2 / 2
ギルドに向かう
しおりを挟む
冒険者ギルドに次の日行った
冒険者ギルドに入ると朝から酒を飲んでいる人やクエストの相談をしている人たちがいた
「すいません、冒険者になりたいんですけど…」
冒険者登録ですね わかりました
え~と
職業 無職
出身 東の国
名前 「ルア」
身分 村人
使える魔法 すべて
こんな感じでいっかな少し嘘が混ざってるけど
「かけました」
紙を受付嬢に渡し手続きが終わるまで待っていると
おっさん1「よう、へへへ」
中年のひげをはやしたおっさん三人組が後ろに立っていた
おっさん2「俺たち先輩冒険者が新人冒険者のお前にちょっと教育してやるよ」
おっさんが僕をなぐってきたがあまりに遅かったので顔に落書きしたwww
おっさん1「どうだCランク冒険者のパンチは ふははははhhh」
なんだこいつらてかあれでCらんくかよ!!
「これでCランクですか…よわいですね…」
おっさん1「なんだと!!」
受付嬢が笑っていてなにごとかと思ったが受付嬢は僕がかいた落書きに笑っていたしかもおっさんの残り二人にも笑われていた
おっさん2「ぎゃっはははは」
おっさん3「お前なんだよその顔ww」
おっさん1 お前よくもやってくれたな
「なんだか騒がしいな…」
おっさん1、2、3「げ、ギルマス」
ギルマスとはギルドを管理する人いわゆる総管理人とか社長とかのようなたちばの人だがとてもフランクな人である
ギルマスがこっちに気がついてしばらくこっちを見ていると
ギルマスが土下座しながら僕の目の前に来た
「本当に申し訳ありませんでした」
あれ、これ昨日もあったような…
ギルマスの登場でギルド内には誰もいなくなっていたがみんなこんなにかんたんに土下座するんだね
今回にかぎっては公共の場所だし…
ギルマス 詳しい話は私の自室でしたいのですが…
………自室………
ギルマス 先程は私共の冒険者が貴方様にご迷惑をおかけしました。
ギルマスは土下座で誤っていた
僕が誰かわかってるんですか?
はい、神様ですよね?
はぁ…また僕のスローライフが
なんで僕が神だとわかったんんですか?
実は私も神様にあったことがあったので
??私もと言うと…まさかまたヒアのしわざか~はぁ…
いえ 私が会ったのはハイト様でした
ハイトが?あの真面目な?なんか言ってたか?
神の言葉だったのかよくわかりませんでした
しかし紙に書いた物があるのでお見せいたしましょう
助かるよ
ところでギルマス名前ってなんて言うんだ?
私はイースと言います
(偶然かな…この場所東にある地域なんだよな~)
ーーーしばらくしてーーー
おまたせしました💦
こちらがそのメモです
メモ
〣=((´w。゚(ᯅy─┛(=(ーo:ヾ´。`ノ\(
ハイトより
なんだこれ?
・・・・・・
これ預かってもいいか?
えっ、あ~まぁ構いませんよ…
そのあとは冒険者登録をギルマスが直々にしてくれて
ギルマスの権限でいきなりAランクになった
Aランクのひとはほんの数人しかないらしい
その頃天界では…
ヒア「ハイト~さっきまでどこいってたの~」
ハイト「人間に手紙を渡しにいったんだよ」
ヒア「そんなめんどくさいことしなくても神託すればよくね~」
ハイト「最高神さまに関わることだからな…」
ヒア「ふ~ん」
どんな手紙書いたんだろ…
天使1 あの~すいません天使の私が言うのもあれなんですけど
最高神様は神言をならっていませんよ…
ハイト「まじかよ!それは知らなかった~僕神言で手紙書いちゃったよ…」
読んで下さってありがとうございます前の投稿からだいぶ日が開きましたね
そのことに関して余談なんですけどスポーツの全国大会に出ることになって少し練習で忙しいので間隔が開きましたすいませんでした
趣味で書いてるの暖かく見守ってくださったら嬉しいです
次回も楽しみにしてくださると嬉しいです
変更 『ルー』→『ルア』
主人公の名前変更です
m(*_ _)mご了承ください
冒険者ギルドに入ると朝から酒を飲んでいる人やクエストの相談をしている人たちがいた
「すいません、冒険者になりたいんですけど…」
冒険者登録ですね わかりました
え~と
職業 無職
出身 東の国
名前 「ルア」
身分 村人
使える魔法 すべて
こんな感じでいっかな少し嘘が混ざってるけど
「かけました」
紙を受付嬢に渡し手続きが終わるまで待っていると
おっさん1「よう、へへへ」
中年のひげをはやしたおっさん三人組が後ろに立っていた
おっさん2「俺たち先輩冒険者が新人冒険者のお前にちょっと教育してやるよ」
おっさんが僕をなぐってきたがあまりに遅かったので顔に落書きしたwww
おっさん1「どうだCランク冒険者のパンチは ふははははhhh」
なんだこいつらてかあれでCらんくかよ!!
「これでCランクですか…よわいですね…」
おっさん1「なんだと!!」
受付嬢が笑っていてなにごとかと思ったが受付嬢は僕がかいた落書きに笑っていたしかもおっさんの残り二人にも笑われていた
おっさん2「ぎゃっはははは」
おっさん3「お前なんだよその顔ww」
おっさん1 お前よくもやってくれたな
「なんだか騒がしいな…」
おっさん1、2、3「げ、ギルマス」
ギルマスとはギルドを管理する人いわゆる総管理人とか社長とかのようなたちばの人だがとてもフランクな人である
ギルマスがこっちに気がついてしばらくこっちを見ていると
ギルマスが土下座しながら僕の目の前に来た
「本当に申し訳ありませんでした」
あれ、これ昨日もあったような…
ギルマスの登場でギルド内には誰もいなくなっていたがみんなこんなにかんたんに土下座するんだね
今回にかぎっては公共の場所だし…
ギルマス 詳しい話は私の自室でしたいのですが…
………自室………
ギルマス 先程は私共の冒険者が貴方様にご迷惑をおかけしました。
ギルマスは土下座で誤っていた
僕が誰かわかってるんですか?
はい、神様ですよね?
はぁ…また僕のスローライフが
なんで僕が神だとわかったんんですか?
実は私も神様にあったことがあったので
??私もと言うと…まさかまたヒアのしわざか~はぁ…
いえ 私が会ったのはハイト様でした
ハイトが?あの真面目な?なんか言ってたか?
神の言葉だったのかよくわかりませんでした
しかし紙に書いた物があるのでお見せいたしましょう
助かるよ
ところでギルマス名前ってなんて言うんだ?
私はイースと言います
(偶然かな…この場所東にある地域なんだよな~)
ーーーしばらくしてーーー
おまたせしました💦
こちらがそのメモです
メモ
〣=((´w。゚(ᯅy─┛(=(ーo:ヾ´。`ノ\(
ハイトより
なんだこれ?
・・・・・・
これ預かってもいいか?
えっ、あ~まぁ構いませんよ…
そのあとは冒険者登録をギルマスが直々にしてくれて
ギルマスの権限でいきなりAランクになった
Aランクのひとはほんの数人しかないらしい
その頃天界では…
ヒア「ハイト~さっきまでどこいってたの~」
ハイト「人間に手紙を渡しにいったんだよ」
ヒア「そんなめんどくさいことしなくても神託すればよくね~」
ハイト「最高神さまに関わることだからな…」
ヒア「ふ~ん」
どんな手紙書いたんだろ…
天使1 あの~すいません天使の私が言うのもあれなんですけど
最高神様は神言をならっていませんよ…
ハイト「まじかよ!それは知らなかった~僕神言で手紙書いちゃったよ…」
読んで下さってありがとうございます前の投稿からだいぶ日が開きましたね
そのことに関して余談なんですけどスポーツの全国大会に出ることになって少し練習で忙しいので間隔が開きましたすいませんでした
趣味で書いてるの暖かく見守ってくださったら嬉しいです
次回も楽しみにしてくださると嬉しいです
変更 『ルー』→『ルア』
主人公の名前変更です
m(*_ _)mご了承ください
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる