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ダラムル=イカシテル+イカレテル
8) 楽しい旅の準備とは
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※いつも読んでくれる皆さま!ありがとうございます!
※読んでくれる方は、少しでも楽しく、幸せに、なります。ようにwww
※毎週土曜日更新!先読みしたい方はNOTEに有料であります。
「無名集合!」バクトが叫ぶ
全員ニヤニヤしながら走ってきた。
「ワイザ、部屋の外にいる連中を全員この部屋に連行しろ!」
「イエッサー!」と言いワイザは走って外に向かう
「カリナ、セリー、ルルナは、部屋の女性を一か所に集めて、飛び切り変なポーズでアート作品を作れ」
「はいっ」
「ブジカ、ザゴルバ、ガルマはこの部屋の男性を一か所に集めて、全員服を脱がして丸裸、フルチンにしろ」
「了解!」
「ギャオス、ポロン、ジェルナはカーテンをすべて外し、身体に巻けるだろう布、タオル類などと共に脱がした服を集めて、外の焼却炉にいれろ!」
「はいっ」
バクトはワイザが担いで連れてきた、鎧兵士の鎧を外していく。
名無し名物、悪乗りダラムルが始まった。
とりあえずバクトはむかつくポコチンを素っ裸で仰向けに寝かせて、その上にサルゲッツをうつむけにして、ポコチンのポコチンをサルゲッツの口に入れた。
そしてサルゲッツの無駄にでかいポコチンをポコチンの口に入れた。
そしてそれを中心に周囲に素っ裸の貴族を円形に配置して、全員胡坐をかかせて椅子を背もたれにして、見学するように置いた。
女性陣は、寝転びながらダンスを踊っているようなポーズでホールの端っこで全員並べられた。
更に女性陣には、料理で余ったソースなどを綺麗なドレスにぶちまけた。
そして一同は外に出て、焼却炉に赤い魔石を放り込み、魔力を流して、火をつけた。
全ての布類が燃えた。
起きた時、貴族どもはどうにもできずに暫く考えるだろう。
チェリーパイの幹部2人と光界2人、ゴーマイウェイ一人も同様に素っ裸にして円形に並べてある。
彼らが起きた時、果たしてどうするのか考えるだけで楽しい。
こうして帰り道
「しばらく名無し全員で旅行に行こうか!」とバクト
みんな暫くは身柄を躱す必要がある事も理解している。
それよりも初めての旅行でテンション爆上がりである。
「どこにいきますか?」とワイザ
「んだな。北だな。魚の魔物を食べてみたい。北の海にいるキングマグロルとか鬼サモーンとか」
「いいですね。温泉なんてのも行ってみたいですね」
「長旅だな。2日間各自旅行の準備だ。荷物は収納するから屋敷に持ってこい」
翌日、バクトはギルドに来ていた。
「ゲルドギルド長、無名は暫く旅行に行くから、守役をお願いしたいけどいいかな」とバクト
「旅行?何日くらいだ?どこに行くんだ?」
「北だな。多分半年以上は行くと思う。2・3年帰ってこないかもしれん」
「北かダイセンか?それともニータか?」
「わからん。どこまで行けばキングマグロルに出会えるか」
「キングマグロル!?あんなのと戦って何になるんだ?」
「食うんだよ。旨そうだろ」
「旨いのか?食えるのか?あれ」
「だから食いに行くんだよ」
「まぁわかった。守代の徴収場所を教えてくれ」
バクトは紙に書いた守代回収場所を渡した。
「守代は好きに使っていいよ。維持費に必要だろ」
「3か月で金貨2枚くらいか・・・わかった」
「町の見回り頼むな」
「あぁ」
「あ、あとテントのおすすめなんか知らないか?冒険者なら良く使うだろ」
「4番街にテント屋がある。人数は10人くらいか?」
「あぁ」
「ならゲルーテントがおすすめだな。頑丈だし、結界魔法や照明魔法もセットで売ってるな。金貨10枚くらいだ」
「ありがとう。じゃあな」
「冒険者登録していけよ」
「今はまだいい」
続けてバクトは5番街の新聞屋に行った。
ジェニスが店頭で新聞配達員に指示だしをしている。
「あ、バクトさん。こんにちは」とジェニスが近づいてきた。
バクトはジェニスの耳元でささやく。
「実はな、特種スクープがあるんだが・・・」
「え?」
「2番街のポンポチーコ邸で3日後にとんでもないパーティに誘われたんだが、断ったんだ」
「とんでもないパーティ?」
「あぁあまりにも奇妙で気持ち悪くて、そんなパーティに参加するかって断ったんだよ」
「どんなパーティですか?」
「3日後にポンポチーコ邸に行ってみな。裏の窓からのぞけるぜ。なんなら入り口も解放されているから、中に入ってもなんともないぜ」
「どんなパーティなんですか?」
「貴族様ご乱心パーティだよ」
「ご乱心パーティ?麻薬がらみですかね」
「3日後だぞ。絶対にそれより前にいくなよ。殺されるぞ」
「・・・わかりました。3日後ですね」
そういってバクトは立ち去った。
スクープしてから記事になるまで1・2日はかかる。新聞のリリースと共に目覚めれば、ちょうどいい。
バクトが屋敷に戻って玄関を開けると荷物が沢山置いてあった。
バクトは戻ると早速地下のAの召喚部屋に行った。
途中でジェルナとルルナを見つけて連れてきた。
おもむろに2回スイッチを押した。
するとオークジェネラルとオーガジェネラルが出てきた。
好カードである。
オークが棘のついたこん棒。オーガは何も持っていない。
オークが目の前にいるオーガにこん棒を振るう。
それをオーガは腹に食らう。
オーガは頭に来たのか、こん棒を掴みオークの腕を固めて、投げ飛ばす。
投げ飛ばされたオークは身軽に起き上がり、頭から突っ込んでいく。
それをオーガは飛び上がって躱し、下にいるオーガの頭に蹴りを入れる。
オークはめげずにオーガの着地を狙って、こん棒を振るう。
オーガは足をすくわれて、オークの上に倒れこんだ。
オーガはすぐさまマウントポジションを取り、オークを上から滅多打ちにした。
勝負は決まったか?
「ジェルナ。テイム出来るか?」
「はい。やってみます」
杖を翳して、虹色の光を出した。
オーガは使役された。
ジェルナの前で片膝をついている。
「ちょっとまっとけ」とバクトが言うと、オーガはキッとバクトを睨んだ。
「ちょっとまっとけ」とジェルナが言うと、オーガはホッと納得した。
「おにーちゃん。このオーガの名前を決めてもいい?」
・・・おにーちゃん?主のおにーちゃん?主の主?・・・
オーガは改めてバクトに片膝をついた。
「先ほどは失礼しました。主の主」
「よしっお前の名前は、サンカクだ!」とジェルナ
「はっ私の名前はサンカク!主、よろしくお願します」
オーガの頭に三角形に3本の角が生えている。それを見て三角にしたのだろう。
「私の上位種にロードなどおります。もし出会ったなら、こう言ってください。タイマン張ろう!この一言で、一対一の戦いをするのがオーガの掟です。」
バクトは何も言わずにスイッチを二回また押した。
すると次はキングナーガとケルベロスが出てきた。
※名前は鑑定でわかる
ナーガは4Mはあるコブラだ。ケルベロスは首が三つある。
ナーガが首をもたげて威嚇した。ケルベロスも唸っている。
三つある頭の左が鼻提灯をだして寝ている。
ナーガが大きな口を開けて、ケルベロスに突っ込んできた。
ケルベロスはナーガの上唇に手をかけて、バックステップで躱す。
右側の首が口に炎の塊を作っている。
ナーガに向けて30CMくらいの炎の塊を吐いた。
プワーとゆるゆると飛んでいく。
遅い。
ナーガも飛んでくる火の玉が遅い為、避けようとしない。
しかしプワーと飛んできた火の玉がナーガの身体に当たると驚いた。
当たったとたんに半径1Mくらいの火の海になり、ナーガを焼いている。
ナーガは苦しんで、やけくそにケルベロスに攻撃してきた。
首を使い、尻尾を使い。
しかし間一髪でケルベロスは躱し続ける。
左の首が起きた。と思ったら真ん中が寝た。順番なのか?www
左と右の首がまた口に炎を作っている。
ナーガの尻尾が、ケルベロスを絡めとる。
締め付ける。
ナーガの首が近づいてきた。
しかしケルベロスは左と右の口から炎を発射!ナーガの顔に当たる。
ナーガは火の海に包まれた。
決まったか?
ナーガは一通り苦しんで、倒れた。
尻尾で締め付けられていたケルベロスもフラフラになりながら出てきた。
「ルルナ。テイム」
「はいっ」と言い杖を翳して、虹色の光を出した。
しかしケルベロスはかなり弱っている。
「あ、えーと、ハクロは?」
キュー、後ろにいた。
「治癒液かけてやって」とバクト
ハクロはケルベロスの近くにぴょんぴょん跳ねていき、霧吹きみたいなのを噴射した。
ケルベロスはクーンといって、ルルナに甘えてきた。
「ケルル、あなたの名前、どう?」
ワン!ワン!
バクト達はロビーに戻ってきた。
そこに風呂上りのワイザ、ヒャッポ、ポロン、ギャオスがいた。
カリナとセリーも荷物を持ってきていた。
皆バクトらの連れている見たことがない、鬼、と犬?を見てたじろいだ。
「心配ない。こいつらテイム済みだよ」とバクト
「紹介するわ。オーガのサンカクとケルベロスのケルル、今日からこの屋敷を守ってくれる。留守番だ」とバクト
オーガは片膝をついて、ケルルもお座りした。バクトはそっちに向いて言った。
「お前たち、俺たちは明日から旅に出る。いない間、この屋敷を守ってほしい。食料はBの部屋でスイッチを押したら、魔物が出てくるのでそれを食べてほしい。
で、あとこの屋敷に悪意を持って入ってきたものを排除するように」
「御意」「ワン」
「あ、カリナ、セリー、Aの部屋でオークの肉があるから、今日の晩飯な」
オークは旨い。
カリナとセリーは喜んで地下に行った。
オーガに畑の作物と地下の白ドリュールの栽培も教えてやった。
「あと、ギャオス、ロビーに転送陣書くから、手伝ってくれ」
「転送陣!?」
「あぁバゲットノートに書いてある、なんかあったら、すぐ戻れるだろ」
※読んでくれる方は、少しでも楽しく、幸せに、なります。ようにwww
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「無名集合!」バクトが叫ぶ
全員ニヤニヤしながら走ってきた。
「ワイザ、部屋の外にいる連中を全員この部屋に連行しろ!」
「イエッサー!」と言いワイザは走って外に向かう
「カリナ、セリー、ルルナは、部屋の女性を一か所に集めて、飛び切り変なポーズでアート作品を作れ」
「はいっ」
「ブジカ、ザゴルバ、ガルマはこの部屋の男性を一か所に集めて、全員服を脱がして丸裸、フルチンにしろ」
「了解!」
「ギャオス、ポロン、ジェルナはカーテンをすべて外し、身体に巻けるだろう布、タオル類などと共に脱がした服を集めて、外の焼却炉にいれろ!」
「はいっ」
バクトはワイザが担いで連れてきた、鎧兵士の鎧を外していく。
名無し名物、悪乗りダラムルが始まった。
とりあえずバクトはむかつくポコチンを素っ裸で仰向けに寝かせて、その上にサルゲッツをうつむけにして、ポコチンのポコチンをサルゲッツの口に入れた。
そしてサルゲッツの無駄にでかいポコチンをポコチンの口に入れた。
そしてそれを中心に周囲に素っ裸の貴族を円形に配置して、全員胡坐をかかせて椅子を背もたれにして、見学するように置いた。
女性陣は、寝転びながらダンスを踊っているようなポーズでホールの端っこで全員並べられた。
更に女性陣には、料理で余ったソースなどを綺麗なドレスにぶちまけた。
そして一同は外に出て、焼却炉に赤い魔石を放り込み、魔力を流して、火をつけた。
全ての布類が燃えた。
起きた時、貴族どもはどうにもできずに暫く考えるだろう。
チェリーパイの幹部2人と光界2人、ゴーマイウェイ一人も同様に素っ裸にして円形に並べてある。
彼らが起きた時、果たしてどうするのか考えるだけで楽しい。
こうして帰り道
「しばらく名無し全員で旅行に行こうか!」とバクト
みんな暫くは身柄を躱す必要がある事も理解している。
それよりも初めての旅行でテンション爆上がりである。
「どこにいきますか?」とワイザ
「んだな。北だな。魚の魔物を食べてみたい。北の海にいるキングマグロルとか鬼サモーンとか」
「いいですね。温泉なんてのも行ってみたいですね」
「長旅だな。2日間各自旅行の準備だ。荷物は収納するから屋敷に持ってこい」
翌日、バクトはギルドに来ていた。
「ゲルドギルド長、無名は暫く旅行に行くから、守役をお願いしたいけどいいかな」とバクト
「旅行?何日くらいだ?どこに行くんだ?」
「北だな。多分半年以上は行くと思う。2・3年帰ってこないかもしれん」
「北かダイセンか?それともニータか?」
「わからん。どこまで行けばキングマグロルに出会えるか」
「キングマグロル!?あんなのと戦って何になるんだ?」
「食うんだよ。旨そうだろ」
「旨いのか?食えるのか?あれ」
「だから食いに行くんだよ」
「まぁわかった。守代の徴収場所を教えてくれ」
バクトは紙に書いた守代回収場所を渡した。
「守代は好きに使っていいよ。維持費に必要だろ」
「3か月で金貨2枚くらいか・・・わかった」
「町の見回り頼むな」
「あぁ」
「あ、あとテントのおすすめなんか知らないか?冒険者なら良く使うだろ」
「4番街にテント屋がある。人数は10人くらいか?」
「あぁ」
「ならゲルーテントがおすすめだな。頑丈だし、結界魔法や照明魔法もセットで売ってるな。金貨10枚くらいだ」
「ありがとう。じゃあな」
「冒険者登録していけよ」
「今はまだいい」
続けてバクトは5番街の新聞屋に行った。
ジェニスが店頭で新聞配達員に指示だしをしている。
「あ、バクトさん。こんにちは」とジェニスが近づいてきた。
バクトはジェニスの耳元でささやく。
「実はな、特種スクープがあるんだが・・・」
「え?」
「2番街のポンポチーコ邸で3日後にとんでもないパーティに誘われたんだが、断ったんだ」
「とんでもないパーティ?」
「あぁあまりにも奇妙で気持ち悪くて、そんなパーティに参加するかって断ったんだよ」
「どんなパーティですか?」
「3日後にポンポチーコ邸に行ってみな。裏の窓からのぞけるぜ。なんなら入り口も解放されているから、中に入ってもなんともないぜ」
「どんなパーティなんですか?」
「貴族様ご乱心パーティだよ」
「ご乱心パーティ?麻薬がらみですかね」
「3日後だぞ。絶対にそれより前にいくなよ。殺されるぞ」
「・・・わかりました。3日後ですね」
そういってバクトは立ち去った。
スクープしてから記事になるまで1・2日はかかる。新聞のリリースと共に目覚めれば、ちょうどいい。
バクトが屋敷に戻って玄関を開けると荷物が沢山置いてあった。
バクトは戻ると早速地下のAの召喚部屋に行った。
途中でジェルナとルルナを見つけて連れてきた。
おもむろに2回スイッチを押した。
するとオークジェネラルとオーガジェネラルが出てきた。
好カードである。
オークが棘のついたこん棒。オーガは何も持っていない。
オークが目の前にいるオーガにこん棒を振るう。
それをオーガは腹に食らう。
オーガは頭に来たのか、こん棒を掴みオークの腕を固めて、投げ飛ばす。
投げ飛ばされたオークは身軽に起き上がり、頭から突っ込んでいく。
それをオーガは飛び上がって躱し、下にいるオーガの頭に蹴りを入れる。
オークはめげずにオーガの着地を狙って、こん棒を振るう。
オーガは足をすくわれて、オークの上に倒れこんだ。
オーガはすぐさまマウントポジションを取り、オークを上から滅多打ちにした。
勝負は決まったか?
「ジェルナ。テイム出来るか?」
「はい。やってみます」
杖を翳して、虹色の光を出した。
オーガは使役された。
ジェルナの前で片膝をついている。
「ちょっとまっとけ」とバクトが言うと、オーガはキッとバクトを睨んだ。
「ちょっとまっとけ」とジェルナが言うと、オーガはホッと納得した。
「おにーちゃん。このオーガの名前を決めてもいい?」
・・・おにーちゃん?主のおにーちゃん?主の主?・・・
オーガは改めてバクトに片膝をついた。
「先ほどは失礼しました。主の主」
「よしっお前の名前は、サンカクだ!」とジェルナ
「はっ私の名前はサンカク!主、よろしくお願します」
オーガの頭に三角形に3本の角が生えている。それを見て三角にしたのだろう。
「私の上位種にロードなどおります。もし出会ったなら、こう言ってください。タイマン張ろう!この一言で、一対一の戦いをするのがオーガの掟です。」
バクトは何も言わずにスイッチを二回また押した。
すると次はキングナーガとケルベロスが出てきた。
※名前は鑑定でわかる
ナーガは4Mはあるコブラだ。ケルベロスは首が三つある。
ナーガが首をもたげて威嚇した。ケルベロスも唸っている。
三つある頭の左が鼻提灯をだして寝ている。
ナーガが大きな口を開けて、ケルベロスに突っ込んできた。
ケルベロスはナーガの上唇に手をかけて、バックステップで躱す。
右側の首が口に炎の塊を作っている。
ナーガに向けて30CMくらいの炎の塊を吐いた。
プワーとゆるゆると飛んでいく。
遅い。
ナーガも飛んでくる火の玉が遅い為、避けようとしない。
しかしプワーと飛んできた火の玉がナーガの身体に当たると驚いた。
当たったとたんに半径1Mくらいの火の海になり、ナーガを焼いている。
ナーガは苦しんで、やけくそにケルベロスに攻撃してきた。
首を使い、尻尾を使い。
しかし間一髪でケルベロスは躱し続ける。
左の首が起きた。と思ったら真ん中が寝た。順番なのか?www
左と右の首がまた口に炎を作っている。
ナーガの尻尾が、ケルベロスを絡めとる。
締め付ける。
ナーガの首が近づいてきた。
しかしケルベロスは左と右の口から炎を発射!ナーガの顔に当たる。
ナーガは火の海に包まれた。
決まったか?
ナーガは一通り苦しんで、倒れた。
尻尾で締め付けられていたケルベロスもフラフラになりながら出てきた。
「ルルナ。テイム」
「はいっ」と言い杖を翳して、虹色の光を出した。
しかしケルベロスはかなり弱っている。
「あ、えーと、ハクロは?」
キュー、後ろにいた。
「治癒液かけてやって」とバクト
ハクロはケルベロスの近くにぴょんぴょん跳ねていき、霧吹きみたいなのを噴射した。
ケルベロスはクーンといって、ルルナに甘えてきた。
「ケルル、あなたの名前、どう?」
ワン!ワン!
バクト達はロビーに戻ってきた。
そこに風呂上りのワイザ、ヒャッポ、ポロン、ギャオスがいた。
カリナとセリーも荷物を持ってきていた。
皆バクトらの連れている見たことがない、鬼、と犬?を見てたじろいだ。
「心配ない。こいつらテイム済みだよ」とバクト
「紹介するわ。オーガのサンカクとケルベロスのケルル、今日からこの屋敷を守ってくれる。留守番だ」とバクト
オーガは片膝をついて、ケルルもお座りした。バクトはそっちに向いて言った。
「お前たち、俺たちは明日から旅に出る。いない間、この屋敷を守ってほしい。食料はBの部屋でスイッチを押したら、魔物が出てくるのでそれを食べてほしい。
で、あとこの屋敷に悪意を持って入ってきたものを排除するように」
「御意」「ワン」
「あ、カリナ、セリー、Aの部屋でオークの肉があるから、今日の晩飯な」
オークは旨い。
カリナとセリーは喜んで地下に行った。
オーガに畑の作物と地下の白ドリュールの栽培も教えてやった。
「あと、ギャオス、ロビーに転送陣書くから、手伝ってくれ」
「転送陣!?」
「あぁバゲットノートに書いてある、なんかあったら、すぐ戻れるだろ」
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