極上の蜜~みかどの寵蜜~

奇埼伊利

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第8章 刻まれた記録

【第8章:刻まれた記録】

「尻穴をヒクヒク震わせて……はしたない子だ」

アンディが無言でライトを複数設置し、尻の奥まで隅々照らしている。
拡大鏡と冷たい内視鏡カメラも準備され、そのレンズと金属の先端が、ほとんど目の前まで迫ってきた。

アンディの視線が冷たく光り、次の「記録」の準備が、音もなく進んでいった。

自分の重みで……穴が開いていく……
 
そこには、何も隠せない姿があるだけだった。
アナルが完全に露わになり、ぽたり、ぽたりと中から白濁した雫が垂れ落ちる。
 
赤く腫れた穴がヒクヒクと収縮し、むわっと雄の匂いが立ち上った。
 
『恥ずかしい……垂れてる…』
 
ヒュッ、と冷たい接触音が空気を切る。

「みかど様、観察開始。これから本格的に記録を行います」


みかどの視線は、僕の心なんかより、変化していく身体のほうばかりを興味深そうにじっと追っていた。
その無関心さが、かえって痛みを何倍にも膨らませていく。
アンディはそんな主の心情とは対照的に、淡々と報告を続ける。

No.1 外観

「カイ様射精直後。肛門襞、赤黒く腫脹。括約筋は弛緩傾向、開口直径4.2cm」

ぽっかり開いた穴から雄の匂いがムワッと立ち上り、白濁した液が涎のようにとろりと零れ落ちた。

No.2 肉襞

「外襞18、本来より肥大。内襞32、異常増生および肥厚、ピアス傷多数、充血率87%。意志とは無関係に蠕動」

モニターに映る肉襞が勝手にうねり、ヒクヒクと震えている。
グチュグチュという湿った音が、ライトの熱と混じり合って耳にまとわりついた。

生まれつき大きな肛門襞は、充血するほどに膨れ上がり、まるでペニスのように絡みつく形に変わっていた。涙と鼻水混じりの唾液が胸元を濡らす中、拡大鏡越しに、襞一つ一つが細かく記録されていく。

No.3 前立腺内壁

冷たい内視鏡が、ローションと共にヒヤリと挿入される。
モニターには、鮮明すぎる内部の光景が映し出された。

「前立腺3.8cm(通常の約4倍)、カイ様による擦過後の充血、脈動128回/分。内壁損傷47箇所、出血は微量。奥部にカイ様精子塊、およそ20cc蓄積」

赤黒く巨大化した前立腺がドクドクと脈動し、腸壁がカメラレンズに吸い付くように蠢いた。
鼻を突く鉄臭と、むわりとした雄の匂いが混じり合っていく。

No.4 解析

「自律神経優位の支配下における性器化現象。通常の約7倍感度増幅、受精本能起動。カイ様精液への反応として、オート蠕動を確認」

さらに、冷静な声で付け加える。

「追加観察。恐怖反応により陰茎は極度に委縮、現時点で射精不能。ただし前立腺刺激により軽い雌イキ反応を確認。カウパー液の少量排出跡を確認」

みかどの唇が、嘲るようにゆっくりと歪んだ。
こちらへ近づき、顎を指先で持ち上げる。

「やれやれ…射精もできないのに……雌イキだけはしっかり覚えてしまうとはな」

冷たい視線がモニターの内部を舐めるように這い、そのまま僕の尻へと戻る。

「蜜の肛門襞は元々大きいが……交わるたびに、より大きく卑猥に膨らんでいく。まるでペニスを頬張るように、相手を絡め取って離さない」

指先で震える太腿を撫でながら、静かに続けた。

「前立腺も異常だ。通常の四倍を超える膨張で……脈動するたび、カメラに吸いついていく……はは……本当に、完璧な雌器だ」

最後に穏やかな微笑さえ浮かべ、耳元で囁く。

「蜜の身体は、これから私なしでは満たされなくなっていくよ……」

『私なしでは……?どういうことなの……?』
『でも身体が疼いて……怖い……僕のじゃないみたい……』

***

ピチャピチャと、精液とローションが混ざり合う音が響いた。
小型カメラの画面には、僕の内部が生々しく映し出されている。
 
「肉襞擦過で赤く充血。ぐにゅぐにゅと大きなうねりあり。結腸手前まで種付けされ、べっとり絡みつき。雄臭、強いです」
 
アンディの淡々とした報告が続く。
 
ノズルがS状結腸の奥へと挿入され、肉襞を擦りながらトントンと小さく叩いて刺激を加えた。
その度に、内側がぞわりと震える。
 
『うぅん……怖い……なんで身体が震えるの……!』

身悶えする僕を見て、みかどが冷たく笑った。
 

「中のひだはまだ穢されてないのに、雌穴の方はもう雄臭が染みついてるとはな」
 
恥ずかしさに耐えられず、画面から顔を背けて瞼をぎゅっと閉じる。
その瞬間、バチンと太腿に鋭い痛みが走った。
 
「見ろと言ったはずだが。それすらもできないのか」
 
唾液が口端から糸を引き、ボールギャグを伝ってベッドシーツをべっとり濡らしていく。
息は荒く、ふがふがと喉から漏れる音が部屋にこだました。顔は火がついたみたいに熱く、耳まで真っ赤に染まっていた
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