上 下
25 / 28

1月17日(火)反対されても気にしない

しおりを挟む
誰かと結婚することになり、母親に報告に行く。アパートの玄関でその結婚に元々反対していた母親(※現実の母親ではない)に怒鳴られる。ドアを閉めて帰りかけたところで「何しに来た」という怒鳴り声が聞こえたので、戻ってドアを開け、「何をしに来たかというと、喜んでもらおうと思って来ました」と言う。次は本当に帰る。そうか、私は喜んでもらえると思ってたのかと思う。

引っ越しを手伝ってくれる友達母娘と実家に行く。家は荒れているらしく、階段の天井部分にカビらしきものが生えているのを手伝ってくれる友達母が指で引っ掻いて取ろうとする。
二階の自室で持っていくものをまとめる。段ボール箱が一つ閉まらないので、荷物を減らす  
か車にどう乗せるかと悩む。
車は変な形。
母親が二階に来て、友達母がさっき取ったカビはがんの元だと怒鳴っている。早く飲めと何かお茶のようなものを叩きつけるように置いていく。友達母は「いいよそんなの」と無頓着。

※友達母娘は現実にはいない。私は20代前半くらいの若い感じ。荷物を取りに行った実家は昔の実家で、こっちの母親はリアル母親。
昨日、「極道の妻たち」の取っ組み合いシーンを見た影響かしら。
しおりを挟む

処理中です...