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12月12日(月)記録なし☆余談

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また原家族の夢だったけど、内容は忘れた。

余談:
「夢を記録しよう」と意識すると、夢をみた後で自然に目が覚めて枕元のメモに書き留められたり、これまで夢をみないと思い込んでいた人も朝起きた時に内容をちゃんと思い出せたり、不思議だがそういう現象が起きる。モノノホンなどにもそう書いてある。

で、昨日の夜中に目が覚めて「あら、また家族の夢か」と思ったのは覚えているのだが、内容を書き留める前に寝落ちて忘れた。だめじゃん。

ちなみに、朝起きて、夢はみたけど内容が思い出せない時は、眠っていた時(目覚めた時)と同じポーズでしばらくじっとしていると、思い出せる場合がある。これもモノノホンにある通りだ。

しかし、夢はいわゆる夢に過ぎないので、あまり拘ったり囚われたりしても仕方がない。
私は、自分一人の夢の時間が面白いので、記録しているだけ。全然考察とか分析とか深まらない。
たまに、ああ夢に警告されてるなとわかったり、ああこれは夢で知っていたなという出来事が起きたりするが、それもこれも後付けでないとは言い切れない。役立つかというと、私が面白がれる、という意味では役立っている。
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