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第2章 最初の調教
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【第2章:最初の調教】
ベッドがきしむ音が、耳の奥で不気味に響いた。
「口を開けなさい、蜜。舌を出して」
みかどの低い声が、逃げ道をふさぐように頭の中に響く。
震える舌を差し出すと、背後から現れた太い指がゆっくりと滑り込み、絡め取ってくる。ぬるりとした感触に、思わず喉が鳴った。
「んむぅ……んっ…やっ…」
『こんな恥ずかしいこと、嫌に決まっているのに……なんで、やめてって言えないの…』
「いい反応だな。蜜の喉は、私のものをよく咥えそうだ」
『咥えそうって……何を…そんなこと、考えちゃダメなのに……』
耳の内側を爪先がくすぐった。ぞわぞわとした感覚に声が漏れそうになり、思わず唇を噛む。
「やめて!」
鼓動が速まり、身体が震えた。どうしようもなく無力な自分を痛感する。
みかどの視線が胸からお腹、腹の傷跡へとゆっくり滑っていく。
その視線の軌跡をなぞるように、背後から伸びたアンディの手が肌に触れた。指先がなぞった跡がじんわりとした熱に変わり、全身へと広がった。
『僕…どうなってるの…この熱さ……嫌なのに……』
そして──秘部へ。
下着の細いシルク紐が、アンディの指によってそっとずらされる。
最も繊細な部分が冷たい空気に晒され、敏感な先端がひくついた。
「ひゃあっ……見ないで、お願い!」
みかどの鋭い視線が、柔らかな形をじっと見つめている。
その視線に晒されたまま、アンディの指がそっと触れた。軽い刺激に下腹が熱く疼き、知らず震えが広がった。
恥ずかしさに耐えきれず、いつの間にか涙が頬を伝っていた。
「美しいな、蜜。その涙も私のものだ」
甘美な毒のような声が、静かに心を侵していく。
「もっとよく見せなさい。四つん這いになって」
「いやです!そんなことできません!」
『嫌だ!嫌だって思っているのに……逃げられない……』
恐怖で身体が硬直した、その時──。
「アンディ」
低い声にアンディの身体が離れた。
そして金属の脚が大理石を引きずる嫌な軋みが、床を伝って近づいてくる。
アンディが重厚な開脚椅子を据えた。黒革の拘束ベルトが、藍色の照明に冷たく光った。
僕は逃げるように身体を捩るも、アンディの筋肉質な腕に捕らえられ、無理やり座らされた。
太腿が強制的に開かれ、ベルトがカチリと締まった。
「ひぃっ……! 離して、お願い!」
冷たい革が肌に食い込み、逃げられない現実を容赦なく刻み込んだ。
「やめて!こんなの…いやっ!」
嗚咽が部屋に響く。涙が顎を伝って革製のシートに落ち、そこだけ暗く染みになって広がっていった。
『でも身体が熱い……嫌なのに……なんで……』
アンディが椅子をロックした。両足が最大限に開かれ、無防備な股間が完全に曝け出される。
「蜜の奥も、ちゃんときれいにしておかないとな。私の愛する身体になるんだから」
『愛するって……僕を……?』
ベッドがきしむ音が、耳の奥で不気味に響いた。
「口を開けなさい、蜜。舌を出して」
みかどの低い声が、逃げ道をふさぐように頭の中に響く。
震える舌を差し出すと、背後から現れた太い指がゆっくりと滑り込み、絡め取ってくる。ぬるりとした感触に、思わず喉が鳴った。
「んむぅ……んっ…やっ…」
『こんな恥ずかしいこと、嫌に決まっているのに……なんで、やめてって言えないの…』
「いい反応だな。蜜の喉は、私のものをよく咥えそうだ」
『咥えそうって……何を…そんなこと、考えちゃダメなのに……』
耳の内側を爪先がくすぐった。ぞわぞわとした感覚に声が漏れそうになり、思わず唇を噛む。
「やめて!」
鼓動が速まり、身体が震えた。どうしようもなく無力な自分を痛感する。
みかどの視線が胸からお腹、腹の傷跡へとゆっくり滑っていく。
その視線の軌跡をなぞるように、背後から伸びたアンディの手が肌に触れた。指先がなぞった跡がじんわりとした熱に変わり、全身へと広がった。
『僕…どうなってるの…この熱さ……嫌なのに……』
そして──秘部へ。
下着の細いシルク紐が、アンディの指によってそっとずらされる。
最も繊細な部分が冷たい空気に晒され、敏感な先端がひくついた。
「ひゃあっ……見ないで、お願い!」
みかどの鋭い視線が、柔らかな形をじっと見つめている。
その視線に晒されたまま、アンディの指がそっと触れた。軽い刺激に下腹が熱く疼き、知らず震えが広がった。
恥ずかしさに耐えきれず、いつの間にか涙が頬を伝っていた。
「美しいな、蜜。その涙も私のものだ」
甘美な毒のような声が、静かに心を侵していく。
「もっとよく見せなさい。四つん這いになって」
「いやです!そんなことできません!」
『嫌だ!嫌だって思っているのに……逃げられない……』
恐怖で身体が硬直した、その時──。
「アンディ」
低い声にアンディの身体が離れた。
そして金属の脚が大理石を引きずる嫌な軋みが、床を伝って近づいてくる。
アンディが重厚な開脚椅子を据えた。黒革の拘束ベルトが、藍色の照明に冷たく光った。
僕は逃げるように身体を捩るも、アンディの筋肉質な腕に捕らえられ、無理やり座らされた。
太腿が強制的に開かれ、ベルトがカチリと締まった。
「ひぃっ……! 離して、お願い!」
冷たい革が肌に食い込み、逃げられない現実を容赦なく刻み込んだ。
「やめて!こんなの…いやっ!」
嗚咽が部屋に響く。涙が顎を伝って革製のシートに落ち、そこだけ暗く染みになって広がっていった。
『でも身体が熱い……嫌なのに……なんで……』
アンディが椅子をロックした。両足が最大限に開かれ、無防備な股間が完全に曝け出される。
「蜜の奥も、ちゃんときれいにしておかないとな。私の愛する身体になるんだから」
『愛するって……僕を……?』
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