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2 色属性の魔女との戦い
3 氷の魔女の呪い
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天使のライスシャワーの真ん中に出来た入口に、2人はジャンプした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
気が付くと、神宮悟神宮悟は、天井の高い大きなベッドが置いてある寝室にいた。
ベッドのそばに座り、ベッドの上で目を閉じている女性の手をにぎっていた。
彼は女性を見ると少し驚いた
「えっ! 風香さん! 少し西洋風な顔立ちになっているのだけれど、この人は風香さんに違いない」
その時
トントン
ドアをノックする音がした。
「どうぞ」
悟が返事をすると、メイド服を着た若い娘が入ってきた。
「カイロス様。失礼致します。大変申し訳ありませんが、王女様のお着替えの時間でございます」
「きみは? 」
「お忘れですか。ソーニャ王女様専属メイド、カノンでございます」
「それではカノンさん。着替えというと、今から王女様を起こすのですか」
「えっ、えっ? またお忘れですか。王女様は目を開けません。私がこのまま、王女様のお着替えをさせていただきます」
「どうして、ですか」
「13の呪いの内ソーニャ様にかけられた氷の魔女の呪いで、心を永遠に凍結させられているからです」
「呪いを受けているなんて‥‥ それから13の呪いってなんですか? 」
「我が国ロメル王国が魔女の国との間で行われた戦争、我が国が勝利し魔女の国全土を支配しました。しかし、その時、我が国に13の魔女が13の呪いをかけたのです」
「どうすれば? 」
「カイロス様。13の魔女の呪いを解呪するためには、13の魔女と直接戦い勝利して、呪いを解かせなければなりません」
「13の魔女はどこにいるのですか」
「元、魔女の国があった山岳地帯にちらばって隠れています」
「では、そもそも、戦うことすらできないということでしょうか? 」
「いえ、ソーニャ王女様の父上、ロメル国王様がそれぞれの魔女が隠れている場所を探す魔術の構築を、高名な大魔法師マーリンに依頼していると聞きました」
「大魔法師にですか? 」
「国王様にお聞きになられたらどうでしょうか」
「それでは、国王陛下に謁見することにします。ところでカノンさん。私の名前はカイロスでいいのですね。この身なりからすると騎士ですか」
「今日は、おかしなことを繰り返し言われるのですね。カイロス様。あなたは我が国が誇る世界最強の騎士なのです。でも気をつけてください。魔女の国との戦争で最も活躍された方ですから」
「えっ、魔女達にうらみをもたれているということなのでしょうか? 」
「だから、ソーニャ王女に心を永久凍結する呪いをかけたのです。あなたが、心の底から愛する方を半ば死んでいるような状態にして、あなたの心を苦悩で満たしたのです」
「大至急、国王陛下に謁見します」
神宮悟じんぐうさとるが転生した騎士カイロスは国王に謁見していた。
「国王陛下、大魔法師マーリンに依頼した13魔女の行方を捜す魔術の構築は、もう完了しているのでしょうか。私は直ぐにでも、まず氷の魔女の元に行き戦いたいのです」」
「おう!!!! そちがそう言ってくれるのはありがたい。我が娘、ソーニャのことを思ってくれているのだな。ありがとう。だがな、正直言って、まだマーリンから魔術が完成したという報告が無いんだ」
「今、御報告しますよ」
謁見の間にいきなり、よくとおる声が響いた。
その後、後ろの扉が開き、髪も髭も長く魔法の杖をもった中年の男が入ってきた。
その男はカイロスの隣に立ち、国王に一礼した後、カイロスにも深く一礼した。
「世界一の騎士の横に立ち、国王陛下に謁見できる光栄に感謝致します。調度、我が魔術の構築が完了したところなのです。後は、元魔女の国の土地に転移し、魔女達と戦う勇者が必要と考えていました」
大魔法師マーリンはそう言うと、カイロスを見た。
「私はまず、心の底から愛する王女様の心を凍結させている氷の魔女の呪いを解きたいのです」
「ほうほう。お急ぎですね。それでは」
大魔法師はそう言うと、自分が持つ魔法の杖で、謁見の間の床を叩いた。
すると、床の上に光る魔法陣が現われた。
「氷の魔女のいる場所は一番見つけやすい。なにしろ、絶対冷気が満ちあふれているからな。冷たくて冷たくて、ところでカイロス様。聖剣はお持ちかな」
「聖剣ですか? 」
カイロスが口ごもった後、国王が言った。
「悪い悪い。先の戦争の後、カイロスが国の宝物庫に返してくれたのだな。衛兵、聖剣クトネリシカ
をカイロスに」
国王の指示の後、衛兵が聖剣クトネリシカを持ってきた。
聖剣と鞘さやとの間は錠付の鎖で封印されていた。
衛兵が錠を外そうと思い鍵を取り出した時、マーリンが言った。
「不要じゃよ。カイロス様、聖剣に触ってみなさい」
「はい」
どういう意味かわからなかったが、カイロスは聖剣に触れた。
すると、鍵を使うことなく錠は外れた。
「聖剣は勇者に応え、戦うことを同意した。カイロス様、魔法陣の中に」
大魔法師の言うことに従い、カイロスは魔法陣の中に立った。
「すぐに転移します。十分に注意してください。酷寒の世界ですよ」
「はい。わかりました」
すぐに魔法陣が光り、カイロスは氷の魔女が潜む場所のそばに転移した。
そこは、うす暗く、超冷気の強風が吹きすさぶ世界だった。
雪が降り積もり、カイロスの腰と同じ高さまで降り積もっていた。
周囲を見ると、前に巨大な木が生えていた。
幹が十分に太く、そして底には扉があった。
やがて、バタンと扉が開き、中の光りがあふれ出た。
「これは聖剣クトネリシカのオーラ、やってきたのか! 騎士カイロスよ! 」
氷の魔女だった。
魔女はすぐにカイロスの場所を見つけ、話し始めた。
「お前が来たということは、お前はかなり苦しんでいるのだな。どうじゃ、心の底から愛する王女が目を閉じたままで、死んだように状態であり続けるのは。ほほほほ」
「氷の魔女よ。やはり性格が最悪だな。今すぐにお前を倒して、ソーニャ王女にかけた呪いを解いてみせる。」
「威勢ばかりはよいのだな。だまれ―― 」
氷の魔女は雪に半分覆われているカイロスに向かって魔法の杖を振った。
すると一瞬、強風がカイロスの頭の上空で竜巻となって、すざまじい勢いでカイロスに吹き下ろした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
気が付くと、神宮悟神宮悟は、天井の高い大きなベッドが置いてある寝室にいた。
ベッドのそばに座り、ベッドの上で目を閉じている女性の手をにぎっていた。
彼は女性を見ると少し驚いた
「えっ! 風香さん! 少し西洋風な顔立ちになっているのだけれど、この人は風香さんに違いない」
その時
トントン
ドアをノックする音がした。
「どうぞ」
悟が返事をすると、メイド服を着た若い娘が入ってきた。
「カイロス様。失礼致します。大変申し訳ありませんが、王女様のお着替えの時間でございます」
「きみは? 」
「お忘れですか。ソーニャ王女様専属メイド、カノンでございます」
「それではカノンさん。着替えというと、今から王女様を起こすのですか」
「えっ、えっ? またお忘れですか。王女様は目を開けません。私がこのまま、王女様のお着替えをさせていただきます」
「どうして、ですか」
「13の呪いの内ソーニャ様にかけられた氷の魔女の呪いで、心を永遠に凍結させられているからです」
「呪いを受けているなんて‥‥ それから13の呪いってなんですか? 」
「我が国ロメル王国が魔女の国との間で行われた戦争、我が国が勝利し魔女の国全土を支配しました。しかし、その時、我が国に13の魔女が13の呪いをかけたのです」
「どうすれば? 」
「カイロス様。13の魔女の呪いを解呪するためには、13の魔女と直接戦い勝利して、呪いを解かせなければなりません」
「13の魔女はどこにいるのですか」
「元、魔女の国があった山岳地帯にちらばって隠れています」
「では、そもそも、戦うことすらできないということでしょうか? 」
「いえ、ソーニャ王女様の父上、ロメル国王様がそれぞれの魔女が隠れている場所を探す魔術の構築を、高名な大魔法師マーリンに依頼していると聞きました」
「大魔法師にですか? 」
「国王様にお聞きになられたらどうでしょうか」
「それでは、国王陛下に謁見することにします。ところでカノンさん。私の名前はカイロスでいいのですね。この身なりからすると騎士ですか」
「今日は、おかしなことを繰り返し言われるのですね。カイロス様。あなたは我が国が誇る世界最強の騎士なのです。でも気をつけてください。魔女の国との戦争で最も活躍された方ですから」
「えっ、魔女達にうらみをもたれているということなのでしょうか? 」
「だから、ソーニャ王女に心を永久凍結する呪いをかけたのです。あなたが、心の底から愛する方を半ば死んでいるような状態にして、あなたの心を苦悩で満たしたのです」
「大至急、国王陛下に謁見します」
神宮悟じんぐうさとるが転生した騎士カイロスは国王に謁見していた。
「国王陛下、大魔法師マーリンに依頼した13魔女の行方を捜す魔術の構築は、もう完了しているのでしょうか。私は直ぐにでも、まず氷の魔女の元に行き戦いたいのです」」
「おう!!!! そちがそう言ってくれるのはありがたい。我が娘、ソーニャのことを思ってくれているのだな。ありがとう。だがな、正直言って、まだマーリンから魔術が完成したという報告が無いんだ」
「今、御報告しますよ」
謁見の間にいきなり、よくとおる声が響いた。
その後、後ろの扉が開き、髪も髭も長く魔法の杖をもった中年の男が入ってきた。
その男はカイロスの隣に立ち、国王に一礼した後、カイロスにも深く一礼した。
「世界一の騎士の横に立ち、国王陛下に謁見できる光栄に感謝致します。調度、我が魔術の構築が完了したところなのです。後は、元魔女の国の土地に転移し、魔女達と戦う勇者が必要と考えていました」
大魔法師マーリンはそう言うと、カイロスを見た。
「私はまず、心の底から愛する王女様の心を凍結させている氷の魔女の呪いを解きたいのです」
「ほうほう。お急ぎですね。それでは」
大魔法師はそう言うと、自分が持つ魔法の杖で、謁見の間の床を叩いた。
すると、床の上に光る魔法陣が現われた。
「氷の魔女のいる場所は一番見つけやすい。なにしろ、絶対冷気が満ちあふれているからな。冷たくて冷たくて、ところでカイロス様。聖剣はお持ちかな」
「聖剣ですか? 」
カイロスが口ごもった後、国王が言った。
「悪い悪い。先の戦争の後、カイロスが国の宝物庫に返してくれたのだな。衛兵、聖剣クトネリシカ
をカイロスに」
国王の指示の後、衛兵が聖剣クトネリシカを持ってきた。
聖剣と鞘さやとの間は錠付の鎖で封印されていた。
衛兵が錠を外そうと思い鍵を取り出した時、マーリンが言った。
「不要じゃよ。カイロス様、聖剣に触ってみなさい」
「はい」
どういう意味かわからなかったが、カイロスは聖剣に触れた。
すると、鍵を使うことなく錠は外れた。
「聖剣は勇者に応え、戦うことを同意した。カイロス様、魔法陣の中に」
大魔法師の言うことに従い、カイロスは魔法陣の中に立った。
「すぐに転移します。十分に注意してください。酷寒の世界ですよ」
「はい。わかりました」
すぐに魔法陣が光り、カイロスは氷の魔女が潜む場所のそばに転移した。
そこは、うす暗く、超冷気の強風が吹きすさぶ世界だった。
雪が降り積もり、カイロスの腰と同じ高さまで降り積もっていた。
周囲を見ると、前に巨大な木が生えていた。
幹が十分に太く、そして底には扉があった。
やがて、バタンと扉が開き、中の光りがあふれ出た。
「これは聖剣クトネリシカのオーラ、やってきたのか! 騎士カイロスよ! 」
氷の魔女だった。
魔女はすぐにカイロスの場所を見つけ、話し始めた。
「お前が来たということは、お前はかなり苦しんでいるのだな。どうじゃ、心の底から愛する王女が目を閉じたままで、死んだように状態であり続けるのは。ほほほほ」
「氷の魔女よ。やはり性格が最悪だな。今すぐにお前を倒して、ソーニャ王女にかけた呪いを解いてみせる。」
「威勢ばかりはよいのだな。だまれ―― 」
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