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第19部:仕込む手、委ねる身体
第三章:美月、メイド服でなおを可愛がるレッスン
「今日は、美月にやってもらおうかな」
真帆の言葉に、美月の指がぴくりと反応した。
「……わたしが?」
「うん。なおちゃんの仕込み、全部。
わたしは見てるだけにするから、安心してやっていい」
リビングにはすでに、クラシカルな黒と白のメイド服が丁寧に用意されていた。
レースのエプロン、柔らかなフリルの袖。
背中のリボンを真帆に結んでもらいながら、美月は心を落ち着かせる。
(わたしが……誰かに“装ってあげる”なんて……)
一方で、なおはピンクベージュのワンピース風パジャマ。
けれどその首元には、細くて艶やかな革のチョーカーがすでに結ばれていた。
「なおちゃん、今日は……わたしに、されてもいい?」
「……うん。してもらいたい。……美月に、触ってもらえるの、嬉しいから」
その言葉に、背中にリボンを締めた美月の手が、ほんの少し震えた。
まずは、ローターをセットする。
美月がそっと膝をつき、
なおの脚の間に手を伸ばす。
「……ん、……ちょっと冷たいね、ごめん……」
「ううん……美月の手、やさしいから、全然平気……」
柔らかく温められたローターを、
なおの後ろに──プラグの代わりとして、ゆっくりと沈めていく。
「……っ、あ……ふ、ぅ……」
「うまく入った……ちょっと振動、試すね……」
リモコンを押すと、
なおの脚がすっと閉じる。
「っ、や……それ……っ、響く……!」
「……ごめん、でも、これ……“なおのため”だから……」
ローターは静かに、でも深く。
少しずつ波のように奥へ快感を送ってくる。
次に、美月はチョーカーを指で撫でた。
「これ、なおにすごく似合ってる。
でもね──今日は、これを“命令する道具”にするね」
「……うん。美月の言うとおりに、動くから」
「じゃあ……跪いて? ゆっくりでいいから」
なおは、両膝をついて、目線を落とす。
その姿に、美月は──初めての“支配する悦び”を知った。
(こんな……甘い気持ちになるなんて……)
「そのまま、口を開けて。……そう。
今から、言葉とチョーカーだけで、可愛がってあげる」
真帆が後ろからそっとディルドを渡す。
美月はそれを、なおの口元に差し出す。
「優しく……美味しく味わって。
今日は“ご褒美”なんだからね」
「……うん……あむ……」
なおが口に含むと、
美月はそっとチョーカーを引く。
「ん、んっ……ふ、ん……っ……」
言葉で、手で、そしてリードのような引きで──
なおは、完全に“美月のもの”として動いていた。
美月の心には、ずっと知らなかった新しい何かが、芽生え始めていた。
「……ねえ、なおちゃん……わたし、もうちょっとだけ……支配してても、いい?」
「……うん。ずっと、してほしい。……美月に可愛がられるの、大好きだから」
真帆の言葉に、美月の指がぴくりと反応した。
「……わたしが?」
「うん。なおちゃんの仕込み、全部。
わたしは見てるだけにするから、安心してやっていい」
リビングにはすでに、クラシカルな黒と白のメイド服が丁寧に用意されていた。
レースのエプロン、柔らかなフリルの袖。
背中のリボンを真帆に結んでもらいながら、美月は心を落ち着かせる。
(わたしが……誰かに“装ってあげる”なんて……)
一方で、なおはピンクベージュのワンピース風パジャマ。
けれどその首元には、細くて艶やかな革のチョーカーがすでに結ばれていた。
「なおちゃん、今日は……わたしに、されてもいい?」
「……うん。してもらいたい。……美月に、触ってもらえるの、嬉しいから」
その言葉に、背中にリボンを締めた美月の手が、ほんの少し震えた。
まずは、ローターをセットする。
美月がそっと膝をつき、
なおの脚の間に手を伸ばす。
「……ん、……ちょっと冷たいね、ごめん……」
「ううん……美月の手、やさしいから、全然平気……」
柔らかく温められたローターを、
なおの後ろに──プラグの代わりとして、ゆっくりと沈めていく。
「……っ、あ……ふ、ぅ……」
「うまく入った……ちょっと振動、試すね……」
リモコンを押すと、
なおの脚がすっと閉じる。
「っ、や……それ……っ、響く……!」
「……ごめん、でも、これ……“なおのため”だから……」
ローターは静かに、でも深く。
少しずつ波のように奥へ快感を送ってくる。
次に、美月はチョーカーを指で撫でた。
「これ、なおにすごく似合ってる。
でもね──今日は、これを“命令する道具”にするね」
「……うん。美月の言うとおりに、動くから」
「じゃあ……跪いて? ゆっくりでいいから」
なおは、両膝をついて、目線を落とす。
その姿に、美月は──初めての“支配する悦び”を知った。
(こんな……甘い気持ちになるなんて……)
「そのまま、口を開けて。……そう。
今から、言葉とチョーカーだけで、可愛がってあげる」
真帆が後ろからそっとディルドを渡す。
美月はそれを、なおの口元に差し出す。
「優しく……美味しく味わって。
今日は“ご褒美”なんだからね」
「……うん……あむ……」
なおが口に含むと、
美月はそっとチョーカーを引く。
「ん、んっ……ふ、ん……っ……」
言葉で、手で、そしてリードのような引きで──
なおは、完全に“美月のもの”として動いていた。
美月の心には、ずっと知らなかった新しい何かが、芽生え始めていた。
「……ねえ、なおちゃん……わたし、もうちょっとだけ……支配してても、いい?」
「……うん。ずっと、してほしい。……美月に可愛がられるの、大好きだから」
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