陽菜とハルナ

朝日眞貴

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第五話 面接

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 面接当日。陽菜は緊張した面持ちで待っている。
 担任が家まで迎えに来てくれるのだ。陽菜を特別扱いしているわけではない担任が付き添いで行く生徒は全員が同じ扱いだ。ただ違うのは、商業高校は面接が終了したらすぐに最終的な合否を保護者に教えてくれるのだ。高校としても担任が保護者としてきているので二度手間にならなくて都合がいいのだ。

 昨夜はハルナとして主と話をした、緊張を和らげるためでもあった。
 それで緊張するなというのが無理な相談だ。

「陽菜。そんなに緊張しないで、先生も大丈夫だって言ってくれたのでしょう?」

「ママ。そうだけど・・・」

「そうだ。陽菜。今日の昼と夜はどっかで食べてきなさい」

「え?ママは?」

「うん。急に今月末に辞める人が居て送別会になってね。お世話になった人だから欠席できないから、夜遅くなってしまうのよ」

「えぇ急に言われても・・・」

「しょうがないでしょ。ほら、これで好きな物でも食べなさい。そうだ!先生にお礼してきなさい!」

 そう言って母親は一万円札を取り出して陽菜に握らせる。

「え?」

「陽菜が合格できたのも先生のおかげでしょ?お礼くらいはしておきなさい!私も急いで帰ってくるけど、部長も出るらしいから23時くらいになると思うから先に寝ていなさい」

「・・・。わかった。ママ。行ってらっしゃい」

「はい。行ってきます。陽菜もしっかりね。合否が解ったら留守電に入れなさいね。先生によろしくね」

「わかった」

 担任が到着する前に時間になってしまって母親は急いで会社に向かった。ギリギリまで待っているつもりだったのだが面接の時間はまだまだ遅い。担任が迎えに来る予定時間にも30分以上あるのだ。

 母親が職場に向かってから20分後に担任が陽菜を迎えに来た。

「それじゃ行くか?忘れ物はないな」

「はい!お願いします」

「電車で通うことになるから電車で行ったほうがいいかもしれないがどうする?」

「あっ大丈夫です。ママと電車の確認や定期の値段を調べました。ママといっしょに商業まで行ってきました」

「そうか、それなら車で行くか?」

「はい。お願いします」

 車の助手席に座った陽菜は母親に言われたことを素直に担任に話す。

「そうか・・・。そういう事ならお言葉に甘えよう。昼前には終わるだろうから、昼ごはんを食べてから送ることにするか」

「え?ゆうご・・・」

「ハルナ!」

「え?あっはい!」

「いい子だよ。昼ごはんを食べて帰るのだよ」

「わかりました」

 陽菜の面接は学校に到着したらすぐに順番が回ってきた。
 10分ほどの面接で終わった。陽菜は手応えを感じなかったが、担任がすぐに呼ばれた。

 その場で合格を告げられた。陽菜も呼ばれて手続きの話をしたが、陽菜の頭の中は、ハルナになれることで占められていた。担任は、陽菜の表情から読み取って詳細なメモを陽菜に持たせる事にしたのだった。
 学校を出て陽菜はすぐに母親に連絡した。母親は仕事中だったらしく電話には出なかった。合格したことを留守電に入れて、担任から渡されたメモを見ながら今後のことをメールした。

 お昼ごはんを食べている時に、母親から折り返しのメールが来た。
 問題ないと言うことだった。陽菜は、これで来年から商業高校の情報処理科に行くことが決まった。陽菜の家からだと1時間近くかかる。少し離れた場所にある。
 そして、陽菜を喜ばせたのは商業高校がある街に担任が住んでいることを知ったのだ。行くことは難しいだろうとは思っているが近くに居てくれると思うと頑張れる気がしたのだ。

 お昼ごはんは少し離れた場所にあるファミレスで済ます事にした。陽菜はもちろん友達や友達の家族も来ることが無いような場所だ。知り合いに合う可能性が極めて低い場所でもある。

 昼ごはんを食べて車に戻ろうとしたときに、ハルナのアカウントに通知が来た。

”今から近くにあるショッピングセンターにつれていく、駐車場では別々になる。車を停めたら降りなさい。トイレに入ってから連絡してきなさい。後ろに私のバッグがあるからそこから2万円を持っていきなさい”

”2万円?”

”そうだ。トイレに入ったら連絡しなさい。次の指示を出します”

”わかりました”

 駐車場に車を停めた。
 ハルナは知らないショッピングセンターだったがトイレの表示を見つけて急いでトイレに入った。電波が入っていることを確認して主に連絡する。

”トイレに入りました”

 5分程度時間が建ってから主から連絡が入った。

”ゴメン。車を停める場所を探していた。車を屋上駐車場の中央口の近くにしました”

”わかりました”

”ハルナ。ショッピングセンターで気に入る服が無いかもしれないが、上下。できれば下着も買ってきなさい”

”え?”

”制服のままホテルには行けないでしょ?”

”え!連れて行ってくれるのですか!”

”ご褒美です。それに今まで我慢してきたでしょ?”

”はい!御主人様が欲しいです。ご奉仕させてください!”

”いい子だよ。待っていますから下着から全部買ってきなさい。たりなさそうなら。いいなさい”

”はい!大丈夫です。みたら、GUが入っているので全部そろえてもそんなにかからないと思います”

”わかりました。でも遠慮しなくていいですよ。全部使うつもり買い物をしなさい”

”わかりました!急ぎます!”

”いいですよ。寝ていますから。ゆっくり選んできなさい。遅くなったら沢山奉仕させるだけですからね”

”はい!”

 ハルナは指示された通りに服を買いに行った。
 目的の店はすぐに見つかって、好みの服は決まった。

”御主人様。下着は必要ですか?”

 ノーパン・ノーブラでも問題ないと思っていたのだ。むしろ、ノーパン・ノーブラでいたいという思いを込めて主に連絡した。

”ハルナ。パンツとブラを買ってきなさい。ハルナがいつも付けているような物にしなさい。私の部屋に置いておいてあげるからな”

”え?”

”ハルナはこのあとも私の性奴隷なのだろう?実習室が使えなくなったら、私の部屋に招待してあげるからな”

”わかりました!”

”服もそのためだからな。最寄り駅のコインロッカーに預けたりすれば着替えて遊びに来られるだろう?”

”はい!わかりました!”

”下着は一組じゃなくてもいいぞ?買えるだけ買いなさい”

”はい!”

 少しだけ悲しかった気持ちが喜びに変わった。服と下着を買ったハルナは急いでトイレに戻った。

”買いました!着替えて車に向かいます”

”いい子だよ。下着は着替えなくていいからな。ブラは外してきなさい”

”え?”

”淫乱なハルナのことだからパンツが汚れているのだろう?見てあげるから、そのまま履いてきなさい。ノーブラにはなれるだろう?”

”はい!汚れたパンツを見てください。ノーブラでも大丈夫です!”

 5分後。ハルナは屋上に向かった。
 誰にも会わなかったが濡れてきているのが解る。すでにグチョグチョだ。

「おまたせしました」

 車のドアを開けながらハルナは主に謝罪の言葉を投げかける。

「大丈夫だよ。ハルナ。早く座りなさい。荷物は後ろに置いておけばいい」

「はい」

 荷物を後部座席に投げて、助手席に座る。シートベルトをしようとしたら主に止められる。

「ハルナ。少し腰を持ち上げなさい」

「はい」

 ハルナが腰を持ち上げるとなれた手付きでハルナのスカートの中に手を入れてグチョグチョになっているパンツを脱がす。

「こんなになって、そんなに犯されたいのか?」

「はい。御主人様にご奉仕したくて・・・」

「いい子だよ。あとでしっかりと使ってあげるからな。もう少し我慢しなさい」

「はい」

 車は郊外にあるラブホに吸い込まれた。
 ハルナはその間にスカートを脱がされて下半身は裸の状態だ。外からは見えないようにはなっている。見えてしまうかもしれない。考え出すと恥ずかしくなってしまっていた。ノーブラでシャツだけを着た状態で部屋に入った。ハルナはすぐに主のチンコを取り出してしゃぶり始める。

「ハルナ。どこに欲しい?」

「マンコに・・・。いえ、アナルにください。御主人様の精子が欲しい。アナルの奥に出してください」

「わかった」

 初めてのラブホで、ハルナは入り口でアナルに求めるような変態性奴隷に成長していた。
 自分のアナルに入っていたチンコから漏れている精子を舐めて興奮して自分でオナニーを始めた。オナニーを見てもらってから、おしっこをした主に抱きかかえられながら主のチンコにおしっこをかけたのだ。初めて一緒にお風呂に入って、主の身体を自分の身体を使って洗った。お風呂から出て最初にしたのは、主のチンコへのご奉仕だ。主に寝てもらって四つん這いになって主にマンコとアナルを見てもらいながらチンコをしゃぶる。大きくなってきたら残念に思いながらもゴムをしてマンコで奉仕する。
 ハルナは初めての時から主より後に逝く事ができていない。必ず自分が先に気持ちよくなってしまっていたのだ。
 今日こそはと思っていたが無理だった。先に逝ってしまったことをわびながら、自分の体力が戻ってくるまで挿入した状態にしてもらって動けるようになってからマンコをつかって奉仕を繰り返した。二度目に逝く時に同時に主が射精してくれた。
 ゴムを外して精子を綺麗に舐めた。そこまでやってから主にどうしたらいいのかを聞いた。
 今日は夜まで時間がある。ゆっくりしようと言われて、正直に少し眠いと伝えると、主は抱きしめてくれて、寝ていいよと言われた。ハルナは主の腕の中で目を閉じた。

 可愛い寝息が聞こえてくるまで1分もかからなかった。

 ハルナは夢の中でも大好きな主に奉仕をしている。
 起きたらまたしてもらおうと考えながらゆっくりと眠るのだった。
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