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二章〈ocean view〉~海で秘められし魅惑のTKB~
四 拓視点
蛇口ハンドルを捻りシャワーを頭から浴びる。砂浜に倒れたり海水を被ったり動き回って汗をかいた身体だ。全身に満遍なくシャワーをかけて流していく。
運動は嫌いじゃない。休日にマラソンをしたり、筋力トレーニングをすることがある。基礎体力をつけておくようにとガキの頃に白鳥や白鳥の父親である医師から言われたからだ。授業で体育を受けられない分、日常生活上で運動して体力や筋力をつける必要がある。基礎体力をつけて栄養を摂取し免疫力や抵抗力をつければ、敏感な身体を治すことに繋がるかもしれないと言われていた。
まあ実際あんまり体力とか関係なさそうだけどな
敏感体質は病名があるわけではなく、精神的ストレスから過敏になったのではないかとも言われている。だから定期的な運動はストレス発散の為でもあった。ただ一人で出来る運動は限られている。
バレーボールなんてテレビで観たのを見真似でやっただけだが……
「楽しかったな……」
浴室内で呟いてもシャワーの音でかき消された。シャンプーで頭部を洗い、ボディソープで全身を洗ってシャワーで流すと汚れが落ちてさっぱりする。脱衣室でバスタオルを頭から被りタオルドライし、上から下へ順に身体を拭いていく。
ドライヤーはいいか。暑いしどうせすぐに乾くよな
服を着て脱衣室から出る。すると有馬がトイレから出てくるのと鉢合わせる。
自分はもう服を着ているのに、有馬はまだ水着姿だ。風呂に入る前に言っていた言葉を思い出してつい股間に目を向けてしまった。わざわざ確認することではないのだが。
「ヌかなかったのか?」
有馬の股間の膨らみは風呂に入る前と変わらない。寧ろ増しているようにも見える。
「ヌこうとはしていたんだけど、ちょっと興奮しすぎてしまってね」
「はあ? まあいいか。お前も入ってこいよ」
「そうするよ」
やたらと顔が綻び機嫌が良さそうだ。普段から機嫌が悪いわけではないが、今は一段と機嫌が良さそうで不気味だ。
有馬が脱衣室に入っていったのを見送りベッドに腰掛ける。自宅のベッドとは違い高級感のある素材で弾力がある。昨日寝て、今朝このベッドから起きたとはいえ慣れない感触。
「ふぁあ……ちっと眠くなってきたな」
普段の体力作りの為の運動と違い楽しかった。誰かと運動するのは楽しい。だからはしゃぎすぎたんだ。薄っすらと睡魔が押し寄せてきて目蓋が重くなってくる。ベッドに横になって目蓋を閉じた。
「はあ…………修学旅行ってこんなんでいいのか?」
イメージしていた修学旅行とは違う。もっと堅苦しくて文化的な、建造物見学や美術館などに行くだけだと思っていた。一日目、二日目は正にそんな感じのコースではあったが、三日目は本当に自由過ぎる気もする。
変だけど、やっぱ有馬といるのは楽しいんだよな。いつも明るいし、好かれてるってわかるからなのか気楽で気を遣う必要もないし。こんな学校の行事じゃなくて普段から遊べればいいんだけどな
学校の行事だから。そんな口実は無しにして。
「んっ……」
数分眠っていたかもしれない。頬を撫でられた感触がして閉じていた目を開いた。ぼんやりとした視界は段々と鮮明になり有馬の顔を映す。
「上がったのか。つか何触ってんだよ」
「寝てるからつい」
「ついってな……。……!?」
身体を跨がれ上から見下ろされている。別にその体勢が驚いた要因ではない。腹に押し当てられる妙な違和感があったからだ。
「おまっ、ソレッ!」
「ああ、やっぱりわかるかい?」
「わざとだろ!」
「うん、まあ……ね」
苦笑している有馬だが、悪いとか困ってるとかそういう感情は無さそうだ。それよりも何かを期待しているような目をしている。
有馬は下着一枚で上半身裸だ。なけなしの一枚は窮屈そうなモノで押し上げられていて、俺の腹をつついてくる。
「ちゃんとシャワーは浴びてきたんだけどさ、どうもこっちは治まってくれなくてね。というか正直に言ってしまうとヌケなくて」
「はあ?」
「ちゃんと説明するならば、好きな本人が同じ部屋にいるのに本人を想像しながら別の場所でヌくのはなんだかなあと思って。どうせなら本人でシようかなって」
「え……それって……俺の前でマスかくってことか……?」
自慰行為を見て欲しい願望でもあるのかと思って戸惑いつつ聞いてみたがそうではないらしい。
「ホテルで二人っきりだろ? 自由行動時間だから誰にも邪魔されることはないし、お互いシャワーも浴びたし、これだけ好条件が揃ってるとさ、そろそろ……シテみたいなって思ってるんだ」
真剣な表情をしていてもわかる。薄く紅潮した頬が照れや緊張を伝えてくる。それがこちらにも移ってきて同じような表情になってしまう。
話の内容だって曖昧にしてはいるがなんとなくだが理解している。こんな状況だ。わからないハズがない。
「それってつまり……」
「前に言ってた『いつか』は、今じゃダメかい?」
ドクンッ……ドクンッ……
心臓が大きく早く鼓動する。早鐘のように鳴る。シャワーで流した身体にじんわりと汗が滲んでくる。止めたいのに止められない。自分の身体ではないみたいだ。
「ダメじゃねえ、けど……」
有馬は特別。でもだからといってすんなりと自分の身体を差し出すには度胸が足らない。
「やっぱり怖い?」
「そりゃあそうだろ……だってお前が今したいことって、その…………フツーに生きてたらしないことだろ」
「……そうかもね」
男女のカップルならしないことだろう。男同士で付き合ったとしても片方はしないことが多いだろう。もしかしたらそれは偏見で、実はそうじゃないのかもしれない。他のカップルなんて知らない。
俺は有馬と付き合ってるんだ。嫌々付き合ってた時とは違う。ある程度の覚悟はもう何日も前からしてる。なのに、いざって時になんでこんな風に臆病になるんだ
「お前が初めてケツ弄った時はどうだったんだよ。怖くなかったか?」
「怖かったよ。初めは自分で拡げてただけだけど、誰かにシテもらうっていうのは緊張するし、やっぱり……嫌われてしまうのが一番怖い」
「嫌われる?」
ケツの穴が広がって出血多量で止まらなくなるとか痔になるとか激痛だとかそういう怖さじゃなくて?
「好きな相手に幻滅されるのって怖いだろ?」
「相手の身体を触ってなんで幻滅すんだよ」
「それは、そういう恋人の例が世の中にたくさんあるからで、男女間でそういう事例があるのに男同士なんてもっと可能性あるじゃないか」
バレーボールをしていた時も、ホテルに戻ってきた時も、さっきまではあんなに明るい表情をしていたのに、今は必死に不安そうな表情を隠そうとしている。
「それって前にお前のケツを弄った時に話してた、声が変とかそういうの気にしてんのか?」
「声だけじゃなくて、ほら、男なら同じものも付いてるし特別顔が可愛いとか綺麗とか、興奮するような要素って少ないだろう? 寧ろ萎えるんじゃないかって……」
普段俺の身体を見て興奮してるヤツが何を言ってるんだ。ナルシストで自分の顔がカッコいいとかキレイとか言ってるくせに。
コイツもいざって時は、臆病になるんだな……
運動は嫌いじゃない。休日にマラソンをしたり、筋力トレーニングをすることがある。基礎体力をつけておくようにとガキの頃に白鳥や白鳥の父親である医師から言われたからだ。授業で体育を受けられない分、日常生活上で運動して体力や筋力をつける必要がある。基礎体力をつけて栄養を摂取し免疫力や抵抗力をつければ、敏感な身体を治すことに繋がるかもしれないと言われていた。
まあ実際あんまり体力とか関係なさそうだけどな
敏感体質は病名があるわけではなく、精神的ストレスから過敏になったのではないかとも言われている。だから定期的な運動はストレス発散の為でもあった。ただ一人で出来る運動は限られている。
バレーボールなんてテレビで観たのを見真似でやっただけだが……
「楽しかったな……」
浴室内で呟いてもシャワーの音でかき消された。シャンプーで頭部を洗い、ボディソープで全身を洗ってシャワーで流すと汚れが落ちてさっぱりする。脱衣室でバスタオルを頭から被りタオルドライし、上から下へ順に身体を拭いていく。
ドライヤーはいいか。暑いしどうせすぐに乾くよな
服を着て脱衣室から出る。すると有馬がトイレから出てくるのと鉢合わせる。
自分はもう服を着ているのに、有馬はまだ水着姿だ。風呂に入る前に言っていた言葉を思い出してつい股間に目を向けてしまった。わざわざ確認することではないのだが。
「ヌかなかったのか?」
有馬の股間の膨らみは風呂に入る前と変わらない。寧ろ増しているようにも見える。
「ヌこうとはしていたんだけど、ちょっと興奮しすぎてしまってね」
「はあ? まあいいか。お前も入ってこいよ」
「そうするよ」
やたらと顔が綻び機嫌が良さそうだ。普段から機嫌が悪いわけではないが、今は一段と機嫌が良さそうで不気味だ。
有馬が脱衣室に入っていったのを見送りベッドに腰掛ける。自宅のベッドとは違い高級感のある素材で弾力がある。昨日寝て、今朝このベッドから起きたとはいえ慣れない感触。
「ふぁあ……ちっと眠くなってきたな」
普段の体力作りの為の運動と違い楽しかった。誰かと運動するのは楽しい。だからはしゃぎすぎたんだ。薄っすらと睡魔が押し寄せてきて目蓋が重くなってくる。ベッドに横になって目蓋を閉じた。
「はあ…………修学旅行ってこんなんでいいのか?」
イメージしていた修学旅行とは違う。もっと堅苦しくて文化的な、建造物見学や美術館などに行くだけだと思っていた。一日目、二日目は正にそんな感じのコースではあったが、三日目は本当に自由過ぎる気もする。
変だけど、やっぱ有馬といるのは楽しいんだよな。いつも明るいし、好かれてるってわかるからなのか気楽で気を遣う必要もないし。こんな学校の行事じゃなくて普段から遊べればいいんだけどな
学校の行事だから。そんな口実は無しにして。
「んっ……」
数分眠っていたかもしれない。頬を撫でられた感触がして閉じていた目を開いた。ぼんやりとした視界は段々と鮮明になり有馬の顔を映す。
「上がったのか。つか何触ってんだよ」
「寝てるからつい」
「ついってな……。……!?」
身体を跨がれ上から見下ろされている。別にその体勢が驚いた要因ではない。腹に押し当てられる妙な違和感があったからだ。
「おまっ、ソレッ!」
「ああ、やっぱりわかるかい?」
「わざとだろ!」
「うん、まあ……ね」
苦笑している有馬だが、悪いとか困ってるとかそういう感情は無さそうだ。それよりも何かを期待しているような目をしている。
有馬は下着一枚で上半身裸だ。なけなしの一枚は窮屈そうなモノで押し上げられていて、俺の腹をつついてくる。
「ちゃんとシャワーは浴びてきたんだけどさ、どうもこっちは治まってくれなくてね。というか正直に言ってしまうとヌケなくて」
「はあ?」
「ちゃんと説明するならば、好きな本人が同じ部屋にいるのに本人を想像しながら別の場所でヌくのはなんだかなあと思って。どうせなら本人でシようかなって」
「え……それって……俺の前でマスかくってことか……?」
自慰行為を見て欲しい願望でもあるのかと思って戸惑いつつ聞いてみたがそうではないらしい。
「ホテルで二人っきりだろ? 自由行動時間だから誰にも邪魔されることはないし、お互いシャワーも浴びたし、これだけ好条件が揃ってるとさ、そろそろ……シテみたいなって思ってるんだ」
真剣な表情をしていてもわかる。薄く紅潮した頬が照れや緊張を伝えてくる。それがこちらにも移ってきて同じような表情になってしまう。
話の内容だって曖昧にしてはいるがなんとなくだが理解している。こんな状況だ。わからないハズがない。
「それってつまり……」
「前に言ってた『いつか』は、今じゃダメかい?」
ドクンッ……ドクンッ……
心臓が大きく早く鼓動する。早鐘のように鳴る。シャワーで流した身体にじんわりと汗が滲んでくる。止めたいのに止められない。自分の身体ではないみたいだ。
「ダメじゃねえ、けど……」
有馬は特別。でもだからといってすんなりと自分の身体を差し出すには度胸が足らない。
「やっぱり怖い?」
「そりゃあそうだろ……だってお前が今したいことって、その…………フツーに生きてたらしないことだろ」
「……そうかもね」
男女のカップルならしないことだろう。男同士で付き合ったとしても片方はしないことが多いだろう。もしかしたらそれは偏見で、実はそうじゃないのかもしれない。他のカップルなんて知らない。
俺は有馬と付き合ってるんだ。嫌々付き合ってた時とは違う。ある程度の覚悟はもう何日も前からしてる。なのに、いざって時になんでこんな風に臆病になるんだ
「お前が初めてケツ弄った時はどうだったんだよ。怖くなかったか?」
「怖かったよ。初めは自分で拡げてただけだけど、誰かにシテもらうっていうのは緊張するし、やっぱり……嫌われてしまうのが一番怖い」
「嫌われる?」
ケツの穴が広がって出血多量で止まらなくなるとか痔になるとか激痛だとかそういう怖さじゃなくて?
「好きな相手に幻滅されるのって怖いだろ?」
「相手の身体を触ってなんで幻滅すんだよ」
「それは、そういう恋人の例が世の中にたくさんあるからで、男女間でそういう事例があるのに男同士なんてもっと可能性あるじゃないか」
バレーボールをしていた時も、ホテルに戻ってきた時も、さっきまではあんなに明るい表情をしていたのに、今は必死に不安そうな表情を隠そうとしている。
「それって前にお前のケツを弄った時に話してた、声が変とかそういうの気にしてんのか?」
「声だけじゃなくて、ほら、男なら同じものも付いてるし特別顔が可愛いとか綺麗とか、興奮するような要素って少ないだろう? 寧ろ萎えるんじゃないかって……」
普段俺の身体を見て興奮してるヤツが何を言ってるんだ。ナルシストで自分の顔がカッコいいとかキレイとか言ってるくせに。
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