俺は残念そうにしている彼女と別れ、次を探す。これが俺の金の使い方だ。世の中には彼女のように安易に自分を売ろうとする少女が溢れている。中には騙される子もいるだろう。俺はそんな少女達を騙す事なく、安全に金を稼がせてやっているのだ。
「次は……夜か。画像みる限りこんな事する人には思えないんだよなぁ~」
そして夜。待ち合わせ場所にマッチングした女性が現れた。
「あの……、タカさんですか?」
「あ、はい。マユミさんですか?」
「は、はい。あの……早く中に入りましょう。誰かに見られても困りますから」
「わかりました」
そして俺達はホテルの中に入る。
「あの……、本当に私を買ってくれるんですか?」
「え? まぁ……はい。そういう希望でしたよね?」
「え、ええ。けど……こんな若い子が相手だなんて。私子持ちの人妻だから……」
「関係ないっすよ。さっそく始めます?」
「あ……っ、その……っ。ま、まずはお風呂から……。その……、セックスは久しぶりだから少し緊張してて」
「わかりました」
俺達は裸になり一緒にシャワーを浴び、広い浴槽で向かい合いながら浸かる。そしてお互いに秘部に手を伸ばし弄りあった。
「あっんっ。硬くて……長いのね……っ」
「マユミさんのはエロい形してますね~」
俺の指に彼女の膣肉が絡み付いて離れない。
「んっんっ! タ、タカさんっ! もう我慢できないのぉっ、早くベッドにっ!」
「わかりました。では続きはベッドで」
そして俺達はベッドに移動し、激しく求め合った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 凄いぃぃぃぃっ! おっきいオチンポが奥まで届いてるのぉぉぉぉっ!」
「久しぶりのセックスはどうですか、奥さん」
「気持ち良いぃぃぃぃぃっ! おっきい生オチンポでもっと奥エグってぇぇぇっ! 私がまだ女だって子宮に教えてちょうだいっ!」
「ではたっぷりいきますよっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼女は今日夜勤だと偽り家を出てきたらしい。つまり朝までやる気満々だったのだ。もちろんホテル代は俺が払うし、抱いた分も払う。
「ふふっ、タカくんの……私の膣内でまだ暴れ足りないって言ってるわ……」
「マユミさんのマンコも吸い付いて離してくれないっすね。普通に膣内射精してるけど大丈夫っすか?」
「ええ、構わず射精して良いわよ……、何回でも好きなだけね」
「マユミさんがしたいだけじゃなく?」
「それ言ったらお金もらえなくなっちゃうもの。膣内射精一回二万だからね?」
「帰る時間ギリギリまで抱いてあげますよ」
「あんっ! 次は私が上になるんだからぁっ!」
そうしてチェックアウトとなる朝十時までかけ、膣内に射精すこと十五回。
「はい、じゃあ三十万ね」
「あ……。その………、タカさんっ。もし良かったらまた連絡しても良いですか?」
「お金が欲しくなったらいつでもどうぞ」
「お、お金は要らないから……。次はセックスだけで良いのっ」
「ん~……わかりました。ならしたくなったら連絡下さい。またたっぷりサービスしますよ」
「あっ……はいっ!」
彼女は改心したようだ。これで身体を売るような真似はしなくなるだろう。
それから数日後、俺はまた違う相手と会っていた。
「初めまして、タカです」
「あ、はははははい。きららです。よ、よろしく……」
今日の相手は黒髪パッツンのメンヘラだ。手首に包帯が巻かれているのが気になる。
「あのっ、場所は私の家でも大丈夫です?」
「構いませんよ。行きましょうか」
「は、はいっ。あの……、手を握っていきませんか?」
「はい、喜んで」
それから俺達は手を握り彼女の家まで歩いていった。彼女の家は高級マンションで、どうやらそこで一人暮らししているようだった。
「わ、私の家に男の人が……。さ、さっそくしますか?」
「ぜひ」
そう言い、寝室に移動しお互いの裸を見せ合う。
「これ、剃ってるの?」
「え、永久脱毛ですっ」
「そう。綺麗なピンクが見えてるね」
「あっ……。タカさんの舌がぁっ!」
俺はベッドに横になった彼女の割れ目に舌を這わせ、丁寧に愛撫してやった。じっくり舐めてやると彼女の口から可愛い吐息が漏れ、入り口からは止めどなく蜜が溢れだしてきた。
「タカさぁんっ、私もうっ……!」
「そろそろ挿入れますか」
「い、挿入れて下さいっ! タカさんの生でっ!」
俺は彼女のリクエスト通り、生で奥までゆっくりと挿入してやった。
「あぁぁぁぁっ! これが本物のおちんちんっ! 気持ち良いぃぃぃぃぃっ!」
「本物? まさか君……」
「えっと……はい。膜は自分で破って……。おちんちん挿入は初めてですぅっ!」
「そ、そう」
彼女は初めてで援助に手を出していた。
「そんなにお金が欲しかったの?」
「ち、違いますっ。欲しかったのはおちんちんでぇっ! セックスの上手い彼氏ですぅぅぅぅぅぅっ!」
「……え?」
「ふふふふっ、私の初めてを捧げたんですからぁ……、もう逃がしませんよぉ~? えいっ!」
「うぉっ!?」
気が付いたら俺は彼女に跨がられていた。しかもどうやってか、ベッドフレームに手錠で繋がれてしまった。
「これから毎日私の相手してもらいますからぁ~。お世話も私に任せてくださいねぇ~」
「ちょっ、これ犯罪っ!」
「ふふふふっ、私まだ未成年ですし~。未成年に生挿入して膣内射精しちゃってるタカさんの方が犯罪者って知ってます? あはっ、あははははははっ」
「ぐぅぅぅっ!」
そして俺は延々彼女に監禁され、ひたすらセックスの相手をさせられた。まずは朝起きてセックス。食事は繋がったまま口移しで食べさせられる。それが終わると再びセックスと、俺は彼女の肉バイブと成り果てていた。
「幸せぇ~……。毎日いっぱいセックスしちゃってぇ~……。私達もう結婚します? あ、でも私まだ結婚できる歳じゃないや……。まだ初等部生だしぃ~」
「し、初等部!? じゃあ脱毛は……」
「嘘でした~。まだ生えてませ~ん。あっ、タカさんの膣内で跳ねたぁ~。あはっ、嬉しいの? 初等部生におちんちん挿入してる気分はどうですかぁ~?」
彼女はかなり狂っていた。時折錠剤を口にしてはガリガリとそれを飲み込み、トリップしていた。
「て、手錠外せよっ!」
「え~……やだ。だって外したら逃げるでしょ? タカさんは私のだもん、死ぬまでちゃ~んと面倒見てあげるからね~……。あはっ、あはははははっ。は~い、タカさんの大好きなキツキツ初等部まんこだよ~」
「くぅぅぅぅっ!」
彼女は俺の汚物も嫌な顔せずしっかりと処理してくれた。おかげで俺はベッドで完全寝たきり生活だ。
「あっあっあっ! セックス気持ち良いねぇ~……。タカさんも楽しんでる?」
「これ外してくれたら楽しめるかな」
「そんなに私から逃げたいの? なら今すぐ楽にしてあげよっか?」
彼女は時折冷たい表情を覗かせてくる。それは決まって離れようとした時だった。
「ちょっと弄ったらすぐ勃起させてっ! おまんこ挿入れたら何回も膣内射精してっ! どうしたら私をちゃんと愛してくれるの!? 私はこんなにも尽くしてるのにっ! 気持ち良いのは私だけなの!? 何とか言ってよっ!」
「うぐっ……!」
彼女は跨がったまま俺の首を絞めてきた。
「あはっ、タカさんの首絞めたらおっきくなったよ? 嬉しいの?」
「く、苦し──」
「あっあっあっ! 膣内で跳ねてるっ! 射精すのっ!? あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
これまでにない位の白濁液が彼女の子宮に勢い良く流れ込んでいく。その射精で彼女も逝ったのか、手の力が緩み、俺に向かって倒れてきた。
「お願い……、何回でも膣内に射精して良いからぁっ。私を一人にしないでぇっ。タカさんの望む事なんでもするからぁっ」
「ずっと一緒にいれば良いのか? 親は?」
「親なんていないと一緒だよ。お金だけ渡して私には一切関わらないもん」
「そっか。わかった、ずっと一緒にいてやるから外してくれ」
「ほ、本当? 裏切ったら殺しちゃうよ?」
「本当だって。俺は絶対に逃げない。約束する」
「ぜ、絶対だからね!」
こうして俺は久しぶりに両腕の自由を取り戻した。両腕が自由になった俺はとりあえず身体を起こし、対面座位で彼女を抱いた。
「あっあっあっ! タカさんっ、これ気持ち良いぃっ!」
「そうだろう? 両腕が自由になったからこうして抱き合いながらセックスできるんだ。今日からたっぷり愛してやる。今度は俺が好きに抱きまくる番だからな?」
「だ、抱いてぇっ! 私の事離さないでぇぇぇぇぇっ!」
それからは普通の生活を送りつつ、毎日彼女を抱きまくった。とにかく暇さえあれば生挿入し、毎回膣内を真っ白に染めてやる。すると彼女の状態はどんどん安定していき、病む事もなくなった。
そしてついに彼女にもこの時がやってきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ! 初潮きたマンコに濃厚精液入ってきたぁぁぁぁぁぁっ!」
「いよいよだな、きらら。これから孕むまで連続膣内射精だ」
「うんっ、うんっ! いっぱい射精して孕ませてぇぇぇぇぇっ! タカさんとの絆欲しいぃぃぃぃぃぃっ!」
この数ヶ月後、検査で彼女の妊娠が発覚した。
「親は勝手にしろだって」
「ふ~ん。なら産ませるしかないな。きらら、頑張れよ」
「うんっ! タカさん……私幸せだよっ」
こうして俺は一人の少女を救い、その後も幸せな家庭を築いていくのだった。
そんな俺はネットを調べる内に知ってしまった。
「世の中金に困ってる人って多いんだなぁ……」
それを知った俺は投資を続けつつ、そんな金に困っている人を救うために動き始めた。
「あの……コースは……」
「生セックス、膣内射精ありで」
「それだと三になるけど」
「良いよ。じゃあ早速しよっか」
「あっ、待って! やっぱり生はっ──」
今日の相手は中等部生だった。彼女は遊ぶ金欲しさに身体を売り始めたらしい。
「あっあっあっ! 生だめぇぇぇぇっ! 気持ち良すぎるのぉぉぉぉっ!」
「俺も気持ち良いよ。ってか案外狭いんだね。あんまりやってない感じ?」
「ま、まだ彼氏と一回だけしかぁっ」
「彼氏いるのに知らない人と生セックスとか……。最近の子は怖いねぇ。ほら、舌出して」
「んむっ……! んっふっ……キスはダメなのにぃ……っ」
そして二時間後。
「五もくれるんですか!?」
「うん、気持ち良かったからサービス。じゃあまたね」
俺は彼女に金を渡し帰ろうとした。だが彼女はそんな俺を呼び止めてきた。
「あのっ! も、もし良かったら今後も定期的に私を買いませんか!?」
「……彼氏持ちは遠慮しておくよ。じゃあね」
「あ……」
俺は残念そうにしている彼女と別れ、次を探す。これが俺の金の使い方だ。世の中には彼女のように安易に自分を売ろうとする少女が溢れている。中には騙される子もいるだろう。俺はそんな少女達を騙す事なく、安全に金を稼がせてやっているのだ。
「次は……夜か。画像みる限りこんな事する人には思えないんだよなぁ~」
そして夜。待ち合わせ場所にマッチングした女性が現れた。
「あの……、タカさんですか?」
「あ、はい。マユミさんですか?」
「は、はい。あの……早く中に入りましょう。誰かに見られても困りますから」
「わかりました」
そして俺達はホテルの中に入る。
「あの……、本当に私を買ってくれるんですか?」
「え? まぁ……はい。そういう希望でしたよね?」
「え、ええ。けど……こんな若い子が相手だなんて。私子持ちの人妻だから……」
「関係ないっすよ。さっそく始めます?」
「あ……っ、その……っ。ま、まずはお風呂から……。その……、セックスは久しぶりだから少し緊張してて」
「わかりました」
俺達は裸になり一緒にシャワーを浴び、広い浴槽で向かい合いながら浸かる。そしてお互いに秘部に手を伸ばし弄りあった。
「あっんっ。硬くて……長いのね……っ」
「マユミさんのはエロい形してますね~」
俺の指に彼女の膣肉が絡み付いて離れない。
「んっんっ! タ、タカさんっ! もう我慢できないのぉっ、早くベッドにっ!」
「わかりました。では続きはベッドで」
そして俺達はベッドに移動し、激しく求め合った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 凄いぃぃぃぃっ! おっきいオチンポが奥まで届いてるのぉぉぉぉっ!」
「久しぶりのセックスはどうですか、奥さん」
「気持ち良いぃぃぃぃぃっ! おっきい生オチンポでもっと奥エグってぇぇぇっ! 私がまだ女だって子宮に教えてちょうだいっ!」
「ではたっぷりいきますよっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
彼女は今日夜勤だと偽り家を出てきたらしい。つまり朝までやる気満々だったのだ。もちろんホテル代は俺が払うし、抱いた分も払う。
「ふふっ、タカくんの……私の膣内でまだ暴れ足りないって言ってるわ……」
「マユミさんのマンコも吸い付いて離してくれないっすね。普通に膣内射精してるけど大丈夫っすか?」
「ええ、構わず射精して良いわよ……、何回でも好きなだけね」
「マユミさんがしたいだけじゃなく?」
「それ言ったらお金もらえなくなっちゃうもの。膣内射精一回二万だからね?」
「帰る時間ギリギリまで抱いてあげますよ」
「あんっ! 次は私が上になるんだからぁっ!」
そうしてチェックアウトとなる朝十時までかけ、膣内に射精すこと十五回。
「はい、じゃあ三十万ね」
「あ……。その………、タカさんっ。もし良かったらまた連絡しても良いですか?」
「お金が欲しくなったらいつでもどうぞ」
「お、お金は要らないから……。次はセックスだけで良いのっ」
「ん~……わかりました。ならしたくなったら連絡下さい。またたっぷりサービスしますよ」
「あっ……はいっ!」
彼女は改心したようだ。これで身体を売るような真似はしなくなるだろう。
それから数日後、俺はまた違う相手と会っていた。
「初めまして、タカです」
「あ、はははははい。きららです。よ、よろしく……」
今日の相手は黒髪パッツンのメンヘラだ。手首に包帯が巻かれているのが気になる。
「あのっ、場所は私の家でも大丈夫です?」
「構いませんよ。行きましょうか」
「は、はいっ。あの……、手を握っていきませんか?」
「はい、喜んで」
それから俺達は手を握り彼女の家まで歩いていった。彼女の家は高級マンションで、どうやらそこで一人暮らししているようだった。
「わ、私の家に男の人が……。さ、さっそくしますか?」
「ぜひ」
そう言い、寝室に移動しお互いの裸を見せ合う。
「これ、剃ってるの?」
「え、永久脱毛ですっ」
「そう。綺麗なピンクが見えてるね」
「あっ……。タカさんの舌がぁっ!」
俺はベッドに横になった彼女の割れ目に舌を這わせ、丁寧に愛撫してやった。じっくり舐めてやると彼女の口から可愛い吐息が漏れ、入り口からは止めどなく蜜が溢れだしてきた。
「タカさぁんっ、私もうっ……!」
「そろそろ挿入れますか」
「い、挿入れて下さいっ! タカさんの生でっ!」
俺は彼女のリクエスト通り、生で奥までゆっくりと挿入してやった。
「あぁぁぁぁっ! これが本物のおちんちんっ! 気持ち良いぃぃぃぃぃっ!」
「本物? まさか君……」
「えっと……はい。膜は自分で破って……。おちんちん挿入は初めてですぅっ!」
「そ、そう」
彼女は初めてで援助に手を出していた。
「そんなにお金が欲しかったの?」
「ち、違いますっ。欲しかったのはおちんちんでぇっ! セックスの上手い彼氏ですぅぅぅぅぅぅっ!」
「……え?」
「ふふふふっ、私の初めてを捧げたんですからぁ……、もう逃がしませんよぉ~? えいっ!」
「うぉっ!?」
気が付いたら俺は彼女に跨がられていた。しかもどうやってか、ベッドフレームに手錠で繋がれてしまった。
「これから毎日私の相手してもらいますからぁ~。お世話も私に任せてくださいねぇ~」
「ちょっ、これ犯罪っ!」
「ふふふふっ、私まだ未成年ですし~。未成年に生挿入して膣内射精しちゃってるタカさんの方が犯罪者って知ってます? あはっ、あははははははっ」
「ぐぅぅぅっ!」
そして俺は延々彼女に監禁され、ひたすらセックスの相手をさせられた。まずは朝起きてセックス。食事は繋がったまま口移しで食べさせられる。それが終わると再びセックスと、俺は彼女の肉バイブと成り果てていた。
「幸せぇ~……。毎日いっぱいセックスしちゃってぇ~……。私達もう結婚します? あ、でも私まだ結婚できる歳じゃないや……。まだ初等部生だしぃ~」
「し、初等部!? じゃあ脱毛は……」
「嘘でした~。まだ生えてませ~ん。あっ、タカさんの膣内で跳ねたぁ~。あはっ、嬉しいの? 初等部生におちんちん挿入してる気分はどうですかぁ~?」
彼女はかなり狂っていた。時折錠剤を口にしてはガリガリとそれを飲み込み、トリップしていた。
「て、手錠外せよっ!」
「え~……やだ。だって外したら逃げるでしょ? タカさんは私のだもん、死ぬまでちゃ~んと面倒見てあげるからね~……。あはっ、あはははははっ。は~い、タカさんの大好きなキツキツ初等部まんこだよ~」
「くぅぅぅぅっ!」
彼女は俺の汚物も嫌な顔せずしっかりと処理してくれた。おかげで俺はベッドで完全寝たきり生活だ。
「あっあっあっ! セックス気持ち良いねぇ~……。タカさんも楽しんでる?」
「これ外してくれたら楽しめるかな」
「そんなに私から逃げたいの? なら今すぐ楽にしてあげよっか?」
彼女は時折冷たい表情を覗かせてくる。それは決まって離れようとした時だった。
「ちょっと弄ったらすぐ勃起させてっ! おまんこ挿入れたら何回も膣内射精してっ! どうしたら私をちゃんと愛してくれるの!? 私はこんなにも尽くしてるのにっ! 気持ち良いのは私だけなの!? 何とか言ってよっ!」
「うぐっ……!」
彼女は跨がったまま俺の首を絞めてきた。
「あはっ、タカさんの首絞めたらおっきくなったよ? 嬉しいの?」
「く、苦し──」
「あっあっあっ! 膣内で跳ねてるっ! 射精すのっ!? あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
これまでにない位の白濁液が彼女の子宮に勢い良く流れ込んでいく。その射精で彼女も逝ったのか、手の力が緩み、俺に向かって倒れてきた。
「お願い……、何回でも膣内に射精して良いからぁっ。私を一人にしないでぇっ。タカさんの望む事なんでもするからぁっ」
「ずっと一緒にいれば良いのか? 親は?」
「親なんていないと一緒だよ。お金だけ渡して私には一切関わらないもん」
「そっか。わかった、ずっと一緒にいてやるから外してくれ」
「ほ、本当? 裏切ったら殺しちゃうよ?」
「本当だって。俺は絶対に逃げない。約束する」
「ぜ、絶対だからね!」
こうして俺は久しぶりに両腕の自由を取り戻した。両腕が自由になった俺はとりあえず身体を起こし、対面座位で彼女を抱いた。
「あっあっあっ! タカさんっ、これ気持ち良いぃっ!」
「そうだろう? 両腕が自由になったからこうして抱き合いながらセックスできるんだ。今日からたっぷり愛してやる。今度は俺が好きに抱きまくる番だからな?」
「だ、抱いてぇっ! 私の事離さないでぇぇぇぇぇっ!」
それからは普通の生活を送りつつ、毎日彼女を抱きまくった。とにかく暇さえあれば生挿入し、毎回膣内を真っ白に染めてやる。すると彼女の状態はどんどん安定していき、病む事もなくなった。
そしてついに彼女にもこの時がやってきた。
「あぁぁぁぁぁぁぁんっ! 初潮きたマンコに濃厚精液入ってきたぁぁぁぁぁぁっ!」
「いよいよだな、きらら。これから孕むまで連続膣内射精だ」
「うんっ、うんっ! いっぱい射精して孕ませてぇぇぇぇぇっ! タカさんとの絆欲しいぃぃぃぃぃぃっ!」
この数ヶ月後、検査で彼女の妊娠が発覚した。
「親は勝手にしろだって」
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