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第11章 義弟の悪戯
【第11章:義弟の悪戯】
天井の天蓋窓から、柔らかな日光が差し込むリビング。
ベッドルームと浴室が繋がるこの部屋で、僕はみかど以外の訪問者と対面していた。
ソファにゆったり座る男性が、獲物を狙うような優しい笑顔を向けてくる。
「名前は?」
身長が高く、ハーフのような端正な顔立ち、優雅な雰囲気が漂っていた。
しっかりとした体つきで、どことなくみかどに似ていた。
僕は薄いネグリジェのままの姿だった。
だが、両手首と足首に拘束帯が装着され、いつでも要望に応えられるよう準備されていた。
戸惑いながら俯き、答えた。
「蜜です……」
『みかど様がいない…この人は誰…?』
心臓がドクドク鳴る。自分の姿の恥ずかしさで腕で身体を隠した。
『こんな姿……普通じゃないのに……みかど様以外に見られるなんて……恥ずかしい……!』
「そうなんだね、蜜くん。みかどが忠犬を飼い始めたって聞いて、見に来たの。
そんなに怯えなくてもいいよ。こっちへおいで」
「す、すみません……今、みかど様がいらっしゃらないので……」
やんわり断ろうとした。
「みかどは大丈夫だよ。さぁ、早くおいで」
優しい口調だが、瞳の奥に拒否を許さない光が宿っていた。
笑っているのは口元だけで、じっと獲物を測るような視線が刺さった。
逃げ場のない視線に、足がゆっくりと勝手に動き出した。
「私は楓だよ。みかどの義弟。だから安心して。そんなに怯えないで」
『……大丈夫なのかな。だって、この部屋に入ってこれた訳だし』
両手を広げられた楓の前に、ゆっくり歩み寄る。
楓は僕を引き寄せ、向かい合わせで膝の上に座らせた。
壁に設置された大きな鏡に、密着した僕たちの姿が映り込んだ。
そして――ゆっくりと大きな掌で、身体を撫で始めた。
「蜜くんは色が白くて綺麗だね。肌しっとりして気持ちいい。黒い目と黒髪も可愛いよ」
絆されるように背中を撫でられ、肩の力が抜けていく。
掌が滑るたび、じんわりとした温もりが肌の奥に染み込んだ。
楓の指が首筋を優しくさすり、くすぐったさと、ぞわっとした痺れが走った。
「蜜くんはほんと、可愛いね。乳首も小さくてピンクだ」
指腹が身体に沿って滑り、乳首の周りを撫で始める。
乳輪から持ち上げるように摘まれ、指先で先端をゆっくり転がされた。
甘い刺激が胸の内側に広がり、思わず声が漏れた。
「あぁっ…ダメっ…です……」
「気持ちいいんだね。いい表情だよ。…でも、私の命令も聞かないとダメだよ」
囁きと一緒に、息が耳元にかかる。
徐々に指が耳朶へと近づき、柔らかい皮膚をそっと撫でた。
温かい吐息が吹きかけられ、内側の薄い皮膚を舌先でちゅる、と舐め上げられる。
「ううんっ…耳、くすぐったくて…」
耳孔に舌を差し込まれ、ゆっくりかき回される。
濡れた感触がじわりと広がり、熱が脳天まで一気に駆け上がった。
ビクンと腰が跳ねてしまい、ソファが小さく軋んだ。
「良い反応……蜜くんの耳、敏感だね。褒めてあげるよ、いい子」
甘い声が耳の奥でとろけて、心が溶け出しそうになる。
濡れた耳朶が火照り、触れられていないのにじんじんと熱を帯びていく。
首筋を舌でなぞられると、細かい鳥肌がぶわっと広がる。
頸筋をちゅぱっと軽く吸われ、背筋をビリビリとした痺れが駆け上がった。
指が鎖骨を優しく撫で、そこから全身へと愛撫が広がっていく。
胸、お腹、鼠径部――なぞられるたび、柔らかいタッチに呼吸が浅くなった。
「蜜くん、こんなに震えて可愛い…全身、感じやすい体質なんだね」
『楓さん優しい……怖くないかも……
でも、みかど様以外に触れられるの、どこか不安…』
だが、指が乳首に近づく。
ピンクの突起をそっと摘まれ、円を描くように、じっくりと撫でられた。
「ここも開発してあげるね…」
「んあっ…」
乳首の先端をつまんだ指がじわじわ力を込めてきて、柔らかいはずの肉がきゅっと細く引き延ばされる感覚に、胸の奥がきしむみたいにどくどく暴れ出した。
『乳首……撫でられると……胸の奥がどくどくしてくる…』
硬く尖った先端に舌がぬるりと這い、じゅるじゅると唾液を絡めながら根元ごと吸い上げられる。
軽く歯を当てられてカリッと噛まれた瞬間、そこから胸の奥へ熱いものが弾けるみたいに走り、身体がびくんっと大きく跳ねた。
「ひゃんっ……あっ、だ、ダメ……乳首吸わないでぇ……楓さんっ……!」
声が裏返り、情けない音が漏れる。
身体がビクンッと跳ね、鏡にテカテカ光る乳首が映った。
反対側の乳首も指で摘まれ、左右交互に、休む間を与えられず責められていく。
「乳首、こんなにコリコリしてる…ほら、みかどの前では我慢してるんでしょ?」
鏡の中で、頬を真っ赤にして口を震わせる自分が映る。
その横から覗き込むように、楽しそうに目を細めた楓の顔が重なった。
心がふわっと浮き立ちかけた瞬間、楓の瞳にふっと影が差す。
指の動きが強くなり、乳首を容赦なくぐりっとねじった。
「んぐぅっ…痛いっ!」
胸の奥まで鋭い痛みが突き抜けて、息が詰まる。喉の奥でひくついた声が漏れた。
楓の声色が少し低くなる。
「ふふ…蜜くん、乳首だけで腰くねらせて……。本当に嫌がってるの?」
『えっ…意地悪な声……。笑ってるの…?』
逃げ出そうとして身体を身悶えさせても、楓は僕の腰をしっかり掴んだまま離さない。
舌で乳首を強く吸い上げられ、歯でじわっと引き抜かれる。
強い刺激に、弄られた乳首から胸の奥へと鋭い痛みと痺れが一気に走った。
視界が一瞬、白く霞む。
「あぁっ…乳首痛い……楓さん、ひどい……」
指が両乳首を同時にぐりっとねじり上げ、爪をカリカリと立てたまま表面を擦り回される。
柔らかい皮膚が引き攣れて、痛いのにそこだけ熱く脈打って、どうしようもなく下腹の方まで渦巻く痺れが伝っていく。
「やっ……あ、あぁっ……乳首、そんなの…っ、い、痛い……気持ち悪い……」
「はは、可愛い悲鳴…。でも蜜、こんなに勃起させて……。
本当に敏感なんだね。みかどくんの前では純情なふりをしているの?」
軽く笑う声が耳にこびりつき、罵りが胸の真ん中に突き刺さる。
身体は熱く疼き、弄られた乳首がじんじんと痺れながら、卑猥に腫れ上がっていく。
『乳首だけで感じてるの?…初めて会った人に、こんな姿を見られて……。みかど様に知られたら、どうしよう……』
天井の天蓋窓から、柔らかな日光が差し込むリビング。
ベッドルームと浴室が繋がるこの部屋で、僕はみかど以外の訪問者と対面していた。
ソファにゆったり座る男性が、獲物を狙うような優しい笑顔を向けてくる。
「名前は?」
身長が高く、ハーフのような端正な顔立ち、優雅な雰囲気が漂っていた。
しっかりとした体つきで、どことなくみかどに似ていた。
僕は薄いネグリジェのままの姿だった。
だが、両手首と足首に拘束帯が装着され、いつでも要望に応えられるよう準備されていた。
戸惑いながら俯き、答えた。
「蜜です……」
『みかど様がいない…この人は誰…?』
心臓がドクドク鳴る。自分の姿の恥ずかしさで腕で身体を隠した。
『こんな姿……普通じゃないのに……みかど様以外に見られるなんて……恥ずかしい……!』
「そうなんだね、蜜くん。みかどが忠犬を飼い始めたって聞いて、見に来たの。
そんなに怯えなくてもいいよ。こっちへおいで」
「す、すみません……今、みかど様がいらっしゃらないので……」
やんわり断ろうとした。
「みかどは大丈夫だよ。さぁ、早くおいで」
優しい口調だが、瞳の奥に拒否を許さない光が宿っていた。
笑っているのは口元だけで、じっと獲物を測るような視線が刺さった。
逃げ場のない視線に、足がゆっくりと勝手に動き出した。
「私は楓だよ。みかどの義弟。だから安心して。そんなに怯えないで」
『……大丈夫なのかな。だって、この部屋に入ってこれた訳だし』
両手を広げられた楓の前に、ゆっくり歩み寄る。
楓は僕を引き寄せ、向かい合わせで膝の上に座らせた。
壁に設置された大きな鏡に、密着した僕たちの姿が映り込んだ。
そして――ゆっくりと大きな掌で、身体を撫で始めた。
「蜜くんは色が白くて綺麗だね。肌しっとりして気持ちいい。黒い目と黒髪も可愛いよ」
絆されるように背中を撫でられ、肩の力が抜けていく。
掌が滑るたび、じんわりとした温もりが肌の奥に染み込んだ。
楓の指が首筋を優しくさすり、くすぐったさと、ぞわっとした痺れが走った。
「蜜くんはほんと、可愛いね。乳首も小さくてピンクだ」
指腹が身体に沿って滑り、乳首の周りを撫で始める。
乳輪から持ち上げるように摘まれ、指先で先端をゆっくり転がされた。
甘い刺激が胸の内側に広がり、思わず声が漏れた。
「あぁっ…ダメっ…です……」
「気持ちいいんだね。いい表情だよ。…でも、私の命令も聞かないとダメだよ」
囁きと一緒に、息が耳元にかかる。
徐々に指が耳朶へと近づき、柔らかい皮膚をそっと撫でた。
温かい吐息が吹きかけられ、内側の薄い皮膚を舌先でちゅる、と舐め上げられる。
「ううんっ…耳、くすぐったくて…」
耳孔に舌を差し込まれ、ゆっくりかき回される。
濡れた感触がじわりと広がり、熱が脳天まで一気に駆け上がった。
ビクンと腰が跳ねてしまい、ソファが小さく軋んだ。
「良い反応……蜜くんの耳、敏感だね。褒めてあげるよ、いい子」
甘い声が耳の奥でとろけて、心が溶け出しそうになる。
濡れた耳朶が火照り、触れられていないのにじんじんと熱を帯びていく。
首筋を舌でなぞられると、細かい鳥肌がぶわっと広がる。
頸筋をちゅぱっと軽く吸われ、背筋をビリビリとした痺れが駆け上がった。
指が鎖骨を優しく撫で、そこから全身へと愛撫が広がっていく。
胸、お腹、鼠径部――なぞられるたび、柔らかいタッチに呼吸が浅くなった。
「蜜くん、こんなに震えて可愛い…全身、感じやすい体質なんだね」
『楓さん優しい……怖くないかも……
でも、みかど様以外に触れられるの、どこか不安…』
だが、指が乳首に近づく。
ピンクの突起をそっと摘まれ、円を描くように、じっくりと撫でられた。
「ここも開発してあげるね…」
「んあっ…」
乳首の先端をつまんだ指がじわじわ力を込めてきて、柔らかいはずの肉がきゅっと細く引き延ばされる感覚に、胸の奥がきしむみたいにどくどく暴れ出した。
『乳首……撫でられると……胸の奥がどくどくしてくる…』
硬く尖った先端に舌がぬるりと這い、じゅるじゅると唾液を絡めながら根元ごと吸い上げられる。
軽く歯を当てられてカリッと噛まれた瞬間、そこから胸の奥へ熱いものが弾けるみたいに走り、身体がびくんっと大きく跳ねた。
「ひゃんっ……あっ、だ、ダメ……乳首吸わないでぇ……楓さんっ……!」
声が裏返り、情けない音が漏れる。
身体がビクンッと跳ね、鏡にテカテカ光る乳首が映った。
反対側の乳首も指で摘まれ、左右交互に、休む間を与えられず責められていく。
「乳首、こんなにコリコリしてる…ほら、みかどの前では我慢してるんでしょ?」
鏡の中で、頬を真っ赤にして口を震わせる自分が映る。
その横から覗き込むように、楽しそうに目を細めた楓の顔が重なった。
心がふわっと浮き立ちかけた瞬間、楓の瞳にふっと影が差す。
指の動きが強くなり、乳首を容赦なくぐりっとねじった。
「んぐぅっ…痛いっ!」
胸の奥まで鋭い痛みが突き抜けて、息が詰まる。喉の奥でひくついた声が漏れた。
楓の声色が少し低くなる。
「ふふ…蜜くん、乳首だけで腰くねらせて……。本当に嫌がってるの?」
『えっ…意地悪な声……。笑ってるの…?』
逃げ出そうとして身体を身悶えさせても、楓は僕の腰をしっかり掴んだまま離さない。
舌で乳首を強く吸い上げられ、歯でじわっと引き抜かれる。
強い刺激に、弄られた乳首から胸の奥へと鋭い痛みと痺れが一気に走った。
視界が一瞬、白く霞む。
「あぁっ…乳首痛い……楓さん、ひどい……」
指が両乳首を同時にぐりっとねじり上げ、爪をカリカリと立てたまま表面を擦り回される。
柔らかい皮膚が引き攣れて、痛いのにそこだけ熱く脈打って、どうしようもなく下腹の方まで渦巻く痺れが伝っていく。
「やっ……あ、あぁっ……乳首、そんなの…っ、い、痛い……気持ち悪い……」
「はは、可愛い悲鳴…。でも蜜、こんなに勃起させて……。
本当に敏感なんだね。みかどくんの前では純情なふりをしているの?」
軽く笑う声が耳にこびりつき、罵りが胸の真ん中に突き刺さる。
身体は熱く疼き、弄られた乳首がじんじんと痺れながら、卑猥に腫れ上がっていく。
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