アカリの妄想調教

朝日眞貴

文字の大きさ
上 下
7 / 9

第七話 ご褒美?

しおりを挟む

 この授業が終わったら、部活がある。
 部活が終わったら・・・。考えると、アカリは、マンコは濡れてくるのが解る。
 綾子も同じ気持ちなのかも知れない。

 部活はいつも以上にハードな内容になってしまった。

 パンツにもぐっちょりと汗が付いてしまっている。ジャージも汚れてしまっている。
 綾子は事情がわかっているので、言い訳は必要ないが、同じ部活の子たちには、言い訳が必要になる。

 その為に、綾子に、スマホに電話をしてもらう事にしている。
 綾子は、トイレに行くと言って部室を出てから、アカリに電話をかけてもらう。

 アカリのスマホからコール音がなり始める。
 部員たちの前で、アカリはスマホを手にとってから電話に出る。綾子には、184を付けてもらっている。綾子の番号のままだと、綾子とキスをしている写真がコール画面に出てしまうからだ。

「あっお母さん。うん。大丈夫だよ。うん」

 スマホの画面を隠しながら、部員たちに声をかける。
 綾子の二人で残るためだ。

「ごめん。お母さんが心配してかけてきた。長くなりそうだから、先に帰っていいよ。洗濯は、乾燥が終わったら、出しておくよ。この前みたいに下着まで洗っていなければ、出すだけで問題はないでしょ?」

 皆が口々に礼や、別れの挨拶をしている。
 後輩たちにも帰ってもらった。洗濯は、後輩の仕事だが、残ってもらうよりも帰ってもらった方がありがたい。乾燥まで終われば、出すだけで良い。
 同級生の一人が気を使って、アカリが”母親との会話を聞かれたくない”と、言って、皆を追い出し始めている。アカリが、外に出て電話をすればいいのだが、外は生憎の雨なので、皆が先に帰るほうがいいと思ってくれたのだ。電話の相手は、綾子なのだが、深刻そうに頷いていればいいだけだ。

 後輩たちも帰った事を確認した。部室から外に出て周りを見るが誰も居ない。それから、10分後に、綾子に電話をかける。
 もう誰も居ないから戻って来るように伝えた。電話から、綾子の嬉しそうなことがアカリの耳に届いた。

「アカリ様」

「綾子なに?」

「私、しっかりできました!」

「うん。ありがとう。私のパンツが欲しいの?」


「・・・。はい。お願いできますか?」

「ちょっと待ってね」

「はい!」

 アカリは、スマホを立ち上げた。
 主にメッセージを送るためだ。綾子にパンツを渡すのは問題ではないが、どうやって渡すのがいいのか聞くためだ。

【ご主人様。今、よろしいですか?】

【大丈夫だよ、もう部室なのか?】

【はい。皆には帰ってもらって、今は、綾子と二人だけです。それで、綾子が私のパンツが欲しいと言っていますが、よろしいですか?】

【いいよ。その代わり、綾子には、アカリのパンツの上から触って、アカリを逝かせることができたら、綾子にアカリのパンツを渡しなさい】

【解りました。ご主人様と会う時には、ノーパンでいいのですか?】

【そうだな。アカリは、綾子の履いているパンツを脱がして、綾子のパンツを履いてくるようにしなさい。綾子には、制服姿でノーパンで居るようにしなさい】

【はい。わかりました】

【アカリ。私は、後1時間位は時間がかかりそうだから、それまで二人で楽しんでいなさい】

【ありがとうございます】

 アカリは、主とのやり取りを綾子に見せた。

「アカリ様のパっパンツの上から触って、逝かせる事が出来たら、パンツをもらえるということですね。私が、アカリ様のパンツを脱がしていいのですか?」

「そうね。出来る?」

「はい!やります!」

「匂いを嗅いだり、舐めたらダメだよ。指で触るだけだからね」

「がんばります。パンツの上から触って、アカリ様のエッチな汁で汚れたパンツを・・・」

 綾子は、アカリの後ろに回って、アカリが履いていたジャージの下を脱がす。アカリの汗の匂いだけではなく、おしっこやメスの匂いが綾子の鼻孔を擽る。綾子は、アカリに後ろから抱きついて、パンツの上からクリを触り始める。

 アカリは最初は、声を我慢していたが、我慢できなくなったのか、綾子にキスをして、声が出るのを抑えている。
 いつの間にか、アカリの手は綾子のおまんこを直接触っている。アカリも、大きく足を広げながら、パンツの上からマンコを触られている。エッチな汁でベタベタになっているのが解る。

 アカリの腕は、綾子の首に回されている。
 キスを繰り返している間に、綾子の指は、マンコの中心から、クリを撫でるように、早く動いている。こすれるマンコとクリが気持ちよくなっていく。部室には、アカリのエッチな汁の匂いやおまんこから聞こえる音が響いている。

「あぁぁぁあっ気持ちいいよ。綾子!

「はい。もっともっと,気持ち良くなって下さい」

「あぁぁダメ。これ以上は、おしっこ・・・おしっこがでちゃう!!!」

「いいですよ。おしっこ出して下さい。アカリ様のおしっこが染み付いたパンツが欲しいです。お願いです」

 綾子は、後ろからアカリのクリをパンツ越しに激しく刺激する。足が閉じられないように、自分の足でアカリの足を開いた状態にする。

 綾子が激しくする度に、アカリは声が我慢できなくなって、徐々に声が漏れてしまう。

 アカリは、おしっこを漏らしながら逝ってしまった。

「綾子」

「はい。アカリ様」

 アカリは、立ち上がって、綾子を自分の前に座らせる。

「綾子。私のパンツを渡す。脱がして」

「はい!」

「脱がしたら、私のおまんこを綺麗にしなさい」

「はい!」

「指で広げて、全部を舐めなさい。足に着いたおしっこも舐めなさい」

「はい!」

 綾子は、アカリの前に跪いて、アカリのパンツに手をかける。ゆっくりと降ろしながら、溢れ出るアカリのおしっこの一滴も残さないように口を近づける。
 パンツを脱がしてから、綾子も自分のパンツを脱ぐ。脇に置いて、アカリのおまんこを指で広げながら全部を綺麗にするように舐める。アカリのおまんこのビラビラの裏側に溜まっている汗やおしっこのカスを綺麗に舐める。匂いを感じて、舌でアカリの全てを受け止めている。綾子の足下には、綾子のオマンコから出た汁が溜まり始めている。

「アカリ様。綺麗になりました」

「私のおしっこが染み付いたパンツでいいの?」

「はい!できれば、もっと、アカリ様のおまんこを舐めたいのですが、ダメですか?」

「いいよ。沢山舐めて!」

「はい!おしりも舐めて・・・」

「いいけど、汚いよ?」

「そんな事はありません。アカリ様のおしりなら、うんちの後でも舐められます!」

「解った。いいよ。足に付いたおしっこも綺麗に舐めなさい」

「はい!」

 アカリは、椅子に手をついて、四つん這いのような格好になる。おしりを綾子の方に突き出す格好だ。
 綾子は、アカリのおしりの周りを舐め始める。

「アカリ様。綾子も、おしっこがしたくなりました」

「我慢しなさい。私のおしりやおまんこや足がまだ汚い。綺麗に舐めたら、綾子のおしっこを見てあげる」

「本当ですか!?」

「もちろんだよ。そうだ!この前、御主人様に言われたように、綾子のおまんこを私のおまんこをくっつけておしっこをしてみる?出てくる所は見えないけど、綾子のおしっこが私のおまんこの中に入るよ?」

「!?はい!おまんこをくっつけておしっこしたいです!」

「綾子。しっかり、舐めなさい!まだ、おまんこから汁が出ているよ。それに、おしりもまだ綺麗にしていないよね?」

「はい!アカリ様!しっかり舐めます!」

 綾子は、アカリのおしりのシワの一本一本まで綺麗に舐める。アカリから、感じている声が聞こえてくる。綾子は、おしっこを我慢しながら、アカリのオマンコを下から見ながら全部を綺麗に舐め始める。

「綾子!気持ちいいよ!逝きそうだよ!おしっこも出そう!」

「はい。アカリ様!逝ってください。おしっこも、綾子にください!全部、全部、全部。あぁぁぁ」

 綾子がクリを指で摘んだ瞬間に、アカリは逝ってしまった。そのまま、綾子の上に座るような格好になって、綾子の口に少しだけ残っていたおしっこを出した。
 綾子は、アカリからのご褒美をもらって嬉しそうに、おしっこを飲んでから、また汚れたおまんこを嬉しそうに舐め始める。

 それから、二人はシャワールームに移動した。途中で誰かとすれ違う可能性を考えて、ジャージだけを着た格好だ。
 シャワールームには誰も居なかったので、二人はそのまま同じシャワールームに入って、約束通りにおまんこをくっつけた状態で綾子がおしっこをした。綾子は、自分のおしっこで汚れた、アカリのおまんこを嬉しそうに舐めてから、アカリの手でおまんこを愛撫された。
 綾子は、スマホをシャワールームに持ってきていた。主からの連絡が入る可能性を考慮したのだ。

 綾子が3回ほど、逝ったタイミングで、綾子のスマホに主からの連絡が入った。

【二人で、実習室に来なさい】

 これが、主から告げられた指示だった。
しおりを挟む

処理中です...