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こういう時は商会経由で……。ダメだ、うちは文房具と衣装やだー!
「えっと……こういう時は『ソッチ』に効く薬か何かを輸入して飲ませればいいんだっけ…。それとか食事療法で…。だめだ、知識が足りない…。」
こういうとき自分が商会主ならば、商会経由で仕入れるのだけど。
駄目だ、うちは文房具とドレスとかアクセサリー!
薬は取り扱ってないー!!
「ニーノ、じゃない。お母様落ち着いて。まだそうだと決まったわけじゃない。まずは専門家の意見を聞くのはどう?ロゼッタ王国には借りがあることだし、向こうは医療が進んでいるから何かわかるかもしれないし、いい薬が手に入るかも。」
こんなかわいいニーノを前にして手を出さないなんて、たたないとしか思えないけど、今は断定できない。
「そうか。でも、ロゼッタ王国に行くとなると、まずはブルーノ様のお許しを得なきゃいけないですね。船で3日はかかるし。」
―――――――その日の夕餉。
「あの、ブルーノ様。俺、気づかなくてごめんなさい。ブルーノ様は下半身がよわよわなんですよね。俺、ロゼッタ王国に行ってつよつよになるための薬を手に入れてこようと思うんです。1週間くらい留守になるのですが、もしお許しいただけたら、さっそく先方の陛下にお願いの書簡をお送りしたいので」
カラン。
完璧なマナーのはずのブルーノがフォークとナイフを落としてしまった。
「誰が?誰の下半身が??」
「だって、毎晩一緒に寝ているのに、添い寝だけだから…。」
毎晩可愛いニーノを見ていると、神聖なものに見えて、なかなか手が出しづらいだけなんだが。
厄介な血筋の王弟として、種をばら蒔くのは避けてたので、一人上手だから問題もなかっただけで。
いえ、やりたいです。全然できますけど。
なんなら年の割には若いと思います。
えーっ、ええ??
私、たたないと思われてたの?
そんなデマを他国にまで流布されるところだった???
「ごめん、私、たつよ!ちゃんとたつよ!!元気だよ!何ならまだ一晩で3回くらいはできるし、強つよだと思うよ!」
「じゃあなんでしてくれないんですか!もう結婚したのに!夫夫なんだから解禁なのにぃ!」
「ニーノが大事過ぎて…!」
「んもう、ブルーノ様のばかっ♡」
目の前でハートが飛び交うような甘ったるい空気に、エンリケはごちそうさまをして席を立った。
「もう、二人でさっさとやっちゃえばいいと思う…。僕もミリオンに来てもらおうっと。」
こういうとき自分が商会主ならば、商会経由で仕入れるのだけど。
駄目だ、うちは文房具とドレスとかアクセサリー!
薬は取り扱ってないー!!
「ニーノ、じゃない。お母様落ち着いて。まだそうだと決まったわけじゃない。まずは専門家の意見を聞くのはどう?ロゼッタ王国には借りがあることだし、向こうは医療が進んでいるから何かわかるかもしれないし、いい薬が手に入るかも。」
こんなかわいいニーノを前にして手を出さないなんて、たたないとしか思えないけど、今は断定できない。
「そうか。でも、ロゼッタ王国に行くとなると、まずはブルーノ様のお許しを得なきゃいけないですね。船で3日はかかるし。」
―――――――その日の夕餉。
「あの、ブルーノ様。俺、気づかなくてごめんなさい。ブルーノ様は下半身がよわよわなんですよね。俺、ロゼッタ王国に行ってつよつよになるための薬を手に入れてこようと思うんです。1週間くらい留守になるのですが、もしお許しいただけたら、さっそく先方の陛下にお願いの書簡をお送りしたいので」
カラン。
完璧なマナーのはずのブルーノがフォークとナイフを落としてしまった。
「誰が?誰の下半身が??」
「だって、毎晩一緒に寝ているのに、添い寝だけだから…。」
毎晩可愛いニーノを見ていると、神聖なものに見えて、なかなか手が出しづらいだけなんだが。
厄介な血筋の王弟として、種をばら蒔くのは避けてたので、一人上手だから問題もなかっただけで。
いえ、やりたいです。全然できますけど。
なんなら年の割には若いと思います。
えーっ、ええ??
私、たたないと思われてたの?
そんなデマを他国にまで流布されるところだった???
「ごめん、私、たつよ!ちゃんとたつよ!!元気だよ!何ならまだ一晩で3回くらいはできるし、強つよだと思うよ!」
「じゃあなんでしてくれないんですか!もう結婚したのに!夫夫なんだから解禁なのにぃ!」
「ニーノが大事過ぎて…!」
「んもう、ブルーノ様のばかっ♡」
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「もう、二人でさっさとやっちゃえばいいと思う…。僕もミリオンに来てもらおうっと。」
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