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第6章 獣たちの儀式(1)
【第6章:獣たちの儀式(1)】
獣役従者が背後に迫り、荒い鼻息が人工芝を震わせた。
ゆっくり忍び寄り、ぬるついた鼻先を押しつけてくる。
プラグの隙間から覗くふくらんだ襞を、鼻先が執拗に辿りながらクンクンと嗅いだ。
湿った音が、ぬちゅり、と卑猥に響く。
「んぐぅ!」
『やだ! やめて……怖い、息が熱い……。こんなところ、嗅がないで!』
滑りを帯びた舌先が現れ、陰嚢の裏側をねっとり這い回った。
大量の熱い唾液でべちゃべちゃに濡らされ、舌のざらつきが皮膚を逆撫でしていく。
『うぐぅぅっ! 気持ち悪い!』
左右に尻を激しく振り、必死の身もだえで逃れようとしたが、すべて無駄だった。
逃げようとするたび、黒革の首輪に繋がれた短い鎖がギチギチと首を締め上げ、息が詰まる苦痛が襲ってくる。
『ぐっ! 息が……!』
ボールギャグが口内を塞ぎ、漏れるのは、ふがふがという惨めな唸りだけだった。
涎が顎を伝って垂れ落ち、屈辱が心の奥を鋭く抉る。
獣役従者の異常な興奮が空気を支配し、鼻息は獣の咆哮のように熱く荒々しく響いた。
ぎらつく瞳は、獲物を狙う狂気の色を帯びている。
苛立ちが頂点に達したのか、牙を剥き出しにして尻尾プラグに噛みつき、そのまま獣のような力で激しく左右に振り回した。
電撃のような痛みが脊髄を駆け上がり、全身がビクンビクンと痙攣する。
「んぐぅぅっ! ひぎぃっ!」
無慈悲に動かされるたび、ぬちゅ、と異様な収縮音が響いた。
獣役は唸り声を上げ、尻尾を深く咥え直すと、そのまま一気に引き抜く。
ぶじゅんっ。
衝撃で肉壁が激しく擦れ、身体は弓なりに仰け反った。
『ひぃぃぃっ……!』
ぽっかりと大きく開いた穴から、透明な液がどろりと逆流し、人工芝を濡らしていく。
ヒクヒクと収縮を繰り返す柔らかな内側が、無防備に晒されていた。
みかどの足元に顔をすり寄せ、マスク越しの瞳で必死に訴える。
しかし、みかどは長髪の男との会話に夢中で、こちらに目を向けようとしなかった。
『みかど様……助けて……こんなの、もう耐えられない……!』
「ふがっ、ふがっ……」
ボールギャグから漏れる惨めな息遣いが、人工芝に吸い込まれていく。
獣役従者が背後に迫り、荒い鼻息が人工芝を震わせた。
ゆっくり忍び寄り、ぬるついた鼻先を押しつけてくる。
プラグの隙間から覗くふくらんだ襞を、鼻先が執拗に辿りながらクンクンと嗅いだ。
湿った音が、ぬちゅり、と卑猥に響く。
「んぐぅ!」
『やだ! やめて……怖い、息が熱い……。こんなところ、嗅がないで!』
滑りを帯びた舌先が現れ、陰嚢の裏側をねっとり這い回った。
大量の熱い唾液でべちゃべちゃに濡らされ、舌のざらつきが皮膚を逆撫でしていく。
『うぐぅぅっ! 気持ち悪い!』
左右に尻を激しく振り、必死の身もだえで逃れようとしたが、すべて無駄だった。
逃げようとするたび、黒革の首輪に繋がれた短い鎖がギチギチと首を締め上げ、息が詰まる苦痛が襲ってくる。
『ぐっ! 息が……!』
ボールギャグが口内を塞ぎ、漏れるのは、ふがふがという惨めな唸りだけだった。
涎が顎を伝って垂れ落ち、屈辱が心の奥を鋭く抉る。
獣役従者の異常な興奮が空気を支配し、鼻息は獣の咆哮のように熱く荒々しく響いた。
ぎらつく瞳は、獲物を狙う狂気の色を帯びている。
苛立ちが頂点に達したのか、牙を剥き出しにして尻尾プラグに噛みつき、そのまま獣のような力で激しく左右に振り回した。
電撃のような痛みが脊髄を駆け上がり、全身がビクンビクンと痙攣する。
「んぐぅぅっ! ひぎぃっ!」
無慈悲に動かされるたび、ぬちゅ、と異様な収縮音が響いた。
獣役は唸り声を上げ、尻尾を深く咥え直すと、そのまま一気に引き抜く。
ぶじゅんっ。
衝撃で肉壁が激しく擦れ、身体は弓なりに仰け反った。
『ひぃぃぃっ……!』
ぽっかりと大きく開いた穴から、透明な液がどろりと逆流し、人工芝を濡らしていく。
ヒクヒクと収縮を繰り返す柔らかな内側が、無防備に晒されていた。
みかどの足元に顔をすり寄せ、マスク越しの瞳で必死に訴える。
しかし、みかどは長髪の男との会話に夢中で、こちらに目を向けようとしなかった。
『みかど様……助けて……こんなの、もう耐えられない……!』
「ふがっ、ふがっ……」
ボールギャグから漏れる惨めな息遣いが、人工芝に吸い込まれていく。
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