【R18】夜夢の夜の短編集

夜夢

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その百五十二 異世界行ったら本気出す!

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 俺の名は志田 大和。何事にもやる気が起きず、あっと言う間に三十年の月日が流れた。

「つまんねぇ人生だったな。次の人生は良い人生になれば良いのに。あー……そろそろ死ぬか」

 未来に全く希望を見出だせなかった俺は今日死を選択し、自分で自分の首を斬り裂いた。そして意識が途絶える寸前、俺はこう思った。

《地球と違う世界に行けたら……本気で生きてみても……良い……かな……》

 そして目を覚ますと俺は全く違う世界に記憶を保ったまま転生していた。

 転生先は小さな村の一般家庭だった。俺は最後の願いが叶ったのだと喜び、幼い頃からラノベやゲームの知識をフル活用し、あらゆる武と魔を極めた。だがこれは誰にも告げていない。目立たないように力を隠す事にしたのだ。目立つ事は良くない。必ず何かしらに巻き込まれるからだ。

 そう考えた俺は力を隠したままこの村で十年暮らした。

「ヤマト~、早く遊びに行こ~」
「ミリアか。そんなに遊びに行きたいの?」
「うんっ。今日もいっぱい遊ぼぉ~」

 彼女はミリア。同じ年の幼馴染みだ。俺は射精できるようになった時からこのミリアを空き家に連れ込み、毎日セックスして遊んでいた。ミリアは最初こそ痛がったものの、今ではすっかりセックスにハマり、自分から誘うまでになっている。

「あはっ、今日もヤマトのおちんちん元気だね~」
「ミリアが可愛いからだよ。今日は体位どうする?」
「座って抱っこしながらした~いっ。いっぱいチューできるし!」
「わかった。じゃあ……しよっか」 
「うんっ!」

 ミリアは対面座位がお気に入りになっていた。今日もミリアに生ちんぽを挿入し、キスをしながらゆっくりと上下に揺らす。

「あっあっあっ! ヤマトのおちんちん気持ち良いよぉぉぉぉっ! どこでこんな気持ち良い事覚えたのぉ~っ」
「たまに遅くまで起きてると母さん達がね。してるの見たんだよ」
「そうなんだぁ~……私早く寝ちゃうか──あっあっ! 逝きそうっ!」
「じゃあ俺も射精すよっ! 膣内で良いよなっ!」
「うんっ! ミリアの膣内に射精してぇぇぇぇぇぇっ!」

 ミリアはまだアレが始まっていないため膣内に射精し放題だ。俺はミリアとセックスし始めてから常に膣内に射精し続けていた。

「ヤマトぉ~……、今日もいっぱい射精たね~……」
「そうだなぁ。もう毎日ミリアとセックスしなきゃ落ち着かない身体になってるな」
「私もぉ~……。ヤマトとセックスしたくておまたウズウズするのぉ~」
「ははっ、こりゃもう結婚するしかないな」
「結婚かぁ~。二年後の儀式で力を授からなかったらアリかもね~。私達がどうなるかは二年後に決まるかな」
「儀式ねぇ~……」

 詳しく聞くと、この世界では十二歳になる年に神からスキルを授かる儀式を受ける決まりがあるらしい。その儀式で戦えるジョブを得れば貧しい農民生活とはオサラバし、冒険者として活動できる。また、特に強く珍しいジョブを得た者は身分問わず国の騎士団に入団できるのだとか。騎士団に入る事ができたら一生安泰、そこで活躍しようものなら爵位を得る事も可能。

 この世界ではジョブとスキルが人生を左右するといっても過言ではないらしい。

 夕方、たっぷり楽しんだ俺達はイチャイチャしながら空き家から出た。

「今日は十回だったね~。あれだけ掻き出したのにまだ垂れてくるよぉ」
「全部奥で射精したからなぁ。子宮にもたっぷり入ってるかもな」
「えへへ~、今夜もヤマトの精液お腹の中に入れたまま寝れる~。幸せ~」
「それだけ喜んでもらえると俺も射精した甲斐があるなぁ」

 こんな生活を二年続け、お互いに十二歳になった。

「お──おぉぉぉぉぉぉぉっ! 素晴らしいっ! ミリアさんっ、貴女には勇者のジョブが宿りました!」
「え? ゆ、勇者? 私が?」
「ええっ! さあ、私と王の下へ参りましょう!」
「ま、待って! ヤマトは……」

 司祭が俺に興味のない視線を向ける。

「あれは最底辺、村人にも劣る無職です。あれはあなた様に相応しくない。忘れなさい」
「そ、そんなっ! ヤマトォォォォォォォォッ!」

 そんなこんなで二年間愛したミリアは勇者となり王都へと連行されていった。そして俺は無職となった事で食い扶持を減らすため、家から追い出された。

「……無職ね。確かに前世でも無職だったけど。あ~あ……ミリアともうセックスできないのか。仕方ない、村も追い出された事だし俺は俺の道をいこうかね」

 俺は無職だが幼い頃から己を鍛えており、あらゆる魔法や武術を使える。凶悪な魔物が跋扈するこの世界でも余裕で暮らせる能力はある。

「ん? あれは……」

 街道を歩いていると隣国の紋章をつけた馬車が盗賊に襲われている場面に出くわした。馬車の周りには護衛や執事風の男の死体が転がり、盗賊は今まさに荷台の扉に手をかけようとしている。

「ハッハー! さっさと開けろよおい! お前もあっちで輪姦されてるメイドみたいに犯してやるぜぇ~」

 見ると林の方でメイドが複数の盗賊に輪姦されていた。男達は順番にメイドに乗り、最後に首をはねていた。そして荷台の扉に手をかけていた盗賊はその扉を破壊し、中から少女を引きずりだした。

「は、離してっ! 私はクラーク王国第三王女よっ!」
「知らんな。どうせ楽しんだ後は殺すからよ」
「や、いやぁぁぁぁぁっ! 誰か助けてぇぇぇぇぇっ!」
「誰もこねぇよバーカ。おらっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 純白のドレスが引き裂かれ裸体が露になる。

「ほ~。ガキだな。ま、入れば楽しめるから良いけどよ」
「ひっ!?」

 盗賊がズボンからグロテスクなモノを取り出す。

「きひっ、さあ……お楽しみの時間だぁ~」
「い、い──え?」
「がふっ!? なん──だ、こりゃ──」

 盗賊の男が血を吐き倒れる。倒したのはもちろん俺だ。王女が引きずり出される前にメイドを救い出し、今魔法で出した剣で最後の一人を殺った。

「汚ねぇモン見せんなよ。大丈夫?」
「あ、あなたは……」

 俺は王女に手を差し出し名乗った。

「俺はヤマト。ただの旅人だ」
「た、旅人? そんなに強いのに?」
「まあ……な。弱かったら旅なんてできないじゃん?」
「ミーファ様っ!」
「アリアッ!」

 裸のメイドが王女に抱きつき身体を隠した。

「んじゃ俺はこれで」
「お、お待ち下さいませ旅人様!」
「ん?」

 メイドが王女を抱き締めたまま懇願してきた。

「どうか私達を国まで護衛していただけませんでしょうか!」
「護衛?」
「は、はい。あなたは強い……。ご覧の通り私達の護衛は一人残らず……」
「ふむふむ……。断る」
「な、なぜ!?」

 俺は二人を見て言った。

「俺は気ままな旅人、王族なんかに関わりたくないんでね。じゃ」
「お、お待ち下さいっ!」
「おわっ!?」

 メイドが俺にすがり付いた。

「私ではミーファ様を守りきれないのです! 護衛していただけるならどんな対価でも……あ」

 メイドの頬に硬化したブツの先端が触れた。

「こ、これは仕方ないだろ。裸の女に抱きつかれたらこうなる!」
「あの……少し馬車の中でお話を。ミーファ様は少しお待ち下さいませ」 
「え?」

 荷台の扉が閉まるとすぐ縦揺れが始まった。車輌がギシギシと軋んでいる。ちなみにメイドの身体は隅々まで浄化魔法で綺麗にしてある。

「はわわわわ……。す、凄く揺れて……。な、中で暴れてるのかしら?」 

 馬車の中でな。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 子供だと思ったら立派な大人だったぁぁぁぁぁっ! しかも上手すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「これが対価ねぇ。散々盗賊に使われた身体で俺を雇おうって? 甘すぎるだろ」
「そんなぁぁぁぁっ! こんなに硬くして私の奥を突き上げてるのにぃぃぃっ! お気に召しませんかぁ~っ、あっ──!」

 俺はメイドの膣内に子種を撒き散らした。

「あ、揺れが……。アリア!」

 身なりを整え馬車から出る。

「ど、どうしたのアリア? 膝が笑ってます!」
「ミーファ様……、彼……凄かったぁ~……」
「アリア!?」

 ふと足元を見ると白く濁った液体が溜まっていたが、ミーファは気付いていないようだ。

「やれやれ、護衛受けてやるよ。クラーク王国までで良いんだよな?」
「え? あ、はいっ! ありがとうございますっ!」

 俺は二人の護衛を受け、馬車に揺られながらクラーク王国へと向かった。御者はメイドが引き受け、件の第三王女はというと。

「あっはっ……、ヤマト様ぁ……っ」
「気持ち良いかい? ミーファ」
「は、はいっ。馬車の揺れに合わせてヤマト様のが私の奥にキスしてぇっ、あっ! はぁんっ!」

 俺は移動中暇だったのでミーファにアリアに何をしたか実演付きで説明してやった。襲撃もあれからなく、移動中はほぼ全てミーファとセックスしていた。

「ヤマト様ぁ……っ、お願いしますっ! どうか私の専属騎士にぃっ」
「う~ん……そうだなぁ。毎日ヤらせてくれるなら良いぞ」
「は、はいっ! 私でもアリアでも好きな方を選んでくれて構いませんっ!」
「決まりだな。ではよろしく頼むよ」
「はいっ!」

 こうして俺は隣国の第三王女ミーファの専属騎士に抜擢されたのだが、もっぱらやっている事といったらセックスだ。

 昼間は公務があるとかでアリアを抱き、夜はミーファを抱いて朝を迎える。実に最高の環境だ。

「しかしミーファ。第三王女のお前がこんな平民相手に簡単に股開いて良いのか? 婚約者とかいるんじゃないの?」
「問題ありませんっ、全て破棄しましたので! 私のおまんこはヤマト様専用! 他の誰も受け入れる気はありませんからっ」
「そうかい。ま、俺達は歳も近いしな。最近アリアも妊娠しちまったし」
「それですよ! 私も早くヤマト様との赤ちゃんが欲しいのにぃっ」
「ミーファはあと数年我慢かねぇ」
「悔しいですっ!」

 それなりに満足する生活を送っていた俺だが、人の口に戸は立てられないようで、ミーファの父親に俺達の関係がバレた。

「まさかミーファがそこまで愚かであったとはな。平民を騎士に取り立てたばかりか身体まで許していたなど……」
「お父様! ヤマト様は優秀な御方です! 彼がいなければ私も今こうして生きてはいなかったのですよ!」
「……はぁ。もうお前には何の期待もせん。辺境に領地を与える。そこで大人しくしておれ」
「辺境……わかりました! 明日出立いたします!」

 ミーファは父親の怒りに触れ辺境行きとなったのだが、なぜか喜んでいるように見えた。

「辺境行きになったってのに嬉しそうだな」
「はいっ、これで公務もしなくても良いし、いつでもヤマト様とセックスできます! ああ、早く行きたいですわっ」
「……お前もたいがいセックスにハマったよなぁ」
「ヤマト様が仕込んだのですよ? 私の身体は隅から隅までヤマト様のモノ。ふふふふっ」

 そして翌日、馬車数台が王都から辺境へと向かった。王都に向かうはミーファ、アリアに数人のメイドとミーファの母親だ。

「はぁ、ミーファのおかげで私まで辺境行きだなんて……。あんなとこ何もないじゃない」
「お母様、何もなくてもナニはあります。私はヤマト様と毎日セックスできたらそれで良いのですっ」
「困った子ねぇ。でも……このおちんぽ中々良いわねぇっ、私も気に入ったわっ」
「でしょう!? ヤマト様はお母様のおまんこどうですか?」

 俺は上に跨がるミーファの母親を抱いていた。何でもミーファができてから一度もセックスしてなかったらしく、ミーファの母親の膣肉は俺のモノを咥え込み離さなくなっていた。

「今まで挿入れた穴の中でも最上級かも。膣内射精も捗るわ」
「ふふっ、大人のおまんこ……たっぷり味わってね」
「遠慮なく」

 それから数週間かけ馬車が辺境の領地へと到着した。

「おぉ~……何にもないな! 俺の村より何もない!」
「領民もいない僻地ですので。ですが……領民などこれから増やしていけば良いのです。私達でね?」

 そう言い、ミーファの母親は子宮は辺りを撫で回した。

「そうだな。まずは家を建てよう。暮らせる場所がなきゃ野宿しなくちゃならなくなるしな」
「そうですね! ヤマト様ぁ、建材は……へ?」
「ん? 何か言ったか、ミーファ?」

 俺は適当な空き地に創造魔法で庭付きの屋敷を創造した。

「こ、これは!?」
「創造魔法だ。俺の隠していた力の一つだな」
「す、凄すぎですっ! 一瞬で御屋敷ができてしまいました!」
「す、凄いわねぇ……。まさかミーファの選んだ子って大当たりなの?」
「後は畑でも創るかねぇ~」

 食糧は自給自足だ。買うにもまず店がない。だがこれで住む場所は確保できた。となるとする事はただ一つ。

「あぁぁぁぁぁぁっ、ヤマトさまぁぁぁぁぁぁっ!」
「そんなぁっ、娘と交互に抱くなんてぇぇっ!」
「最高の母娘丼だなっ! いくらでも射精せそうだっ!」
「ヤマト様、一緒にきたメイド達もヤマト様に抱かれたいと……」
「もちろんこれから全員抱く。孕む覚悟ができた奴から部屋に呼べ」
「ははっ!」

 それから毎日沢山の女を抱いた。抱かれた女は俺の事を次の女へと広め、数年後……。

「この領地……領民が女しかいないなあ」
「しかも全員ヤマト様の御手付きですね!」
「ミーファも孕んだし最近の相手はお子様ズしかいなくなっちまったもんなぁ」

 孕める女全てを孕ませ、残ったのは母親と一緒にきた娘達だ。最近の相手はこの娘達が請け負っている。

「ヤマト様~、今日私のおまたでびゅるびゅるしてぇ~」
「今日は私からですっ! あのぷるぷるした白い塊お腹の奥に欲しいです~」
「はははっ、よ~し……今日も全員相手してやる! 俺の本気……見せてやるぜっ!」
「「「「ヤマトさまぁぁぁぁぁぁぁっ」」」」

 後日、勇者となったミリアかパーティー仲間を引き連れ偶然ここに立ち寄り、そこで旅が数年止まったのだがそれは俺の知る所ではない。

 こうして異世界に転生した俺は初めて本気で生き、沢山の女を幸せにしていったのだった。 
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