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第36話 骨董品回収
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道中に現れた羽虫3匹と芋虫が鬱陶しかったが、何事もなく勇者の装備を回収する事ができた
「エルウッド、回復しますよ」
「お、ありがとなバルディ」
勇聖者の小指も癒しの魔法で生え、エルウッドの傷も治った、本当に何事も無い。しいて言うならエルウッドの削れた兜が回復しきらず、剣が折れた事ぐらいだが新しい装備が目の前にあるのだからささいな事だ。さっさと帰るとしよう
「さっさとラギの元に帰るぞ二人とも」
勇者は何故か不満そうに言う
「ちょっと待ってくれ。剣が折れちまったからそっちも回収したいんだが…」
「剣もその鎧と一緒に入っていたではないか。それではダメなのか?」
「この魔剣スコールの事か・・・。戦闘系の秘技が無い俺でも風や植物を操れる魔剣…なんだがなぁ」
「貴様に御誂え向きではないか。何が不満なのだ」
「剣の造りが古すぎんだよ。鍔が短いくてバインドし難い上に重心が偏った片手剣だ。造り直すにしても術式が乱れるから分解するわけにはいかないし、手放すのもなんだしで扱いに困ってここに置いといたんだが・・・」
確かに古い造りの剣だ。まだ人類がまだプレートアーマーではなく、チェーンメイルをよく使っていた時代の造りだろう
「ならその四天王とやらの剣は?」
「単純にデカすぎる」
「それもそうか。ラギならその魔剣、容易く両手剣に仕立て直してくれるだろう」
「マジで!?」
「私の友人を何だと思っているのだ」
「むしろ何者なんだよ彼女」
「本人に聞け。さあ、いい加減帰るぞ」
私たちがラギの工房に帰・・・・
「エルウッド!触るなと言ったろう!」
「うおお!炎が!? まだ罠が仕掛けてあったのか!?」
「罠ではない! 散らかっているだけだ!」
・・・ろうとしたのだが。バカのせいで入口でもたついてしまった。勇聖者もさすがにイラついたのか眉をヒクつかせている
「我が死よ、コイツ縛り付けてしまいましょうか」
「そうしてくれ。やはり駄犬には首輪は必要だろうからな」
こうして縛った駄犬を狂犬に引かせ、私たちはラギの工房までたどり着いた
「あ、シュエルお帰り。迷わなかった?」
「さすがに一度通ったばかり道で迷わんさ。あと6時間もすれば私でも迷うであろうが・・・」
勇者は心底疲れた様に言う
「魔王が迷う道ってなんだよ・・・」
勇者を引っ張っていた勇聖者は呆れたように私に聞いてきた
「我が死よ、この駄犬どこに捨てましょう?」
「ここの家主に渡してやれ。ラギ、新しい玩具を持って来たぞ」
「おっお、何々♪」
ラギは鎧ごと縛られた勇者から縄を解いて、装備をもぎ取り勇者を瓦礫に放り投げ・・・
「グルグルゥ」 「ドシャン!!」
「うわあと!?」
・・・装備を手に取って色々調べ始めた
「ほうほう・・・、この鎧、表面はミスリルだけど、裏地に裏抜きされたドラゴンの鱗を使って耐衝撃性と耐熱性を高めているのね。よく出来てるわ」
エルウッドは瓦礫から這い出して、ラギに話し掛けた
「死ぬかと思った、ガラクタが暴発しなくてよかったぜ・・・」
「中にあるのはそれなりに安全だよん」
「ところで、そのドラゴンの鱗って裏抜きすると何かいいのか?」
「ドラゴンって火を吐くくらいだし熱いじゃない、だから身体に熱が溜まると鱗を開いて放熱するの。その関係で鱗の裏は熱を伝えやすい構造になってるから裏は削るわけ。あ、もちろん鱗の表面は逆に鱗を解いた時に熱を貯めれるように断熱性が高くて丈夫だから安心してね」
「安心って・・・、要するにその鎧は鱗の表面を使ってるから熱も伝わり難く炎にも強いと?」
「そうそう、そゆこと」
「しかし削るって言ってもドラゴンの鱗だろ、そう簡単に削れるのか」
「それなりの技術が無いと無理ね」
ドラゴンの鱗か、確か私も使っていたな
「私の屋敷はその鱗の裏地を床材に使っていたぞ、熱伝導率が高く暖炉の熱が直ぐに屋敷中に広がるのでなかなか快適だった」
私の勇者は心底感心したようにつぶやいく
「へ~、さすが魔王の屋敷だけあって豪華だな。人間界でそれやるといくらするんだか」
勇者はああ言っているが人類側にはそれ程貴重な物なのか? たかが火を噴き空を飛ぶだけの大きなトカゲの鱗が? そう疑問に思っていると奥から疲れた様子の女勇者が現れた
「軽く国が買えるんじゃないかい? その鎧だって城を領民付きで買える値がつくだろうさ」
「まじで!? ・・・・ふぇ!?!?」
勇者は女勇者の姿を見て目を丸くしている。ふむ、ラギのビキニアーマーと更にもう一品つけているな
「フランチェスカ、何だそのコルセットは?」
「これが下を守る装備らしいよ。人魚を想定してるんだからパンツなんてあるわけないじゃん・・・、だとさ」
「なるほど、ラギらしい」
女勇者の今の格好は、濡れたような赤いチタニュウムに金の装飾が施されたビキニとコルセットを身につけ、いつもの銃を仕込んだコートを羽織り、ズボンに鮫革のブーツといった感じだが、勇者は気に入ったようでラギに称賛の声を送った
「すげえ…、乳出しコルセットとは恐れ入るッッ」
「どぉも」
こやつビキニアーマーが目に入っておらんのかと呆れていると、女勇者も私と同意見だったようで・・・
「乳出し言うな! ちゃんと隠れてとるわ!!」
「ふご!」
・・・勇者の腹に蹴りを入れて蹴り飛ばした。蹴り飛ばされた先で勇聖者が勇者に声をかける
「回復させましょうか?」
「いい・・・」
「そうですか」
しかし、娘と一緒に狩ったドラゴンの鱗がそんなに高価な物とは。・・・・人間界をドラゴンを売り払った金で征服など願い下げだな
「エルウッド、回復しますよ」
「お、ありがとなバルディ」
勇聖者の小指も癒しの魔法で生え、エルウッドの傷も治った、本当に何事も無い。しいて言うならエルウッドの削れた兜が回復しきらず、剣が折れた事ぐらいだが新しい装備が目の前にあるのだからささいな事だ。さっさと帰るとしよう
「さっさとラギの元に帰るぞ二人とも」
勇者は何故か不満そうに言う
「ちょっと待ってくれ。剣が折れちまったからそっちも回収したいんだが…」
「剣もその鎧と一緒に入っていたではないか。それではダメなのか?」
「この魔剣スコールの事か・・・。戦闘系の秘技が無い俺でも風や植物を操れる魔剣…なんだがなぁ」
「貴様に御誂え向きではないか。何が不満なのだ」
「剣の造りが古すぎんだよ。鍔が短いくてバインドし難い上に重心が偏った片手剣だ。造り直すにしても術式が乱れるから分解するわけにはいかないし、手放すのもなんだしで扱いに困ってここに置いといたんだが・・・」
確かに古い造りの剣だ。まだ人類がまだプレートアーマーではなく、チェーンメイルをよく使っていた時代の造りだろう
「ならその四天王とやらの剣は?」
「単純にデカすぎる」
「それもそうか。ラギならその魔剣、容易く両手剣に仕立て直してくれるだろう」
「マジで!?」
「私の友人を何だと思っているのだ」
「むしろ何者なんだよ彼女」
「本人に聞け。さあ、いい加減帰るぞ」
私たちがラギの工房に帰・・・・
「エルウッド!触るなと言ったろう!」
「うおお!炎が!? まだ罠が仕掛けてあったのか!?」
「罠ではない! 散らかっているだけだ!」
・・・ろうとしたのだが。バカのせいで入口でもたついてしまった。勇聖者もさすがにイラついたのか眉をヒクつかせている
「我が死よ、コイツ縛り付けてしまいましょうか」
「そうしてくれ。やはり駄犬には首輪は必要だろうからな」
こうして縛った駄犬を狂犬に引かせ、私たちはラギの工房までたどり着いた
「あ、シュエルお帰り。迷わなかった?」
「さすがに一度通ったばかり道で迷わんさ。あと6時間もすれば私でも迷うであろうが・・・」
勇者は心底疲れた様に言う
「魔王が迷う道ってなんだよ・・・」
勇者を引っ張っていた勇聖者は呆れたように私に聞いてきた
「我が死よ、この駄犬どこに捨てましょう?」
「ここの家主に渡してやれ。ラギ、新しい玩具を持って来たぞ」
「おっお、何々♪」
ラギは鎧ごと縛られた勇者から縄を解いて、装備をもぎ取り勇者を瓦礫に放り投げ・・・
「グルグルゥ」 「ドシャン!!」
「うわあと!?」
・・・装備を手に取って色々調べ始めた
「ほうほう・・・、この鎧、表面はミスリルだけど、裏地に裏抜きされたドラゴンの鱗を使って耐衝撃性と耐熱性を高めているのね。よく出来てるわ」
エルウッドは瓦礫から這い出して、ラギに話し掛けた
「死ぬかと思った、ガラクタが暴発しなくてよかったぜ・・・」
「中にあるのはそれなりに安全だよん」
「ところで、そのドラゴンの鱗って裏抜きすると何かいいのか?」
「ドラゴンって火を吐くくらいだし熱いじゃない、だから身体に熱が溜まると鱗を開いて放熱するの。その関係で鱗の裏は熱を伝えやすい構造になってるから裏は削るわけ。あ、もちろん鱗の表面は逆に鱗を解いた時に熱を貯めれるように断熱性が高くて丈夫だから安心してね」
「安心って・・・、要するにその鎧は鱗の表面を使ってるから熱も伝わり難く炎にも強いと?」
「そうそう、そゆこと」
「しかし削るって言ってもドラゴンの鱗だろ、そう簡単に削れるのか」
「それなりの技術が無いと無理ね」
ドラゴンの鱗か、確か私も使っていたな
「私の屋敷はその鱗の裏地を床材に使っていたぞ、熱伝導率が高く暖炉の熱が直ぐに屋敷中に広がるのでなかなか快適だった」
私の勇者は心底感心したようにつぶやいく
「へ~、さすが魔王の屋敷だけあって豪華だな。人間界でそれやるといくらするんだか」
勇者はああ言っているが人類側にはそれ程貴重な物なのか? たかが火を噴き空を飛ぶだけの大きなトカゲの鱗が? そう疑問に思っていると奥から疲れた様子の女勇者が現れた
「軽く国が買えるんじゃないかい? その鎧だって城を領民付きで買える値がつくだろうさ」
「まじで!? ・・・・ふぇ!?!?」
勇者は女勇者の姿を見て目を丸くしている。ふむ、ラギのビキニアーマーと更にもう一品つけているな
「フランチェスカ、何だそのコルセットは?」
「これが下を守る装備らしいよ。人魚を想定してるんだからパンツなんてあるわけないじゃん・・・、だとさ」
「なるほど、ラギらしい」
女勇者の今の格好は、濡れたような赤いチタニュウムに金の装飾が施されたビキニとコルセットを身につけ、いつもの銃を仕込んだコートを羽織り、ズボンに鮫革のブーツといった感じだが、勇者は気に入ったようでラギに称賛の声を送った
「すげえ…、乳出しコルセットとは恐れ入るッッ」
「どぉも」
こやつビキニアーマーが目に入っておらんのかと呆れていると、女勇者も私と同意見だったようで・・・
「乳出し言うな! ちゃんと隠れてとるわ!!」
「ふご!」
・・・勇者の腹に蹴りを入れて蹴り飛ばした。蹴り飛ばされた先で勇聖者が勇者に声をかける
「回復させましょうか?」
「いい・・・」
「そうですか」
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