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プロローグ
しおりを挟む俺が高校生のとき
「更級くん!」
出会った相棒
「どしたの?」
「じゃん!見てこれ!」
『宇佐神 志』
「それでさ」
「更級く、危な!」
キキィィィーーー
「おい大丈夫か、」
「救急車!」
志は俺の
俺のせいで死んだ
「・・・宇佐神?、」
「─────、────。咲翔くん。」
高校2年の冬のことだった
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