【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その八十三 罰ゲーム

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 これは俺がまだS学生だった時の話。俺はいつも遊ぶ友達数人と罰ゲームをかけ、賭けに負けた。

「んじゃ勇人は晴海に告白な!」
「げぇ~……マジかよぉ~」
「負けたんだから男らしく行ってこいよほらっ」
「わ、わかったってば」

 俺は賭けに負け、クラスでいちばんチビで地味な木戸 晴海に告白する事になった。俺は手紙で放課後彼女を体育館裏に呼び出し、そこで告白した。

「あの……好きです。俺と付き合って下さい!」
「え……あ……、えっと……は、はい……」

 今までロクに話した事もないのに何故か彼女は俺の告白に頷いた。そしてそれを見ていた友達達はすぐに教室に戻り俺達が付き合った事を広めやがった。

「え~嘘ぉ~! 勇人くん狙ってたのに~!」
「なんで晴海なのよぉ~!」
「まぁまぁ。じゃあ俺なんかどう?」
「……坊主はないわ~……」
「ちくしょうっ!」

 そして付き合ってから最初の休日。俺は彼女の家に招かれ、今二人とも裸でベッドに横たわっていた。

「勇人くん勇人くん勇人くんっ」
「ま、またするの!?」
「するっ! だって勇人くんのおちんちん……まだこんなに硬いんだもんっ! 今日は家に誰もいないし……もっとえっちしよぉ~……んっ……ふぁぁぁぁぁっ」
「うぁぁ……っ、ま、また入った……っ!」

 晴海はとんでもなくエロかった。告白に頷いたのは前に友達数人とこれまたゲームをして負け、何人かと教室でみんなに勃起したちんこを晒した場面を見たからだという。俺のちんこはクラス一大きく、すでにムケている。そんなちんこが晴海のツルツルな割れ目に侵入し、もう何度も精を吐き出していた。

「あっあっあっ! 勇人くぅぅぅぅんっ! これからは私のおまんこ好きな時に使って良いからねっ! 私まだ始まってないしぃっ、生で何回射精しても大丈夫なんだからぁぁぁぁっ」
「な、生で何回も……」

 この時代、この手の知識は嫌でも入ってくる。俺はこれがセックスだとちゃんと知っている。もちろん生で膣内に射精すれば赤ちゃんができる事も。だが晴海はまだそのための準備が整っていないようだ。

「そうだよぉ……っ。セックス……気持ち良いよね?」
「ま、まぁ……。オナニーとは全然違うし、精液もあり得ないくらい出てる……」
「あっあっ、私も気持ち良いのぉっ! ずっと勇人くんのおちんちんおまんこに入れてみたかったからぁっ! あっ、また逝くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「お、俺も射精るっ!」
「射精してぇぇぇぇっ! 私のお腹精液でいっぱいにしてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

 そうしてもう勃起たなくなるまで搾り取られ、ようやく解放された。

「え~……帰っちゃうの? 泊まっていこ~よぉ……」
「いや、泊まってももう勃起たないから」
「そうじゃなくて~……。裸で抱き合ってイチャイチャしながら寝たいんだもん……」
「……晴海ちゃんって学校とずいぶんキャラちがくない?」

 俺達は今二人で湯船に浸かっていた。

「私、本当はエッチな女の子なの。毎日オナニーは欠かさないし、勇人くんとセックスできて幸せなのぉ~」
「そ、そう……。でもさすがに夜は親も帰ってくるんじゃ……」
「来ないよ?」
「え?」
「お母さん忙しいから。明日の夜まで帰らないよ。だから泊まってってぇ……」

 俺は誘惑に負け、彼女の家に泊まった。二人で夕食を食べた後、再び裸になってベッドに潜り込む。

「あっあっ、勇人くん……もっと触ってぇ~」
「晴海ちゃんの……ぬるぬるが止まらない……」
「勇人くんに触ってもらってるからだよぉ……。あれ……? 勇人くん?」
「うん……。勃起した」
「あはっ、じゃあ……今度は勇人くんが私にして?」
「う、うん」

 触り合っているうちに興奮したのか、俺のモノは再び硬さを取り戻した。再び活力を取り戻した俺は正常位で彼女を突き上げていく。

「あっあっあっ! 奥気持ち良いぃぃぃっ! 勇人くんのおっきぃから一番奥まで届いてるのぉぉぉっ!」 
「くっ、こんなの知ったら止められないっ! 晴海ちゃんっ、もっと動いていいっ!?」
「う、うんっ! いっぱい動いてぇっ! 勇人くんのおっきいおちんちんで私のおまんこかき回してぇぇぇぇっ!」

 それから俺は本当に勃起しなくなるまで彼女を突きまくり、裸で抱き合ったまま眠りに就いた。

 そして翌朝、身体が揺れる気がして目を覚ますと、彼女が俺の上に跨がり根元までスッポリと咥え込んでいた。

「……なにしてるの?」
「あはぁっ、朝勃起ちしてたからぁっ、急いで濡らして食べちゃったぁ~……」

 彼女の膣内はぬるぬるで、俺のモノは彼女の愛液でぬるぬるになっていた。すると彼女は長く繋がっていたかったかのか、上体を倒し自ら俺にキスを求めてきた。

「はむっ……はむはむ……。勇人くんとキスしちゃったぁ~……。先に下の口がキスしちゃったけどねっ」
「鈴口と子宮口? じゃあ俺はひたすら口内射精してたのか!?」
「勇人くんの朝一精液ドロドロのやつ~……もうお腹に入ってるんだよ? 射精しても起きないなんてお寝坊さんね~」
「……まぁ良いや。親は何時に帰ってくるの?」
「わかんないけど多分夜かな~……あれ~? なんでお母さんを帰り気にしたのかな~?」
「ヤりたいから。今日全部射精したら帰るよ」
「やぁん……、えっち~。良いよ……勇人くんの全部私のお腹に射精してってねっ」

 それからまた勃起しなくなるまで膣内射精を繰り返し俺は家に帰った。

「……あいつマジでヤベェ……。一泊しただけで何回やった? くそ……、気持ち良いんだなセックスって」

 そして月曜日。学校での彼女はいつも通り静かで、泊まった時に見た彼女とはまるで別人だった。俺は昼休みに彼女を体育倉庫に呼び出し、マットに押し倒した。

「あっあっあっ! 勇人くぅぅぅんっ! 学校でエッチしちゃダメなんだよぉぉぉぉっ」 
「知るかよっ、そんなの誰が決めたんだっつーの。時間までヤりまくるぞっ。午後の授業は俺の精液腹に溜めて受けろっ」
「あぁぁぁぁぁっ! そんなのぉぉっ、幸せすぎちゃうぅぅぅぅぅぅっ!」

 そして昼休みが終わり最初の授業。彼女は顔を真っ赤にし、膝を擦り合わせていた。おそらく昼休みにたっぷり注いだ精液が溢れ出しているのだろう。

 放課後。俺はまた彼女の家に行き押し倒した。

「授業中大変だったんだからぁぁぁっ、下着勇人くんの精液でドロドロだったんだよぉ~っ」 
「こっそりオナニーしてた?」
「うん……。気持ち良かったぁ~」
「晴海ちゃんはエッチだなぁ」
「勇人くんだって……。付き合ってから毎日セックスしてるじゃん」
「晴海ちゃんのおまんこが気持ち良いからだろっ。うっ」
「あぁぁぁぁぁぁんっ、膣内に射精てるぅぅぅぅっ! 勇人くん好きぃぃぃぃぃっ!」

 それから俺は毎日のように彼女と身体を重ね、休みの前日は彼女の家に泊まった。

「っ、はぁ~。ちょっと汗かいたな。晴海ちゃん……は疲れて寝ちゃったか。ちょっと風呂かりるよ」

 俺は裸のまま一人風呂に向かい、何も気にせず扉を開け、中に入った。

「あはぁぁぁぁっ!? な、なにっ!?」
「え? はっ!?」

 注意力散漫になっていたせいか、俺が進んだ先には女の人がいて、今まさに浴槽に入ろうとしていた所だったのか、入り口に尻を向けていたため、何も見ずに進んだ俺のモノがズッポリ入ってしまっていた。

「わっ、す、すみませんっ!」
「い、いいから早く抜き……あんっ!」
「い、今抜きますからっ!」
「ま、待ちなさい。ぬ、抜く前にちょっと動いてみて?」
「え? こ、こうですか?」
「あっあっ! これは……なかなか良いわねっ!」 

 なぜか腰を振らされた俺はそのままゆっくりとピストン運動を始めた。

「もっと速く! そうっ、奥まで突くのっ!」
「は、はぃぃぃぃっ!」

 俺は言われるがまま女の腰を掴み激しく突き上げていった。

「くっ、も、もう射精るっ!」
「い、良いわっ! そのままぁっ、あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 女の穴がギュッと締まり先端が吸われる。俺は先端を奥に押し付けたまま全てを吐き出していった。やがて長い射精も終わる。

「あっ……はぁっ。あなた……誰?」
「あ、俺……晴海ちゃんと付き合ってるクラスメイトの勇人って言います」
「勇人くんね。娘とはいつから?」
「一ヶ月……くらいです」
「なるほど。あの下着に付いていた精液はあなたのね。毎日毎日……若いわねぇ」
「あの……抜いても良いですか?」
「ダメよ。まだ硬いじゃない。もう少し付き合って」
「えぇぇ……。あの……あなたは?」
「私は晴海の母よ。この家の主ね。ほら、動いて動いて」
「いや、生なんですけど……」
「あなたから挿入れてきたんじゃない。挿入れたなら最後まで付き合いなさい? ほらほら」
「うぅっ、絡み付いてくるっ!」

 彼女の母親の穴はまるで別の生き物のように蠢き、俺のモノに絡み付いてきた。 

「あっあっあっ! 勇人のおっきいわぁっ! とても娘と同じ年だなんて思えないわぁっ!」
「ま、まだするんですか!? もう三回も射精してますっ!」
「全然足りないわっ! それより場所を変えるわよ。私の寝室に来なさい。私も明日は久しぶりに休みだし……今夜は徹夜でセックスよっ」
「そんなっ!?」

 それから場所を母親の寝室に移し、俺は上に跨がられた母親に何度も搾り取られた。

「も、もうダメですって! 妊娠しちゃいますよっ!」
「大丈夫よ。妊娠しないお薬あるから。でもそうねぇ……私の事妊娠させてみる?」
「ふぇっ!?」
「あんっ、ふふふっ……。おちんちん膨らんだわね。私の事妊娠させる想像でもした?」
「……は、はい」
「ふふふっ、可愛いわねぇ~。でもさすがに妊娠はこまるからごめんね?」
「い、いえ……」

 その後も三連戦し、俺は疲れ果てそのまま寝てしまった。そして翌朝。

「はっ!? お、俺……」
「おはよ、よく眠れた?」
「あ……」

 隣には全裸の母親がいた。その手は俺のモノに伸びている。

「若いわねぇ~。ちょっと寝たらもうこんなに硬くなって……。またオバサンの膣内に挿入れる?」
「……はい」
「ふふっ、挿入れて……」

 俺は母親に覆い被さり先端を埋め込んでいった。

「あぁぁぁぁぁぁっ! 勇人くん何してるのっ!」
「え? は、晴海ちゃん!?」
「あんっ、いきなり奥まで挿入れるなんてぇぇぇっ!」
「お母さんっ!? ゆ、勇人くん……っ、お母さんとエッチしてるぅぅぅぅぅぅぅっ! 浮気されたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ち、違くて!」
「あら、一晩中膣内で射精し続けたあれは遊びだったの?」
「それも違くて!」
「勇人くんっ!」
「は、はいぃっ!」

 晴海は泣きながら服を脱ぎだした。

「わ、私にも挿入れて! お母さんに負けないをだからっ!」
「あらあら」

 晴海は母親に跨がり俺に割れ目を押し付けてきた。

「晴海と裸で抱き合うなんて何年ぶりかしらね~。しかもその何年ぶりかがセックスでなんて」
「あぁぁぁぁぁっ! 勇人くんの挿入いってきたぁぁぁぁっ!」
「あっ! 晴海の汁が私の膣内で混じるわぁっ! 三人も悪くないわねっ!」

 俺は二人を交互に突き上げ、両方の穴にたっぷりと子種を注ぎ込んでやった。

「晴海ったら、膣内射精されて幸せそうな顔しちゃってまぁ~」
「お腹びゅるびゅるしゅきぃ~……っ、もっとぉ~……」
「次は私の番んぅぅぅっ! あっんっ! 凄いわぁぁぁぁっ! 射精したばかりでこの硬さぁっ! 癖になっちゃいそうっ! あっあっあっ!」

 正直晴海の穴よりこの穴の方がはるかに気持ち良い。俺の動きに合わせて絡み付いてくるし、射精を始めると穴を締め根元から吸い上げてくれる。もう病みつきだ。

「あの……これからもしたいんですけど……」
「私と? そうねぇ……、ならこれからは毎週日曜日休むわ。土曜日になったら泊まりにきて。好きなだけやらせてあげる」
「は、はいっ!」

 そうして夕方俺は家に帰った。

「……やべぇ。来週が待ち遠し過ぎる! くっそ~……早く土曜日になんないかなぁ~」

 月曜日から金曜日は母親とできない分、晴海とやりまくった。学校の中や晴海の家と、場所を選ばず晴海を抱く。晴海は喜んで毎回俺の子種を子宮で飲む。もはや晴海は俺の精液タンクと化していた。

「ふやぁぁぁんっ、私のお腹勇人くんの精液入りっぱなしだよぉ~っ!」 

 そういつものように空き教室で抱いていた時だった。

「あ、あなたたちっ! 何してるのっ!」
「「あ」」

 ちょうど膣内射精を終えた所に担任の女教師が入ってきた。

「なにって……なぁ?」
「うん、イチャイチャしてるだけだよね……」

 俺達は着衣のまま繋がっていたので端からは向かい合って抱き合っているようにしか見えないはずだ。

「報告があったのよ。この空き教室から変な声が聞こえるって。とりあえず二人とも離れなさい」

 離れるのはこまる。今離れたら何をしていたかバレてしまう。

「先生、俺達付き合ってるんで。昼休み時間くらいイチャイチャしてても良いじゃないですか」
「そ、そうですよ。邪魔しないで下さい」
「何言ってるの! 学校はイチャイチャする場所じゃないのっ! いいから離れなさいっ!」
「きゃっ!?」

 担任は晴海を無理矢理引き剥がした。

「やんっ、抜けちゃうっ!」
「あ……あああ……! 何してたのっ!」

 俺のモノが丸出しになり、晴海のスカートの中からは白い液体が床に垂れる。

「あぁっ、せっかく射精してもらったのに~!」
「は、早くトイレで処理してきなさいっ!」
「……はぁ~い」

 晴海は空き教室から追い出された。 

「全く……、最近の子達ときたら……」
「先生、俺も行って良いですかね?」
「あなたは今から説教よ! 指導室にきなさいっ!」
「えぇぇ……、めんど……」

 それから晴海は午後の授業に向かわされ、俺は指導室でたっぷりと絞られた。

「先生、いっていいですか?」
「ま、まだダメよっ! んっんっ……」

 空き教室で俺のモノを見た担任は発情し、指導室で晴海と同じ体勢になっていた。

「これでお咎めなし、ですよね?」
「どうしようかしら。そうねぇ……夏休みの前半は毎日登校しなさい。そしたら見逃してあげるわ」
「うぇぇぇ……、マジっすか」
「嫌なの? 夏休みの間私のここ……使い放題なんだけど?」
「うっくっ、締まるっ」

 担任は奥まで咥えこみ膣内を蠢かせる。晴海ともその母親とも違う絶品だった。

「夏休み前半はセックス合宿参加決定ね?」
「……はい」
「あっ、射精てるぅっ!」

 そして時は流れ夏休み。

「「「お、おっきぃ~……」」」
「先生、これなんですか?」
「言ったじゃない合宿だって。彼女たちは美術部の子達よ。五年生ね」
「なんでみんな裸なんですか?」
「デッサンのためよ。これから私がセックスしてる所をデッサンさせるの。で、したくなったら混ざる感じかな」
「マジっスか」
「先生早く~」
「はいはい、それじゃあ……」

 担任は俺に跨がりモノを握った。そして自ら深々と俺のモノを咥え込んでいく。

「んっあっ! もうっ……無駄におっきいんだからぁっ! 奥まで届いてるしぃっ!」
「わっわっ、本当に入ってる!」
「二人ともすごぉ~い!」
「よ~し、描くぞ~!」

 三人がスケブを持ち俺達をスケッチしていく。俺は担任の膣内で硬さを維持する事に集中していた。なにせスケッチ中なので動けないのだ。

 俺は一時間三人の割れ目を見ながら耐えた。担任は時折膣壁を動かし耐えていた。

「終わった~」
「私も~」
「よし、描けた~」

 その瞬間、俺は担任の胸を鷲掴みにし、担任は床に手を付き前傾姿勢になる。そこから激しく腰を振り始めた。

「あぁぁぁっ! あっあっあっ! なんの拷問よこれぇぇぇぇっ! 一時間も勃起ちんこ入りっぱなしで動けないなんてぇぇぇぇっ!」
「全くだっ! 先生っ、射精しまくって良いっすか!?」
「私もすぐ逝くからお互い様でぇぇぇっ!」

 俺達は三人に見られている事も忘れセックスに溺れた。

「せんぱ~い、私もしてみた~い」
「んむっ!?」

 一人の女の子が俺の顔に跨がり綺麗な割れ目を押し付けてきた。

「「私もっ!」」

 残り二人は俺の手を持ち割れ目に触れさせる。三人とも濡れまくっていた。

「はっ……あっ。熱いぃっ、お腹の中ドロドロぉっ、わ、私はもう良いわ……っ。三人の相手してあげて……んっ」

 担任はゆっくりと俺から離れていく。その割れ目からは我慢したぶん一気に放出した白濁液が大量に溢れ出してきていた。担任はそれを指ですくい口に運んだ。

「すっごく濃い精液ねぇ。こんないっぱい射精しちゃって……いけない子ねぇ……ふふふっ」
「先輩先輩っ、早くおちんちんちょ~だ~いっ」
「あ、ああ……今入れるから」

 俺は三人より担任が気になってしかたなかった。担任は椅子に腰掛け片足を椅子に乗せ、割れ目から白濁液を掻き出している。その様がとてもエロかった。俺は無意識のまま三人の処女を奪い、膣内で射精してやった。

「じゃあ気をつけて帰るのよ」
「「「はぁ~い、また明日~」」」

 三人は変な歩き方で帰っていった。そして室内に残った俺達は。

「……する?」
「は、はいっ! 俺っ、先生としたくて」
「ふふふっ、良いわよ。私も我慢してたから。閉門までたっぷり付き合ってね、勇人くん?」
「は、はいっ!」

 担任はまだ若い。大学を卒業したばかりでこの学校にきた事から計算しても二十代半ばだ。

「先生は彼氏とかいないんですか?」
「いないわよぉっ、いたら生徒と膣内射精えっちなんてしてないわっ!」
「あれ? もしかして先生……生徒とのセックス楽しんじゃってません?」
「楽しんでるわよぉっ、S学生の癖にこんな大人ちんぽぶら下げてっ! しかも若いから回復早いしぃっ! 楽しいに決まってるじゃないのぉぉぉぉっ!」

 俺は担任の奥に先端を押し付けながらこう言った。

「今日泊めてくれません? 明日も学校だし朝起こして欲しいな~」
「泊まり……構わないけど、親御さんは?」
「ああ、家放任主義なんで。犯罪さえしなけりゃ何しても良いらしいっす」
「……そう。なら続きは私のアパートでしましょっか」
「そっすね。ベッドが欲しいっすね」
「床硬いもんねぇ~……」

 そして俺達は服を着て学校を出た。担任のアパートは学校から歩いて十分の所にある。なかなか年季の入ったアパートで人気がないのか、住人は担任だけらしい。

「あら? おかえりなさい。そちらは生徒さん?」
「ただいまです。はい、うちの生徒です」
「先生、あの人は?」
「ここの大家さんよ。前のオーナーの娘さんだ」
「ふふふっ、よろしくね?」
「は、はい」

 大家さんは三十路くらいだろうか。むっちりとした体型で抱き心地が良さそうだ。そして見ると胸の辺りにポッチが浮き上がっている。

「さ、勇人くん? 部屋に行くわよ?」
「あ、はいっ」

 そう言い担任は二階に上がっていった。それを見た大家は担任の太ももに垂れていた白濁液に気付いた。

「あらあら~……もしかして……。ふふふふっ……生徒としちゃうのかしら? 確かあの部屋の隣に……」

 大家はスマホ片手に二階に上がり、隣の部屋に消えた。

 担任は部屋に入るなり俺のズボンの中に手を入れてきた。

「ベッドまで待てないんっすか?」
「それはあなたじゃない。こんな硬くしちゃって……。そんなに先生の膣内に入りたいの?」
「そりゃあ……。じゃなかったら来てないし」
「そうよね。後輩としてみてどうだった?」
「正直いまいちっす。今のとこ先生が一番かな?」
「彼女より?」
「そっすね」
「あんっ」

 俺は反撃に出た。たったままモノを離さない担任の下着の中に手を突っ込み、割れ目の中を掻き回す。

「先生こそもうびちゃびちゃじゃないですか」
「あっんっ! それぇっ、さっきあなたが射精した精液だからぁっ」
「俺のはこんな薄くないし。先生、早くしましょうよ」
「あっあっ、そうねっ! 脱いでベッドに行きましょっ」

 俺達はキスを交わしながら服を脱ぎ、もつれあうようにベッドの上に転がった。そして俺が上になり担任の割れ目にモノを突き刺していく。

「あらあら~……本当に生徒としちゃってるのね~……しかも生でなんて……。っと、撮影撮影……ふふふふっ」

 壁に小さな穴があり、大家はそこから二人を盗撮していた。画面の中で延々二人は激しく行為を繰り返し、何度も果てている。

「暗くなってきたわねぇ。そろそろ良いかしら? 合鍵合鍵~っと」

 大家は合鍵を取り出し裸のまま隣の部屋に侵入した。

「は~い、そこまで~」
「「え?」」

 俺は突然背後から聞こえた声と背中に押し付けられた膨らみに驚いた。

「お、大家さん!? うっ」
「あらまぁ……、硬くて太いわぁ~……。これ、私にも入れてみない?」
「え?」
「ち、ちょっと大家さんっ!? あなた何してっ!?」

 大家は盗撮した映像を担任に見せた。

「これ、学校に送ろうかしら~?」
「なっ!?」
「バレたら困るわよね? だからちょっとだけこの子貸してね? 私もご無沙汰なのよぉ~」
「うっ、勇人くん……どうする?」

 俺は大人二人に挟まれ激しく興奮していた。

「俺は……それで黙っててもらえるなら」
「決まりね。えいっ!」
「うわっ!?」

 大家に腰を引かれ担任からモノが抜ける。

「まぁ……、おっきぃわねぇ~……。ふふっ、私が上になるわね?」
「うっ──」

 むっちりした膣肉が俺のモノをどんどん咥え込んでいく。

「うわ……、めっちゃ濡れてるっ」
「あなた達の見ながら一人でしてたからね~。んっ、凄いわぁっ、奥まで届いてるっ!」
「くっ、大家さんの穴っ、めっちゃ熱いっ!」
「さあ動くわよぉっ、射精しても良いけどぉっ、萎えさせないでねっ! んっあっ!」

 担任は恨めしそうに俺達を睨み付けていた。そんな担任に俺は視線で合図を送り、大家のスマホを手に取らせる。担任は大家が夢中になっている隙にスマホを開き、動画を消した。

「そこまでよ!」
「え? あぁっ、私のスマホ~!」
「動画は消したわっ! 早く勇人くんを返しなさいっ」
「ま、待ってぇっ! 今膣内に射精されてるからぁ~っ」
「んなっ! わ、私の精液ぃぃぃぃっ!」

 大家の子宮に特濃の白濁液がどんどん注がれていく。大家は子宮口を吸い付かせ、一滴も溢さず全て子宮に吸い込んだ。

「はぁぁぁ……っ、若い子の精液って元気いっぱいねぇ~……っ。私の卵目掛けて元気に泳いでるわぁ~」
「ちょっと! 避妊薬はっ!?」
「体に悪いし~……、やらない主義よぉ~」
「な、なにしてんのっ!? 妊娠しちゃうわよっ!?」
「いいも~ん……、うち資産家だしぃ~……。あっ、多分今つついてるぅ~……」

 担任はすぐさま大家を抱え持ち上げた。だが今さらどうにもなりはしない。

「ひぅっ」
「ど、どうしたの?」
「入ったぁ~……。私の卵ぉ~……元気な精子うけいれちゃったわぁ~……」
「な、なんて事っ!? わ、私もう知らないからっ! 大家さんも勇人くんも帰って!」

 俺と大家は部屋から追い出されてしまった。

「あの……本当に妊娠したの?」
「うっそ~。さ、私の部屋に行きましょ? 好きなだけやらせてあげるよ?」
「……うっす」

 俺は今担任に何を言ってもダメだと割りきり、大家の部屋にいった。そして勃起しなくなるまで大家の膣内に白濁液を注ぎ込んでやった。

「ちょっと休もっか。いっぱい頑張ってくれたおちんぽさんを休ませなきゃね~」
「おっぱい枕オナシャス!」
「良いわよ~……ほいっ」
「や、やわらけぇ~……」

 俺はそのまま眠りに落ちていった。 

 その後、俺は二度と家に帰る事はできなくなった。

「家に帰してよっ!」
「だめよ~? それに、ここ日本じゃないから」
「な、なんでこんな事に……っ」

 俺は寝ている間にどうやら海外まで運ばれたらしい。周りは見渡す限り海だ。

「ここは日本じゃないから法律なんて関係ないもの。ここは私が所有してる地図にない島よ。私はここで勇人くんの赤ちゃん産むからね~」
「ひ、一人で産めば良いだろっ! それになんだよこの人達はっ!」

 メイド服に身を包んだ外人の女が俺に跨がり激しく腰を振っていた。

「私がえっちできない間の奉仕係よぉ~。勇人くんえっち大好きだから嬉しいよね? 私からのプレゼントよ~」
「も、もういやだぁぁぁぁぁぁっ!」

 この時俺は痛感した。罰ゲームで告白ダメ、絶対。ましてや安易にセックスなんてするもんじゃない。

 俺は日本で死を偽装され、どこかもわからない場所で延々女の相手をさせられるのだった。
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