創造神の遠出

遊び人

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創造神の遠出

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ある者はとある星で人生のすべてを慈善活動に
全てを懸けた

だが寿命が尽きかけていたその時神様に
こう願ったのである

「神よ私を創造神のお仲間に入れてください」

そう願い長い長い旅路に終わりを告げた

それが今から10万年前の話である

ある時目を覚めるとそこには世間が創造するような姿の神が立っていた

ある者の姿を見て神はこう放った

「お前は前世で活躍をした願いを叶えさせてやる
その代わり未開拓の星である地球を開拓させよ」

と命じられたそうです

新たに創造神になったある者は戸惑いつつも願いが叶ったと胸を躍らせ
地球を眺めた、地球という星はまだ文明はなく
人間は武器を持ち狩りを続けているだけだった

最初は地球の者達だけで文明を作らせ介入せず
に待ち続けたが一向に文明が動く気配がない

仕方なく初歩中の初歩である火の作り方を教えた
詳しくは教えたというよりヒントを人類に与えたと言う方が近いのである

火を覚えてから人類は確実に動き始めた

ある所では
器具を持ち畑を耕し安定した食物を供給し

ある時は砂漠で地球以外の星の者達と協力し
三角形の巨大な構造物を作っていたり

次第には地域事に競争をし文明同士で争う
事もあった

あまり介入はしたくないがオオゴトになり始めると
介入をするこれは平和の維持のためだ

育て続け時代は日本で言う江戸時代頃になる
その頃ある者(創造神)に手紙が届く

それは創造神が育てた星の成長結果を報告しあう
内容の手紙であった

ある者は豊かな自然に囲まれ着実に文明力を
上げてきている地球に安堵をし
初めて地球から離れ

報告会の場所である
前世暮らした星へ向かった

創造神がこの2025年の現代までに戻ってきたかは
分からないが

創造神が努力を続け育て続けた地球

江戸時代以降は遠出をしてしまったせいで
今の地球に関与はしていないであろう

今の地球を見て創造神は
文明がより発達した現代を喜ぶのか
それとも戦争や紛争が続く現代に頭を落とし
落胆するのかは

今の私たちに到底想像がつかない。





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