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だいすき R18
誰かを特別好き、って気持ちになったことがない。
欲を持ったことがない。
もしかしたらそれは、俺の中で不足がなかったからなのかもしれない。
両親がいなくなって、叔父たちに振り回されて、端からみたらそれはもう不幸だったのだろうけど、なんだかんだ助けてくれる人たちはいた。
俺はものすごくマイペースで、鈍感だったのかも。
今こうして、異世界に来て思うのは。
こっちが俺の本当の世界だったんだなということ。
憧れていた世界は、現実となり、俺は魔法を使えるようにもなった。
俺の魔法は結界魔法。
なかなかレアな魔法らしい。
カシューさんを……。い、愛しいひとを助けたいって思ったから、こういう魔法が目覚めたんだろうな。
俺がついているから、絶対に血を流させるようなことはないんだから!
この世界で、「だいすき」な人と巡り合えたのも、きっとこっちが俺の世界だったからなんだ。
「恥ずかしいから、ベッドルームの灯りは消して?」
2人でベッドに潜り込む。
あああ、もうなるようになれぇ!
ムダ毛がどうとか、もう気にしない!気にしちゃダメ!!
本当に俺のことが好きなら、多少そりのこしがあっても許してくれるって信じてる!
信じてるからね!?
お腹の方で、クリーンの魔法の呪文が聞こえる。
ぷつ、とちょっとざらついた指が中に入る。
どこの中だとは言わない!!
恥ずかしくて。
照れくさくて。
嬉しくて。
愛しくて。
最初はちょっとたいへんで、切れ痔になるんじゃないかって不安になったけど、カシューさんは優しくって、無事、合体は成功した。
「うぅ…。ちょっと腰がいたいぃ。ひりひりするぅ。」
目が覚めると、カシューさんの腕の中に俺はいた。
甘い表情で、大丈夫?って聞かれたから、大丈夫じゃないって言った。
だって腰は痛いし、孔周りは違和感があるし、股の関節も辛いんだもん!
甘えて、着替えさせてもらって、抱っこで移動。
今朝はカシューさんがサンドイッチを作ってくれた。
なんかこういうの、幸せだなぁ。
午後から回復したから研究室へ行ったら、斎藤さんもへばってた。
押しに押されて、斎藤さんはグレン王子のお嫁さんになってた。
すぐにでも赤ちゃんを作っちゃうんだって。
俺たちも早く結婚して、赤ちゃん作ろうかな?
欲を持ったことがない。
もしかしたらそれは、俺の中で不足がなかったからなのかもしれない。
両親がいなくなって、叔父たちに振り回されて、端からみたらそれはもう不幸だったのだろうけど、なんだかんだ助けてくれる人たちはいた。
俺はものすごくマイペースで、鈍感だったのかも。
今こうして、異世界に来て思うのは。
こっちが俺の本当の世界だったんだなということ。
憧れていた世界は、現実となり、俺は魔法を使えるようにもなった。
俺の魔法は結界魔法。
なかなかレアな魔法らしい。
カシューさんを……。い、愛しいひとを助けたいって思ったから、こういう魔法が目覚めたんだろうな。
俺がついているから、絶対に血を流させるようなことはないんだから!
この世界で、「だいすき」な人と巡り合えたのも、きっとこっちが俺の世界だったからなんだ。
「恥ずかしいから、ベッドルームの灯りは消して?」
2人でベッドに潜り込む。
あああ、もうなるようになれぇ!
ムダ毛がどうとか、もう気にしない!気にしちゃダメ!!
本当に俺のことが好きなら、多少そりのこしがあっても許してくれるって信じてる!
信じてるからね!?
お腹の方で、クリーンの魔法の呪文が聞こえる。
ぷつ、とちょっとざらついた指が中に入る。
どこの中だとは言わない!!
恥ずかしくて。
照れくさくて。
嬉しくて。
愛しくて。
最初はちょっとたいへんで、切れ痔になるんじゃないかって不安になったけど、カシューさんは優しくって、無事、合体は成功した。
「うぅ…。ちょっと腰がいたいぃ。ひりひりするぅ。」
目が覚めると、カシューさんの腕の中に俺はいた。
甘い表情で、大丈夫?って聞かれたから、大丈夫じゃないって言った。
だって腰は痛いし、孔周りは違和感があるし、股の関節も辛いんだもん!
甘えて、着替えさせてもらって、抱っこで移動。
今朝はカシューさんがサンドイッチを作ってくれた。
なんかこういうの、幸せだなぁ。
午後から回復したから研究室へ行ったら、斎藤さんもへばってた。
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すぐにでも赤ちゃんを作っちゃうんだって。
俺たちも早く結婚して、赤ちゃん作ろうかな?
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