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第20部:誰かのものとして過ごす休日
第四章:河合と個室温泉で交わす愛
個室の露天風呂に、湯気が静かに揺れていた。
湯船の縁に足をかけながら、
なおは、ゆっくりと髪をほどく。
さっきまで巻いていた髪はふわりと肩に落ち、
湯気と混ざり合うように柔らかく揺れた。
「……なお、今日の君は、最初から最後までずっと綺麗だった」
湯に入りながら河合がそうつぶやくと、
なおは恥ずかしそうに顔をそらした。
「……でも、あたし……まだ、全部は見せてないよ」
「……まだ、見せてない?」
「……この身体の奥に、もっと“誰かのためになりたい自分”がいて……
今日は、それをちゃんと……河合さんに見てほしいって思ったの」
湯の中でなおは、そっと河合の胸に寄りかかる。
身体の中では、まだ貞操具が前を閉じたまま。
そして奥には、今もローターが仕込まれたまま静かに息づいていた。
「今日は……前は触れなくていい。
でも、“奥”を……河合さんのものでいっぱいにしてほしいの」
「……触れられなくても愛せるって、君が教えてくれたから──
今日は、その続きを、俺の手で確かめる」
湯上がりの肌はしっとりと熱を帯び、
コルセットを外したばかりの腰まわりには、わずかに赤い締め跡が残っていた。
貞操具はまだロックされたまま。
けれど、ローターを外して代わりに──
河合のものが、なおの奥に沈められていく。
「んっ……っ、う、あぁ……っ、ひっ……」
背中をそっと撫でられながら、
なおの身体は奥の刺激に震え、
声を漏らすたびにチョーカーが小さく揺れた。
「苦しくない?」
「……ううん、むしろ……幸せ……っ
河合さんに“中から愛されてる”って感じるの、初めてなのに……もう、奥が……っ」
「キツくなってるの、わかる。……すごく可愛い」
「っ……っ、だめ……それ、言われると……もっと……っ、あ、ああ……っ!」
動かされるたび、
コルセットで整えられていた腰がくびれて揺れる。
河合が果てるのに合わせてなおが絶頂を迎える。
夜は始まったばかり。
河合は新しいディルドも持参してきており、
ゆっくりと導入を始める。
なおは頬が赤くなったまま、胸がふわりと潤んで、
下半身は完全に貞操具で覆われたまま、
奥だけで、何度も絶頂を迎えた。
布団の中で抱きしめられながら、
なおは小さく笑った。
「……わたし、ほんとうに……“女の子になった”って思えるようになったよ」
「なったんじゃないよ。
最初から、なおはずっと“俺の女の子”だった」
「……ねえ。
明日も、また“なお”でいたい。ずっと、こうして装って……河合さんに愛されたい」
「もちろん。……そのために俺がいるんだから」
夜が明けるまで、
なおは河合の腕の中で、
貞操具を外されることなく、
奥から、優しく、何度も愛された。
湯船の縁に足をかけながら、
なおは、ゆっくりと髪をほどく。
さっきまで巻いていた髪はふわりと肩に落ち、
湯気と混ざり合うように柔らかく揺れた。
「……なお、今日の君は、最初から最後までずっと綺麗だった」
湯に入りながら河合がそうつぶやくと、
なおは恥ずかしそうに顔をそらした。
「……でも、あたし……まだ、全部は見せてないよ」
「……まだ、見せてない?」
「……この身体の奥に、もっと“誰かのためになりたい自分”がいて……
今日は、それをちゃんと……河合さんに見てほしいって思ったの」
湯の中でなおは、そっと河合の胸に寄りかかる。
身体の中では、まだ貞操具が前を閉じたまま。
そして奥には、今もローターが仕込まれたまま静かに息づいていた。
「今日は……前は触れなくていい。
でも、“奥”を……河合さんのものでいっぱいにしてほしいの」
「……触れられなくても愛せるって、君が教えてくれたから──
今日は、その続きを、俺の手で確かめる」
湯上がりの肌はしっとりと熱を帯び、
コルセットを外したばかりの腰まわりには、わずかに赤い締め跡が残っていた。
貞操具はまだロックされたまま。
けれど、ローターを外して代わりに──
河合のものが、なおの奥に沈められていく。
「んっ……っ、う、あぁ……っ、ひっ……」
背中をそっと撫でられながら、
なおの身体は奥の刺激に震え、
声を漏らすたびにチョーカーが小さく揺れた。
「苦しくない?」
「……ううん、むしろ……幸せ……っ
河合さんに“中から愛されてる”って感じるの、初めてなのに……もう、奥が……っ」
「キツくなってるの、わかる。……すごく可愛い」
「っ……っ、だめ……それ、言われると……もっと……っ、あ、ああ……っ!」
動かされるたび、
コルセットで整えられていた腰がくびれて揺れる。
河合が果てるのに合わせてなおが絶頂を迎える。
夜は始まったばかり。
河合は新しいディルドも持参してきており、
ゆっくりと導入を始める。
なおは頬が赤くなったまま、胸がふわりと潤んで、
下半身は完全に貞操具で覆われたまま、
奥だけで、何度も絶頂を迎えた。
布団の中で抱きしめられながら、
なおは小さく笑った。
「……わたし、ほんとうに……“女の子になった”って思えるようになったよ」
「なったんじゃないよ。
最初から、なおはずっと“俺の女の子”だった」
「……ねえ。
明日も、また“なお”でいたい。ずっと、こうして装って……河合さんに愛されたい」
「もちろん。……そのために俺がいるんだから」
夜が明けるまで、
なおは河合の腕の中で、
貞操具を外されることなく、
奥から、優しく、何度も愛された。
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