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その百四十一 親戚のおばさん
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夏休み。俺の家は夏休みになると毎年十日間くらい父の実家のある田舎に帰省している。俺はこの田舎が好きだった。都会に比べると娯楽はアナログだが、都会とは違う遊びがあって楽しい。
そして今年は小学生最後の夏休みだ。俺はいつも以上に気合いを入れて楽しもうと前日からワクワクしていた。
そして帰省初日。
「ただいま~」
「あら兄さんお帰り。あ、隼くんも。一年ぶりね~」
「こんにちわ、湊さんっ」
彼女は父の妹で俺の叔母にあたる。まだ二十代で結婚はしていない。まあ、できない理由はあるのだが。
「湊、お前まだ実家暮らししてるのか?」
「まあね~。実家楽だし」
「お前もそろそろ結婚でもしたらどうだ?」
「無理~。家事したくないし」
「お前なぁ……」
叔母が結婚できない理由がこれだ。とにかくズボラで一切家事をしないのである。一度一人暮らしさせたら数日で部屋がゴミ屋敷になり、アパートを追い出された伝説を持つ。
「まあとにかく今回も十日くらいはいるからな」
「う~い」
俺は叔母をチラチラと観察していた。叔母のタンクトップには乳首が透け、下はゆるいショートパンツから割れ目が丸見えになっていた。
「ん? ……ふ~ん……いひっ」
「え?」
叔母は俺が見ていたことに気付いたのか、見せつける ように割れ目を開いて見せてきた。俺は初めて見るピンク色の中身に釘付けになっていた。
そうしてその日の夜。
「はぁはぁ……湊さんっ!」
俺は朝見た叔母の姿をオカズに風呂でモノをシゴいていた。
「湊さんのおまんこっ! 入れたいっ!」
「入れてみる?」
「え? わっ!?」
いつの間にか俺の目の前に裸の叔母がしゃがんでいた。
「み、みな──」
「しっ。大声出したらバレちゃうよ? 隼、おっきくなったね~……つんつん」
「うっ! あっ!」
「きゃっ!?」
叔母の指先が俺のモノに触れた瞬間、先端からどろっと白く濁った体液が叔母の全身を白く染め上げた。
「う~わ、凄い量射精すのね~。全身どろどろ~」
「あ……」
叔母の身体を伝い、俺の精液が叔母の割れ目に流れていく。叔母は下の毛がなく、全て丸見えだ。
「もう、だめじゃない。射精するならおまんこの中でね? 隼、ほら」
「うっ」
叔母が四つん這いになり、割れ目を開いて俺を誘う。
「い、入れても良いの?」
「早く~」
「う、うん……」
俺は誘われるがまま叔母の割れ目にモノをあてがい、ゆっくりと腰を突き出していった。
「あっ、結構おっきいじゃないっ。んっあぁんっ」
「うっ、あぁっ! 湊さんの中っ、熱いっ! あっ!」
「やっ、あんっ!」
俺は全部入れた瞬間再び射精してしまった。
「あぁん、また濃いの射精てるぅ~……」
「ご、ごめんなさいっ!」
「ふふっ、良いのよ。射精しても硬いままだから許してあげる。隼くん? まだできるわよね?」
「は、はいっ! 次はもっと湊さんを気持ち良くさせてみますっ!」
「嬉しいわぁ~。じゃあ皆が起きるまで二人で楽しもうね?」
「は、はいっ!」
それから場所を彼女の部屋に移し、俺は何度も何度も彼女の膣内に射精し、快楽に溺れていった。何度目かの射精でようやく彼女も逝き、シーツは二人の体液でどろどろになった。
「はぁ……はぁ……っ。も、もう出ないよぉ」
「んっ、そうね。勃起ちも悪くなってきたし……今夜はここまでね。隼くん、明日私とお出掛けするわよ」
「どこにですか?」
「ふふっ、良いところ。期待しててね」
「は、はい!」
そして翌日、俺は朝から彼女の車で町に向かった。
「田舎よね~」
「まぁ……都会に比べたら」
「そうよね。でも……ここは都会にないでしょ?」
「え?」
彼女は城のような建物に入り車を停めた。
「こ、ここは……?」
「私の友達がやってるラブホ。大人がセックスを楽しむ場所よ」
「ラ、ラブホ!?」
「家だといつ見つかるかわかんないでしょ。ここなら遠慮なくセックスできるからね。さ、行こっ」
「あ、待ってくださいよ!」
そして受付。
「湊さあ、さすがに入れらんないわ」
「何でよ!」
「だってその子どう見ても小学生じゃん! 捕まるよ!」
「大丈夫だって~。なんなら後で部屋に来ても良いわよ?」
「え? い、良いの?」
「うん。だから中に入れて! お願いっ!」
「わ、わかったわよ~。ほら鍵」
「ありがとー!」
そして俺は彼女と二人で部屋に入った。
「す、すっげー! これがラブホの中! あ、風呂丸見えじゃん!」
「ベッドも広いし、エッチなビデオも見れるわよ~」
「へ? わわっ!?」
彼女がテレビの電源を入れるとカップルが繋がっている映像が流れた。
「あっ! セックスしてる!」
「そうね。私達もこれからするのよ。隼くん、アレ元気になったかな?」
「た、多分」
「じゃあ叔母さんに見せて」
「は、はい」
そして二人で裸になりお互いの性器を舐めあった。
「そうっ、そこのポッチを舌でっ! あっあっ、上手いわよっ」
「うぁぁっ、湊さんと舌が絡み付いてくるっ!」
「んっ……ふふっ。完全に勃起しちゃったね~。じゃあそろそろ挿入れてみよっか」
「は、はいっ!」
それからたっぷり二時間ほど彼女の子宮に先端を打ち付けていると、先ほど打ち付けで見た女の人が部屋に入ってきた。
「うわ、本当に小学生とやってる! マジ?」
「遅かったじゃん麻美~。来ないかと思ったわ」
「あのね~、こっちも忙しいの。って! なにそれデカッ!?」
受付の人は彼女から抜けたモノを見て驚愕していた。
「やっぱり大きいのこれ?」
「うわ、うわぁ~……。小学生のだから十センチないかと思ってたのに……ズルムケだしめちゃくちゃカリ高じゃん! 湊! 私にも貸してよ!」
「だから貸すって言ったじゃん。その代わり~……今日って宿泊オッケー?」
「もち! あ、私この子とやってるからちゃんと連絡入れときなさいよ?」
「オッケー」
そして俺の相手は受付の人にチェンジした。黒髪ボブで眼鏡。平らな胸に閉じた割れ目。背も俺とそんなに変わらない。
「私は麻美よ。君は?」
「あ、俺は隼です」
「隼ね。じゃあ隼くん? 今からお姉さんとた~くさん気持ち良いことしようねっ」
「わっ」
受付の人の手が俺のモノを握ってきた。そして先端には彼女の割れ目が触れている。
「わっ、熱い……」
「ふふっ、隼くんのおちんぽ見てもう濡れちゃった。セックス久しぶりだからな~。すぐ逝っちゃったらごめんね?」
「あ、いや……っ。俺も多分すぐ逝くので……」
「可愛いなぁ~。じゃあ……正常位で挿入れてみて」
「わっ」
俺は彼女に抱き締められたままベッドに転がり、そして彼女を貫いた。
「はぁぁぁぁぁんっ! しゅごぉっ! 奥に当たってるってぇぇぇぇぇっ! 本当に小学生なのぉぉぉぉっ!?」
「うっ、湊さんのとまた違う感じがっ!」
その時湊が連絡を終えスマホを放り投げた。
「隼くん、お父さん達お泊まりオッケーだって。私達二人今日キャンプにきてる事にしたからね~」
「泊まり……。俺今日身体もつかなぁ……」
「大丈夫よ、若いんだし。麻美、ドリンク持ってきた?」
「あっあっあっ! わ、私の鞄にぃぃぃっ! 他にも色々あるから好きに使ってぇぇぇぇぇっ!」
「さっすが麻美。やるわね~」
「あっ──小学生に膣内射精されて逝かされてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
俺は先端を押し付け射精しながら彼女に尋ねた。
「あ、あの……。俺……普通に膣内射精しちゃったけど……」
「んっ……ふぁぁ……っ。だ、大丈夫~……。むしろ膣外に射精したら怒るからぁ~……」
「えぇぇ……」
射精を終えると湊が俺の口に何か錠剤を放り込み、栄養ドリンクに似た瓶を口に突っ込んできた。
「んむっ!?」
「あぁぁぁぁぁっ! 膣内で跳ねてるっ! 挿入中はダメだって湊ぉぉぉぉぉぉっ!」
「はいはい、交代交代。隼くん、次は私ね?」
「んくっ。い、今何を……」
「気持ち良~くなるおくすりと~、勃起が治まらなくなるドリンクよ。まだ朝だし……明日の朝まで私達の相手してもらうわよ~」
「に、二十四時間!?」
それから二人を交互に抱き、麻美が頼んだ出前で腹を満たして再びセックスする。
「あ、あの……何回射精しても縮まないんだけど……」
「湊? あんた何飲ませた?」
「さ、さあ……。ってかアレヤバくない? 倍になってる気がするんだけど」
「男優より立派だなんてね~。隼く~ん、お姉さんとイチャイチャセックスしよ~」
「あ! 次は私の番!」
「あっあっあっ! 湊私が気絶してた時やりまくってたでしょ! 私もその分やるし!」
「あ、あんたねぇ~。妊娠するわよ!?」
「ピル飲んだから平気だし~」
「はあ?」
やれやれと思いながら湊は鞄を漁った。
「……ねえ、麻美?」
「あっ、なによぉ~」
「あんた……クスリ間違えてるわ。ほら」
「へ?」
湊の手には手付かずのクスリと一錠だけ減ったクスリがある。
「あんた、間違えてビタミン剤飲んだでしょ」
「う、嘘っ!? や、ヤバ──」
「あっ、麻美さんっ! 射精ますっ!」
「ち、ちょぉぉぉぉぉっ! 今はらめぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
俺は麻美の腰を押さえながら白い塊を流し込む。
「ふぇあっ!? あ……あぁ……」
すると麻美はこれまでにないほど身体を震わせ、ゆっくりと湊を見た。
「あ、当たった~……っ、多分今当たっちゃったわぁ~」
「マジ? 今までで一番のドジじゃん」
「あっ……また射精るっ!」
「へ? あっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?」
麻美は激しく逝き狂い再び気絶した。俺は動かなくなった麻美からモノを引き抜き、湊に向き直った。
「み、湊さん……。俺っ──」
「あらら、ま……いっか。隼くん? 今日は遠慮なく私と楽しみましょ」
「湊さぁぁぁぁぁぁんっ!」
「やぁんっ」
それから一晩中セックスし、朝。
「眠……。隼くん……大丈夫?」
「俺も眠いです……」
「だよね~……。取り敢えず帰ろっか……」
「はい……」
そして帰宅した俺達は泥のように眠った。そして田舎生活も終盤、明日には帰るという時、俺達は再びラブホにいた。
「今日は休憩だけね? 怪しいおくすりもなし」
「は、はい。俺は湊さんとセックスできればそれで……」
「ふふふっ、最後だから思いっきり私の膣内で射精していきなさい」
「は、はいっ!」
そして夕方までセックスし、翌日俺は都会に帰った。そして夏休み中盤。地元に帰った俺は来年湊さんをもっと喜ばせる事ができる男になるため、同級生の女友達とセックスをはじめた。
「な、なぁって!」
「なに?」
「隼お前っ、どこでセックスとか覚えたんだよ! めっちゃ上手いし!」
「そう? まだまだだよ。俺はもっと上手くなりたいんだ。ユキ、夏休み終わるまで毎日付き合ってよ」
「毎日!? う、う~ん……。ま、まあ良いけど。でもちゃんと宿題手伝えよな!」
「オッケー。じゃあまた挿入れるぞ」
「ゆ、ゆっくりな! 隼のおっきいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? い、いきなり奥まで挿入れんなしぃ……っ」
「体格は似てても穴は全然狭いんだよなぁ。麻美さんのはもっと深くまで入ったし」
「だ、だれだよそいつぅぅぅぅっ! い、今はあたしとしてんだから知らない女たち名前出すなしっ!」
「あ、ごめんごめん」
「っ! な、ならキスしろよっ。お、大人のキスな!」
「はいはい」
「ん……」
それから一年後、同級生とセックスしていた事がバレた俺は中学の夏休みから田舎の学校に転校する事になった。
そうして一年ぶりに湊と麻美に会うと、二人は腕に赤子を抱いていた。
「湊さん? 麻美さん? あ、赤ちゃん産んだの!?」
「ええ。父親は誰かわかるわよね~」
「も、もしかして……俺?」
「やっぱりあの日当たってて~っ! 産むかどうか迷ったんだからね! やったのは私だけど……この子のパパになってよ!」
「隼~、麻美の家は金持ちだぞ~。中学出たら雇ってもらいなよ。そしたら私も働くし」
「……それってあと二年は働かないということに……」
「隼との赤ちゃん育てるのに忙しいんだよね~。それに……私この子に弟か妹欲しいのよね。だから……頑張ってね、パ~パ」
「な、なら私ももう一人! さ、さあ……子作りセックスしましょう!
それから二年後。俺は中学卒業と同時に麻美のラブホで働きながら子育てに奮闘した。
「二人ともっ! まだやるの!? 子沢山になっちゃうからやめようよ!」
「大丈夫よ、ちゃんとおくすりやってるし。今年はセックスを楽しむ年にするの。良い?」
「はいはい……。困った大人達だなぁ……」
俺はこの二人と家族になり、沢山の子供に囲まれて楽しい人生を送っていったのだった。
そして今年は小学生最後の夏休みだ。俺はいつも以上に気合いを入れて楽しもうと前日からワクワクしていた。
そして帰省初日。
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「湊、お前まだ実家暮らししてるのか?」
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「う~い」
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「ん? ……ふ~ん……いひっ」
「え?」
叔母は俺が見ていたことに気付いたのか、見せつける ように割れ目を開いて見せてきた。俺は初めて見るピンク色の中身に釘付けになっていた。
そうしてその日の夜。
「はぁはぁ……湊さんっ!」
俺は朝見た叔母の姿をオカズに風呂でモノをシゴいていた。
「湊さんのおまんこっ! 入れたいっ!」
「入れてみる?」
「え? わっ!?」
いつの間にか俺の目の前に裸の叔母がしゃがんでいた。
「み、みな──」
「しっ。大声出したらバレちゃうよ? 隼、おっきくなったね~……つんつん」
「うっ! あっ!」
「きゃっ!?」
叔母の指先が俺のモノに触れた瞬間、先端からどろっと白く濁った体液が叔母の全身を白く染め上げた。
「う~わ、凄い量射精すのね~。全身どろどろ~」
「あ……」
叔母の身体を伝い、俺の精液が叔母の割れ目に流れていく。叔母は下の毛がなく、全て丸見えだ。
「もう、だめじゃない。射精するならおまんこの中でね? 隼、ほら」
「うっ」
叔母が四つん這いになり、割れ目を開いて俺を誘う。
「い、入れても良いの?」
「早く~」
「う、うん……」
俺は誘われるがまま叔母の割れ目にモノをあてがい、ゆっくりと腰を突き出していった。
「あっ、結構おっきいじゃないっ。んっあぁんっ」
「うっ、あぁっ! 湊さんの中っ、熱いっ! あっ!」
「やっ、あんっ!」
俺は全部入れた瞬間再び射精してしまった。
「あぁん、また濃いの射精てるぅ~……」
「ご、ごめんなさいっ!」
「ふふっ、良いのよ。射精しても硬いままだから許してあげる。隼くん? まだできるわよね?」
「は、はいっ! 次はもっと湊さんを気持ち良くさせてみますっ!」
「嬉しいわぁ~。じゃあ皆が起きるまで二人で楽しもうね?」
「は、はいっ!」
それから場所を彼女の部屋に移し、俺は何度も何度も彼女の膣内に射精し、快楽に溺れていった。何度目かの射精でようやく彼女も逝き、シーツは二人の体液でどろどろになった。
「はぁ……はぁ……っ。も、もう出ないよぉ」
「んっ、そうね。勃起ちも悪くなってきたし……今夜はここまでね。隼くん、明日私とお出掛けするわよ」
「どこにですか?」
「ふふっ、良いところ。期待しててね」
「は、はい!」
そして翌日、俺は朝から彼女の車で町に向かった。
「田舎よね~」
「まぁ……都会に比べたら」
「そうよね。でも……ここは都会にないでしょ?」
「え?」
彼女は城のような建物に入り車を停めた。
「こ、ここは……?」
「私の友達がやってるラブホ。大人がセックスを楽しむ場所よ」
「ラ、ラブホ!?」
「家だといつ見つかるかわかんないでしょ。ここなら遠慮なくセックスできるからね。さ、行こっ」
「あ、待ってくださいよ!」
そして受付。
「湊さあ、さすがに入れらんないわ」
「何でよ!」
「だってその子どう見ても小学生じゃん! 捕まるよ!」
「大丈夫だって~。なんなら後で部屋に来ても良いわよ?」
「え? い、良いの?」
「うん。だから中に入れて! お願いっ!」
「わ、わかったわよ~。ほら鍵」
「ありがとー!」
そして俺は彼女と二人で部屋に入った。
「す、すっげー! これがラブホの中! あ、風呂丸見えじゃん!」
「ベッドも広いし、エッチなビデオも見れるわよ~」
「へ? わわっ!?」
彼女がテレビの電源を入れるとカップルが繋がっている映像が流れた。
「あっ! セックスしてる!」
「そうね。私達もこれからするのよ。隼くん、アレ元気になったかな?」
「た、多分」
「じゃあ叔母さんに見せて」
「は、はい」
そして二人で裸になりお互いの性器を舐めあった。
「そうっ、そこのポッチを舌でっ! あっあっ、上手いわよっ」
「うぁぁっ、湊さんと舌が絡み付いてくるっ!」
「んっ……ふふっ。完全に勃起しちゃったね~。じゃあそろそろ挿入れてみよっか」
「は、はいっ!」
それからたっぷり二時間ほど彼女の子宮に先端を打ち付けていると、先ほど打ち付けで見た女の人が部屋に入ってきた。
「うわ、本当に小学生とやってる! マジ?」
「遅かったじゃん麻美~。来ないかと思ったわ」
「あのね~、こっちも忙しいの。って! なにそれデカッ!?」
受付の人は彼女から抜けたモノを見て驚愕していた。
「やっぱり大きいのこれ?」
「うわ、うわぁ~……。小学生のだから十センチないかと思ってたのに……ズルムケだしめちゃくちゃカリ高じゃん! 湊! 私にも貸してよ!」
「だから貸すって言ったじゃん。その代わり~……今日って宿泊オッケー?」
「もち! あ、私この子とやってるからちゃんと連絡入れときなさいよ?」
「オッケー」
そして俺の相手は受付の人にチェンジした。黒髪ボブで眼鏡。平らな胸に閉じた割れ目。背も俺とそんなに変わらない。
「私は麻美よ。君は?」
「あ、俺は隼です」
「隼ね。じゃあ隼くん? 今からお姉さんとた~くさん気持ち良いことしようねっ」
「わっ」
受付の人の手が俺のモノを握ってきた。そして先端には彼女の割れ目が触れている。
「わっ、熱い……」
「ふふっ、隼くんのおちんぽ見てもう濡れちゃった。セックス久しぶりだからな~。すぐ逝っちゃったらごめんね?」
「あ、いや……っ。俺も多分すぐ逝くので……」
「可愛いなぁ~。じゃあ……正常位で挿入れてみて」
「わっ」
俺は彼女に抱き締められたままベッドに転がり、そして彼女を貫いた。
「はぁぁぁぁぁんっ! しゅごぉっ! 奥に当たってるってぇぇぇぇぇっ! 本当に小学生なのぉぉぉぉっ!?」
「うっ、湊さんのとまた違う感じがっ!」
その時湊が連絡を終えスマホを放り投げた。
「隼くん、お父さん達お泊まりオッケーだって。私達二人今日キャンプにきてる事にしたからね~」
「泊まり……。俺今日身体もつかなぁ……」
「大丈夫よ、若いんだし。麻美、ドリンク持ってきた?」
「あっあっあっ! わ、私の鞄にぃぃぃっ! 他にも色々あるから好きに使ってぇぇぇぇぇっ!」
「さっすが麻美。やるわね~」
「あっ──小学生に膣内射精されて逝かされてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
俺は先端を押し付け射精しながら彼女に尋ねた。
「あ、あの……。俺……普通に膣内射精しちゃったけど……」
「んっ……ふぁぁ……っ。だ、大丈夫~……。むしろ膣外に射精したら怒るからぁ~……」
「えぇぇ……」
射精を終えると湊が俺の口に何か錠剤を放り込み、栄養ドリンクに似た瓶を口に突っ込んできた。
「んむっ!?」
「あぁぁぁぁぁっ! 膣内で跳ねてるっ! 挿入中はダメだって湊ぉぉぉぉぉぉっ!」
「はいはい、交代交代。隼くん、次は私ね?」
「んくっ。い、今何を……」
「気持ち良~くなるおくすりと~、勃起が治まらなくなるドリンクよ。まだ朝だし……明日の朝まで私達の相手してもらうわよ~」
「に、二十四時間!?」
それから二人を交互に抱き、麻美が頼んだ出前で腹を満たして再びセックスする。
「あ、あの……何回射精しても縮まないんだけど……」
「湊? あんた何飲ませた?」
「さ、さあ……。ってかアレヤバくない? 倍になってる気がするんだけど」
「男優より立派だなんてね~。隼く~ん、お姉さんとイチャイチャセックスしよ~」
「あ! 次は私の番!」
「あっあっあっ! 湊私が気絶してた時やりまくってたでしょ! 私もその分やるし!」
「あ、あんたねぇ~。妊娠するわよ!?」
「ピル飲んだから平気だし~」
「はあ?」
やれやれと思いながら湊は鞄を漁った。
「……ねえ、麻美?」
「あっ、なによぉ~」
「あんた……クスリ間違えてるわ。ほら」
「へ?」
湊の手には手付かずのクスリと一錠だけ減ったクスリがある。
「あんた、間違えてビタミン剤飲んだでしょ」
「う、嘘っ!? や、ヤバ──」
「あっ、麻美さんっ! 射精ますっ!」
「ち、ちょぉぉぉぉぉっ! 今はらめぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
俺は麻美の腰を押さえながら白い塊を流し込む。
「ふぇあっ!? あ……あぁ……」
すると麻美はこれまでにないほど身体を震わせ、ゆっくりと湊を見た。
「あ、当たった~……っ、多分今当たっちゃったわぁ~」
「マジ? 今までで一番のドジじゃん」
「あっ……また射精るっ!」
「へ? あっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?」
麻美は激しく逝き狂い再び気絶した。俺は動かなくなった麻美からモノを引き抜き、湊に向き直った。
「み、湊さん……。俺っ──」
「あらら、ま……いっか。隼くん? 今日は遠慮なく私と楽しみましょ」
「湊さぁぁぁぁぁぁんっ!」
「やぁんっ」
それから一晩中セックスし、朝。
「眠……。隼くん……大丈夫?」
「俺も眠いです……」
「だよね~……。取り敢えず帰ろっか……」
「はい……」
そして帰宅した俺達は泥のように眠った。そして田舎生活も終盤、明日には帰るという時、俺達は再びラブホにいた。
「今日は休憩だけね? 怪しいおくすりもなし」
「は、はい。俺は湊さんとセックスできればそれで……」
「ふふふっ、最後だから思いっきり私の膣内で射精していきなさい」
「は、はいっ!」
そして夕方までセックスし、翌日俺は都会に帰った。そして夏休み中盤。地元に帰った俺は来年湊さんをもっと喜ばせる事ができる男になるため、同級生の女友達とセックスをはじめた。
「な、なぁって!」
「なに?」
「隼お前っ、どこでセックスとか覚えたんだよ! めっちゃ上手いし!」
「そう? まだまだだよ。俺はもっと上手くなりたいんだ。ユキ、夏休み終わるまで毎日付き合ってよ」
「毎日!? う、う~ん……。ま、まあ良いけど。でもちゃんと宿題手伝えよな!」
「オッケー。じゃあまた挿入れるぞ」
「ゆ、ゆっくりな! 隼のおっきいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? い、いきなり奥まで挿入れんなしぃ……っ」
「体格は似てても穴は全然狭いんだよなぁ。麻美さんのはもっと深くまで入ったし」
「だ、だれだよそいつぅぅぅぅっ! い、今はあたしとしてんだから知らない女たち名前出すなしっ!」
「あ、ごめんごめん」
「っ! な、ならキスしろよっ。お、大人のキスな!」
「はいはい」
「ん……」
それから一年後、同級生とセックスしていた事がバレた俺は中学の夏休みから田舎の学校に転校する事になった。
そうして一年ぶりに湊と麻美に会うと、二人は腕に赤子を抱いていた。
「湊さん? 麻美さん? あ、赤ちゃん産んだの!?」
「ええ。父親は誰かわかるわよね~」
「も、もしかして……俺?」
「やっぱりあの日当たってて~っ! 産むかどうか迷ったんだからね! やったのは私だけど……この子のパパになってよ!」
「隼~、麻美の家は金持ちだぞ~。中学出たら雇ってもらいなよ。そしたら私も働くし」
「……それってあと二年は働かないということに……」
「隼との赤ちゃん育てるのに忙しいんだよね~。それに……私この子に弟か妹欲しいのよね。だから……頑張ってね、パ~パ」
「な、なら私ももう一人! さ、さあ……子作りセックスしましょう!
それから二年後。俺は中学卒業と同時に麻美のラブホで働きながら子育てに奮闘した。
「二人ともっ! まだやるの!? 子沢山になっちゃうからやめようよ!」
「大丈夫よ、ちゃんとおくすりやってるし。今年はセックスを楽しむ年にするの。良い?」
「はいはい……。困った大人達だなぁ……」
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