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第6章:絶頂の檻
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縄が、すべてを奪っていた。
両腕は背中で絡められ、肩と胸を締める縄が呼吸を浅くする。太ももと足首はピッタリと縛られ、身動きひとつとれない。女装姿の陽菜は、まさに“晒し者”のような格好で、ベッドの上に横たわっていた。
そんな彼女を、市川麻衣は静かに見下ろしていた。
「この姿……すごく綺麗。完璧に、"女の子"として仕上がってる」
陽菜の視線が揺れた。唇が開きかけ、震えて、閉じる。
羞恥と高揚で呼吸が熱い。頬は紅潮し、胸のパッド越しでも乳首がびくびくと反応しているのが自分でわかる。
「本当に……自分が気持ちいいこと、こんなに素直にできる子だったんだね」
市川は、スカートの裾をめくった。露わになったピンクのレースショーツ。そこには、ストッキングの中で無理やり収められた男の証が、もはや収まりきれずに硬さを主張していた。
「……んっ、やだっ……見ないで……!」
陽菜が顔を背けた瞬間、市川は微笑みながら指先でそっとショーツの上から撫でた。
「でも、感じてる。縄に縛られて、女の格好して……私に見られながら、こんなに固くなってる」
「ちがっ……ちが……う……っ」
必死に否定しようとする言葉が、縄に固定された身体の反応と矛盾していた。
市川は、レース越しにそっと指を押し当てる。陽菜の身体が跳ねる。息が止まりそうになる。
「陽菜ちゃん……気持ちよくなるときは、ちゃんと声、出して?」
「んっ……! ぅ、あっ……だ、だめ、だめっ……見ないでっ、そんなのっ……!」
「可愛い声。もっと聞かせて」
市川の声は甘く、慈しみに満ちていた。でも、彼女の指は容赦がなかった。
レースの布の上から、男の部分をなぞり、先端を擦る。縄に締めつけられた身体は逃げ場もなく、ただ快感の波を受け止めるしかなかった。
「これが、陽菜ちゃんの“気持ちいい”なんだよ。認めて……女の子になった自分が、一番素直になれる場所だって」
「……いやぁ……っ……も、もう……!」
縄が食い込み、ブラの中で乳首が痛いほど立ち上がっている。口元から涎が垂れ、涙がこぼれる。
そして——
「イッちゃって、いいよ。見られたまま……縛られたまま……女の子として、感じきって」
その言葉とともに、陽菜の身体が震えた。
何かがはじけた。縄の中で、ストッキングの奥で、限界を超えた熱が迸った。
「……んっ、ぁああああっ……!」
縛られたままの絶頂。身体のどこにも逃げ場はなく、すべての快感は、むき出しのまま爆発した。
涙、汗、涎、そして恥の残り香。
すべてが、陽菜の“女の夜”だった。
市川は、ゆっくりとその髪を撫でながら言った。
「よく頑張ったね、陽菜ちゃん。……これで、ほんとの女の子になれたね」
陽菜は、縛られたまま、ぐしゃぐしゃの顔で微笑んだ。
それは、人生で初めて「自分自身」として許された顔だった。
両腕は背中で絡められ、肩と胸を締める縄が呼吸を浅くする。太ももと足首はピッタリと縛られ、身動きひとつとれない。女装姿の陽菜は、まさに“晒し者”のような格好で、ベッドの上に横たわっていた。
そんな彼女を、市川麻衣は静かに見下ろしていた。
「この姿……すごく綺麗。完璧に、"女の子"として仕上がってる」
陽菜の視線が揺れた。唇が開きかけ、震えて、閉じる。
羞恥と高揚で呼吸が熱い。頬は紅潮し、胸のパッド越しでも乳首がびくびくと反応しているのが自分でわかる。
「本当に……自分が気持ちいいこと、こんなに素直にできる子だったんだね」
市川は、スカートの裾をめくった。露わになったピンクのレースショーツ。そこには、ストッキングの中で無理やり収められた男の証が、もはや収まりきれずに硬さを主張していた。
「……んっ、やだっ……見ないで……!」
陽菜が顔を背けた瞬間、市川は微笑みながら指先でそっとショーツの上から撫でた。
「でも、感じてる。縄に縛られて、女の格好して……私に見られながら、こんなに固くなってる」
「ちがっ……ちが……う……っ」
必死に否定しようとする言葉が、縄に固定された身体の反応と矛盾していた。
市川は、レース越しにそっと指を押し当てる。陽菜の身体が跳ねる。息が止まりそうになる。
「陽菜ちゃん……気持ちよくなるときは、ちゃんと声、出して?」
「んっ……! ぅ、あっ……だ、だめ、だめっ……見ないでっ、そんなのっ……!」
「可愛い声。もっと聞かせて」
市川の声は甘く、慈しみに満ちていた。でも、彼女の指は容赦がなかった。
レースの布の上から、男の部分をなぞり、先端を擦る。縄に締めつけられた身体は逃げ場もなく、ただ快感の波を受け止めるしかなかった。
「これが、陽菜ちゃんの“気持ちいい”なんだよ。認めて……女の子になった自分が、一番素直になれる場所だって」
「……いやぁ……っ……も、もう……!」
縄が食い込み、ブラの中で乳首が痛いほど立ち上がっている。口元から涎が垂れ、涙がこぼれる。
そして——
「イッちゃって、いいよ。見られたまま……縛られたまま……女の子として、感じきって」
その言葉とともに、陽菜の身体が震えた。
何かがはじけた。縄の中で、ストッキングの奥で、限界を超えた熱が迸った。
「……んっ、ぁああああっ……!」
縛られたままの絶頂。身体のどこにも逃げ場はなく、すべての快感は、むき出しのまま爆発した。
涙、汗、涎、そして恥の残り香。
すべてが、陽菜の“女の夜”だった。
市川は、ゆっくりとその髪を撫でながら言った。
「よく頑張ったね、陽菜ちゃん。……これで、ほんとの女の子になれたね」
陽菜は、縛られたまま、ぐしゃぐしゃの顔で微笑んだ。
それは、人生で初めて「自分自身」として許された顔だった。
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