29 / 42
第29話 持つ者、持たざる者
しおりを挟む
私達は我が友マミコ・キサラギの案内で、工房の奥の生活空間に行くまでの道中、爆発5、雪崩2、電撃1回などのトラブルはあったが無事にたどり着いた
「いらっしゃ~い、いや~シュエルが他の人を連れてくるなんて珍しいね、なんの用なの?」
「近々パーティがあるのでな、そこで這いつくばっているゴミ共を少しはマシに出来るモノを見繕ってほしい」
「あ、勇者王の戦に割り込む気でしょう。OKわかったわ」
私達が雑談している間、後ろでへばっている勇者共が愚痴をこぼしていた
「何であの二人は無傷なんだ…」
「慣れているとかじゃないかい?」
「あの様な女性が居たとは…、もし戦時中に表舞台に立っていたら、人類側に大きな利益をもたらした事でしょう。我が死はあのような人材を匿ってたとは」
最後のバルディの言葉が引っ掛かったがそれは無い、彼女の感性は人に理解される様な類のものではないからな。などと思っていたら彼女の感性に引っかかるものを見つけた様で、フランチェスカに話し掛けていた
「お姉さん、おねぇさん、ひとつ女物の装備があるんだけど、試してみないかい?」
「え、なんだい」
「じゃーん♪ ビキニアーマーです♬」
「アーマー? 鎧なのかいこれで? 露出が多すぎて急所を守れないじゃないか」
「ノン、ノン…、舐めてもらちゃ~困る。これは何故人魚は女性ばかりが発見されるかとういう疑問から生まれた特殊アーマーなのです!」
「人魚が女性ばかりって、それは・・・」
「あぁ、真面目におっしゃらないで。事実がどうであれそこからどう発想を得たかが重要なんですって」
「は、はぁ? ま、まあバルトが頼るほどの人だし・・・つづけて」
女勇者は戸惑いながらもラギの話を聞く事にしたようだ
「なぜ人魚は女ばかり発見されるのか…、それは彼女達の!胸が!魚の胸鰭の様に動き水を掻く事によって男性よりも高い水泳能力で海面によく上がってくるからではないかとの考えから生まれた超軽量アーマーなのです!」
「うわ、想像しちまったけど気色悪ぅ! じゃあ自分の意思で動かせるってのかいあの胸は!」
「そうそう、実際どうなのか知りませんけど。で、従来の鎧は防御面積を増やすと可動域が狭まり、防御力を上げようと鋼材を厚くすると重量が上がる等の問題を一挙に解決する妙案にたどり着きました!」
「え?」
「つまり!装甲を豊満な胸の先端だけに集中させる事により軽量化と柔軟性を合わせ持った奇跡のアーマーが出来上がったのです! これはもう胸当てと言うよりも、胸についた小さな盾!」
「私の胸は自由に動かせないよ!」
「ご安心を! 攻撃を受け流す様に自動追尾し、勝手に防いでくれるのです! 防御力はピカイチですよ!」
「自動追尾!?」
「はい♪ もちろん胸の大きなによって防御力が左右されますが、貴女なら大丈夫! これで鉄壁の胸囲を手に入れられますよ」
いつぞか私が胸で砲弾を跳ね返したのもこのビキニアーマーの動きを真似たものなのだが、女勇者はご不満の様だ
「誰が使うかそんな変態装備! 何なら自分で試してみな!」
「私の胸囲を見て言ってんですかぁ? 私に使いこなせるわけないでしょう言わせんな!!」
そう、未知のモノに対して空想で補い、そして時にはその空想を成し遂げてしまう人間の業! 愚と賢が見事に調和した彼女の頭脳はまさに人を代表する宝! 流石は我が友! しかし何故か人類には評価されない、私の四肢斬り鋏も彼女の作品なのだが…
「何故、評価されないのだろうか…、ラギよ」
対して私は何故魔王として評価されたのだろう…。絶対的な暴力とみなされた事もあるが、思いもよらない所を評価している者も居た。私は隠居後、たまたま巡り合った魔族幹部との会話をふと思い出してしまった
・
・
・
・
「魔王様、まさかこのような場所でお会い出来るとは。わたくしめを殺しに来たのでしょうか?」
「たまたま目に入っただけだ。それともう私を魔王と呼ぶ必要は無い、もう何者でも無いのだからな」
「ご冗談を、貴方様ほど魔王に相応しい方もおりますまい」
「その魔族の長たる魔王が、導くべき魔族達を殺戮したとしてもか?」
「はい、おっしゃる通りです。あの戦争は我々が優位に立ち過ぎましたから。ああでもしないと歯止めが効かなかった事でしょう。計算の上でやられた事では?」
「さてな…」
「おとぼけになられて、この魔人エルゲムを試されているのですか? 魔族は力を持つがゆえに、遺憾ですが技術の発展が乏しく人類からの略奪品により発展してきたのが実情です」
「誰でも使える道具を作るより己が魔力でどうにかするか、出来る者を従わせる方が手っ取り早いからな。しかし人類を捕らえ開発に当たらせても要領を得ず、人類側の技術面で後れを取ってしまった」
「はい。なれば程よい脅威を与え人類側に自由意思で技術発展させる事により我々魔族の利益になりますが、その人類を壊滅させては魔族は長い停滞の時代を迎えていた事でしょう。食物連鎖において我々魔族の下に居る人類は我々より多い位が丁度いいのです」
「ふん・・・・・」
確かのその懸念は余の頭には有った、だが私が弱者を大量に間引いたのは余が退屈したくなかっただけの事、結果そうなっただけで魔族社会の為にやった事ではない
「貴方様はその手を自らお汚しになられた、まさに圧倒的暴力による救済!これ以上魔王に相応しい方がおりません! それに比べて現魔王ときたら・・・」
「興味ないな・・・」
「そうですか、では別の話題でぜひお耳に入れたい事がありましてよろしければそちらを」
「ほう、なんだ」
「実はわたくし陰ながら人類の新たな技術発展に協力してまして、ただいま異界の門を開ける装置を開発しているですよ。それとまだ構想の段階ですが、更にその技術を発展させ、強い魂を異世界から呼び出し仮の器に入れる人造勇者計画を・・・・」
・
・
・
あやつめ、まだ出来るか分からぬ事を嬉しそうに話していたな。それに比べて私は・・・
「私は一体・・・、何なのであろうな」
「いらっしゃ~い、いや~シュエルが他の人を連れてくるなんて珍しいね、なんの用なの?」
「近々パーティがあるのでな、そこで這いつくばっているゴミ共を少しはマシに出来るモノを見繕ってほしい」
「あ、勇者王の戦に割り込む気でしょう。OKわかったわ」
私達が雑談している間、後ろでへばっている勇者共が愚痴をこぼしていた
「何であの二人は無傷なんだ…」
「慣れているとかじゃないかい?」
「あの様な女性が居たとは…、もし戦時中に表舞台に立っていたら、人類側に大きな利益をもたらした事でしょう。我が死はあのような人材を匿ってたとは」
最後のバルディの言葉が引っ掛かったがそれは無い、彼女の感性は人に理解される様な類のものではないからな。などと思っていたら彼女の感性に引っかかるものを見つけた様で、フランチェスカに話し掛けていた
「お姉さん、おねぇさん、ひとつ女物の装備があるんだけど、試してみないかい?」
「え、なんだい」
「じゃーん♪ ビキニアーマーです♬」
「アーマー? 鎧なのかいこれで? 露出が多すぎて急所を守れないじゃないか」
「ノン、ノン…、舐めてもらちゃ~困る。これは何故人魚は女性ばかりが発見されるかとういう疑問から生まれた特殊アーマーなのです!」
「人魚が女性ばかりって、それは・・・」
「あぁ、真面目におっしゃらないで。事実がどうであれそこからどう発想を得たかが重要なんですって」
「は、はぁ? ま、まあバルトが頼るほどの人だし・・・つづけて」
女勇者は戸惑いながらもラギの話を聞く事にしたようだ
「なぜ人魚は女ばかり発見されるのか…、それは彼女達の!胸が!魚の胸鰭の様に動き水を掻く事によって男性よりも高い水泳能力で海面によく上がってくるからではないかとの考えから生まれた超軽量アーマーなのです!」
「うわ、想像しちまったけど気色悪ぅ! じゃあ自分の意思で動かせるってのかいあの胸は!」
「そうそう、実際どうなのか知りませんけど。で、従来の鎧は防御面積を増やすと可動域が狭まり、防御力を上げようと鋼材を厚くすると重量が上がる等の問題を一挙に解決する妙案にたどり着きました!」
「え?」
「つまり!装甲を豊満な胸の先端だけに集中させる事により軽量化と柔軟性を合わせ持った奇跡のアーマーが出来上がったのです! これはもう胸当てと言うよりも、胸についた小さな盾!」
「私の胸は自由に動かせないよ!」
「ご安心を! 攻撃を受け流す様に自動追尾し、勝手に防いでくれるのです! 防御力はピカイチですよ!」
「自動追尾!?」
「はい♪ もちろん胸の大きなによって防御力が左右されますが、貴女なら大丈夫! これで鉄壁の胸囲を手に入れられますよ」
いつぞか私が胸で砲弾を跳ね返したのもこのビキニアーマーの動きを真似たものなのだが、女勇者はご不満の様だ
「誰が使うかそんな変態装備! 何なら自分で試してみな!」
「私の胸囲を見て言ってんですかぁ? 私に使いこなせるわけないでしょう言わせんな!!」
そう、未知のモノに対して空想で補い、そして時にはその空想を成し遂げてしまう人間の業! 愚と賢が見事に調和した彼女の頭脳はまさに人を代表する宝! 流石は我が友! しかし何故か人類には評価されない、私の四肢斬り鋏も彼女の作品なのだが…
「何故、評価されないのだろうか…、ラギよ」
対して私は何故魔王として評価されたのだろう…。絶対的な暴力とみなされた事もあるが、思いもよらない所を評価している者も居た。私は隠居後、たまたま巡り合った魔族幹部との会話をふと思い出してしまった
・
・
・
・
「魔王様、まさかこのような場所でお会い出来るとは。わたくしめを殺しに来たのでしょうか?」
「たまたま目に入っただけだ。それともう私を魔王と呼ぶ必要は無い、もう何者でも無いのだからな」
「ご冗談を、貴方様ほど魔王に相応しい方もおりますまい」
「その魔族の長たる魔王が、導くべき魔族達を殺戮したとしてもか?」
「はい、おっしゃる通りです。あの戦争は我々が優位に立ち過ぎましたから。ああでもしないと歯止めが効かなかった事でしょう。計算の上でやられた事では?」
「さてな…」
「おとぼけになられて、この魔人エルゲムを試されているのですか? 魔族は力を持つがゆえに、遺憾ですが技術の発展が乏しく人類からの略奪品により発展してきたのが実情です」
「誰でも使える道具を作るより己が魔力でどうにかするか、出来る者を従わせる方が手っ取り早いからな。しかし人類を捕らえ開発に当たらせても要領を得ず、人類側の技術面で後れを取ってしまった」
「はい。なれば程よい脅威を与え人類側に自由意思で技術発展させる事により我々魔族の利益になりますが、その人類を壊滅させては魔族は長い停滞の時代を迎えていた事でしょう。食物連鎖において我々魔族の下に居る人類は我々より多い位が丁度いいのです」
「ふん・・・・・」
確かのその懸念は余の頭には有った、だが私が弱者を大量に間引いたのは余が退屈したくなかっただけの事、結果そうなっただけで魔族社会の為にやった事ではない
「貴方様はその手を自らお汚しになられた、まさに圧倒的暴力による救済!これ以上魔王に相応しい方がおりません! それに比べて現魔王ときたら・・・」
「興味ないな・・・」
「そうですか、では別の話題でぜひお耳に入れたい事がありましてよろしければそちらを」
「ほう、なんだ」
「実はわたくし陰ながら人類の新たな技術発展に協力してまして、ただいま異界の門を開ける装置を開発しているですよ。それとまだ構想の段階ですが、更にその技術を発展させ、強い魂を異世界から呼び出し仮の器に入れる人造勇者計画を・・・・」
・
・
・
あやつめ、まだ出来るか分からぬ事を嬉しそうに話していたな。それに比べて私は・・・
「私は一体・・・、何なのであろうな」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
ゲームの悪役パパに転生したけど、勇者になる息子が親離れしないので完全に詰んでる
街風
ファンタジー
「お前を追放する!」
ゲームの悪役貴族に転生したルドルフは、シナリオ通りに息子のハイネ(後に世界を救う勇者)を追放した。
しかし、前世では子煩悩な父親だったルドルフのこれまでの人生は、ゲームのシナリオに大きく影響を与えていた。旅にでるはずだった勇者は旅に出ず、悪人になる人は善人になっていた。勇者でもないただの中年ルドルフは魔人から世界を救えるのか。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる