極上の蜜~みかどの寵蜜~

奇埼伊利

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第13章:義弟の侵入

【第13章:義弟の侵入】


「んひぃ…指…ダメ…もぅ…これ以上は……」

指の動きが速くなり、襞を一つ一つ押し広げながら、奥を探るように蠢く。
爪が内壁を軽く引っ掻き、ピリピリとした痛みが走った。

『なか…弄られて…気持ち悪くて吐きそう…』

楓の息が荒くなり、瞳が興奮でぎらりと輝いていた。

「蜜のアナル……異常だね。中が勝手に蠢いて、指に吸い付いてくる……みかどが執着するのも分かるよ。完璧すぎて……興奮する」

指を抜き、ソファのサイドから透明な肛門鏡を取り出した。
先端が冷たく光るのを見た瞬間、心臓が凍りついた。

「もっと中が見たいの。蜜の奥まで、ちゃんと見てあげるよ」

「いやだ!…そんなもの!楓さん、お願い…」

四つん這いのまま腰を引いて逃げようとするが、楓さんの手が尻肉をがっちり押さえつける。
ぶちゅん、と冷たい器具が押し込まれ、無慈悲な音を立てて開いていった。

ぐぅっぱ、と穴が広げられ、内側が丸見えになってしまう。

「ひぎぃぃっ!…痛い!」

器具越しに、赤黒く腫れた肉襞がむき出しになり、前立腺がドクドクと脈打っているのが、自分でもはっきり分かった。

「わぁ……すごいよ、蜜。前立腺、異常に膨らんでいる……襞も、こんなに飛び出してるのは初めて。ふふ、本当に、特別だね」

楓は指先で尻穴の周りをなぞりながら、耳元で嘲るように囁く。

「蜜のアナルも、陰嚢の裏もピンクでまるで人形みたい。…私に触られて喜ぶなんて、本当に惨めだね」

楓の声がわずかに震え、吐息が熱く肌にかかる。
指先が肛門鏡の中から内壁をズリズリとなぞり、異常な感度を確かめるように慎重に刺激した。

腰がビクビク震え、恐怖と熱が交互に混ざり合っていく。

『楓さん、興奮してる……僕の…異常って…』

楓が耳元に唇を寄せ、低く囁いた。

「ねぇ、私も、蜜くんに入れてみたい……いいでしょ?」

カイの獣じみた交尾が、鮮明にフラッシュバックする。
粗い息遣い、奥を抉るような痛み、熱い噴射──そのすべてが蘇り、恐怖で全身が硬直した。

「いやです…!入れないで…カイみたいにされるのはもう嫌なんです……楓さん、本当にやめてください……」

腰をよじり、四つん這いのまま必死に逃げようとする。
涙が止まらず、必死で首を振り続けた。

「ふふ、拒否しても無駄よ。みかど様に叱られるのが怖い?」

『本当に、みかど様に叱られる…。楓さんに犯されたら、「裏切り者」って嫌われちゃう……お願い、許して……絶対言わないから……』


恐怖で声が震え、膝がカタカタ揺れた。
それにつられて内壁がぐにゅっと蠢き、楓の指を押し返すように脈動していた。

「可愛い拒否ね……でも、蜜のここ、こんなに欲しがってるよ」

拒めない恐怖と、自分の意思とは無関係に動いてしまう異常な襞が絡み合い、屈辱で心が今にも砕けそうになる。

肛門鏡で大きく広げられたまま、震える声で懇願した。

「楓さん、お願い…絶対入れないで…。みかど様に知られなくない…許して……」
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